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2012-02-16

http://anond.hatelabo.jp/20120215212222

使えない奴には使えない奴なりの仕事があったんだよな。昔は。

今はそういう仕事賃金が安い外国人に全部持って行かれてしまった。

これは大企業が悪いのかと言えばそうとばかりは言えない。

賃金の高い日本人を抱えてたら国際競争に負けて潰れてしまうから



でも、安定と将来への希望がなければ少子化が進み、国が痩せていくというのは事実

ではどうすれば良かったのだろう。

日本経営者なんてアメリカ経営者に比べれば10分の1とか100分の1しか報酬をもらっていない。

アメリカでは実質0の相続税日本では最高50%まで国庫に入る。



レスが言うところの「貧しい国民を無くす」「弱者大事にする」ってのは、

具体的にどういう政策のことだと思う?

2012-02-15

日本企業為替リスク回避する方法

みんながドル使って生活すりゃよくね?

生活まるまる面倒見れるクラス大企業ボーナスドルで支給して

グループ企業ドルで買い物できるようにすれば

そのうち社内のドル決済の比率が上がって

為替相場に左右される部分を回避できるんじゃね?

http://anond.hatelabo.jp/20120215101823

ご指摘の通り、移民を入れることは少子化対策にはなりません。



少子化対策とはずばり『「将来への希望と安定」を若者が持てること』これに尽きます



移民を沢山受け入れると、大企業経営者が求めるような雇用の流動化が増大し、社会不安も増大します。

これは『「将来への希望と安定」を若者が持てること』とは正反対で、逆効果しかありません。

2012-02-08

http://anond.hatelabo.jp/20120208161331

時代の潮流にフレキシブル対応してる大企業カッコイー!!」とか思ってるんじゃないの?

特に日経とか、はてブ日本企業の凋落を喜色満面に叩いてる奴らとか。知らんけどさ。

http://anond.hatelabo.jp/20120208030332

10年後は今の一般大企業も大量に潰れてるよ。(NEC)

でも多分Greeは生き残ってる

2012-02-03

http://anond.hatelabo.jp/20120203120053

資源国だから儲かるというのは幻想

大企業から儲かるみたいなもの

実際は、価格調整とかちゃんと運営しないと資源といえども市場原理に組み込まれているから必ずしも裕福にはならない。

 

落ち込んでいるのは世界経済が落ち込んでいるから。

2012-01-31

ITは数じゃない、一定以上の質を持つ人間の数。

大企業の人がよく間違えるのは、うちのスタッフは質を持っていると、根拠なく思うこと。

2012-01-30

ネトウヨの俺が「リベラルにとって理想社会」について考えてみた

リベラルな人にとってどんな社会理想なのかを勝手妄想してみたんだが。





大体こんな感じかなと思ったんだが、これって成立しなくないか

出入国が自由で給付が充実してたら、外国から給付目当ての貧民が押し寄せるだろうし、

さらにそれを無理やり追い返せなかったら給付額がえらいことになるし、

国家社会への帰属意識がない金持ちが高額な税金課された上に出入国の自由を与えられたら、

みんな税金の安い国に逃げるんじゃね?

俺の妄想から藁人形叩きかもしれないけど、最終的には貧乏しか残らない国になるんじゃないか

2012-01-27

村上春樹の猛々しい想像力 (1/3)

Sam Anderson

2011年10月21日

訳注:長文注意。誤訳あったらごめんなさい。教えてもらえたらあとで直します)

