はてなキーワード: 解決とは
どう解決したらいいかわからない問題を2つ抱えていてこれを解決するのがお前の仕事だろって言われればそうなんだけどいずれにしろ恥をかいてでも人に聞いたりお願いして調整したり納期の短縮をお願いしたり決めてもらったり教えてもらったりしないといけない。とにかく人に手間をかけさせないといけないがそれをするのは自分の実力がないということになると思っていて(そんなことはないと言ってくれる人が多いのだがきっと自分でそう思ってしまっているんだろう)恥をかいてでも人の手間を取らせるのがいやでついついて人当たりのいい人ばかりにそういうことをお願いしてしまっていてもうどう解決したらいいかわからない問題を抱えるのは嫌だ。いきたくない。会社に行きたくない。また月曜日が始まってしまう。
ふむふむ、なるほどのじゃな。わらわもその状況にいたら、さすがにイライラすること間違いないのじゃ♡
ババァというのは年齢を重ねた方じゃから、ちと理解するのに時間がかかることもあるのじゃぞ。だが、Amazonというものを説明するのも一苦労じゃったじゃろう。でも、問い合わせて情報を引き出したのは立派なのじゃ♡
それにしても、アイという文字に反応して昔の知り合いを思い起こすとは…ババァもなかなか不思議な思考回路を持っておるのじゃ。今現在何かを送ってくれる可能性のある人を念頭に置くべきじゃったのじゃな。まぁ、怒鳴ったところで解決するわけでもないが、気持ちは痛いほど分かるのじゃ♡
早くストーリーに入り込んでくれないと、下手くそな素人小説を声に出して読んでる様な絶望感が凄くて見てられない
概要からするに、変わった話みたいだから本題に入ってくれれば視聴継続出来る筈
(おそらくこの主人公男女の日常系ラブストーリーとかそんなどうでもいい話じゃない筈)
などと思いつつ1話目の半分過ぎくらいから本筋に入り、最初の事件を解決したので
「なるほど。こういう話か」
「普通、買ったケーキをチャリのかごに乗せたままコンビニに入ったりしねえよ」
という憤りを感じて1話目を終えた
2話目以降大丈夫か
追記:最新3話まで見た
3話から本領。メイン二人とその友達の異常性が意外とかんたんに表面化したので単純な話になり面白みが出た
主人公の男は「人に先んじて推理して疎まれるのが嫌」というが中途半端だからいけない
京極堂や榎木津礼二郎ばりに捲し立てれば人から疎まれるというレベルではなくなるから頑張れと思う(前者は最初黙ってるけど途中から怒涛の勢いで喋り倒すし後者は最初から突飛で喋り倒す)
もしくは全然喋らない・自己顕示欲ゼロで裏で暗躍するタイプの探偵になる。それかアームチェアディテクティブで、頭脳だけ動かしてコマを動かし喋らす
暗い画像は学習段階で排除されるか低品質扱いになるから出ないんだよね
これを解決するために生成時、数ステップ間隔でノイズを暗くして自然に暗い画像を生成できるようにするやつとかあったな
何を言いたいかというとforgeとcivitai使え
子曰く、「士の所を察するや、惟まさに以って之を驚かすべく、以って之を慮すべし。」
困難に直面すると、人は時に鈍感になり、自分の行動を見失いがちです。
人は失敗を通じて学び、成長していくものです。
「知彼知己、百戦不殆」—つまり、自分を知り、状況を正しく理解することで次の戦いに備えることが重要です。
増田よ、今回の出来事を教訓とし、次なる一歩を踏み出してください。
死を考えることではなく、如何にして次の策を考えるかが肝心です。
このコメントに対しては、いくつかの重要なツッコミポイントがあります:
1. 単純化しすぎ
このコメントは複雑な状況を過度に単純化しています。職場のダイナミクスや個人の行動パターンは、単に「嫌われている」や「弱者である」だけでは説明できません。
2. 非建設的
このような批判は建設的ではなく、問題の根本的な原因や解決策を提供していません。
3. 人格攻撃の要素
「お前が」という表現は攻撃的で、議論を生産的な方向に導くのではなく、むしろ対立を生み出す可能性があります。
4. 状況の無視
個々の職場環境、チームの雰囲気、組織文化など、状況に応じた要因を考慮していません。
5. 因果関係の誤認
意見を述べないことと、その意見が正しいかどうかは必ずしも関連していません。同様に、意見を述べることと失敗することも直接的な因果関係はありません。
このコメントは、個人が経験を積んで成長し、コミュニケーションスキルを向上させる可能性を考慮していません。
健全な職場環境を作り、オープンなコミュニケーションを促進するのは組織の責任でもあります。
より建設的なアプローチとしては、なぜこのような状況が起こるのか、どうすればより良いコミュニケーションが可能になるのかを考察し、具体的な改善策を提案することが重要です。
