はてなキーワード: 口説くとは
ちょうど山手線で家から職場が乗車時間10分程度の距離だけど車通勤してるので反応。
1.安全に関して
運転好きだから全く苦にならない&今の所事故やヒヤリとすることもない。
最近の車はイノドライブとか、レーダーセーフティとかついてるから特に追突とかはしにくいんじゃないかな?
昔の古い車に比べるとだいぶ安全になってきてる気がする。
ちなみに、満員電車で痴漢に間違われる危険とどっちが確率的に危ないんだろう?
電車だと区間の半分くらい(2駅5分程度)が時間によってはかなり満員になるのでそちらのほうが苦痛。
雨の日とか暑い/寒い日に駅まで歩くのだるい。車なら傘いらなくて便利。
仕事帰りにどっか遊びに出かけるとかはしやすい。都心だけなら電車でいいけどちょっと郊外まで遊びに行くとかするには電車だと帰りが不安。
職場帰りのデートも相手を送ってあげられたりするし口説く時に自然にプライベート空間も作れるし便利。
3.これは人によるが
私は酒は弱すぎて飲めない。
最近の風潮を見ていると、自分が過去に異性にやってきたことが今の時代から見てセクハラとかレイプ認定されるんじゃないか不安になってきたので確認。
まず大前提として「付き合ってない女性とプライベートで二人で会う約束をして、身体の関係を持ちたいという動機から口説く」こと自体はセクハラじゃないよね??
もちろん中身によってはセクハラになり得るというのは分かるけど、相手がちょっとでも嫌がった瞬間にセクハラになるとかは無いよね?ってことをまず前提として確認しときたい。
というのも、付き合っていない間柄の異性を口説いて、身体の関係を持つまでの過程において、事前に身体を触ったりしていいかいちいち承諾取るなんてそんなことできないわけじゃん?
女性だって「あなたの胸を触りたいんだけど良いかな?」なんて質問されたら冷めるだろうし、仮に良かったとしても、良いよとは中々言えないわけじゃん。
そうするとたとえば、まず相手の脇腹をつついたりして、「どのぐらい嫌がってるのか」「どういう嫌がり方をしてるのか」反応を見つつ、次は胸をちょっとタッチしてみたりして、また反応を見つつ、ってのを繰り返しながら、最終的に上手くいけば身体の関係になったりするわけじゃん?
で、男なら経験ある人多いと思うんだけど、その過程って形式的には"相手に拒絶されたり嫌がられたりするのを無視して"その先に進もうとするじゃん。
たとえば身体に触った時に「ダメ」って言われたけど、その言い方が「ダメ!本当にやめて!」なのか「ダメぇ〜」なのかを見極めて、後者なら続行、前者なら引き返すみたいな感じ。
女性自身も、最初からこの男なら身体の関係を持ってもいいと決めてるケースって少ないと思うのよ。
実際に相手と会って口説かれてみて、相手の印象とか、雰囲気とか、駆け引きの中で最終的にそういう気分になってなんとなく身体を許してしまう、というパターンが多いと思うのよ。
それって、ある意味「本人にその意志が無かったのに無理やりやった」と言えなくもないじゃん。
だって、本当に嫌なのか、嫌なフリしてるのかなんて、本人にしか分からないし、究極的には本人すら分かってないケースもあるわけだから。
たとえば今話題の山口メンバーのケースも、相手が18歳以上で、プライベートで知り合った女性で、かつ一人で家に来たという状況下であれば、キスをしようとした行為そのものはセクハラにはならないよね??