1 - 2 - 3

この夏、私は初めての日本への旅行を企てた。

村上春樹の作品世界にほぼ浸りきってやろうというつもりだった。

ところがその目論見は外れることになる。

私は村上の作品の影響下にあるまま、東京に降り立った。

期待していたのは、バルセロナパリベルリンのような街だった。

そこでは、市民はみな英語が達者で、さらにはジャズ劇場文学シットコムフィルム・ノワールオペラロックといった、

西洋文化のあらゆる枝葉に通じている……そんなコスモポリタン世界都市を私は期待していた。

誰かに聞いておけば分かっていたはずなのだが、実際の日本はまったくそんな場所ではなかった。

実際に足を踏み入れることができる日本は、どこまでも頑固に、日本的だった。



そう思い知らされたのが地下だったというのは、我ながらよくできていたと思う。

東京での初めての朝、私は村上の事務所に向かっていた。

アイロン掛けたてのシャツに包まれ、なんの躊躇もなく地下鉄の駅へと降りて行くや否や、

私は迷子になり、助けを求めようにも英語話者を見つけることができなかった。

最終的には(電車を乗り間違え、馬鹿げた値段の切符を買ってしまい、必死のジェスチャーで通勤客を怖がらせたあと)、

どうにか地上に出てはみたものの、もはやインタビューの時刻はとうに過ぎている。

私は絶望して、目的もなくあちらこちらへとさまよい歩いた(東京にはほとんど標識がないのである)。

そして蜂の巣状のガラスピラミッドのような建物の前で途方に暮れていたとき

ついにユキという村上アシスタントに見つけてもらうことができた。



このようにして私は東京の地下の洗礼を受けたのである

まりにもうかつな、アメリカ人的な私は、村上のことを現代日本文化を忠実に代表する人物として考えていた。

実際には彼は私が思っていたような作家ではなく、日本は私が思っていたような場所ではなかった。

そして両者の関係の複雑さは、翻訳を介して遠くから眺めていたときには想像しえないものであることが明らかになっていった。



村上の新作『1Q84』の主人公の一人は、自らの人生最初記憶に苛まれており、誰に会ったときにも、あなた最初記憶はなにかと尋ねる。

やっと村上に会えたとき、私は彼の最初記憶について尋ねた。

それは3歳のとき、初めて家の門の外に歩き出したときのことだという。

彼は道をてくてくと渡り、溝に落ちた。

流されていく先にあるのは、暗く恐ろしいトンネル

そこに差し掛かろうかというとき、母が手を差し伸べ、彼は助かった。

「明確に覚えている」と彼は言う。

「水の冷たさ、トンネルの闇、その闇のかたち。怖かった。僕が闇に魅かれているのはそのせいだと思う」

村上がこの記憶を語るとき、私は既視感とともに心の中でくしゃみをするような気持ちを覚えた。

その記憶には聞いた覚えがある、いや、不思議なことにその記憶自分の中にある、と感じた。

ずっとあとになって分かったことだが、私は確かにその記憶を持っていた。

村上は『ねじまき鳥クロニクル』の冒頭の脇役に自分記憶を写し込んでいたのだ。



村上を初めて訪問したのは、日本にしてもありえない夏の厳しさの最中

週の真ん中、蒸し蒸しする午前中のことだった。

それは非現実的なまでの災害の余波を受けた夏だった。

4ヶ月前に北日本を襲った津波で2万人が命を落とし、

いくつもの街が破壊され、原子力発電所メルトダウンした。

その結果、電力、公衆衛生メディア政治にも危機が到来した(当時の首相の辞職によって、5年間に5人目の首相が生まれることになった)。

日本を代表する小説家である村上に会いに来たのは、

大作『1Q84』の英語訳(そしてフランス語訳、スペイン語訳、ヘブライ語訳、ラトビア語訳、トルコ語訳、ドイツ語訳、ポルトガル語訳、スウェーデン語訳、チェコ語訳、ロシア語訳、カタルーニャ語訳)について話すためだった。

