UOみたく良く出来たワールドシムと、かつてのROやFFXIみたいなレベル制MMOの完成形とで、開発コスト・集客・儲けにおいてどっちが美味しいかという話。
矛盾があったら何が問題なんだ?
俺らの頃って ネットはなかったけど だいたい 速いやつで中学生 遅いやつで 高校生ぐらいで 経験する奴が多かった(男子)わけだが
18禁ってまぁタテマエだよね。いまはどんぐらいなん?
いずれにしろ、性に関する知識と性犯罪に巻き込まれるという事は全然別問題で、多くの18禁は後者のことを言っているが、増田たちは前者のことを言ってるよね。
大抵の場合 大人に騙されることを警戒しているのであって、性に関する知識を禁止しているわけではあるまい。
不幸自慢体質の人ですか
とりあえず小学生を確実に弾くってことなら
中学生以上ならひと目で答えがわかるような二次方程式とかを認証に使うとかいいんじゃないかな
まぁ、エロについて人生のはじめの十数年間秘匿されて知らないものとちゃんと知っている者がいた場合
秘匿するのは本人のためってより大人の頭の中にあるピュアな子供のイメージを守るためなのかもね
SPA!とか文春とかな。
「新人女子を食う方法」だの「人はいつまでセックスできるのか」だの
目にするだに気持ち悪いタイトルが並んでる。
そのくせ同じ雑誌内で、「若者」のモラルの低さを嘆く記事を載せてたり。
あれ、書いたり読んだりしてる奴は矛盾感じないの?
創価の嫁がいる、太陽にほえろやブラックレインで知られる松田優作は共産党系だし、高橋ジョージもロードが売れた事への恩義で熱心なだけで鳥居潜ってるし創価の意義とか知らんでしょ。名義貸してるだけっぽいわ。
共産党員で創価学会員というのは珍しいけどいないわけでもない。
UOに代表されるワールドシミュレート系ゲームが廃れた理由は、ユーザがカネを落としにくいからと聞いたことがある(特に生産系が秀逸なゲームはアイテム課金を成立させにくいらしい)。
何年もプレイしてくれて、しかも中毒的プレイでなりふり構わず課金してくれるユーザの耳目を集めようとした結果が、今のMMOなんだろうね。
なんでもかんでも18禁ってのも極端だよね
18歳でなければならない根拠も実効性も薄いって増田もわかってるみたいだし
13禁くらいを作って、ただのエロなら13禁、レイプ買春SMスカトロあたりの変態的かつ他人に迷惑をかけるレベルの話には18禁をかけてほしい
自分で遊び方を見つけなくても、昔のMMORPGには「人間関係」という
アイテムを入手できる場所へ行くといつも出会って挨拶を交わすやつ、
持ち切れないから一旦地面に置いたアイテムをかすめ取ろうとするやつ、
自分では上手くできない入手アイテムの加工を代請け負うことを商売にしようとするやつ、
悔しがらせるために相手を殺してアイテムを奪い取ろうとするやつ、
などの様々な関係が生まれていた。
いまのようなMMORPGが生まれた原因は、悪意を排除して
悪意が生み出していた多様な人間関係の代わりのコンテンツとして
「シナリオ」を導入したことだ。
それを長い時間遊ばせるためには多量のレベル上げやアイテムドロップ待ち
という時間で水増ししなくれはならないし、プレイヤーは早く先をみたいので効率化を
計らなくてはならなくなった。
コンピュータ的なフラグが立たなくてイベントを進められなくなる事態を避けるために
「このゲームは何をすればいいのですか?」
と聞くと、
「君は何がしたい? 何になりたい?」
と返された。
「ドラゴンを倒せるようになりたい」と答えたそのキャラクターは、
前者と結婚するのが間違いないですが
あなたはそのまま前者と結婚するとどうせ一生未練を持つのでしょう。
・後者が「誠実」というのはまるっきり信用できない。
男を感じさせない高学歴の男と10年つきあっただけのあなたの眼力なんて女子高生レベルだと思う。
(相手のことはともかく自分の経験や能力についてはあなたなら客観的に判断できるでしょう。)
・前者について、アンパイ扱いすることであなたのチェックレーダーは鈍ってないかな?
