自分はこのマイノリティ属性を持っている、だからいくら金を儲けようが社会的地位を占めようが「弱者」なのだ、という
だからヒラリーのパフォーマンスには正直白けちゃったし、上野センセーの祝辞にしても勝ち逃げ確定のあんたが偉そうなこと抜かすなよという感想しかなかった
今ふと思いついたんだけど
「自分の彼氏or夫の友達にこういうタイプがいたら嫌だ」という理由だったりするのだろうか
たしかにセカオワメンバーとの距離感で自分の彼氏に接せられたらイヤかもしんない
私ら昔から一緒で感性も合って魂の双子ででも恋愛感情は一切ないから〜〜的な
本当にふっと思いついた独り言です
多くはないが、もう長く仲のいい友人がいて、そういう人がいるだけでも恵まれてるのだけど
自分の事をよく思っていない、こちらもよく思っていない、そういう人のことが気になってしまう。
ざっくり言っちゃうと、弱者ロールプレイとか弱者に配慮するロールプレイってのは、有閑者の趣味なんだろう。
広い意味で言えば、日本を含む先進国にほんとうの意味での弱者なんてもういなくて、みんな飽食だし暇持て余してるから、社会変革出来るかもゲームに参加して遊んでるだけじゃないかな。LGBTを巡る議論なんてのは、フェミに飽きたその手の人たちが次の遊び場として流れ込んだ先でしかないんじゃねぇかと思うよ。
りあむP他Pのなりすまししつけーぞ
贅沢な悩みだと自分でも思うから、くだらない悩みだと一蹴するために増田に書く。人生が安定してしまって退屈だ。
自分には勿体ない恋人がいて、自分には勿体ない給料をくれる職場に勤めている。両親は共働きで健康と経済的な余裕に恵まれ、なにかあったとしても兄と二人で支えられると思う。
束の間の平安なのか(私も親も当然老いる、先のことはわからない)とも思うけれど、子供を持ちたくない自分にこの先なんのイベントも起こらない気がしてこわい。結婚してしまったら結婚式が最後だ。退屈で退屈で不倫をしたり、そんなふうに堕落していくしか楽しみがないような長い人生が待っている気がする。
趣味がないのがいけない。旅行でもすればいい。いっそよくできた恋人と別れて、異国の地へ飛び立てばいい。
そんなふうに思う。安定した生活を捨てるのはもちろん怖くて、貯金額をしばしば確認する。
どうしよう。どう生きよう。
早く行動しなければ身動きできなくなってしまう気がする。退屈で、そのくせ変化が怖くて、なにが大切なのか、なにが欲しいのか、よくわからない。どこか遠くに行きたい。
吐き気は、吐き止めの点滴して貰えると思うので、ずっと吐き気で辛いなら病院にいったほうがいいよ。
19日だったか、
それとももう少し時間が経ってからだったか、日課のニコマスランキングをチェックしているととんでもない光景が録画されている動画がランクインしていた。
当時ニコニコ御三家と言われてたボカロ、東方、アイドルマスター。
もといニコマスが好きだった。
プロレベルのとんでもないPVがバンバン投稿され、おもしろいの、シリアスな奴、ちょっとえっちなやつ、架空戦記、他色々、ネタ動画やありとあらゆるものが毎日投稿されていた。そんなニコマスが好きだった。
4人プロデュース不可。
他にも色々あったけれども個人的には割とどうでもよかった。
“団結”?笑わせる、13人プロデュース出来ないで何が団結だ。
アイドルマスター2及び2nd Visionプロジェクトの発表。
署名をしよう、運営を信じてればきっと救われる、2月の発売まで待て。
一旦落ち着こう。俺はP達の言う通り“仲間”を信じて待った。
やっと動画が作れる環境になったので簡単なPVを作って投稿。確か1000再生ぐらいはしたはずだ。ランキングの下の下の方には入った記憶がある。
ダメだった。
ギスギスコミュのプレイ動画が投稿された、なんだこれ、こんなもの誰も望んで無かった。
なんだその企画?ふざけてるのか?