この本はアジアで数百万部を売り上げ、

まだ翻訳が出ていない言語圏ですらノーベル文学賞の噂が囁かれていた。

62歳にして30年のキャリアを持つ村上は、日本文学最高峰としての地位を確かなものにしている。

疑いなく、彼は母国の表層とかたちを世界に伝える、想像世界大使となった。



そのことは、関係者には非常に大きな驚きだったと言われている。



村上は常に自分日本アウトサイダーだと考えている。

彼は不思議社会環境最中に生まれた。

アメリカによる戦後占領を受けた1949年京都日本の前首都である

「これ以上の文化混交の瞬間を見つけるのは難しい」と John W. Dower は1940年代後半の日本について書いている。

「これほど深く、予測不能で、曖昧で、混乱していて、刺激的なものは他にない」という。

「瞬間」を「フィクション」に置き換えてみれば、村上の作品を完璧に説明することができる。

彼の物語の基本構造は、互換性のない複数の世界に根を下ろした普通の人生であり、

それはそのまま彼の最初人生経験の基本構造でもある。



村上は成長するまでのほとんどを神戸郊外で過ごした。

そこは、さまざまな言語の喧騒に包まれた国際的な港湾都市である

彼はアメリカ文化、とくにハードボイルド探偵小説ジャズに没頭して十代を過ごした。

そうして反逆のクールさを自分ものにし、

二十代のはじめには大企業の序列に入り込む代わりに、髪を伸ばしヒゲを生やして、両親のすすめを押し切って結婚し、借金をして「ピーターキャット」というジャズクラブ東京で開いた。

掃除をして、音楽を聞いて、サンドイッチを作って、酒を注いで、

彼は約10年間をその仕事に費やした。



作家としての村上キャリアの始まり方は、彼のあの作品スタイルそのものだった。

どこまでも普通の設定で始まり、どこからともなく神秘的な真実が主人公に降りかかり、その人生根底から変えてしまう。

29歳の村上地元野球場の芝生でビールを飲みながら、デイヴヒルトンというアメリカ人助っ人バッター二塁打を打つのを見ていた。

平凡なヒットだったが、ボールが飛んでいくのを見て村上天啓に打たれた。

自分小説が書けると気づいたのである

そんな望みはそれまでなかったが、いまや圧倒的なまでだった。

そして彼は書いた。

試合が終わった後、書店に行きペンと紙を買って、

数ヶ月のちに『風の歌を聞け』を書き上げた。

それは名もなき21歳の話し手が語る小さく凝縮された作品だったが、冒頭から村上らしさが見えていた。

アンニュイとエキゾチシズムの奇妙な混合。

わずか130ページで、その本は西洋文化をぶつ切りにして引用してみせた。

名犬ラッシー』、『ミッキーマウスクラブ』、『熱いトタン屋根の猫』、『カリフォルニア・ガールズ』、ベートーベン第三ピアノ交響曲フランス映画監督ロジェ・ヴァディム、ボブ・ディランマーヴィン・ゲイエルヴィス・プレスリー、『ピーナッツ』のウッドストックサム・ペキンパーピーターポール&マリー。

以上はごく一部に過ぎない。

そしてその本には(少なくとも英語訳には)日本芸術引用がまったくない。

村上作品のこうした傾向は日本批評家をしばしば苛立たせている。



村上は『風の歌を聞け』を権威ある新人賞に応募し、受賞した。

そして一年後、ピンボール機を取り上げた次の小説を出したのち、執筆時間のすべてを費やすため、ジャズクラブを畳んだ。



時間のすべて」という言葉には、村上にとっては余人とは異なる意味がある。

30年を経て、彼は僧侶のように統制された生活を送っている。

すべてが作品を作り出すのを助けるように調整されている。

彼は毎日のように長距離を走り、泳ぎ、健康的な食生活を送り、夜9時には床につき、朝4時に起きる。

そして起床後5、6時間は机に向かい執筆に集中する(2時に起きることもあるという)。

彼は自分の事務所を監禁場所だとみなしている。

「ただし自発的な、幸せ監禁だけれど」



「集中は僕の人生もっと幸せものだ」という。

「集中できないとき、人はあまり幸せではない。僕は考えるのが速くないけれど、何かに興味を持てば、それを何年も続けられる。退屈することはない。僕はヤカンのようなものだ。沸かすのに時間はかかるけれど、いつまでも熱い」



そうした日々の湯沸かしが続いていって、世界でも類まれな作品群ができあがった。

30年の歳月を経て積み重ねられたそれには人を虜にする不思議さがあり、様々なジャンルSFファンタジーリアリズムハードボイルド)と様々な文化日本アメリカ)をつなぐ位置にある穴を埋めている。

