冬に残業がずっとあるのは、ほんとしんどい。ましてや引継ぎは双方で気も使います。
教えるほうが、基本だけでも、引継ぎノートを作って、チェックしていってくれたらいいんだけど
そういう引継ぎの習慣がないと、難しいかもしれないですね。
ご無理なさいませんように。
「きっとここは春になったら桜が満開で綺麗ね」といいながら、はっぱ一枚もない木の下で
先週、友人と外でサンドウィッチ食べてきました。寒かったけど、桜が咲いたらめちゃ綺麗なはず。
早く春になるといいなぁ。そわそわするほど、満開の桜で。
極論です、普段アニメは見ないけれどバズったアニメを見る程度のライトなファンなら、この感覚をちょっとわかってくれるかもしれない
アニメのこのキャラは有名声優の誰々ということで盛り上がるケース、もしその声優が大御所ならば過去に演じて来たキャラクターの名前がぽんぽん出てくるのも珍しくない。その声優が過去にどんなアニメでどんな役を演じていたとか、いやー皆さんの本当にお詳しいこと。
どこのアニメのどのキャラクターっていう名前を出されても、いやまじで全然わかんねえよ
そういう愉しみ方をすることを否定は出来ないけれど、アニメの背景やストーリーに関係ない盛り上がりはアニメに見えない所でやって欲しい。
そういう人が声優の演技の違いにどのくらい気がつけるのか。ひょっとしたら皆が皆、気がついているフリじゃないのか。
ツイッター見ながらこの声優が誰かであるとか盛り上がるケースを見たけれども、そこから声優の演技論だとか、どんな工夫してるとかなど一切を見いだせなかったんだよね。
さいきん声優の違いで盛り上がる層、随分前(10年前くらい?)に、やたらと「作画崩壊」と騒いでとにかくなんでもいいからアニメを煽りたがる層と同じノリをそこはかとなく感じてしまった。
○朝食:なし
○調子
はややー。
さっさと寝て体調を戻したいので、もう寝ます。
●3DS
○ポケとる
つかまえていないは37匹、アップデート入ったんで進行度的には巻き戻ったね。
・ポケモン(530/5000 繰越0)
・MS系(0/5000 繰越0)
・@(1500/5000 繰越0、ゲーム内貯金21839、チケット8枚(実質250かける8))
・その他(5100/10000 繰越0)
先週金曜のYGを買い忘れてたので購入。
目当ては咲-Saki-の本編で、僕が応援している新道寺女子がかなり有利な感じなので、楽しい。
皿洗いもしてもらいたいね!
2018/1/25 公式サイトの閉鎖や開発者からの謝罪文について追記。
「CAFEditor(CAFE)というAviUtlの正式な後継ソフトが開発されている」
実際にはタイトルにある通りAviUtlとは何の関係も無いし、AviUtlの正式な後継ソフトでもないので、
勘違いする人が少なくなるよう、調べてまとめてみました。
「KENくん」氏によって開発されたフリーのWindows用映像編集ソフトです。
プラグインも含めて高機能なので動画投稿者などの間で広く使われており、比較的有名なソフトです。
数名の有志が開発しているマルチプラットフォーム対応でオープンソースの映像制作ソフトです。
まだ開発初期段階であり、ごく限られた機能しか実装されておらず、実用段階ではなく安定もしていません。
AviUtlとの互換性についても特に言及されていないようです。
また、AviUtl作者の「KENくん」氏は一切関与していません。
「AviUtlの後継映像制作ソフトウェア、CAFEditorの公式サイトです。」
「A Way BETTER than Aviutl」
「CAFEはAviUtlの後継として開発された映像制作ソフトです。」
「CAFE(Creator's Advanced Film Editor)は、
といった文言があり、あたかも正式なAviUtl後継ソフトであるかのような誤解を招きやすい状態になっていた。
●当然ではあるが、AviUtl作者の「KENくん」氏から許可を得たわけではない。
旧: CAFEはAviUtlの後継として開発された映像制作ソフトです。
新: CAFEはAviUtlの後継を目指し開発された映像制作ソフトです。
という修正を行ったが、他の文言がそのままになっていることもあり、
AviUtlの公式後継ソフトだという誤解を招きやすい状況は1/23時点でも続いている。
→(1/25追記)
1/25の夕方頃にCAFEditorの公式サイトが閉鎖され、GitHubに開発者の謝罪文が掲載されました。
●また、上記修正を行った際、CAFEditor公式ツイッターで
