行く回数増やせば慣れる
二人とも寝起きで頭がぼんやりしている状態だったので、あんまり騒がしい人の隣で食べたくないなと思いながら大戸屋に向かった。
空いてる席は、盛り上がって騒がしくなりそうなタイプの若い女子二人の隣の席か、落ち着いた大人の男女二人の隣かだった。
先導した彼が店員に案内された席は女子二人の隣の席だったらしく、私の彼も前から「あんまりうるさい席はやだ」と言ってたのを気にしてたので
私が「あっちの方が広いからあっちにしない?」と落ち着いた二人の隣の席に行こうと提案した。店も空いていたので席選んでも問題なさそうだったし。
店員も問題ないという反応だったので結局女子二人から離れた席に移動した。
これで円満解決なだと思っていたのに、女子の片方がその行動を気に入らなかったっぽい。席に座ってしばらくたって落ち着いて、私が周りの席をなんとなく見たときなど、
他の席の人と目が合う事は少なかったのに遠くの彼女とは何回か目が合いうっとおしかった。
帰るときに近く通ったら「あの人の事なんか気になっちゃう」と友達に話ししてるのも聞こえたし。
実際、飯食べてる時に彼女たちが一番やかましかったので席を選んだ事は正解だった。
席選んだくらいでいちいち気にしないでほしい。
○昼食:ハンバーガーセット(ちゃんとしたハンバーガー屋さんのやつで、超高かったけど、超格好良くて、超うまかった)
○間食:なし
○調子
わかってる、わかってる、明らかに体重を意識している人間の食事じゃないって話でしょ。
さておき、仕事はお休みなのでぶらぶら遊ぶため、久しぶりに大須に行ってきた。
色々と欲しいものはあったのだけど、今日はポケモンカードのシングルを漁っていた。
ただ、これ「あくタイプ関連ポケモン」に限っていても、限りないなあ。
さすがに、XYとサンムーンは割と揃ってきたのだけど、BWよりも古いのはなかなかシングルも見かけないし、難しい。
なにより、ブラッキーやコイキングには一万円越えの超レアカードがあるから、全部を集めるのもしんどいし。
シングルで買えるうちにXYを揃えて、サンムーンはまだ続くからちょっと置いていて、BWやレジェンドを通販とかで集めていこうかなあ。
それにしても、カードを集めるとやっぱりプレイしたくなってくる。
今日もシングルを買いにカード屋さんに行ったけど、あの常連さんと定員さんが馴れ合っている感じとか、妙に据えた匂いとか、好きなんだよね。(褒めてます)
とはいえ、コレクションじゃないカードはそれなりのお値段がするし、コレクションはコレクションで楽しいので、我慢かな。
(けど、当たり前の話として、面と向かってプレイするのもそれはそれで楽しいんだよね)
●3DS
○ポケとる
あれ? そうえば今週の新規追加やってなくね!? と焦るも、今週は新規追加はなかった。
インターネットの解析情報によると、来週から7月3日更新週までは毎日新規追加があるみたい。
それから、一週お休みして、7月17日マーシャドー追加で、ポケとるのプレイは終わる、予定。
マックスレベルアップ集めとか、スキルパワー集めとか、目標を作ればあるかもだけど、さすがにモチベーションないので、実装ポケモン全部捕まえて満足しようと思う。
そうやって一番経済を回す若年層から金を奪って老人に回すから経済が一向に良くならないのでは?
前提として、迷ってんだから道なんてないところを移動してると思いねえ。
なんとか登れても降りるのは難しい崖とか急斜面とかあるんじゃないの。登った時に崩れて足場がなくなってたりとか。
一族みな医者/歯医者で、結婚はお見合いがほとんどという家に生まれた。
成績は良かったし、親から勧められたから自分も医者になった。人生設計は基本親の意見を尊重していたし、よく相談もしていた。
気の合う彼女ができて結婚したい旨を両親に伝えた。しかし職業や家柄なんかを理由に反対された。それも結構ひどく、理不尽さを感じるくらいに。
最終的に4年かかって説得し、円満結婚に至った。もし結婚反対されて、デキ婚とか駆け落ち狙ってる人がいたら読んでほしい。
1. 味方をつくる
結婚を反対されている話を兄弟や友達に隠さず話し、相談した。時には古臭い考えや価値観に固執する親を馬鹿にするような笑い話もした。親からくるLINEの文面をみせて、あまりに偏った考えなので引かれたこともあった。ずっと愚痴ってると兄弟や友人もあまり良い顔はしなかったけど、よくよく聞いてくれた。一人で隠して取り組んでたら潰れていただろう。
彼女の両親にも挨拶し、反対されていることとそれでも円満結婚を目指し説得することを宣言して、味方になってもらえた。
2. 言葉にする
有言実行。「反対されてるけど、家を出る覚悟で結婚するつもりだ」と言い続けた。彼女には「最後まで円満結婚を目指して一緒に頑張ろう」とお互いを鼓舞し続けた。言葉にすると、モヤモヤも整理され、自分の中に一貫性が生まれる。
3. 両親に影響力のある人物を抑える
両親の意思決定に影響する人物(祖父母)を抑えた。抑える方法は下記。かといって「両親に結婚を許すよういってよ〜」なんてことは頼まない。
4. 「影響力の武器」
ビジネス書を読み漁る中でこれは役に立った。例えば返報性の原理。人に与えた恩は忘れられない。母の日、父の日、誕生日、敬老の日(祖父母)には贈り物をしたり、旅行にいったりした。
MBAを持つ上司から聞いた「パワーと影響力」の話も役に立った。
