はてなキーワード: 食べ物とは
アラサーになって、ぶっちゃけ焦り始めてアプリで婚活始めた実家暮らし俺。前の彼女とは社会人になって割とすぐ別れたのでもう4年以上ご無沙汰だ。
ほんで3月にマッチして茶して1回デートして、まー次にデートするときにボチボチ1回セックス希望出してみて、良ければ付き合っても良いかなと思ってた感じの女がいたわけよ。
そいつ、聞いてもいない母親の話をやけにしてきたのは当初から気になっていた。母親が今日何したみたいな。まあでも会話のフックっぽく母親のネタを使う癖があんのかな、くらいに思っていたわけよ。今にして思えば自分をそう納得させたかったのかもしれん。
ある時、そいつの母親が風邪を引いたそうで、やたら詳細な看病記録的なのが送られてきた。大変だなという感じで、もし何かして欲しいことや助けて欲しいことがあれば言ってくれと答えた。
なんというか、だから俺としては「母親の話をするのはその女的にOK」なんだと認識していたんだよね。
そして先月末のことだ。俺の母親が風邪引いた。親父もいるが役に立たないので、俺が主に看病することになった。つっても精々食べ物の用意とか市販薬買ってくるくらいのことだ。
そんで女とのLINEのやり取りの時に「実は自分の母親も風邪引いてこんな感じで看病してるわ」みたいな感じで送ったんだよね。俺としてはいっつも向こうの母親の話を聞かされてたから、「そうなんだー大変だねー」くらいの返答があることを内心予想していたわけよ。
いやちょっと待てよと。
流石にかなりイラっとしてさ、これまでの経緯とかを送り付けたわけ。そもそも普段から母親の話してるのはお前じゃねえかみたいなところから。
「実は前に付き合ってた男が極度のマザコンで、最終的にそのマザーの介入があって別れることになった。なので男性が母親の面倒を見た的な話を聞くと、またマザコンかと思ってしまい過敏に反応してしまう」
そうですか。
「前の彼氏と何があったかは自分には関係ないことだ。俺は別にマザコンではない。同居の親の体調不良時にちょっと面倒見るくらいでマザコン呼ばわりされるのは心外だし無礼である。そういう暴言を吐いたことに対しての謝罪は無いのか。そもそもそれでマザコン扱いならお前の方がよっぽどマザコンだろうが」
「増田さんは今後私とどうなりたいんですか?」
「この前までは付き合いたいと思っていたが、マザコン呼ばわりしてきて謝罪もできないマザコン女と付き合う気は無い」
バイストン・ウェルの記憶が蘇るなんて、まるで朝起きたら突然パンケーキが話し始めたみたいなものですよね。
想像してみてください、あなたが目を覚ますと、そこはパンケーキが支配する世界。
シロップの海に浮かぶバターの島々、フルーツの森、そしてチョコレートの滝。
あなたはパンケーキの騎士として、スプーンとフォークを手に、朝食の平和を守るために戦うのです。
しかし、敵は強大です。
ヘルシー志向のサラダ軍団、低糖質のブロッコリー騎士団、そして最も恐ろしいのは、カロリーゼロのダイエット水軍。
彼らはパンケーキの世界を脅かし、朝食の楽園を奪おうとしています。
それは、伝説の「ゴールデンシロップ」を探し出し、朝食の世界に永遠の甘さをもたらすこと。
旅の途中、あなたはワッフルの賢者、ドーナツの僧侶、そしてエッグベネディクトの戦士たちと出会います。
彼らはあなたを助け、時には試練を与え、時には美味しい朝食を共にします。
そしてついに、あなたはゴールデンシロップを見つけ出し、朝食の世界に平和をもたらすのです。
でも心の中では、いつもその冒険が続いているのです。
剥くのめんどくさい筆頭。洗うのも面倒。ふざけてる。たまに芽とか出してくる。しかも一回剥いたらすぐ悪くなる。
・人参
剥くのはそんなにめんどくさくないけどアク抜きや調理時間が周囲の食材に比べて面倒。
美味さに比べて手間がかかるやつ。いらん。
ちなみに玉ねぎは剥くのはめんどくさいが比較的長持ちするのとどう料理してもどうにかなるからセーフ食材
・かぶ
めんどくさい割に可食部が少ない。かぶの葉はかぶの葉を使おうとしないと出番がない
・ごぼう
老後に買うもの
・海老
・あさり
・ギチギチにパックされてる鶏もも肉
・食パン
賞味期限との戦いが嫌い
・下ごしらえが必要な魚
秋刀魚見ろよあいつ「そのまま焼くのが通です」みたいな顔してっから
・イチゴ
高い癖に秒で腐るの何?一週間くらい気合い入れろよ
・ベーコン
・キムチ
美味いしカロリーも低いけどキムチが冷蔵庫にいると圧が強すぎる
追記:
夕方お腹が空いたときのピンチ用にチャンスおにぎりを買って忍ばせておくことがある鞄なの。
そんでそう言う時に限って、
なにやらよその人から食べ物の差し入れとかもらっていただいたりなんかしちゃうと、
フードロスだわ!
まあこういう時は心を鬼にして美味しく無さそうな物好みでは無さそうな物を容赦なく処分処分!