どんな作家にも、少なくともこれほど深くまでは、埋められなかった穴だ。

時とともに村上小説は長くシリアスになる傾向が強くなった。

シットコム引用もその傾向に調和している。

そして今、とりわげ激しく長い湯沸かしの結実として、もっとも長く、奇妙で、シリアスな本が上梓された。



低く深い声で村上たくみ英語を操る。

彼は翻訳者を通して会話するのが嫌いだという。

なまりは強く、落ち着くべき箇所で動詞の活用が劇的に現れたり消えたりする。

はいえ相互の理解に支障を来たすことはまずない。

特定の熟語("I guess" 「ではないか」、 "like that"「というような」)が、ときたまおかしな位置で使われることがある。

安全言葉いから逸脱するのを楽しんでいる節が彼にはあった。

英語即興の遊びをしているように感じられたのである

私たちは東京にある彼の事務所で席を持った。

その事務所は半ば冗談ながら村上製作所と名付けられている。

数人のスタッフが靴を履かず他の部屋で作業をしている。

村上は青いハーフパンツと半袖のボタン付きシャツで現れた。

彼のキャラクターと同じように、アイロン掛けしたばかりのように見えるシャツだった(彼はアイロンけが好きだという)。

靴は履いていない。

彼はペンギンのある本の表紙を模したマグカップブラックコーヒーを飲んだ。

その本とはレイモンド・チャンドラーの『ビッグスリープ』、彼の昔からお気に入り小説であり、今日本語訳をしている小説でもある。



話を始めながら、私はあらかじめ用意していた『1Q84』をテーブルの上に置いた。

村上純粋にびくっとしたようだった。

その本は932ページあり、ほぼ30センチのその厚みは本格的な法律書を思わせるほどだ。



「大きいな」と村上は言った。

電話帳みたいだ」

1 - 2 - 3

http://anond.hatelabo.jp/20120127181134

いや、君は一体誰と戦ってるんだ…。

俺はhttp://anond.hatelabo.jp/20120127175355で書いたように、新卒ときは手書きで履歴書書いて大企業に入り、転職ではそんな無駄なことはしなかったというだけ。

今は手書きで履歴書書かせるような会社には行く気ないし、そういう会社は俺にとってつまんない仕事しかしてないところばかりだろうから何も困らないというだけ。

http://anond.hatelabo.jp/20120127110723

いちおうフォローしておくと

大規模SI,SE会社でも 部署によってはコードリーディングから始める部署もあるから 会社名というより部署名

同じ会社でも ビルオフィスが違うと 設計なんちゃって設計 だったり 設計コード読めるだったりする。

その辺が 大規模会社の 問題点かと思う。 できる部署もできない部署も 同じ会社名でよばれるからね。

それで、いや会社に出したんだから会社として責任取れよってお客さんは思うけど、そんなん別部署だし。

NTT東芝程の大会社ともなれば、部署が違えばもはや別会社

その辺を踏まえて 設計発注しないとお客さんはあぶないとおもう。

そうはいっても、 設計コード読めるレベルの人は高給取り確定で そこらの小さな会社いるかと言われると・・・

というレベルだし、やっぱり大企業に出すしか無いというのもまたけっこう真実だと思う。日本場合

結局、XXさんだから発注したみたいに、人の名前が入らないプロジェクトやばいよ。

で、いいたかったのは、おれらだけでも、なんちゃって設計設計と呼ぶのはやめようぜって話でした。ありがとう

井の中の蛙だけどもうすぐ放り出されるし生きるのがツラい

学生勉強仕事だ」とか「いい成績をとってればそれでいい」とか言うくせに,

社会人になると「勉強ができるだけ仕事はできない」とか言い出すからこの世界理不尽

勉強しかできない風に育った私はどうすればいいんだ,と,途方に暮れながら就活している.

死にたい

とよく思う.生きていくのが不安で苦しく思う.



自分が小さいときに,父は事故でなくなった.

記憶はないけれど,母はきっと相当悲しんでいたんだと思う.

それが影響してか,母を悲しませまい,苦労させまいと,

自分はひたすらいい子ちゃんに育った.

勉強をがんばって,通知表ではよくオール5をもらった.委員長もやった.

公立の中学へ行き,公立の高校へ行った.

そこは進学校で,みんなが大学へ行くというので私もそうした.

から近くで,偏差値がちょうどよかったので旧帝大を選び,

数学が得意だから工学部を選んだ.

