はてなキーワード: はえとは
うちは母が比較的「これやってほしい〜おねが〜い」って感じだったので、素直にやるよ〜て返す感じだった。(反抗期はえー!なんで私が!とかもあったけど)
頼み事の内容は洗濯物とりこんで〜お風呂洗って〜とかそんなレベル。
母が手を離せないときも、動きたくないよ〜というときもどちらもある。
Twitterでバズツイの中に育児系のものがあるけど、その中で「これやってくれてもいいよ」「お手伝いさん募集〜」って言い方をして子供に「ちゃんと手伝ってって言いなよ!」って言われてハッとした、というのをたびたび見かけるんだよね。
ハッとした、という方の言い分も分かるけど他人にはそんな頼み方する人あんまりいないよね。
少なくとも私の周りには今のところ居ない。居たとしても早々に距離とっちゃうし。
これ、他人に対してすごく嫌な言い方だってわかってると思うんだけどなんで家族、とくに子供には言ってもいいと思ってる人一定数いるんだろう。
前に母に「自分の子供相手なので自分のが立場が上」と言われたことがあり、そういう無意識に相手を下に見た結果なのだろうか。
(ちなみに母の言い分はそれはそれ、頼み方や言い方はこれはこれ、ということらしい)
IQが20離れてると会話が成立しなくなるらしい。俺は今それをひしひしと感じている。もちろん、相手が高い方で、俺は低い方だ。
賽の目が神懸かっていたおかげで、高校受験、大学受験、就職まで、自分の実力以上の非常に良い環境に身を置くことができた。高校は進学校だったし、大学は宮廷、就職先は誰もが知っている大企業だ。もちろん要所要所で努力はした。でも、変に本番に強い性格と強運のおかげだと思う。普段は超不真面目だから、高校大学入学先、就職先とも、友人に伝えたときはえらい驚いてたもんだ。両親でさえ、高校大学受験で合格を伝えた時はえらい驚いていた。
ところが、そんな強運な俺は今非常に困ったことに直面している。入社して5年目になるが、シンプルに仕事についていけなくなってきたのだ。今までは受験、就職面談といったターニングポイントで最大瞬間風速的にパフォーマンスを発揮すればよかったが、社会人はそうはいかない。コンスタントなパフォーマンスを求められる。無能な俺にはこれがすごく辛い。
根が不真面目であることもだけど、地頭が悪いことが特にネックになっている。周りとの会話についていけない。大企業のそれも花形部署に入ってしまったばっかりに、周りには超有能しかいない。有能は有能同士でささっと話を進めて仕事をどんどん進めてしまうから、無能な俺はついていけない。
IQが20離れていると会話が成立しないというが、俺と周りの人とはそれぐらいは離れていそう。毎回、英語のリスニングテストばりに集中して聞かないと会話を理解できない。話されているのは日本語なのに。「基本的な質問で申し訳ないのですが...」って言って、基礎の基礎みたいな質問ばかりしている。辛い。辛いが、一番辛いのはそんな無能にも快く説明してくれている周りの有能たちだ。みんな時間とっちゃってごめん、ありがとう。
有能ばかりに囲まれていると、自分の価値ってほんとねぇなって思ってしまう。自分に支払われている人件費で、もう一人有能を雇えば仕事の回転率はさらに上がるはずだ。だからといって、さすがに会社を辞めようとは思わない。俺にも生活があるから。
世の有能達、ごめんな。君たちが作った基盤に乗っかるだけの無能だ俺は。「俺にも生活があるから」とかもっともらしい理由をつけて寄生してごめん。こんな弱くて無能な俺を、どうか許してくれ。
メイ「ああっ…」
サツキ「わかんない。」
サツキ「ゴキブリでもない。ネズミでもない。黒いのが、いっぱいいたの。」
お父さん「この家を管理されてる、隣のおばあちゃんだよ。応援に来て下さったんだ。」
サツキ「メイ、手まっくろじゃない。どうしたの。」
カンタ「やーい、おまえん家… おっばけやーしき~。」
サツキ「メーイッ。メーイッ。」
メイ「トトロいたんだよ。」
メイ「毛がはえて、こーんな口してて、こんなのと… こんくらいのと…」
サツキ「おばあちゃーん。出たーっ!」
ばあちゃん「だれか来たんけぇ?」
サツキ「出たの! お父さん、出た出た!」
メイ「こーんな目してるの。」
サツキ・メイ「コワーイ。」
ばあちゃん「カンタ。本家へ連れてってあげな。電話かしてもらえ。」
ばあちゃん「カンタ~。早く父ちゃん呼んでこい。メイちゃんが」
カンタの父「すまねぇな。みんな。ご苦労でも手分けしてたのむよ。」