贅沢な悩みではあるわ。
それに
作り置きおいてあるときに限ってもそうなのよ。
今お味噌汁絶賛作り鍋満たし中!
結構なんか1回に作る量少量じゃ面倒くさいので
小鍋と言えども満載で作っちゃって16回ぐらいに分けて食べるから
こういう作り置いているときにもなんか差し入れもらっちゃうのよね。
それを期待しているわけでは無いけれど
何も差し入れがない。
目に見えて数値化していったらドンドン美味しさの数値が下がっていくのが怖いぐらいな数値。
その価値の数値が保てないのよね。
冷蔵庫に入れていても食べ物の価値の数値が減るのが遅くなるだけ。
100でもらった食べ物の価値を翌日も100でいられる価値のある食べ物は羊羹ぐらいしかないってことに気付いたトゥデイ!
はぁ
物の価値がずーっと保存出来る時間が経っても価値がキープできるなにかそういういつでもその減らない価値が他の価値と交換できて
一旦使うまでは価値として価値を保存出来る価値あるものの価値が勝ちなのよ。
もう何を言ってるかよく分からなくて、
とにかく凄い自信なの!
価値キープ持ち越し制度のなにか食べ物じゃない価値をキープできるものがあれば
それ考えて作った人大発明かも!
私はお魚の佃煮を昨日のそのハイボールのおつまみにしてみたけれど
佃煮がツクダオリジナルすぎてオセロの白黒かよく分からないぐらい味が分からないわ。
美味しいのか佃煮の濃い味なのか魚の自体の味ってもはやないわ。
そこにもう魚の価値すらもないその甘辛い魚の佃煮に価値はあるのかしら?
少なくとも私にとっては価値がなくてただただちょっと苦手な味の甘辛みを舌先で感じつつ。
ハイボールで流し込もうと思ったけど断念して
なんでもかんでも私に押しつけたら良いと思ってる節もあってそれが逆に余計に私もそれに気付いちゃうから
せっかくの夜のハイボールは
美味しく飲みたいじゃない。
きっとそうよ。
ここだけの話ではあるわよね。
そんな話でした。
うふふ。
お味噌汁だけ温めて鍋いただいてきたわ。
鍋を囓ったわけではなくて
お鍋に入っているお味噌汁をいただいたってことよ。
さすがにそれは分かるかーなんつってね。
日々そんな暮らしよ。
また食べ切ったら次何お味噌汁作るか楽しみだけど
お味噌切らし使いきっちゃいそうなので、
それも買ってこなくちゃってところかしら。
いつもデトックスウォーラーをこしらえるガラスのボトル空にして
シンクに置いたままだったわ。
炭酸レモンウォーラー冷蔵庫に冷やしていてよかった!って感じよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
・えびふりゃあとは言わない
・「えびふりゃあって言うんでしょ?」と言われたら腹が立つ
・手羽先も月一くらい
・でもスガキヤは食べる
・なんだかんだで地元愛がある
・話し方は標準語に近い
・百貨店も大好き
・家に土鍋がある
昔からニコニコも5chもはてブロも全部男のもので、女であることがバレると今までの生活では聞いたことのない言葉で口汚く罵られることが常だった
ネットの歴史的に女への罵倒語は多くあれど男への罵倒語ってかなり少ないように思う
初めて男に「効く」罵倒語が出来ちゃったんだと思う
だからこそ今一部の人たちが「チー牛は差別用語だ」なんて騒いでるんだなと思う 女には今まで平気でもっと酷い言葉を向けてるのにね
自分は食べ物にキモい男を重ね合わせることが嫌だからチー牛って言葉は使わないけど、それはSNSに全部鍵をかけてキモい男に攻撃されてないから言わないだけで、攻撃されたら言ってしまうんだろうなと思う そういうキモい男ってチー牛が効くと思うから
50年以上前のことだが、子供時代に、親と食べ物屋さんにいって、
ところが今やペットボトルを持ち込んで飲んでいるひとは山ほどいるような気がする。
今日見たおじいちゃん、おばあちゃん、娘夫婦と赤ちゃんの大人4人で頼んでいるのはおじいちゃんおばあちゃんの2名のみ、
あとの娘夫婦はペットボトルの飲み物でおじいちゃんおばあちゃんを待っている感じ。(席に座っている)
まあマナーは変わるわけだけど、しかし、次の人が来たときのためにたのんでないひとの分も使われたらふいたりしないといけない。
こういったことになにかいうと逆切れされるということなんだろうか、、、
ついでに思い出したがコンサートホールのホワイエも基本的に売ってる前のような場所はそこで買った人が優先だと思っている。
昔(まだコロナの時代)に東京オペラシティコンサートホールのホワイエに、顔からすると某Hという小論文の本みたいなのを書いているひとが、編集者とおもわれる女性(奥さんではなさそう)を
また、愛人ほど親しくはなく、女性はHに対して気を使っている様子)を連れて、
先にコーヒーを飲んでいるひとがいる、同じ小さめのテーブルにいきなりことわりもなく、やってきて、コンビニで買ったものをひろげて食べだし、当時は”しゃべるな”とテーブルに書いてあるのにぺらぺらしゃべりだした。嫌がったと思われる先客はそこを離れて手で持ってコーヒーを飲む羽目になっていた。