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はてなキーワード: ガハハとは

2023-12-01

anond:20231201031535

文学おじは村上春樹批判されても、本読んでも意味ねーと言われても、ガハハw

で終わるけど

アニメおじはこれつまんないねって自分と違う感性表されると発狂する

2023-11-30

anond:20231129171506

3000人規模の会社だけど

同期が同じ部署にいたり、毎日顔を合わせることなんてまずないよ。


直属の上司部署の数だけいるから、

配属が決まるまでわからないよ


結婚したり歳とると、欧米なんて行き来してられない(現地駐在なら可)

まあワイも、22の時は自分結婚なんて生涯無理だろう、と思っていたけどな!

ガハハハッ

2023-11-26

anond:20231126230235

想像力が無いのはお前だったなガハハ

死ぬのが最適解などという主張は誰もしてない

お前には読解力がない

自分にとって不都合なように他人意見を捻じ曲げてる

なのにガハハなどと直接他人マウンティングする支配欲は持ち合わせてる

せめて社会的健全に、蛮行を収める理性を持ってほしい

anond:20231126225711

死ぬのが最適解ってのはそんなのはとっくにわかってるんだわ

俺らにないのは死ぬ勇気 死のうと思っても死ねない

どうやったら勇気がない人間でも死ねるようになる?想像力が無いのはお前だったなガハハ

2023-11-20

anond:20231120083540

〇〇「エースくんのからだはウチの部署な!ガハハハ!」

「エガ〇らのウんチはなスかの部署だ!」ハハハーく〇!

ウくら〇なの部署「チん〇だ!」エースのハハはガハ!か

「〇〇くんはウチの部署エースからな!ガハハハ!」

みたいな人がもうどの職場にもいなくなった。

20年前はそこかしこに居たんだが。

わからんけど、スマホやらネットやらなんやらで、高度に社会システム化されてしまった結果、

〇〇くんや△△さんという「エース」に頼る必要性がなくなってきたからではないか

昭和平成は遠くなりにけり。

2023-11-14

anond:20231114151503

自分卑下するなよ。訳あって未だ童貞ですガハハwくらいの堂々とした態度取れ。

背筋伸ばして、声張って、口角上げる癖つけろ、常に意識して。

中身が伴わなくても良い、覇気のある雰囲気を纏え。

2023-11-13

anond:20231113212130

転職面接なんて受けまくるもんやで。ワイは10社受けて全敗や。ガハハ

鍵と鍵穴が揃ってたわけですな

ガハハ

2023-11-11

anond:20231110232252

この手の高齢童貞みたいなのは体育会系の家父長制昭和ガハハ親父社会撤退的にコケにされ、馬鹿にされる。

一方、パートナーシップジェンダーイクオリティを重視する欧米ポリコレリベラスムからも、高齢童貞は男社会が生んだ邪悪権化とみなされ忌み嫌われる。

右系と左系の両方から酷い目に遭わされる弱者というものが、世の中には存在していて面白い

2023-11-07

anond:20231106152916

・貧しい貧しいって言ってるのに痩せてもないしツヤツヤしてるメインキャストなんかうける

ダメージが!!とか言うんかな1946年の人が

東京のどこか知らないけど空襲のあとの焼け野原っていうより震災の直後みたいにめっちゃ瓦礫の山なんだね

リポーターが「さようならさようなら」って言わなくて陳腐にならず良かった

・なんで怪獣大戦争マーチ使わないのかな ゴジラテーマは使うのに なんか理由あんの?

マイケルアリアスって鉄コン筋クリートの人か!

神木隆之介以外の芝居がなんかわざとらしくて寒い 昭和の親父ってこんな感じだよね!!ガハハ!みたいな

 