やりたいことも,夢も希望もなかったけど,

そのうち見つかった時のために,選択肢が広がればいいかと思ってた.

3年生までをサークルもせずにだらだら過ごし,

ここでも,みんなが行くから大学院の進学を選んだ.

そしていま,研究室に入って2年目になる,修士1年生.

就職活動が盛り上がってきて,なーんにもできない自分絶望している.



やりたいことの選択をいつも先延ばしにしてきた.

そのつけがいま回ってきたけど,やっぱりやりたいことなんて分からない.



勉強以外のことはだめなことだらけの自分

集中力がない,逃げてばかり,計画性もない,効率悪い,アイディアも出せない.



研究室は優秀な人が多くて,自分のくずさがよく分かって悲しい.

作業量が多いのもつらくて,進捗報告は毎週すごいプレッシャー



面接は数社で受けたけど,考えていることが空っぽだったり,

あってもうまく言えなかったりで,だめだって手応えしかなかった.



たぶん,推薦で最後はどこかしらに内定が決まるだろうけれど,

こんなくず,入ったってまともに働ける気がしない.



そもそも卒業まであと1年,もつんだろうか.

研究室迷惑をかけてる申し訳なさと,逃げ出したい弱い気持ちでいっぱい.



他の人と同じように大企業を目指してしまうけれど,

くずには相応な,名も知らぬ会社にそっと入って,そっと辞めるのが似合ってるのかな.



頭脳を売ろうとするからいけないのか,

体を売るか?女を売るか?でも,コミュニケーションだってできないくずなのに.



染み付いた「母を悲しませまい」という気持ちはなくならず,

頼れないな,学費は返さなきゃな,こんなくずに育ってごめんな,と思ってる.



いつか,こんな風にくるくる悩んでた頃を,懐かしく思えるのかな.

それか,地球はやく滅びればいいのにな.

あぁ,生きるのがツラい.

贅沢な悩みだこと.

2012-01-25

http://anond.hatelabo.jp/20120125133300

この増田を思い出してしまった。

 

■父親似の娘の地獄

http://anond.hatelabo.jp/20111008214818

勉強さえすれば一人で生きていけるの?学校がよければブスでもいい企業に入れるの?

