んで値下げの瞬間にも立会い
自分もほしかったから他人専用になったのをかっさらおうかとめttttttttttっちゃくちゃひとりで深夜に心臓がバクバクしてたけど、結局すぐに交渉してた人がそのまま購入した
もし自分が買ったらなんていわれるのかなあ、専用にするのはそもそもルール違反だから無視していいとか出品者にいえばいいのかなあ、それとも専用にするの気づかずにタイトルと値段変える前の一瞬で買ったとか言えばいいかなあとかいろいろ考えたけど
はあ
面接する事もされる事も腐るほど経験し、実際少し酸っぱい匂いがし始めたお年頃です。
さて、最近は殆どの方が生活や趣味の中でPCと関わる事も多く、IT業界への垣根もとても低くなってきたように思います。
そのせいか、多少趣味程度でPCを触った方が、就職活動を目の前にし「パソコン触るのは好きだから、この業界でいいかなー」なんて安易な発想で、この職種に就くことを希望してくるのが目立ってきております。
弊社では大きく保守運用や構築全般を主たる業務とするネットワーク系の部門と開発運用を主たる業務とする開発部門があるのですが、上記のような方々は決まってネットワーク部門を希望されます。
理由を聞けば「プログラムは難しそうだしやった事がないから」や「学校で少しプログラムを経験したが自分には向かないと思うから」といった消去法でネットワークを希望される方ばかりです。
はあ?と、なめんなや、と。
基盤舐めてっとバチ喰らうぞこんガキゃあ!と。
どちらも経験している私から言わせれば、ネットワーク程深淵なものはございません。
寧ろ、なにも経験が無いのにネットワーク系を希望するとか、女体化して全裸で足立区を歩くようなものです。
また、どちらを希望するにせよ、いずれはどちらの知識もなければ立ち行かなくなります。
悪い事は言いませんので、とくに希望ないならプログラムやっとけ。
な?
この時期は
朝っぱらから忙しいのよね。
朝っぱらの
ぱらってなによって思っちゃう。
昼っぱら、とは言わないし、
夜っぱら、とも言わないし。
そう思ったら不思議ね。
桜並木が好きだったなぁ。
久しぶりに行ってみようかしらと思っちゃうけど、
もうちょっと
咲きそろってる方がいいわね。
五分咲き前の桜が綺麗でオススメよ。
うふふ。
今日は手短にこの辺で。
ちょっと残念なんだけど、
仕方ないわね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
ps4みたいなチャットの手段のないネトゲをすると増田も友達できるかもよ。
いやチャットの手段はあるけど、テキストチャットは悠長に打つ余裕ないことが多いし、ボイスチャットはシャイでやらない人がとても多い。
まじ?バブル期の徒花みたいな女ばっかりよね
自分で幅を狭めている部分が気になったので一点。
裕福とは言えない家に生まれても、少なくとも親が定年退職するまでは、親のすねをかじり続けていくことはできるよ。
もちろん実家ぐらしで、親と良好な関係を築けるだけの努力はする。
そのライフスタイルだと自立は難しいのだから、他人と快適に暮らすだけの手伝いや、心配り、慎ましさは必要。
それでも理不尽で心身を損耗する「世の中」に出て生きるよりはだいぶマシだという実感はある。
親がもともとリベラル傾向で、「べき」論を押し付けてくるタイプじゃなければ、うまくやれる率は高いと思うから、
親が頭の堅い人だったら、なにか自分の長所を活かして、大きな貢献を一度してみせよう。見直してくれるかも。
スマホ代をMVNOに契約変更してあげて大幅に節約しつつ、スマホの使い方を教えるだとか、電気の乗り換えとか。
節約する、得をする、広く言えばQOLを上昇させてあげる。せめてもの親孝行にもなるし。
こういう生き方を選ぶなら、一生孤独でも苦痛を感じないくらいの、ある種の精神的たくましさは必要。
好きな時間に起きて、好きな時間に食って、好きな時間に寝る生活1年くらいしたけど、飽きるよ。
自分のやりたいようにできて自由だけど、「他者から何かやらされるストレス」がゼロになるのやばいよ。
何も求められないってことは、自分が何の役にも立ってないし、頼りにもされてないってことじゃん?
人ならざるものが徘徊する馬鹿高校の窓際で机に突っ伏しながら「まだ働きたく無い!というか働けるわけが無い!」とグズグズ願っていた僕と、
貧乏にもかかわらず「大学くらいは出させないと!」という両親の思惑がよからぬ形で一致した結果だ。
とはいえ人並みの努力ができずやる気の無い僕がどこぞの名の知れた大学を目指せるわけもなく、地元にある誰でも入れそうな大学のよくわからない学部
を適当に選んだ。
しかし、こんな僕でも合格できるんだからAO入試ってすげえな。ホント大丈夫か?
