「羨ましい」とかの下世話セリフが大人しいくらいで、もっとドギツイ描写してもいいような気もする
女性向けゲーム原作?なんか事件が起きて普通にヒロイン宅を訪問しての出会いですが
余りにも普通すぎて拍子抜け…ヒロインは自分で参加を決めるし意外と積極的ですね
家庭のゴタゴタから逃げたい面もあるんだろうが、時代的に年頃の娘が男だらけの職場で働くというのは変な噂が立ちそう
いつの間にか始まっていつの間にか終わっていた。実験動物なんて言って作ればまぁ捕まるよね。毒にも薬にもなら無そうな作品という印象
第3期…え?話どこから始まった?いきなりダイジェストおっぱい…
真面目なストーリーやられてしらけてもしょうがないので、コメディとのバランスが取れてるといいな
しかしおっぱい体操とはなぁ…子供たちは意味わかってやってるんだろうか?(笑)
なにこの爽やか男子パラダイス?女性向けなんだろうが、幸せ空間とコラボカフェで二度おいしいってか?
ゼロと言いつつ続編しかもクリス死亡とは…遺された論文の情報化でんでんが電話レンジでしたっけ?と親和性高そうですね~電子化したクリスと一緒に時間軸を旅するとかになりそうで、続きが気になる
面白い。非見言聞トリオが可愛くて良い感じ。桃色姉さんが主人公をいじくりまわすために支部まで潰したのか?何処かのアルセーヌさまは学園潰すことはしなかったのに(笑)
っていうかミルキーホームズ2世?
自分の書いたものに思いの外ブコメとトラバがついていたのでもう少し語ってみる。
もし皮肉屋から性善説家にジョブチェンジしたいなら、コツはただ一つ。
相手の行動の結果を考察するのが皮肉屋。過程を考察するのが性善説家。
例えば「あの人怒ってる」と怒ってる人を面白がるのが皮肉屋。「どうしてあの人は怒ってるのだろうか→何か事情があるに違いない」と想像するのが性善説家。
誰かが起こしたこ行動について、何か然るべき理由があるんだという前提で考えていく癖をつけると、世の中は割りといい人ばかりに思えてくるし、他人に苛つく頻度が減る。
宗教の人っぽくてキモいかもしれないけど、こうしていくと確実に自分自身が生きやすく、ストレスも軽減する。怒りっぽい人、イラつきやすい人はぜひ地道に試してほしい。
私の会社では8時30分始業だったのに、上の人より若手が先に掃除しなくてどうする的な雰囲気でなぜか会社全員で7時20分からラジオ体操して延々と掃除してたょ。超絶ブラック‼︎
あれから10年、今では8時30分からラジオ体操.掃除のホワイト企業になったよ。
労基法大切…
さとり世代はまんまデジタルネイティブに言い換え可能な言葉じゃないの?
e-Japan戦略が策定され、日本に出回る携帯端末のほぼ全てがiモードに対応した2001年に未就学児だった者からがさとり世代に当てはまると思ってる。
1980年代後半から90年代前半生まれはまんまデジモン世代で、まだまだパソコンとかインターネットが憧れの対象だった。
都市部はいざ知らず地方は「島根にパソコンなんてあるわけないじゃん」を地で行くようなところはあった。
就活で精神を病み、結局新卒カードでの正社員を諦め、非正規で働いてる者です。
エントリーのみも含めれば、軽く50社以上受けました。100はないと思うけど、途中から数えてない。面接も少なくとも3、40社くらいは行きました。でも、私は結局新卒カードを非正規に捧げました。
そろそろ就活でマジで精神を病む学生が出て来る頃だと思うので(私もこの頃からおかしくなっていきました)体験談と恨みつらみを書いていこうと思います。
◾️スペック
キツい顔系のブス
ボランティア活動あり
ブラックバイトを4年間務め上げる
SPIはたぶん7割くらい
長所はコミュニケーション能力系のこと、ガクチカはアルバイト経験を話していました。ごく普通だと思います。
新卒採用で企業がみているのは、伸び代だといいます。私は、それに加えて、「扱いやすさ」、そして女の子は「可愛げ」を求められていると感じました。
私には、可愛げも、育てる余地もないように見えたんだと思います。正直それなりに仕事も勉強もできるし、受け答えもしっかりしているので、そう見えても仕方ないかなとは思いますが。
面接練習でも、履歴書でも、ESでも、特に大きな問題を指摘されたことはありません。企業研究もきちんとしてましたし、企業の高望みもしていないと思います。
でもとにかく最終面接が通らない。
お祈りしてきた企業はその理由を教えてくれないけれど、恐らくは「新卒っぽくないから」。