ちなみにここで言ってるセクハラとかレイプというのは、今の法に当てはめてどうかという話ではなく、本質的にそれらの行為をセクハラやレイプとして裁くべきか?という文脈で使ってます。
妻はよく男性と飲みに行く。
さすがに二人きりはないが、女友達との飲みの席に男性が同席することがよくある。
正直にいってそれが心配でならない。
妻は決まって、「大丈夫だよ。わたしがそんな風に見られるわけがない」という。
いや、でも男は違うんだよ。
女性を見れば、よっぽどやけどしないならセックスしたいって思うんだよ。
妻にそう言うと「あなたもそうなの?」と聞かれるから言わない。
自分もそうだけど、それがコントロールできる男と出来ない男がいる。自分はコントロールできる男だ。
でも、事故が起こるようにかち合ってしまうと、例えば相手がなにかに傷ついていて誰でもいいから甘えたいと思っていたりして目の前で涙を流されたりなんかしたときに、うっかり性欲を溜め込んでいたりすると理性は本能の奥底においやられてしまったりする。
頭で考えてどうにかなるなら、ワイドショーは毎日あんなに賑やかにならない。
先日は、3ヶ月に及ぶ海上での作業から帰ってきた男が同席していたらしい。
そんな檻から放たれた野獣がいるような席にどうして行こうと思ったのか。
ストレス溜めてるだろうから話しを聞いてあげたくて?溜まってたら一発抜いてやるくらいのことを平気で言うなよ。
女だって、発情スイッチ入ったらコントロールできないではないか。
お願いだから男のいる席に飲みに行かないでくれ。
ここ最近、おじさんの「この子ひょっとして俺のこと好きなんじゃないの?」「押したらいけるんじゃないの?」みたいな勘違いによるセクハラ事案が多すぎて嫌になる…。
まじで本当にめちゃくちゃ何度も言うけど、ほとんどの10代や20代の女子からすると10歳以上年上の男の人はおじさんです!!!!!!!!!
時折ある年の差カップルは女の子が特殊なケースだけです!!!!!!!!
いくらおじさんがイケメンでもお金持ちでも結婚したい若い女の子は少ないと思って下さい(キモカネおじさんよりは確率は上がりますが)。
この前Twitterでも見かけたけど、キモイおじさんとキモくないおじさんの差は「ワンチャンあると狙ってくるおじさん(危険)」と「決して自分を恋愛対象にしないが紳士なおじさん(危険でない)」の差です。だから子煩悩や愛妻家は好感度が上がるわけ。
「女の子の容姿を褒めたのに、セクハラ扱いになるなら話しかけるなってことか?」みたいな意見も聞きますが、要するに「口説くな」ってことですよ。
奥様の手料理が美味いとか、子供かわいいとか、あそこに行けば猫が見れるとか、柴犬飼いたいとか、そういう話をしろってことです。
まずバーフバリは父子共に女性へのアプローチの仕方は気持ち悪い。
アヴァンティカに忍び寄りタトゥーを描くところ、特に樹上のシーンはヒイッって思った。
その後1枚ずつ服を脱がせていくところも鳥肌が立つ。
CGがしょぼいのも否めない。
王の凱旋では父親が女性を口説くシーンがあるが、子よりはだいぶマイルド。
激流の中でまっすぐ立っているのがおかしいとか、手がかりが仮面だけなのに人を探せるのかとか、その辺の不自然さは「そういう話だから」としか言いようがない。この映画にリアリティを求めてはいけない。
リアリティラインがぶれぶれだったら混乱するかと思うが、彼らは終始常人の能力から逸脱しているので、そんなにおかしくはないんじゃないだろうか。
首を獲ったバラーラデーヴァでなくバーフバリが王に選ばれたのは、開戦時相手のカーラケーヤとの交渉が決裂した時にシヴァガミが侮辱され、
「生かして連れて来い」と指示したところが根拠となる。
バーフバリはあくまで生かしてシヴァガミに差し出すつもりだったが、功を焦ったバラーラデーヴァがその前に殺してしまった。
カーラケーヤ軍に囚われていた自国の民を助けずに車で突っ込んでったところもシヴァガミにばっちり見られていて、
それが「百人の首を斬る者を英雄と呼ぶ、たった1人の命を救う者を神と呼ぶ」という科白に繋がる。
あとは細かいところだが、少年期から青年に成長するまでのエピソードでも「実力的には大差ないが、バーフバリの方が人格的に優れている」という描写がなされている。
とにかくカッタッパと父バーフバリのふたりがかわいい。いつか気が向いたら観てみてほしい。
それとひとつ気になったのだが、勧められた映画がつまらなかった、自分に合わなかったからといって「不幸になった」というのはちょっとなと思った。