あなたが持つ倦怠感や性的な噛み合わなさは相手の居心地にも微妙な変化をもたらしてるかもしれない。
彼はあなたにとってはイマイチでも世間的に言ったら十分モテる人間なのでは。
長年の彼女と煮え切らない空気が漂っているときに結婚願望の強い若い女が近寄ってきたら
コロリと人が変わるかもしれない。あなたのレーダーはよそに向いてて監視がゆるいことだし。
あなたの稀有な強みは、
高収入な彼氏を手放しても、低収入な男とくっついても、もしくは一生一人でも、
自分を食わせる余裕が十分にあるということ。
こういう関係を付き合っているとは言わないし、恋愛としては、時間の無駄でしかない。
もし、世の中に「運命の人」がいると仮定して、好きなのかどうか自分でもわからないような人は、明らかに「運命の人」ではない。
また、自分の経験不足からそれを感じることが出来ないのであれば、尚更このまま付き合っていてはいけない。
同じことがただずっと続いていくだけろう。
そして、ある日、突然、自分の女性としての価値が思っていたよりもずっと低くなってしまったことに気づく。
それって、やっぱりすごく悲しい事なんじゃない?
自分だったら嫌だなぁ。。。
・大戦な。
違うだろw
韓国に対して卑屈なだけだろw
むしろ韓国に対してと同じぐらい他の国に気を使ってるのかよ。
友好的だからこそうるさくない国をないがしろにしてんじゃないのか。
ようやくな。
それもどこでヘタれるかわからないが。
元々俺達が今直接何かをやるなんて話はしてないと思うが。
外務省にだって頭のいい、愛国精神にあふれた人はいるよ。信じてじゃまにならないように、品位を持って、礼儀正しくしていようよ。
あめーよ。
そして民主的な公僕だ。
(15年前なら「愛国心」なんて言ったら「とんでもない!」「右翼!」って言われたんだからな。)
動機付けも泣く監視もなければどんな人材でも必ず仕事をサボる。
それを求めに応じて切り売りして相手国と仲良くもするわ。
政治家も同じ。
「それが重要な仕事ではない」というシグナルを送ればどこまでもサボる。
うるさいぐらいにしつこくせっついてようやく仕事をする。
何の世界でも同じだ。
http://anond.hatelabo.jp/20120829073851
>認証で嘘ついたらいけないと思ってるお人好しは現実を知らずにバカを見てもいい
そのニュアンスで言うなら、どっちかっていうと「認証で嘘をついてもいいと思っているバカは害悪サイト見てもいい」って感じ。ああいうエロとかってやっぱり幼いうちに見てるとなんか悪い影響与えそうだし。
で、「認証で嘘ついたらいけないと思ってるお人好し」は、エロサイト見るには早すぎるんじゃないのかなって思ったんだよ。
たぶん小学生とか精神が未熟であんまり世間をわかってないときって「十八歳未満立ち入り禁止 破ったら罰金100万円」っていうのを真に受けると思うんだよ。私は真に受けて引き返したし。その精神がそれなりに発達するときって人によって様々で、それを「認証で嘘をついても大丈夫だと気がつくとき」にしたらいいんでないかなーって思って。少なくとも中学生になれば大半は気付くと思うし。
あとそれと、18禁ってことに建前上でもいいからすることで、「悪いことなんだ」ってのをわかってほしいってのもあるかも。やっぱり「ここから先は18禁です」って言うのと言わないのってけっこう差があると思うよ。見てる人の心の。
http://anond.hatelabo.jp/20120829074956
そういうのを見ても心が壊れずに、変態的なエロに目覚めてしまう子供っていうのを見たくないっていう私のエゴかもなーってそれみて気付いたよ。
http://anond.hatelabo.jp/20120828200034
少しだけ書き足すつもりが長くなってしまった。
当初言いたかったことをより簡単にまとめていく。
彼の曲を聴いてすぐわかったのは「彼が満足に楽器を演奏できる人間ではないだろうな」ということだ。
もちろん、せいぜい彼のシンプルな自作曲くらいなら弾けるかもしれないが。
彼はおそらく生楽器ひとつだけで満足に作曲も演奏もできないだろう。
演奏の技術レベルを問いたいわけではなく、それ以前の程度で「演奏ができない」はずだ。
私はそういう作曲家がいてはいけない、などと主張するわけではない。
当初書いた通り、機械での様々な試行錯誤の果てに楽器演奏の限界を越えた表現が提示される素晴らしさがデジタルミュージックにはある。
そういう音楽がもう四半世紀以上も私たちに音楽の新しい楽しさや心地よさを提供しているのは言うまでもない。
しかし現代は、機材だけ小手先だけで何となく音楽を作ることがあまりに簡単な時代になってしまった。
「ジャンクフードみたいな音楽があっていい」とその種のファンから反論もいただいたが、それは勿論だ。
手軽に作られて気軽に聴ける音楽はいくつあってもいいと思う。なくなって欲しいなどと思わない。
(ジャンクフードと表現したのは私ではなく、そのファンである。)
ただ、楽器の演奏も満足にできないであろう彼の何が「才能も努力も一流の音楽家」なのだろうか?