すっごい面白かったかと言われるとそこまですっごい面白くはなかったけどベタベタしたお涙頂戴な邦画作法とこわい怪獣悪魔合体しててなんかウケた

2023-11-05

[]11月5日

ご飯

朝:なし。昼:なし。夜:回転寿司軍艦祭り(納豆軍艦三つ。ツナマヨ軍艦二つ。オクラ軍艦二つ。温泉たまご軍艦一つ。カニカマ軍艦一つ。マヨコーン軍艦一つ)間食:アイス

調子

むきゅーはややー。お仕事は、さんれんきゅーの最終日。

NG

・はじめに

DRPGの老舗エクスペリエンスが開発した心霊ホラーシリーズの第二弾。

前作の死印とは世界観が同じで仄めかすシーンはあるものの、別の街の事件を扱っているため、必ず順番通りに遊ばないといけない類のシリーズではなかった。

無頼漢で無愛想な喧嘩が超強い男子高校生の鬼島空良が主人公で、彼とその仲間と共に怪異蔓延る夜の街を調査するアドベンチャーゲーム

選択肢ポイントアンドクリックなどの基本的な要素に加えて開発会社エクスペリエンスらしいDRPGめいたフィールド移動のシステムなどは前作の死印と共有している。

とはいえ、かなり冗長だった前作と比較するとマップデザインは簡略化されているし、特定の仲間を連れていかないと詰む場面もシステムで補助が入るなど、かなり遊びやすブラッシュアップされている。

特にマップの簡略化は、正直ここまで簡略化するならもう移動システム自体がいらないんじゃ? と思わなくもないが、さくさく遊べたのでそこまで嫌うシステムでもなかった。

マップを探索して怪異に立ち向かうためのアイテム情報を揃えてから怪異対峙してそれらの情報アイテムを駆使して知恵と勇気で戦う構成も、前作のフレーバー的なHP攻撃力の表現は削ぎ落とされていて、文章ちゃんと楽しめるようになってて良かった。

・御伽話をモチーフにした怪異が怖い

浦島太郎モチーフにした「うらしま女」や、桃太郎モチーフにした「殺人桃」などの怪異が登場する。

怪異はどれもまず都市伝説としてのエピソードが紹介されてから、その現場に赴くと姿を現す。

まずこの、都市伝説としてのエピソードが怖い。

日常的な描写から一気のアクセル全開で恐怖描写が始まるので心の準備ができず毎回ビビりながら読んでいた。

そして、なにより怪異立ち絵が怖すぎる。

一目で人外であることがわかり、ディフォルメされていないリアル気持ち悪さが満載の恐ろしいデザイン

公称ジャンル心霊ホラーADVの通り、ホラーな恐ろしい表現が徹底されている。

怪異を自宅に持ち帰っちゃう主人公

特に今作のらしさを感じたのは、主人公の鬼島の自宅にまで怪異が付いてくるせいで、現場より自宅の方が危ない部分だ。

怪異を退治するために都市伝説情報を元に街を歩き回るのだけど、時間や諸々の都合でその日は切り上げお家に帰る展開が何度もある。

そしてものの見事に毎回毎回、怪異を家に連れ帰ってしまう。

最初の一回はまだしも、流石に繰り返されると、家に帰るなら怪異を倒してから、倒せないなら家に帰らず朝まで探索した方が良いのではと心配になるぐらい無警戒に怪異を家に持ち帰る。

そのため、本来なら一息付く自分の城である自宅こそが最も危険場所になっていく。

かいことを気にしない鬼島の“脳筋”な知恵より腕力性格故なので、テキストを読んでいてそこまで違和感はないものの、流石に毎回繰り返されると不憫可哀想になってくる。

風呂冷蔵庫ベットベランダキッチンといった日常を過ごす自宅に恐ろしい化け物が侵略してくる描写はかなり恐ろしいのに加えて、汚く嫌になる展開も多く心が削られる展開が多かった。

そのせいで、怪異が登場する事件現場に赴くのよりも、自宅に帰る方が恐ろしいという奇妙な逆転現象が起きていた。

鬼島はそんなことあまり気にせずに家に帰って、怪異を持ち帰ったことに気付いて毎回律儀に戦ってるので、良い意味感情移入できない独特な主人公だった。

親友の天生目聖司がいいヤツ

そんな“脳筋”な主人公を知恵の面で支えるのが、小学生から親友天生目聖司だ。

今作最大の魅力であり“カップリング”的な妄想も広がってしま相棒キャラ

無愛想で無頼漢な鬼島とは対照的に、社交的で仲間が大勢いる天生目。

しかし、それは表向きのペルソナで、本性は反社団体の偉い人の息子で、自身もその立場を利用して裏社会で暗躍している悪いヤツ。

鬼島も彼の裏社会の伝手を使って、喧嘩で金儲けしているため、二人してアウトロー自称している。

脅迫王子という異名すらあり、怪異よりもまず法で捌けるコイツらを対処した方が良いのでは感も少しある。

そんな悪いヤツながら、鬼島の親友であり、彼との関係値の揺るがなさは読んでいて気持ちがいいぐらい痛快なシーンが多かった。

反社会的な人間が身内には甘いというのは創作物テンプレートだけど、王道さをしっかり押さえていて、この二人の関係はかなり引き込まれた。

体力担当の鬼島と知恵担当の天生目という役割分担もしっかり決まっていて、怪異という人間社会立場関係ないエピソード故の苦難もありつつも、彼のサポートのおかげでサクサク話が進むのも良かった。