お父さん「くたびれたかい?」
サツキ「ううん」
サツキ「あっ! メイ、隠れて!」
ばあちゃん「だれか来たんけぇ?」
お父さん?「もうじきだよ。」
サツキ「みんなには見えないんだわ。」
サツキ「こわれるーっ。アワワワ…」
みっちゃん?「サーツキちゃーん。」
メイ「“サーツキちゃーん”だって。」
お父さん?「ハッハッハ…」
メイ「焦げてる。」
お父さん?「楽しみがちょっと延びるだけだよ。」
メイ「メイも、メイも。」
サツキ「待ってぇ。」
メイ「ちょっとそこまで。」
サツキ「早くーっ。」
サツキ「お父さーん。朝ですよ!」
お父さん?「えっ、もう…?」
サツキ「ない!」
サツキ・メイ「やったー! やったー!」
本人たちは「AV女優さんたちを純粋に応援したい」とか「政治の不当な介入に反対してる」って思いこんでるんだろうな。
それが嘘じゃないとは言わんけどね。
さすがに「ヤレる」とかは思ってるやつはまあいないだろ。
ただ、有名女優に認知されるだけでもううれしくてうれしくてたまらないんだわな。
こういう機会がなければ視界の片隅に入ることもできん。
素直にAV買って応援する活動を続けたらちゃんと視界に入れそうなんだけど
今回のAV新法反対ってそういう正攻法じゃなくてショートカットになる「ように見える」。
なんとかして視界に入ろうとして一生懸命過激な発言をするやつらが最高に滑稽で見てて飽きない。
罠でもいい!罠でもいいんだ!って思ってる人はええんやけどね。
こういうやつら、よくフェミニスト男性をよくちんぽ騎士団って呼んでたんだけどさ。
笑わせてくれるわ。
お前ら鏡みろよ。
真のちんぽ騎士団ってのはお前らの事やぞ。
最高のショーだと思わんかね。
はえー貧しい国になったんやな
親ガチャで当たる強きものになれば生き、弱ければ死ぬ。ただ、いまはいい大学でいい就職をすれば就職した企業が続くまでは強き者になれる。
僕は本当に色々愚かな道を選びすぎて、親ガチャや様々な縁で頑張っては来たけど、致命的に「新しいものを作る世界」というのは地獄なんだなってわかってきた。儲けが見えて、なおかつ自分が権利を持っていれば強い立場になれるけど、それはあまりに遠い道筋だもの。
くだらない連中が色々煽ってる。嘘ハッタリで頑張れば金はえられるかもしれないけど、その結果としてかなり地獄を見ている先例も知ってる。別の唯一選べる道も頑張ってきたけど、能力が足りないのと、そもそも別の道もまあボロボロだってわかった。
別の道も中国やアメリカならましだということで、そちらに行く選択肢は視野に入れないとならないんだけど、いまやってることへの未練もある。
まだましな方なのかもしれないけど、お盆も色々頑張らないとなと思いつつ、緊張の糸が切れたのと、何やってるんだかって気持ちでだらけちゃってる。
ほんといい大学でいい就職で、その後は周りの空気を読んでうまく泳いでいく人生が良かったな。そんな人生はそんな人生で退屈なんだろうけど、足元を見て飯の心配なんかするまでは至らないから。
俺「〇〇して」
俺「〇〇するときって最初どうすんだっけ、えーと……これして」
CLI「ほい」
俺「で、次はえーと……あれして」
CLI「むりやで」
俺「え? あー、最初が間違ってる、そうじゃなうくてこうして」
CLI「ほい」
俺「で、次は、こう……であってるよな……、えっとお……」
俺「これをこれこれこうした後でそれしてあれして最後にこれでまとめて」
俺「まずねー、これをね……」
IDE「これ?」
俺「うんそう、それ。それをこうしてくれる?」
IDE「……こう?」
俺「そうそうそう、ありがとう。合ってる。次はねー、これを……」
IDE「これ?」
俺「そう、それをこうして……」
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%BC%E3%83%88:%E8%91%89%E6%A2%A8%E5%BA%B7%E5%BC%98
正確性に関する外部からの指摘
現時点での最新版(2022年8月10日 (水) 10:15 (UTC) の版番90910796)の「発言要旨」節の記述(2010年5月8日 (土) 16:46 (UTC) の版番31998247の加筆に由来するが、それ以前の 2009年6月28日 (日) 05:14 (UTC) の版番26642282や2009年6月29日 (月) 14:01 (UTC) の版番26666330にほぼ同内容の加筆あり)について、以下の外部サイトで不正確との指摘がありました。