そんな人間が一流の音楽家を自称して、美しい音楽を作るために試行錯誤するプロを侮辱する姿は
あまりにおこがましいし、目に余ると感じた。
薄目で見ればきっと地獄のミサワのキャラに見えてかわいいかもしれない。
尚、指摘や批判が多そうなところについて以下に補足を。
「なぜ曲を聴いただけで楽器が出来ないとわかるのか」
これは、わからない人にはずっとわからないだろうし、どれだけ説明しても納得されないかもしれない。
もし幼少の頃から楽器に親しんでるような人間があなたの近くにいたら何人か掴まえて尋ねてみるといい。
本当に耳がいい人間というのは、その曲がどの楽器を奏でて生まれたのかさえもある程度わかるし、
人の声や楽器の音がどの程度加工されているかも感じ取ることが出来る。
耳にある審美眼が優れているとでも言おうか。
編曲が凝っていて分析が難しいという事もあるにはあるが、
「小手先で何となく作られた曲」はそれと全く違うのでその判別はたやすい。
実は、耳を鍛えるためには必ずしも楽器演奏の習熟を要すというわけでもない。
私の知人にも、楽器を殆ど弾けないけれど色んな楽器の特性を熟知していてDTMで表現する耳の豊かな作曲/編曲家がいる。
豊かな耳をもつことは、音楽が作られた背景を読み解く力にそのままなる。
それは音楽にきちんと向き合っている者ならば当たり前にできるし、出来るようになることだと私は思っている。
仮に高い音がどれだけ聞こえても、何も読み解けないようでは音楽家としていい耳を持っているとは言えない。
ところで「音楽的な美しさ」や「響き」という一言であまりに乱暴に済ませた概念についても当然批判をいただいた。
わかる人には当然わかる前提で書いたので解説を目的としていないからだ。
が、これを説明し始めるとものすごく長くなるし本題から反れる。
これもまた、音楽に造詣の深い人にあなたが直接色々尋ねてみるのが一番納得できるだろうと思う。
例えばどういう音楽が美しく、どういう音楽は美しくないとされるのか。
歴史にずっと名を残しているような音楽家の作品は、素人のそれと何が違うのか。
普段どんな音楽もBGMにして垂れ流しているような人間では、おそらくうまく答えられないだろう。
では改めて、私の音楽観について述べる。
『綺麗な音色で音が鳴っているならそれが音楽だ』という人も世の中にはいるだろう。
ただそれでは同じ楽器を与えられれば誰でも音楽家になれるので私は違うと考える。
よほど素晴らしいアイディアや豊かな音楽の下地がない限り、オリジナリティのある曲は生まれない。
前回問題にした彼の曲には下地を感じさせるような音楽の豊かさがあったか?全くなかった。
音楽の下地とは、その人がどんな音楽をどのように聴いてきたかということである。
私は、音楽は目先の消費のために小手先で生まれるものではなく、
連綿と流れる歴史から蓄積された文化を、次の世代に伝えていくために生まれて
そしてまた蓄積されていくものだと考えている。
いろんな人にいろんな音楽の楽しみ方がある。どんな曲にお金を出すかもその人の自由だ。
ただ小手先で生まれ落ちたようなものは多くの人に蓄積などされず、身内にだけ持て囃されるだろう。
(これは何も音楽に限った話ではない。)
そうしたモノは、美しい作品として語る価値がないことのほうが多い。少なくともそれは一流などではない。
初めて作品に触れる人を一瞬で虜にするようなアーティストが真に一流といえる。
無知な人を小手先でそれっぽく騙すのは二流や三流、それ以下だ。
私は、小手先で生まれるような音の連なりを「美しい音楽作品」として語るべきではないと考えている。
もし楽器を弾く人なら、その人のルーツとなった音楽が蓄積されている身体の内から指先が動きだし
演奏をすることで音楽が紡がれていく。決して小手先とは違うのだ。
つまり
「その人の内に豊かな音楽が溢れていて、それを自分の形にして他人に提示できる」のが作曲ということだ。
それはDTMでも勿論可能だし、実現している人だってたくさんいる。
(デジタル環境で作曲をする前段階として、その人の内に豊かな音楽が溢れているならばの話だ。)
ただしDTMは小手先だけで簡単に「音が鳴っている状態の連続」を生み出すことも出来る。
ちょうど玩具のピアノを叩く幼児のように誰にでも出来るからだ。
私たちはデジタル機材の普及や進化によって、誰でも簡単に作曲ごっこ・音楽家ごっこできるようになった。
しかし、ルーツの豊かさを感じさせるようなオリジナリティのある音楽こそが多くの人の心を揺さぶり、
愛されて残っていくことは今後も決して変わらないだろう。