「弊プロジェクトは以前よりKENくん氏の所在をお探ししております。
引き続きKENくん氏との連絡を試みて、公式後継ソフトとなれるよう頑張ります」
(そうは思わないという人もいるかもしれないが、筆者の考えは後述。)
●CAFEditor(CAFE)公式サイトに「AviUtlの後継」「将来的に専用の高速レンダリングサーバーも検討しています」といった文言や
AviUtl公式サイトへのリンクがある件、また「公式後継ソフトとなれるよう頑張ります」といった発言などは
開発陣の間で合意がとれていたものではなく、相互チェックがされていなかったり個人の独断であったりという事情がある模様。
●これらの文言や発言などをめぐって開発陣の間でトラブルがあったようで、
レンダラー/エンコーダー担当者の離脱なども起きてしまっている模様。
●設計/GUI担当の開発者は中学生で、3月~4月頃までは高校受験のため活動不可とのこと。
●AviUtlは1997年から開発されていた歴史のある(古い)ソフトであり、更新も2013年4月で止まっているため、
「Windowsでしか動かない」「32bitアプリのためメモリ使用量などに制約がある」
「重い映像制作(4Kなど)は厳しい」といった課題も抱えている。
●CAFEditor(CAFE)の開発は、「良い映像制作ソフトを作りたい」という思いから始まったのだと思うが、
現状を見ると「AviUtlの後継」という言葉に奇妙な執着を見せてしまっているように思える。
●「KENくん氏との連絡を試みて、(AviUtlの)公式後継ソフトとなれるよう頑張ります」という発言はいかがなものかと思う。
全くの別ソフトであり、まだ初期開発段階であるにも関わらず、有名ソフト作者から後継認定を得たいという姿勢は正直言って好ましくない。
もっと言うと、開発が進んである程度優れたソフトになった後だとしても、あまり好ましくないと思う。
企業等がAviUtlの権利を買収するというならともかく、そうではないのだから、
AviUtlの名声に便乗して名声を得ようとするフリーライド的な行為に見えてしまうこともある。
●CAFEditor(CAFE)はAviUtlという名前に頼ったり無闇に引き合いに出すのをやめて、
独立したプロジェクトとして開発を進め、独自に評価と実績を積み上げていった方が良いと思う。
●まだ開発初期ということや開発陣の事情などにより、公式サイトの作成やチェックなどが滞っていたのは仕方ないと思う。
●トラブルもあったようだが、高機能な映像制作ソフトが望まれているのは確かなので、無事にプロジェクトが継続してくれることを願う。
なろうにおける「おっさん」っていうのは、意味的には「少年でも青年でもない」程度の意味だと思うよ。「少年主人公を希望する読者」や「青年主人公を希望する読者」をフィルタリングするための装置であって(なお老人主人公ってのはそもそもラノベ的には射程に入ってなかった。いまはおっさんの延長線上でまま存在する)、そのものの獲得形質は存在しないんだと思う。
もうすこし補足すると、「少年性や青年性の喪失」であっても「おっさん性の獲得」ではないってことになる。
まあ、そもそものはなし、現実のおっさん(中年)も、現代においてはままそうなんじゃないかな。
少年期の全能感や幸福感や無限の体力はもはやなく、青年期の情熱や異性に対する期待や将来に対する不安と希望ももうなく、じゃあ、その代わりに何かを獲得できてるか? と問えば手に入ったものは少ないのではないかな。少なくとも自分は、日々を大過なく過ごすための惰性めいた処世術とか、職を時間内にこなすための小器用さであるとか、その程度のものしか身についたとはいえない。
その程度のおっさんでしかない自分が、少年や青年そのものが結晶化したような主人公や、彼らの物語を直接摂取してしまうと、内臓に負荷がかかってしまう(お腹痛くなる)ってのはある。出来が良ければフィクションとして切り離して楽しめるけれど、私小説としてそれを読んでしまうと痛い。
カリオストロの城において、ルパンはクラリスとらぶらぶちゅっちゅにはならんでしょ。ルパンは「おっさん」だから。おっさんだから父性の混じった誠意をクラリスに向けられたし、あの物語において、あれこそが美しい。ただしくおっさんの物語だ。
だから「おっさん」というタグは「エビや卵成分は入ってません」みたいな、食品におけるアレルギー表示みたいなものなんじゃないかな。
