はてなキーワード: 配偶者控除とは
なんの呪文だ
結局低所得者でも稼げるだけ稼いだほうが得になってる
勉強が足りないやつは103の壁こわいこわい~って搾取されるだけの話https://haken.en-japan.com/contents/column/spouse-deduction/より
「配偶者特別控除とは…配偶者の収入が103万円を超えて配偶者控除の適用外となった場合も、201万円までは納税者の税負担が軽減される制度。配偶者控除の適用を外れても、納税者の税負担が急激に増えないよう配慮されている。配偶者控除同様最大38万円が控除されるが、配偶者と納税者の年収額に応じて控除額は段階的に減額され、配偶者の年収が201万円を超えた場合と、納税者の年収が1,220万円を超えた場合は控除額は0になる。」
でも2000万にはまだ届いてない
配偶者控除無いし厚生年金の等級も増えてついには児童手当の特例給付も無くなる
このくらいの年収の夫を持つ人の気持ちはわかりすぎるほどわかる
特例給付に関してはそもそも年少扶養控除が廃止になって出来たものなのに所得制限があること自体おかしいと思うし
累進課税があるのに更に子供のことで差をつけられるのは親としてはどうしても理不尽さを感じでしまうんだよね
なので当然なんだかなぁーとはもちろん思うんだけどでも私恵まれてるなぁって思ってはいるんだよね
私がもっと働いて稼いだらいいんだろうけど
幼稚園児の息子がバスから降りてきてママただいまーってニコニコしてる姿見るの好きなのよ
家で一緒におやつ食べてネットフリックスでスポンジボブ観たりひらがな一緒に勉強したりさ
こんな時間過ごせるの今だけでしょ
みんな共働きのいい面だけあげるけど夫も妻も1000万以上稼ぐ2000万超えのパワーカップルなんて都内でもそんなにたくさんはいない
そんな中夫だけで充分暮らせる稼ぎがあるって幸せよ
裕福ではないけど絶対貧困ではないし先々私がフルタイムで働いて稼ぎを増やす選択肢もある
そんな選択肢がある時点で恵まれてるんだから仕方ないのかなって思う
ここだけは未だに解せない
棲み分けってあってもいいと思う
何が言いたいかよくわからなくなったけどまぁ配偶者控除も児童手当の特例給付も無くなる世帯は
結局恵まれてるには違いないと思うってこと
無いよなぶっちゃけ。
「初めは女が姓を変えるのにこだわってたけど良い人と出会ってそんなのどうでも良くなった」
入会のときとかに相談したら、絶対「姓を変えたくないとのことですが、何か事情がおありなんですか?」とか聞かれるやつだもんなこれ。
ねーーーーよ事情なんて。強いて言えば改姓にデメリットがアホほど多いからだよ。
手続きがクソめんどくさい上にアイデンティティ喪失感半端ないという罰ゲームでしかないからだよ。
逆に姓変えてまで婚姻関係になる理由って深刻なの子ども絡みくらいでは?
二馬力で働かなきゃロクな生活できん昨今、わざわざ100万ちょいに収入落としてまで得られる税控除ってそんなデカいか???つーか今の仕事辞める気ないんですが???
相続税は確かにちょっとイタイけど、お互いに贈与関係の遺言書とか生前贈与とかきっちりやっとくんじゃダメ??