今年の春に二年生になるけれど、大学は本当に良い。
好きな時に起き、好きな時に食べ、好きな時にセックスだってできる(大学に入って彼女ができました)。長時間の身体的拘束を伴う高校時代よりはるかに楽だ。
確かに講義はあるが、僕みたいなのが入るような大学なのでレベルは総じて低く、行っても行かなくてもどうとでもなる。
まあ、英語の講義でガチで「I have a pen」をやるとは思わなかったが。講師もニヤけるなよ。あれはちょっと傷ついたぞ。
新しく覚えたことといえばパチスロくらいだ。
ろくでもない友人に誘われてはじめたが、あれはハマる。
今やバイトで軍資金を稼いでは、パチ屋に行き時々大学に顔を出すと言う有様で、もう一生こういう生活を送りたいと願っている。
ああ楽しい。
僕がこういう生活を送れるのも国が奨学金をホイホイ貸してくれたおかげ。
だからその辺の一般人よりよほど国に対する感謝の気持ちは持ってると思う。
まあ、世の中的には「金を借りてまで大学に行くなんて無駄!」とか「必死に勉強して特待生か国公立を目指せ!」とか色々言われているのは知っている。
でも、少しくらいは大目に見てほしい。
言い古された言葉だけど、子供は親を選べないわけで、貧乏な両親の子供だってだけで一般的な幸せ(今大卒は一般的ですよね?)を
得るのに物凄く高いハードルが課せられるってなんだか不公平じゃん?それを直していくのが国の役目じゃん?
というか、そいういう話をしていくと最終的には不摂生が原因で病気になった人とかも責めざるを得なくなると思うんだけど、それはどうなんでしょうかね。
http://anond.hatelabo.jp/20170321193517
Q. なんで誰もブコメやトラバで質問していないのに答えているの?
A. これは他業種の初対面の人に高確率で聞かれる質問なんで、先に幾つか解答示しておいたほうがブコメがつきやすいんじゃないかな…と思って、
幾つか例題的な意味合いで挙げといた。
Q. 服買った後、店の出入口まで袋持ってくれてお見送りしてくれるみたいなアレなんなの?
A. これは、自分たちのお店で買ってくれた、選んでくれたことに対する最大限の感謝の気持ちを表している。
うちの店はそれなりに商品単価の高い店なので、買い上げに至るまでのお客様とのコミュニケーションも密になるし、時間もかかる。
ただ、ブコメのような意見も多いのも分かっているので、お客様の空気を読んで百貨店路面店以外の、駅ビルやショッピングモールのような入店数の多いディベではその限りではない。
百貨店のような客層では、見送らないことでクレームになる可能性も高い。客層によって、お見送りに対しての感じ方は様々だ。
ブコメの人よ…お見送りは、販売員がお客様に、商品を自社で選んでくれた最大限の感謝を込めて見送っている…と思ってほしい。
Q. どの位置(価格、客層、出店場所)のショップかで接客方針は180度違うとおもうのでそれも書いて欲しい。
A. これは多少フェイクを入れるが、
価格帯・季節にもよるが平均単価3〜5万。メンズ・ウィメンズ両方扱っている。雑貨・靴・アクセサリー・生活雑貨も扱ってるので、商品はかなり幅広い。
出店場所・自分の店は路面店。同ブランド他店は百貨店・ショッピングモール・駅ビル等様々。
Q. 「本当に似合わないものは基本絶対に勧めない」のはわかったが、いざ着せてみたら案外似合ってなかったってパターンは全くない感じ?もしあるならなんて言うのか気になる。
A. 実はこのケース結構ある。基本試着に入る前にある程度予想はつくが、実際着試着してみてわかる情報は圧倒的に多い。
ので、通販もいいが、対面販売で試着したおした方が本当に自分に似合うものってわかると思う。
イチ客として、親とか友達から言ってもらえなかった意見も、販売員さんからスバリと言われて気づいたこと学んだことが自分も多いので。
本当にいい販売員さんは、冷静に本当のことをお客様に失礼にあたらない範囲ではっきりという。
試着してみてイマイチであれば、まずお客様の反応をうかがってお客様の本心や感想を先に言ってもらって、こちらも出方を決める。
お客様本人が本心でどう思っているかによって、接客も変わるケースだ。
似合っていない(カラーが肌色から浮いている・そもそもサイズ感あってない)にもかかわらず、お客様本人は大満足している・どうしてもこれが着たい!みたいなケースも実はあるので。
似合っていなくてお客様が不安に思っているのなら、自店の商品で試着しているもので、お客様の意図や体型にあった類似商品や代替商品を提案してみる。
お客様がそちらで納得してくれるケースも多い。
ちなみに、似合ってないのにその場で大満足しているお客様にも、さりげなく「こういうのもありますよ」と似合いそうなものは必ずいくつか提示する。
本人大満足で持ち帰って他人から「似合ってねえじゃん、それ」と言われ変心し、クレームになる可能性もあるので。
Q. アパレルって平均年齢が低いことが多いよね。それに対してはどう思う?これから増田はアパレルに骨埋めんの?
A. 弊社は販売員の平均年齢が割と高いので、自分も販売としてならあと10年ぐらいはいられるかもしれない。
現状なら販売のスキルだけなら超人手不足業界なんで販売としての転職先はいくらでもある。
ただ、通販の拡大やアパレル自体の業態変換で、今後販売の地位はどんどん低下していく、または専門性が高められていき、
この仕事はすごくツラいのに求められることと責任(売り上げ)はものすごく多くて、見返りが圧倒的に少ない。
こんな現状だから、人も育つ前に見切りつけて、猛スピードでどんどん辞めていく。
他業種に転職する際、スキルの潰しが利かないというのもマイナスだ。
自分としてはこの仕事に誇りとプライドがあるので、詳しくは言えないが販売員の地位が向上するような仕事をしていきたい…と温めている部分はある。
こっちに寄り添ってるつもりなんだろうが、一方的に理解をしていない人間と見なされ、見下されている感じがする。
だいたいの問題は損だってのは百も承知で、そうだと分かっていても、そうなってしまうところにあるんだよ!
屁をこいたら実が少し出た