もちろん、なろうっていう場所は混沌そのものなので、書き手によってはそこまで考えてもいなく、ただ単純に少年青年主人公で展開された物語の骨子を、おっさんというテクスチャで再梱包しただけのものもあり、その場合アレルギー表記はむしろ罠として読者に襲いかかる。
秒速5センチメートルみたいなのを、主人公おっさんに差し替えてやったらどうなるかって、それはなんかキモくなるだけだって話だね。
「おっさん」というタグの物語を巡るいろんな問ってのはまだまだあるんだけど、個人的には、当面は以上のような理解で良いんじゃないかと思っております。
まぁタイトル通りなんだけど、寒い時期に辛いことが重なると死にたくなる。
でも毎回楽で確実な死に方を考えてはあれがダメこれがダメと迷っているうちに暖かくなったり気分が上向きになったりで生き延びてきた。
いま、また死にたい気持ちが強くなっている。SNSの過去の投稿でもこの時期は毎年のように死にたいと言っている。
今は仕事が辛い。転職して4ヶ月、仕事も少しずつ覚えてきたところへ教えてくれていた人と2人で回してた仕事をいきなり一人でやれになってしまった。
当然仕事が回らない。残業しても終わらないままタイムリミットで帰宅して、また翌日続きから。
今は閑散期で暇な内容なんだけど、それですら強制的に定時で帰らされる日以外は二時間残業しても追いつかない。
そんなこんなで仕事が遅れ続ける。
教えてくれてた人は別の部署に行きながら、機会を作ってこちらに見に来てわたしの仕事をチェックする。
言ってはなんだが、この人が仕事はかなり色々できるのだが、教えるのに向いてない。ボキャブラリーが貧困。伝わるように説明できない。
そんなこんなで仕事はずっと長いトンネルを走り続けているように感じる。そこから逃げたい。
いままでなんだかんだで働いてきたけど、正直に言うと仕事が嫌だ。
働くことそのものが嫌だ。働かなくてもやっていけるお金があるなら迷わず働くのをやめる。
こんなの多くの人が感じたり考えたりしていることだろう。
他にもいるかもしれないけど、わたしの場合は自殺願望がついて回る。
嫌なことから逃げる。嫌なことを否定する。そのために自殺を考えるまでがワンセット。
毎回、楽で確実な死に方をいろいろ考えては理由をつけてあれができないこれではだめだで、実行に至らない。
近日の予定を済ませてから死のうと考えては日延もしている。
こうしたことをしているうちは死ねないんだろうなと思うけど、毎年冬場にやってくる低迷した気分は年々重苦しくなってきている。何歳まで生き延びるのか、どういう死に方をするのかはまだ不明だが死に甘美な期待をいだきつつ生き延びそうなんだよね。
それはそれでやったらタイミングがきたらしたらいいじゃん
https://jp.sputniknews.com/japan/201801224496025/
22日、外国からの弾道ミサイルの脅威を想定し、住民を対象とした東京で初めてとなる避難訓練が、およそ350人の参加のもと実施された。
ただでさえユニーク装備ばっかり増えてるとこに廃棄任務を次々と追加してきやがった
なんで余る時は捨てるほど余るのに、足りない時は全然出ないのお前は?
改修に使う装備もできれば確保したいが、ネジが全然足りやしねえ
母港の空きは25あるのに装備の枠は残り10を切る始末
こないだ増やしたはずなのになんでもう埋まってる?
伊勢丹の蚤の市でドライフラワーを前に、梨木香歩さんの小説また読みたいなとつらつらあらすじを思い出していたら、時間を忘れた。
どうやって家に飾りつけようかとインスタを流しながらドライアイスの道を滑るように帰ってまだ決まらない。
何かの映画で見たポスターを奥に飾り紐で吊り下げるのはどうだろうと決心がついて、机の引き出しを探すが画鋲も押しピンもなかった。
その代わり石膏がついたままのネジが一つ。
思い返せば文房具店に足を運んだのは二子玉川の高島屋が最後か?
...十二年前だった。家族がまだいた頃だ。
男やもめも過ぎると、画鋲がないことにも気づかないらしい。
JRシステムの壁掛けカレンダーは新年会の二次会の景品だから無理と毎年うっすら諦めて、今年も諦めたことを思い出した。
部屋干しの外套がかかったままのカーテンレールが決して動くことがないように
壁紙もまた気づけば日に焼けた色もそのままに空白のまま。
それもイメージフィルタをかざせばわからないし、何もない壁につけた机の上は写真台にちょうどいい。と思っていた。
武蔵美の人の迷著「線の稽古 線の仕事」に従えばどんなキャンパスにこの壁はなるのか。
白い壁を前にまた時間を忘れた。歳とった。
そうか 寝るわ