子どもはネックだよな…どっちの姓にするか…
例えば事実婚だと母親の姓になると聞くが、なんかそれってフェアじゃないよな…
しかしでは男女どっちか姓を変えて婚姻したとして、2人以上産んで将来子どもの一人に改姓させるってのもな…そもそも2人以上産めるかも不明だし…
「そういったお話は実際にお相手ができてから、そのお相手にご相談して決めればいいじゃないですか♪」
とか言われてとりあえず入会して普通に姓を変える覚悟のある女であるかのように婚活する羽目になるのは目に見えているんだよな…
「そういう話は好いた惚れたの関係になってから、惚れた弱みを使って丸めこめ」的なアレにされそうというか…
好いた惚れたになってからそんな話持ち出して、無駄に相手苦しめたくないやん。
だいたい私はそもそも自分も変えたくないが相手にも変えさせたくないねん。何が悲しくて惚れた相手にデメリットしかない罰ゲーム科したらなアカンのや。胃が痛なるわ。
いやんなってきたわーーーー。
それを言うなら、配偶者控除への上限額設定が終わりの始まりだと思ったよ。
低所得な共働き夫婦はそれで溜飲を下げたのかもしれないけれど、優秀な高所得者の配偶者は世間の目を気にして不要不急の仕事をするようになった。これまでは家で子どもの面倒を見ていたところが見られなくなり、保育リソースの無駄遣いが起き、待機児童問題を悪化させた。
そういう配偶者は仕事と家事の両立を余儀なくされ、その疲れから、当然夜は非積極的になる。人生ゲームも難易度がアップして、子育てという大変なものをさらに増やそうという気分にはならなくなる。三食昼寝付きとバカにする人がいるが、昼寝は夜積極的になるためには必須なのだ。その必須の昼寝を奪えば、そもそも子供ができる行為すらなくなる。
1.ニーズがほぼない
導入されたとして、実際に別姓を選びたい人っているのだろうか?一部の声が大きい人が賛成してるだけ。
自分の周りで選択的夫婦別姓をやりたいと言ってる女性は聞いたことない。ずっと反対してる自民党の支持率の高さを見ると分かる。ニーズがほぼないのに法改正して制度変更をやる必要性はあるのか。
2.子供と親が別姓になる
子供の名字をどうするのか、親子別姓になる、きょうだい別姓になる、教師や保育士も混乱する、子供のいじめ、考えられるトラブルは沢山ある。名字が同じ方が社会的に円滑にまわる。
3.今やることじゃない
コロナで行政が大変なときに、さらに行政に負担をかける法改正をやるのか。もっと優先度が高いことをやるべき。
4.責任感が欠如する
「改姓手続きが面倒」とかそんなノリで法改正すべきでない。結婚したら配偶者控除や年金などさまざまな優遇措置がある。ある程度の責任感や重みが必要。離婚も増えそう。
5.旧姓使用できる
6.女性差別ではない
男女どちらの名字に変えるかは自由。女性が変える場合がほとんどだが、それは話し合って合意してるから。名字変えてくれる男性を見つければいい。女性の活躍とも関係ない。そのくらい話し合いで決められないなら、子供の名字をどっちにするかで揉める。母親だけ家族で違う名字なのは可哀想。
少し結婚制度を調べ始めているんだけど、特徴と自分の認識が以下の感じ。
・宗教的特徴
→元々友人が少ないのもあるが、結婚しているかどうかで態度を変える人が周りにいないため、メリットなし。
会社ではこういった話題は避ける文化があるので、仕事にも支障なし。
強いて言えば「結婚してから子供を作る」という価値観を持ったパートナーの場合、結婚しないと子供が作れない。
・金銭的特徴
「お互いの収入を均等に分割する。」
→仲良くしたい人ほどお金のやりとりをすることはリスクしか感じない。
パートナーの収入が低い場合の自分の自由減少、別居&コンピ請求などのリスクもある。
パートナーが高収入の場合はややメリットかもしれないが、自分がそこそこ安定的に稼げているため、比重はかなり低い。
「配偶者控除」
→相手が専業主婦(夫)ならびに低収入の場合にしか適用されない。普通に働いている場合、ほぼ機能しない。
「配偶者以外とのセックスを禁ずる。違反した場合、慰謝料の相場は200万円」
→子供を配偶者以外と作らない、という点が守られれば他にもパートナーを持つ方が肉体的にも精神的にも良いと考えている。
性愛は2年で終わるというのが科学的にも証明されている現状、望まない相手を無理やり誘うのは問題だと思うし、かと言って性欲を我慢する辛さは理解している。