1家を出て一人暮らしを15年していたので、両親と自分にギャップがあることを感じていた。なるべく帰省して他愛のない話を繰り返した。帰省しても結婚のけの字も出さなかった。親の育ってきた環境、価値観、息子への思いなどを言葉の端々から感じ取った。
両親は自分が最も大切にしている人である。そのためその両親に意思決定を否定される事はものすごくストレスであった。両親に否定されることがストレスであることを自覚し、運動や遊びでストレスを発散し、自分の意欲を高める仕事を選択する、無理しすぎないなどストレスケアに達した。
7. コミュニケーションスキルのトレーニングを受ける
医者なので「コミュニケーション技術研修会」や「意思決定支援に関する資料」などで勉強しやすかった。基本は相手との認識や価値観のギャップを埋め、相互理解し、発展的な解決を目指すというフレームがある。また細かな言葉の選び方や傾聴のスキルも学んだことで親とのコミュニケーションの質を高めた。
8. 彼女を愛し続ける
両親と彼女、どちらか捨てろと言う状況に置かれ続けた。その中で彼女を愛し続けると言うのはとても難しい。なのでどんなに忙しくても彼女と時間を取ることを大切にし、定期的に温泉旅行に行って、いろんなレクリエーションに挑戦し、出張があっても月に2回は必ず会った。反対されている話も包み隠さず伝えた。相性が良かったのでセックスレスを意識することはなかったけど別に体の感激に溺れていたわけでもなかった。愛し続けるのに最も有用だったのは対話することだった。
9. 親のいいなりになってひどく残念な人生を歩むという妄想をする
彼女と別れ、親の言う通りにお見合いし、へそを曲げて「こんなの自分は希望してない」といいながら消極的な人生を送る、という妄想を繰り返すことで「いやいや、こうあってはいけない」と思い直した。
付き合って3年半
彼女は30になり、これ以上結婚を先送りにできないと考えもう籍だけ入れて二人で勝手に同棲してしまおうと、新しいアパートを借りて二ヶ月後から同棲を始めようかとしている時、何があっても応じなかった親が折れた。
同棲は一旦先送りにして彼女を紹介でき(紹介すら許されなかった)、顔合わせをして、立派な結納をして、二人の望む結婚式と披露宴をあげた。もちろん親も親族もみな参加して祝ってくれた。
あの頃の反対はなんだったのかと思うくらい家族間は仲が良いし、念願の子供も出来てトントン拍子に人生が進んでいる。
別にお見合いが悪いとも思わないし、反対を押し切った結婚を推奨するわけではない。ただ、この大きな壁を乗り切ったことで人間として大きく成長し、妻ともより深い関係が築け、自分が決めていく人生を歩み始めることができた。30歳は而立というが、まさにそんなターニングポイントだったと思う。
理屈ぽくかいたけど、何よりどんなに反対されても結婚したい女性に出会えたことが一番なのかもしれん。
親に結婚を反対されている人の励みになれば幸い。
番組そのものが商品なのです。その制作に関わった脚本家や、演者、スタッフの努力が、違法な形で売られるのです。
もし自分が制作したものが勝手にコピーされて、それにお金が発生しているとしたら嫌ではありませんか?少なくとも私なら嫌です。発生する損害とは、お金に限りません。
FBには職場や学生時代の友人が割りといる。それこそビジネスにも使うし同窓会などの連絡にも使ってる。
たまに出て来る「お友達かも」の表示が気になる。
いまから10年位前に、当時付き合ってた年上の彼女が急に出てきた。一方的に振られたんだけど。
行き詰まりがあったとはいえ当時の年収は同年代の2倍はあったと思う。フリーランスで不安定な立場だけど。
ある日突然、別れよ、と言われた。理由は聞けなかった。本当は結婚したいと思ってたのに。
きっと自分みたいな、キッチリしてない生活や仕事に不安を覚えたのだろう。仕方ない。
止めればいいのに、FBで彼女のページを覗いてしまった。僕を振った2年後に結婚してた。元カレと。しかも自分より10歳以上年上の。
昔、元カレの事を聞かせてもらったことがある。ナントカっていう会社の、けっこうな上のポジションだそうな。
10年経った今では、ちょっとググればすぐ判明するんだよね。いま自分が勤務している会社の4次請けくらいの会社の室長ってあった。
私は運良く業界大手に潜り込め、年齢のわりによいポジションを貰えている。
たられば、の話かもしれないけど、あの時理由を聞いていれば、引き止めていたら、何かが変わってたのかもしれない。
欧州車の軍用車両なんだ、カクカクで良いでしょ、いつか買うんだよ、って、ずっと言ってた車に乗れているよ。
いつも私君には無理でしょーって言ってたよな。
ツイッターでの話。
第三者に送られたリプライを当人が問題視してるわけでもないのに騒ぎ立てられるのはなんか違和感がある。
それで「そのリプライはけしからん!」って「巻き込み」で送ってこられるとそっちのほうがクソリプではないかって個人的には感じる。
そりゃもちろん毎回毎回リプライに関して「私はこのリプライは問題あるものとは考えておりません」と表明しないといけないルールでもあるのならまだわかるがそんなことは無いわけだし。
「もし自分に送られたら問題あるリプライだと感じる」からといって、全員が全員そう感じているわけでもない。
同じ発言でも人によって、また文脈のその他によって受け取りかたが異なるということをわかってほしいが、最近の暴言に関する機械的な判定などの風潮からするとそういうのも認められないということなのだろうか。