高校生たかる最低な中年男性の番直政はやる時はやる格好良さ

ルポライターオカルトにも裏社会にも詳しい番直政も格好良かった。

お金にだらしなく、高校生主人公お金をせびり、そのお金麻雀競馬などに注ぎ込むダメ人間

しかし、本業調査仕事や、根回しの技術は素晴らしく、やるときはやる男だ。

特に作中で、300万円を急遽作る必要がある場面での立ち振る舞いは、短い文量でサラッと流されたがかなり格好いいことをしていて惚れた。

くどくど自慢しないところも大人な態度で素敵だった。

後半は彼の調査と金調達能力が非常に頼りになる場面が多く、オカルト方面にも長けているため脅迫王子の天生目に負けず劣らずな有能なキャラだった。

・おわりに

恐怖と気持ち悪いの境目は難しいのだけれど、この綱渡りをしっかりこなしている良いゲームだった。

恐ろしいだけでなく、鬼島と天生目の熱い友情燃え沸るものがあり、恐怖描写を反発心に変えて奮起する展開も良かった。

なお男性キャラに着目して感想を書いたが女性キャラにも、天生目と対をなす相棒キャラオカルトゴスロリ好きの葉月薫、手先の器用さでストーリースムーズに進めてくれるお姉さんなムーランロゼ主人公保護者ホラー作家の那津美、愛すべき義妹の愛海ガハハ系の大江さんと魅力的なキャラ揃いだった。

怪異が恐ろしいからこそ、友情の尊さをはじめとする人間の熱が輝いて見える良いバランス感で、面白いゲームだった。

2023-11-02

anond:20231102042722

ガハハハハ!!!

社長の偉大さがわかったか!!!

いつもは「なにもしてないのに俺たちの3倍給料持って行ってる」とか叩くけど

いなくなったら困るだろう!!!

どうだ参ったか!!!

2023-11-01

老人vs若者対立を煽ろうとする奴いるだろ

俺ら中年は高みの見物ってわけだ、ガハハ

2023-10-25

チミ、魍魎?

なんつって!!ガハハwwwwww

2023-10-10

anond:20231010214124

同じこと考えてた 家に買えると親が一生発狂しとるから家帰れなくて図書館籠もってたわ まさか大人になってまで引きこもってるとはおもわなかったがなガハハ

高校の時のつまらない陰口やあの時気に食わなかったことをいまだに同窓会とか同級生と会った時に話してる奴って人生スッカスカなんか??特に女。

この前久しぶりに同窓会出たら、あの時の○○まじむかついたよね〜とか、調子乗ってたよね〜って女子(もう女子ではないが)が話してて引いた。男子(こっちも男子ではないが)たちにあいつら毎回あんな話してんの?って聞いたら、まあそういうことしか話がないんじゃないかガハハ!とか言っててこっちはこっちで、なんで男女入れてやってんだかわかんないぜ全く、もうそれぞれいい年だから混ぜたところで何が起きるわけでもないし。男だけでやればいいのに…いまだにムカつく元クラスメイトの話とか元カレ(何年前だよ…)の話とかしてて、男は男でつまんない下ネタ愚痴が同じく過去の栄光か…他にもっと話すことないのかよ…となり、もう2度と同窓会には参加しないと決意した。俺も結構ぶりだったんだよ、独立して忙しくて忙しくて…久しぶりにみんなに会っていろんな話できるといいなーとか思ったらこれだよ、昔話しかしねーなら出る意味ないだろ、田舎からか?みんなのところもそう?つまんなくない?

仕事仲間と話してる方が生産的で楽しいあいつら年に1,2回集まってるらしいけど毎度あれってそりゃ精神も幼いわけだ…色んな意味過去に縋りすぎだろ。参加してない人がかなりいるからその人たちとは話してみたいな、特に上京して仕事してる人とか、子育てしてる人とかは今後の参考にしたいし。

2023-10-08

明日図書館へ行く

日記を読むんだ

ここでも読めるがな。ガハハ

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