はてなキーワード: 強者とは
ふるさと納税ってそんなに悪政か?
自治体の労働力を無駄遣いしてると言われるけど、そもそも地方税の収支バランスを取ることはもとから無駄な労力だったわけじゃん。
今はそれを弱肉強食かすることで死んだ地方の自己責任論のもと強者目線では効率化されていってると思う。
中央に手間だけ押し付けて自分たちはピーピー悲鳴を上げているだけで済まそうとする受け身体質の自治体の多くが自立心に目覚めてる。
そもそも地方創生の本質は地方に「自分たちが頑張ることしか道はない」という自立心を促すことであり、へその緒から全栄養を貰えばいいという甘えさえ産んでいた今までの地方財政制度はそれを阻害してたんだよね。
それはまるでパート賃金の見えない上限のごとく「下手に頑張るだけ損じゃね?」という閉塞感を産んでいた。
でも今は頑張れば頑張るだけ結果が出る理想的な競争社会が地方財政に開かれている。
一見強みのない自治体であっても様々な創意工夫に寄ってふるさと納税で優位に立つことが可能。
「弱いままでもいいんだよ」という態度は一見優しい用に見えて実際は相手をいつまでも弱者として縛り付ける見限りでしかなかった。
強くなることを義務付ける野生の価値観に戻ったことで地方は再び活力を取り戻していってる。
そういう見方は出来ないのかね?
漫画アニメオタクでしかないから人と関わる時の引き出しがオタク会話しかない
薄らとオタクを恥じらう気持ちがあって、オタク会話しかできないならいっそオタクであることを恥じない、オタクだけど悪いか?というスタンスで生きようとしたが無理だった それができるほどメンタル強者じゃなかった
俺のTwitterのホームに流れてくるツイート群には、どんな恥ずかしい人格や性癖でも肯定して、それをお互いに受け入れようとする風潮があるように感じている それを曲解して自分を出してもいい、出した上で認めない奴は非難されて然るべきと思い込んだ
自分を肯定するのは悪いことじゃないけど、それを周りに押し付けるのは違うという前提まで汲み取ることが俺にはできなかった
オタクを肯定できないのは視野が狭い!器が小さい!というのはあくまで肯定する側のスタンスであって、肯定される側がそれをやると盲目なオタク肯定の化け物になってしまい、ヤバいオタクほど偉いみたいな価値観になる 必ずしも悪いことじゃないが普通に生きる分にはその価値観だと大分生きづらい
自分のオタクを受け入れない奴は全員敵!みたいな極端な考え方だとあまりに敵が増えすぎる 身内で励まし合うだけならそれでいいし、表に出さず上手く時と場合を選べるならそれでいい
俺はやらかした オタクを所構わず全開にして自分の意見を押し付けた結果誰も幸せにならなかったと思う
俺の中にオタクしかなかったから、オタクの価値観を絶対肯定しないといけないし受け入れない奴は敵という間違った考えを持ってしまった
世の中の中心はこいつらで固めてあって、頭のいい女性でもそこに割って入るのはベリーハードを超える難しさの無理ゲー。
でも容姿の良い女性や性格が良い(コミュ強の)女性なんかは、自分で上に行かなくても上にいる男と結婚して上に上がれる。
弱者男性にはこれがないから、僻んでイージーモードとか言ってるだけ。
でも弱者男性は頭も容姿も悪いしコミュ障だしスポーツもできないのだから、仮に女性だったとしても選んでもらえないよね?
女性が下方婚しないのが悪いってよく増田では見かけるけど、そもそも男女格差のせいで魅力的な男性はみんな上にいるんだから、それは当然じゃない?
あ、そういう人は外資に行くんだよ。
小中学校は変わってるけど、勉強ができる人ってのを扱う方法を知らないなとは思う。多分、元増田はそういう時代に悲しい思いをしたのかなと思った。
ある程度進学して、教員が「〇〇大学〇人」みたいなことを意識するところまで来ると、そういう子たちを金の卵を生む鵞鳥だと思って保護する人たちが出てくるんだけどね。
一定レベル以上の大学はそれなりにそういうやつらがいるし、共感もそっち系だから、変わってても浮くことなく楽しく過ごせるんじゃないかな。そのまま入院しても楽しく過ごせるだろう。
学位を取って企業に入ると、打って変わって普通を求められる。JTCだとね。
外資だといろんな国の人がいて当たり前なので基本的にローコンテキストカルチャー。
むしろ、オーバーコミュニケーションが求められるので、顔色が読めないでも全然困らない。
玉の輿だろうが(見た目と経歴を武器に)男とセックスすることに変わりないわけで
アメリカでは、大学に進学した人の性別は男性の方が少ないらしいんだけど、その原因は女の子と比べて男の子の脳の成長が遅いからなんだって。
それで、そういう生物学的な違いに由来する差だから、差別には当たらず、男女比を直す必要はないって言ってた。
でも、生物学的な違いに由来する差は直さなくてもいいんだったら、体に障害がある人が仕事につけなかったり、妊娠や出産で女性が退職してしまう現状も直さなくても良いということになるんじゃないかと思うけど、アメリカではどうしてるんだろう。
ストレートに、女性と障害者は社会的な弱者だから救済すべきだけど一般男性は強者だから救済しなくて良いって言えば、本当に助けたい女性や障害者だけを助けられる主張になるのに。
そこで下手に生物学を持ち出してしまったら、障害や妊娠のことまで含まれて、男性だけでなく助けたいはずの女性や障害者まで助けられなくなるのに。
なんでストレートに言わないんだろう。
弱者男性です。フルリモート低賃金正社員、未婚、童貞、引きこもり、32歳、こどおじ、という属性です。
なんというか、ダラダラ暮らしてて辛いことが全然ないし、幸せなんですよね。
仕事をちゃんとやらなきゃクビになる!みたいな強迫観念もありません。クビにしたいならすれば?その時は転職するし、みたいな。
彼女を作ったり結婚をしたりしなくていいのか!と言う人がいるかもしれませんが、去勢人間並に異性に興味がないので、xvideosやpornhubでシコシコするだけで満ち足りています (お気に入りの検索語は、japanese cosplayです)
逆に聞くけど、僕が弱者男性だということで誰かに迷惑をかけたでしょうか。コソコソと誰にも正体を知られずに影の存在として干渉せずされずで暮らしているので、迷惑度合いで言ったら強者男性のほうが迷惑だと思います。