案の定発案者のPは炎上、あれはツイッターだったか2ちゃんだったか忘れたけど、まぁ長いこと鎮火しなかった。
もうだめだ、こいつらと一緒にされたくない。
アニメが始まった。
なんの説明も無いまま終わったあずささんの髪型変更回、テンプレツンデレお金持ちお嬢様キャラと化した伊織。
途中で見れなくなった。
その後お涙頂戴の為の運営のお気に入り(?)千早のエピソードがあったらしいがそこまで見る気が失せていた。
ラブライブはさっぱり興味が沸かなかった。
何か違う、でもそれが何か説明出来るわけではなかった。
シンデレラが人気出てきてアニメ化、アニメの出来はまぁ良かった。
生け贄にされた本田未央、2期のわけがわからない展開、笑顔を奪われた島村卯月を除いては。
あぁ、やっぱりこのコンテンツはこういう事をするんだ。
プリティーリズムを見ろ、もっと上手くやってるだろ、クソみたいな脚本を褒め称えるやつらはなんなんだ。
シンデレラには期待していたのに、やっぱり無理だった。
二次元アイドルコンテンツは後発作品が山ほど生まれ消えていった。この場所もそう言ったコンテンツの一つだが納得している。
それでも、それでもまだあの頃受けた悲しみや怒りが消えてるわけではなかった。
ある日誰かが未だに918に囚われてるなんてまるでジンネマン大尉だと呟いていた。
そうだ、俺たちの戦争は終わってない。
過去は変えられないしあの時受けた傷は消えるわけではない。
今の界隈じゃ当時一部のアンチが騒いだだけ扱い。
あぁそうかい、あんたらがそう言うならネットの隅っこで言い続けてやる、アイドルマスター2に裏切られたと、二次元は裏切らないなんて幻想だと。
そこに来て夢見りあむの登場だ。
彼女の事を忘れない限り、名前を口にする限り、彼女の名はどんどん拡散され知名度は上がっていく。
運営が切り捨てた者達の怨嗟という泥を飲み込んで成長する歪んだ願望器。
クラス復讐者(アヴェンジャー)、あの記事を読んだ時生まれた感情は愉悦以外の何者でもなかった。
そうだ、これは復讐だ、コンテンツの未来がどうなろうが関係無い、あの頃裏切られて、置いていかれたまま年を食っただけのオタクの復讐だ。
例え全てが運営の手のひらの上だとしても、お前がシンデレラになる事でイエスマン達の苦虫を噛み潰したような顔が見られるなら誘いに乗ってやる。
理想もなく、悲願もない。ならば愉悦を望めばいいだけではないか。
夢見りあむはアンリマユの夢を見るか
まあそりゃしょうがないだろ、日本人というのはLGBTだのマイノリティだの以前に、そもそも赤の他人に優しくないんだから
人に冷たいのが基本の国民性なのに、特定の属性だけ西洋並みに優しくできるわけがない
スーパーうんちだとは俺も思うんだけど、結局日本ってこの同調圧力をエンジンにするしか世論形成できないんじゃないかと近代史を見てると思うので、あいたたたたではある。あえていえば、同調圧力か、お上の強制か、じゃなきゃ狂奔(祭り)。そのどれかじゃないと意思が変わらないめっちゃ保守的というか、石の上で眠ってる亀みたいな国民性。
もっと言っちゃうと、なんらかの合意を、統計と議論と利益のすり合わせから組み立てる能力って、人類の90%にはないと思う。日本に限らず、どんな先進国でも。
円が誰かの負債というところまではわかる。
銀行通帳に記入すればお金が生まれているという不思議な世界に生きているわけだが、利子ってやつがどこから生まれるのか。
わかりやすいのは材料から物を作って価格を上げて販売すると、利益から利子分生み出せればいい。
ネットの広告も最終的に物の販売につながっている場合は同じだ。
物質的生産でグルーピングできるものは、同様のもので結論がつく。
じゃあ、デジタルデータのやり取りで完結している場合、利子を担保しているのは何なのか。
仮想通貨のように電気(より遡って水や原油)の形が変わっているのはわかりやすいが、GoogleやFacebookやマイクロソフトはどうなのか。
個人データと言われそうだが、個人データを使って物を買ってくれない限り意味がない。
頭の悪い自分が考えたところの1つの答えは、「人々の予想を超えたか」ではないか。
株価が上がるのは「予想を超えたとき」で、予想を超えなかったら材料がなくなったからということで株価は下がる。
Googleは検索データから、人々の予想からわざとズラしたもので、ニュースを発表している。
とは予想も物質に遡るような気がしている。にも関わらずGoogleなどにお金が集まっているため、利子分を誰かが負担しているのではないか。