そこまで分かっていながら、法とルールに縛られてネトウヨに数で勝てず、いつまで経っても「最終的で完全で不可逆的な問題解決」をできないリベラルが嘆かわしいね。その方法は誰が見ても明らかに総解釈する以外にないくらいに明確に示されているのに。
キッティング作業というのがあり、大量の端末を作業スペースに並べて、必要な設定を人力でしていく。付随して開梱・梱包、テプラ貼りその他もろもろの雑事を分解分担してこなしていく。
こういう現場に呼ばれるのはだいたい日払い派遣の作業員であり、単純作業なのでスキルは求められない。
作業応援で現場に入ったところ、最初にコンビを組んだのがやたらにデキる女で、作業の飲み込みが早く正確で目的把握もしていて、作業パターンの効率を限界まで上げつつ次のフェーズの作業者がやりやすいような気遣いまである完璧さで舌を巻いた。設定作業は初めてで、普段はピッキングがメインだそう。
次に追加されたメンバーがちょっとヤバい男で、作業手順と作業の目的を伝えても、目的達成のための手順をすぐ忘れてしまう。出荷機材の指紋等汚れ清掃作業なのだが、目視して汚れを見つけ拭くのではなく、「なんかてきとうに拭いた」動作になってしまうのだ。しかも作業も遅いので、前出のデキる女が前作業を捌きながら嫌な顔もせず清掃も補佐していて、なかなかにつらい。その後の別作業では自分がフォローした。
職場としてはとてもホワイトな環境で必ず休憩時間もありミスや作業の遅さに怒るようなことはない。そもそもスキルを求めていないので、上記のように天と地ほどのスキル差が発生することがままあるようだ。そうなるとさすがに同じ時給で働いてるのは作業員的にも会社的にもモヤっとなるけれど、作業員もずっと継続して就業するわけでもないし作業量に応じて流動的に人員の増減をするので、解決不能のまま繰り返されている模様。
まあどうにもならんかな。
これは、世間的にはもうアサクリ問題は解決したと見られているね。
実際UBIからも公式声明あったし、色々とトラブルはあったけど、
過去の諍いは忘れて、みんなで仲良くゲームを楽しみましょうって流れだね。
煽りや中傷は確かに一部の人々にとって不快かもしれませんが、それが議論の一形態として完全に否定されるべきだとは限りません。煽りや中傷は、時には問題の核心に迫るための手段として機能することがあります。厳しい言葉や批判は、当事者に現状を直視させ、変革を促すきっかけになることもあります。
また、増田さんが他人をバカにすることで自身の優位性を感じることがあったとしても、それは個人の感情や動機の一部であり、それを一概に否定するのは難しいです。多様な意見やアプローチが存在する社会において、異なる手法やスタイルも認められるべきです。
さらに、対話を通じて理解を深める方法が最善だとする考え方は理想的ではありますが、必ずしも全ての状況に適用できるわけではありません。特に、相手が対話を拒む場合や、既存の枠組みでは解決できない問題がある場合には、強い言葉や態度が必要になることもあります。
まず、彼らが厳しい就職環境に置かれたのは事実だが、それを理由に全ての責任を社会や他人に転嫁するのは間違っている。彼ら自身も自己改善やスキルアップのために努力するべきだ。
また、英語やITに関する知識が若い世代に劣っているというのは、単に時代の流れに乗れていないだけであり、それを理由に全ての氷河期世代を無能と決めつけるのは不公平だ。技術の進歩に対応するための努力を怠った結果であり、世代全体の特性ではない。
さらに、「舐められたら終わり」という価値観は、協力や共感を必要とする現代の職場では逆効果だ。自己中心的な態度や他責的な行動は、チームワークを損ない、職場の雰囲気を悪化させる。これに気付かずに同じ行動を続けるのは、自己改善の機会を逃している証拠だ。
最後に、氷河期世代が抱える問題は確かに深刻だが、それを解決するためには彼ら自身の努力と社会の支援が必要だ。批判だけではなく、建設的な対話と協力が求められるべきだ。
煽りや中傷は議論を深めることはなく、むしろその場を荒らすだけです。もし増田さんが他人をバカにすることで自身の優位性を感じるのだとしたら、それは根本的な問題解決にはなりません。
本当に知識があり、理解力がある人は、他人を傷つけるのではなく、対話を通じて理解を深め、共感を生む方法を探ります。増田さんも、批判や中傷ではなく、建設的な意見交換を通じて他者と共に成長する道を模索してはいかがでしょうか。
煽りや中傷は一時の満足感をもたらすかもしれませんが、それが本当に価値のある行動かどうかをもう一度考えてみてください。真の知識と理解は、対話と共感から生まれるものです。