はてなキーワード: 事故とは
杉並で母親と娘が轢き殺された事故、その場には夫ともう一人の娘が居たんだって!?
可哀そう過ぎる。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6e70dced87e1872e537fe75d83dd13f681c81210
轢き殺した整備士は「アクセルとブレーキ間違えた」みたいな事言ってたんじゃなかったっけ?
上級国民飯塚の時も母親と娘を轢き殺したんだったよな、今回もまた。
「人の振り見て我が振り直せ」って、いま頭の中でリフレインしてる。
原因はだいたいわかってるけど、不幸な事故だったんで問題化しません、って話なんじゃ無いかなぁ。
いかにも江戸時代の昔から商売やってきた百貨店らしい振る舞いだと思って、それはそれでアリなんじゃ無いかと思った。
俺の娘は中学2年くらいで急激にグレた。学校に行かなくなり不良グループと夜な夜な暴走族をしているようだった。
中学3年のクリスマス、たまたま帰宅してた娘に特攻服をプレゼントした、チーム名が大きく背中に書いてあるものだ。右下に俺と妻と娘の名前を小さくいれた。ダサくする事で、やりたい放題していた娘に対する親からの反抗?と見守ってるぞの2つの意味で。バレたら娘はブチ切れるだろうなと思っていたが、娘はその事に気づいた時、照れた顔で「ありがとう」と言ってくれた。
そしてクリスマス暴走?があるからとその特攻服を着て出かけていった。
俺が殺してしまったんだ、俺のせいだと後悔したがもう遅い。
横だけど、普段一番目に付くのは後部だろう
後ろにステッカーを張っておくことで、後続の車に子供が乗っている可能性を予め認知してもらえる
何でそのステッカーだけに噛みつこうと思うのか自分の心と語り合っては。
「キッズインカー」「ベビーインカー」のステッカーの意味は諸説ありますが、「子ども(赤ちゃん)が乗っているため、イレギュラーな運転をするかもしれない」ということを周囲の運転者に伝えるものだといわれています。
子どもの様子を伺いながら運転をしていると、スピードが通常より遅めになったり、路肩に駐車しなければいけない状況になったりすることがあります。こうした運転は、安全とはいいがたいので、周囲の運転者はイライラする、驚くこともあるかもしれません。
「子どもが乗っている」とわかれば、周囲も「配慮しよう」「何かあるかもしれない」という理解につながるため、こうしたマークをつけるようになったようです。
運転中のイレギュラーだけでなく、万一の事故の場合にも、ステッカーは役立つといわれています。大きな事故が起こった際に、小さな赤ちゃんや子どもは埋もれてしまって見落とされることがあるかもしれません。
ステッカーを貼っていれば、目に見える範囲に子どもがいなくても、「子ども(赤ちゃん)がいるんだ」ということに気づき、見落としリスクの軽減につながります。
😷「中学生のとき校長が飲酒運転で物損事故を起こして辞任することになり、職員室で顔に絆創膏を貼った校長が用事で来た生徒たちにいちいち『頑張れよ』と言っているのを見てオマエナンデオンネンって気持ちやったやで」
俺はこいつらが誇らしいよ
謎ルールには従わない、譲り合いをしているだけという強い意志を感じる
なお片側を歩くやつが居ない施設でやってるやつらはアホだと思う、滑稽
駅と混雑した時だけでいいよ
ちなみに都内の混雑した駅では両側どっちも歩く
もちろんそれが一番運搬効率は高い
あんな駅に人を溢れさせておいて止まれとかどの口が言うんだって利用者は思ってるんじゃないかな
なあこの10年で「エスカレーターを歩行していたことでとんでもない事故が」みたいなニュース何回見た?