就職課やハローワークで、「中途だったらどこでも受かる」と言われた時にはもう笑うしかなかったです。ほかに指摘された点は直せましたが、こればっかりはどうしようもありませんでした。生まれ持った雰囲気の問題じゃん。
◾️就活について
以下は完全負け組からのご意見なので、暇つぶし程度に聞いてやってください。
まず、SPIは早めにいい点を取っておいてください。
精神が疲弊すると能力は下がります。私は集中力の欠如から、夏頃には文字が全く読めなくなりました。ツイッターすらまともに読めなくなっている状態で、まともな点数が取れるわけがないので、ある程度指標になりそうな点数を取っておくことをおすすめします。また、就活は後半に進めば進むほど中小企業を受けることになります。そうなってくると、SPIはまず行いません。別の対策が必要になるので、その意味でも早めにSPIに時間をかけるタームを終わらせるべきだと思います。
非常に混む上、玉石混合すぎて効率が悪い。あと寒いし暑い。クオカードだけもらって帰宅するのがいちばんです。もし、顔を覚えてもらいたい企業が出展しているなら、行くのもいいかもしれませんが、そうでないなら学内の説明会に絞った方が絶対に効率が良いです。結局私がそれなりに選考を進んだのは、学内説明会で知った企業ばかりでした。ただ時期的に学内説明会は終わっているでしょうけど…
長引くと就活どころじゃなくなります。もし病院に行くのに抵抗があるのなら、ハローワークでは就活生を対象としたカウンセリングを行なっている場合があります。調べてみてください。私は実際に受けましたが、愚痴の吐き場所としては非常に有効でした。
教授に泣きつきなんとか卒業させてもらいましたが、本当に留年すれすれのところまで追い詰められました。秋頃になったら、一旦就活ではなく卒論に集中した方がいいと思います。もうその時期の新卒採用は、たまの掘り出し物を除いては、正直ハロワで年中採用を探しているところと大差ありません。ハロワや就職課に行けば、2月3月でも求人はあります。留年してもう1年学費を払うのが嫌であれば、先に卒論にかたをつけるべきです。
彼らにとって私たちは客ではありません。企業という顧客に流すためのただの商品です。もちろん全てが全てそのような人だとは言いません。ですが相性の悪いエージェントに当たってしまったが最後、余計に精神を病んで終わります。あくまでビジネスだということを忘れないでください。学生気分でいると、いちばんダメージを受けるのはここだと思います。
面接の後、社員の愚痴に数時間付き合わされて、帰宅したらお祈りが届いていたこともあります。こっちはキャバ嬢じゃねえんだよ。
後半戦になればなるほど、女の子の比率は上がっていきます。私が就活後半で出会ったのは、だいたいがちょっと地味で、真面目で、それなりの大学を出ている女の子でした。知ってどうなるということではないかもしれませんが、覚悟はしておいてください。
◾️今後について
とりあえずのところは、今働いている会社で、正社員として拾ってもらえるのが目標です。先日、周りに比べてひと回り少ない初任給をいただきました。少ないとはいえ学生時代とは雲泥の差で、380円しかなかった口座が一気に何倍にもなってびっくり。
でもやっぱり、貯金をしてさらに一人暮らしができるような額ではないので、正社員になりたいという気持ちは強まりました。今は新卒入社ではないという立場を活かして、システム諸々の効率化を上に提案したいと考えています。非正規雇用では長くても数年しかいられないので、早く結果を出したいところです。
就活を乗り越えて(結果的に逃げたので乗り越えてない)、もう二度としたくない、というのが本音です。就活は地獄です。
正直まだ長い文章を読むのは苦痛ですし、疲れているとすぐにメンタルにきます。一度折れた金属は元に戻らないと言いますが、メンタルもおそらくそれに近い。
だから、なにかがおかしいと思ったら、寝てください。面接をさぼってください。好きなものを食べてください。それすらできなくなったら、病院に行ってください。
就活生の7人に1人は鬱状態だといいます。体感、もっと多かったように思います。
就活はおかしいし、理不尽だし、歪んでいます。みんな知っています。
だから、やばいと思ったら逃げてください。死なないでください。非正規もわりと気楽で楽しいですよ。給料は少ないけど。院に行った知り合いもいます。公務員浪人する知り合いもいます。新卒カードは3年は使えます。まだなんとかなります。だって若いから。若いだけでなんとでもなります。
90代から70代に移動するだけやで