はてなキーワード: 強者とは
玉の輿だろうが(見た目と経歴を武器に)男とセックスすることに変わりないわけで
アメリカでは、大学に進学した人の性別は男性の方が少ないらしいんだけど、その原因は女の子と比べて男の子の脳の成長が遅いからなんだって。
それで、そういう生物学的な違いに由来する差だから、差別には当たらず、男女比を直す必要はないって言ってた。
でも、生物学的な違いに由来する差は直さなくてもいいんだったら、体に障害がある人が仕事につけなかったり、妊娠や出産で女性が退職してしまう現状も直さなくても良いということになるんじゃないかと思うけど、アメリカではどうしてるんだろう。
ストレートに、女性と障害者は社会的な弱者だから救済すべきだけど一般男性は強者だから救済しなくて良いって言えば、本当に助けたい女性や障害者だけを助けられる主張になるのに。
そこで下手に生物学を持ち出してしまったら、障害や妊娠のことまで含まれて、男性だけでなく助けたいはずの女性や障害者まで助けられなくなるのに。
なんでストレートに言わないんだろう。
弱者男性です。フルリモート低賃金正社員、未婚、童貞、引きこもり、32歳、こどおじ、という属性です。
なんというか、ダラダラ暮らしてて辛いことが全然ないし、幸せなんですよね。
仕事をちゃんとやらなきゃクビになる!みたいな強迫観念もありません。クビにしたいならすれば?その時は転職するし、みたいな。
彼女を作ったり結婚をしたりしなくていいのか!と言う人がいるかもしれませんが、去勢人間並に異性に興味がないので、xvideosやpornhubでシコシコするだけで満ち足りています (お気に入りの検索語は、japanese cosplayです)
逆に聞くけど、僕が弱者男性だということで誰かに迷惑をかけたでしょうか。コソコソと誰にも正体を知られずに影の存在として干渉せずされずで暮らしているので、迷惑度合いで言ったら強者男性のほうが迷惑だと思います。
少しフェイク入れているけど、都内ではザ・普通という感じだと思う。
平均年収よりはあるけど、別に余裕があったり裕福だとは感じていないし、高身長だとか高学歴だとかでもない。
モテ期のようなものも無く、とはいえ彼女がいたこともあるので、顔や清潔さは普通だと思いたい。
20代後半は別に今のままでも良いと思っていたけど、周りがどんどん結婚や出産を迎えて、徐々に友人との飲みの頻度が減ってきた。
この先を考えると辛そうだし、友人たちは家庭第一で楽しそうだったので、自分も人生をともに楽しめる人を見つけたいと思い婚活開始。
アプリは結婚まで行ける割合はせいぜい1%だとか、変な人も多いとかで、結婚相手を探すには厳しい場所らしい。
というわけで先輩おすすめの結婚相談所を利用することにした。いわゆるIBJというやつ。
3社ほど相談所に行ったが、特に断られるということもなく、うち1社からは相談所に入ったらモテると思うみたいな褒められ方はした。
多分営業トークなんだと思うが、どうやら私のような普通を絵に書いたような人は案外人気で貴重らしい。
という感じで何かしら欠点があって上手く行かないことがあるとか。
私は身長は別に高くないし平均より低いのでは・・・と思ったが、太ってはいないのでOKということらしい。
もちろん、もっとハイスペな人も居て、そういう人のほうが人気らしい。
ありがたいことに初月は50件くらいはお見合い申し込みを受けた。2ヶ月目以降は30件くらいだったかな。
ちなみに婚活界隈では前者の50件のことを申し受けとか言うらしい。
申し受けと申し込みから実際のお見合いに至った割合は50% 50%で、月あたり6件ほどだった。
人と話すのは苦じゃないのでお見合い自体は苦痛ではなかったのだけど、互いに楽しい人生を歩める人か?という観点で見るとなかなか厳しかった。
というのも自分を普通と言っておきならが、普通の趣味があまりなく、酒を飲みに行くか仕事の愚痴を言うかくらいしか自分にはなくて、婚活中に自分はなんと薄っぺらい人間なんだろうかと思った。相手が悪いと言うよりは、相手に自分がついていけるか分からずに鬱になりそうにもなった。
婚活界隈ではお見合いからお互い良いね!となった後に仮交際というフェーズに入るのだが、まあお友達みたいなものである。
私の場合、半年のお見合い期間で合計30人近くとお見合いして、5人仮交際になり、最終的に今の妻と本交際になった。
ありがたいことに婚活していると、お酒好きかつ、趣味がなくても良いんじゃない、みたいな私と近いスタンスの人と巡り会えた。
この人が今の妻なのだが、このあたりは小っ恥ずかしいので省略する。意気投合してその後はトントン拍子だった。
まず何よりもうまく行かないことでメンタルが削られた。
自分は社会や女性に必要とされていない、魅力がない、などと色々考えてしまう。サポートしてくれた仲人の人には感謝している。
今の妻と会えたのは運だと思うので、再現性のある勝ちパターンを作り出せないと思う。正直お見合いしまくるみたいな強引なやり方しか無いと感じた。
それ以外にもあまり言いたくはないのだが、地雷みたいな女性も若干居た。
私は初月の申し受けが50と言ったが、医者だとかイケメンだとかハイスペだと200や300行ったりするらしい。
中には30代前半で顔もスタイルも良くて年収2000万超えというような全てが完璧のような人もいるらしく、速攻成婚退会していくそうな。
今はもう籍も入れており、二人で酒飲みながら楽しく生活しています。
子供は酒が飲めなくなるので考え中、と妻は言っており私も婚活中からどちらでもよい考えだったので、そういう曖昧なところもお互いの価値観として近くてよかったのかもしれない。良い人に出会えたと思う。
今なら飲みの頻度が減ってしまった友人たちの気持ちも少しは分かるかな。結婚生活楽しいけど、色々と大変だったり考えが変わったりもする。
「ガキがどうなろうが俺に娯楽を提供してくれる大事なジャニーズが居なくなったら困る」って騒ぐキチガイのこと?
それって京都舞妓の供給源が京都以外からだまくらかして連れてこられる子供だと知った上で
「ガキがどうなろうが俺にセックスを提供してくれる大事な芸妓が居なくなったら困る」って泣きわめいてる中高年の強者ゴミと等価なんだけど。
30代女だけど私も似たような経験がある
中学生の時、学校の出し物で当時大流行していた青春アミーゴをクラスのみんなで楽しく踊って撮影して上映会をしよう!っていうことになったんだけど
女子で振り付けをまったく知らないというのは私と生徒会長のたった2人で
頭脳明晰で運動神経抜群の生徒会長はすぐさま振り付けを覚えたけど私だけ何回やっても覚えられなくて当日涙と鼻水を垂らしながらぐねぐねと奇怪な動きをすることになった
私が小中学生の時ってジャニーズに興味がないのは私みたいなアニメばかり見てるブスで根暗なキモヲタかスポーツに打ち込んでる爽やかボーイッシュ女子くらいで
普通の女の子らしい女の子(流行に敏感でおしゃれ、コミュ力高い)はジャニーズが好きなのが当たり前で共通言語であり
その共通言語を持たないのであればスポーツの成績で尊敬されるとかそれ以外に誇れるものがないとクラス内で最下層に所属することになるっていうイメージだったから
最近「弱者女性の趣味と言えばジャニーズ」「ジャニヲタは弱者女性」「鉄ヲタの対義語はジャニヲタ」みたいに言われてるのを見ると
ええっ!!?ジャニーズと言えば強者女性の趣味では!!?と驚いてしまう
どこかでターニングポイントがあったのだろうか?K-POPの影響?