目を覚ませよ
本人の危険度・事故率を考えた場合、止まって乗るのと歩くのでは歩く方が危険度は高いだろうね
他人への被害を考えた場合はさらに評価が難しいから一概には言えない
結果、ただ歩くなって明確な根拠がない上で語られてるのが現状だろうね
虫歯菌を殺菌する薬を飲むとかさ ←小学生ならフッ素塗ってくれるよ、歯医者に言えば。ただアホ歯医者が一人だけ事故ったけど。(緑茶にもフッ素あるけど茶渋の弊害のほうがひどい)
歯を自動できれいにしてくれるロボットが開発されるとかさ ←ドルツの水流ブラシのことかな?20年前からあるよな
それがまだ手で歯を磨くという原始的な行為に留まっている ←歯槽膿漏になるからな。夜更かしとかストレスで歯茎の血流悪くなって歯槽骨がとけて歯が浮いて虫歯でない歯がぐらついて最後抜けます。
歯クソがたまって女にもてない程度には臭い。
俺は本当に字が汚くて、たまにそれを人に言われるんだけど、事故の後遺症でペンがうまく握れないという理由にしている 箸の持ち方を言われたことはないけど今後もし言われたらその時もそれを言おうと思う
Tl;dr
Cake.jp等、冷凍ケーキを一定以上の品質で宅配しているサービスは多数存在します。
一方で、数年前に「荷物が溢れて冷凍保管すべき荷物が露天保管になっている配送業者」のような問題点も指摘されました。しかし今回は特定の店舗の、特定の品物に問題が集中しており、配送の問題ではないことは明白です。
本来「冷凍」でおくるものを「冷蔵」「常温」で出荷してしまうケースです。これは日常的に発生し得ます。
とくに冷凍冷蔵便は送料が高いので、何らかのロジックで合理化を進めようとして、ミスが生じてしまう現場は稀によくあることです。
ただ、この場合消費者の手元に届いた時点で「冷凍」のシールが貼られていない、伝票に冷凍の記載が無いなどで消費者で判断が可能です。
今回の件は「崩れた状態で凍ってた」ポストが複数あることからこの可能性は低いのだと考えています。
推測に推測を重なることになりますが通常のオペレーションであればきちんと配送できるが、なんらかのオペレーションエラーが生じたことが考えられます。
そしてこの時期おこるエラーといえば、生産販売能力を超えた過剰な受注です。
固まってもいないケーキを箱に入れて配送業者に引渡したら、中でどうなるかは容易に想像できますよね。でも「24日に着かせるにはx日のy時に配送業者に渡さないといけない!でも間に合わないからとりあえず出荷してしまえ」が発生したのです。
都内近郊としても冷凍便なら前日午前には引き渡しでしょうか。そうすると現場では23日の明け方まで製造・梱包・出荷に追われていたのではないでしょうか。現場の人はかわいそうですね。
ネット販売はrate limitによる機会損失が少ないのが魅力であり、食品の場合「作れば売れる」的な発想になりがちです。
ただ、その発想において販売の現場は物流オペレーションを軽視しがちで、今回のようなトラブルは枚挙に暇がありません。
と、いうような例を少なからず見聞きしたことがあるのではないでしょうか。
おおくは、販売が跳ねた場合の限界値について検討されていない、もしくは検討されても適切に販売可能値(普通のカートシステムなら在庫設定するだけでよいが、食品は無限販売すること前提の運用がおおい)に反映されていないことが問題です。
今回の事業者も、写真を見るにデパートの先はお菓子のOEM企業のようです。複数経路からの受注を受け付けているのだとすれば、受注管理システムなどを運用していたら100%とは言いませんがかなり防げそうです。
これは通販というか小売業がそうなのですが、基本的多くの会社は利益率がITの水準から見ると驚くほどに低いです。
その中で適切なシステム化・運用が求められ、そのバランスを見誤ると今回のような事故が生じるわけで大変難しい状況にあると思います。一方で小売の考えを中心にしシステム・オペレーションを二の次にしがち、ということが事故頻発のおおきな要因であることもしっかり受け止め、他山の石としていただきたい。
社会ってレールを外れると一気に詰むよなって言うけれど、
本当に一気に詰んでしまって取り返しがつかないのは新卒就活時の失敗だけだと思う
一旦新卒で正社員就職出来さえすれば、あとは病気や事故で身体を壊しても休職で済むし
ところが新卒就活の失敗だけは取り戻す手段がなく、ここで正社員就職出来ないとその後も一生非正規にしかなれず、女なら結婚も出産も出来ない
今回不正を告発し、それにより甚大な影響が発生してるわけだけど、
ということは、プレッシャーを抱えたまま事故調査、報告を同時並行。
これはこれで地獄なわけで、調査しきれなくて推測に基づいてレポーティング