私はそこでも差別されるような気がしている。面接で顔で落とされるんじゃないかと思う。

父も、私が娘じゃなかったら、どうせ私をただのブスとみなしていると思う。

血がつながっているから、アドバイスとかしてくるだけ。

アイプチを使うことを、肌が荒れるからやめなさいと母親が言う。

母はもとから二重だし、ずっと美人として生きてきたからわからないんだと思う。

父に似た目が嫌で、小さい目が嫌で、そのままの顔じゃ外に出たくない気持ちが。

理想は、いい大学に進学して、バイトしてお金貯めて、給料のいい安定した大企業就職してお金貯めて、

すこしずつ整形していきたい。

まず父に一番似ている目を整形したい。くっきりした二重にしたい。

低くて丸い鼻も、小さく高くしたい。

あと、一番いやなあご。父そっくりで顔が大きくて、男みたいな輪郭をしてるから削りたい。

これが一番お金がかかるはず。かなりの貯金しないといけない。

あと、子供はぜったいに産みたくないと思ってる。

自分や父親にそっくりの子供、とくに娘が生まれたら最悪だから

絶対にうらまれると思う。何でこういう顔に産んだの、って。

ブサイクの癖に、臆面も無く、子孫をのこそうとする父のような人間が嫌い。

私は生まれてきたくなかった。

こんな顔で生まれるくらいなら、生まれてきたくなかった。

2012-01-22

日本企業の人に知ってほしい、外資系に見るグローバリゼーション

日本企業の人に知ってほしい、外資系に見るグローバリゼーション現実

http://togetter.com/li/245090

を読んでうちとだいぶ違うなあと思ったので比較。知識と感想が混じってるけどその辺は適当に判断してください

ちなみに今いる所は世界トップ企業クライアントに持って急成長してる外資技術中小企業

その前は日本大企業日本中小企業です。あくまで自分が見た範囲の話なので一般化するつもりはないです。



為替が大きく変わってるので単純比較できないけど財務、人事、ITサポート系は日本と同じかそれよりも賃金の高いところでやってる


たぶん正社員。少数精鋭は同じ


  • 単純業務は安い国で一括で行う。 これはもう常識です。

少なくとも人事はクリティカルミッション。そうでない会社が思い浮かばないけど特にうちではそう


うちはできてないね


  • 社内は少々もれや細かいところがうまくいかなくっても、気にしない。こんなものか。という感じ。

海外オフィス相手だとそんな感じ。単になめられてるだけだと思う。


スピードはめちゃくちゃ速い


バックオフィスでなくても考えないとね。


オフィス世界中に散らばってるのでミーティングはやりたくてもできない。オフィス内のミーティング半年で一度だけあった


  • 英語ができないって言ってる人は、これから本当にヤバイですよ
  • 英語は使いこなして当たり前。 うまく話すことが重要ではなく、英語を使って成果をだすこと。 成果が大事

英語と成果は別。メールと社内web中心なんでそこまで英語ができなくても良い。出世は絶対にできないが


  • 正直にいうと、今必死英語やってるというのがもう遅いくらいです。 (今年から英語を学ぼうとする人、すいません) 

始めた時期なんか気にしなくていいんじゃないか。


  • 海外に行きたい!っていう人ほど、海外にいけない。

自分の周りだと海外に行きたい人が行ってる。行きたくない人は日本で働いたり起業してる


うちの分野じゃ技術や知識にローカルグローバルの違いがない。日本のハンデがない代わりにバリューもない


奴らはおそろしい


書きちらしドキュメントの山はあるが社内マニュアルと呼べるものはない。それもどうなんだと思うが


日本人材がいないと言う人は人が見える所までたどり着けてないんだと思う。あるいは別の分野では本当に終わってしまってるのか?

グローバル化って言葉が生み出す誤解について

先に結論から書くと、グローバル化のことは、「外資系社員ではなくて、中小企業オヤジに聞け」ということ。

外資系の人は、大企業人間に聞くよりはマシだろうけれど、かなりのポジショントークにならざるを得ない。



http://togetter.com/li/245090

上のtogetterもしかして善意なのかもしれない。

日本が好きで、日本のことを思い、本当にヤバいという焦りの気持ちを、叩かれるのを覚悟で率直に伝えてくれたのだとしたら

私はむしろ感謝すべきなのかもしれない。それでもあえて苦言を呈したい。

論点が盛大にずれている。というかこれポジショントークだよ。

彼は正しく現実を観て、正しいことを言ってるとは思うけれど、意識的にか無意識的にか、自分ポジション価値を上げるよう誘導する表現をしている。




グローバル化についてはドラッカーがまだ邦訳されてない論文でこういうことを言っている。適当に要約するとこんな感じ。



最近グローバル化グローバル化とわめきちらすやからが多い。

まるでグローバル化そのもの価値があって、それに適応することが自分価値を高めるかのようなことをまくし立てる愚か者のことだ。

グローバル化と呼ばれる流れで変わるのは、単に競合が国内にとどまらなくなるということだけだ。

どれだけ価値を生み出せるか、どれだけ高い生産性を保つか、という今まで私がしてきた問こそが重要であるという事実は変わらない。

英語技術や最新のテクノロジーそのもの大事なのではない。

新しい競合と比べて、より高い価値提供できるか、それだけが問題なのだ

英語や最新のテクノロジーをみにつけても価値提供できない奴は結局職を失うことになる。

グローバルという言葉に踊らされ、目新しいことをそのもの価値があると信じて意味のない努力をするのではなく、

今まで通り、目の前の客に少しでも価値のある仕事提供するに自分をどう磨いていくかを考えろ。

繰り返す。グローバル化や最新テクノロジーそのもの技術の変化にすぎず、イノベーションではない。

イノベーションとは現在サービス価値を高め、新たな顧客を生み出す変化のことであり、それこそが重要なのだ

考えなしに新しいテクノロジに乗り出せば成果が得られると思うやつは、考えなしに多角化して失敗した一世代前のエグゼクティブから何も学んでいない。




言ってることは上のtogetterと同じだ。でも印象が違ってくるのではないか

どちらの説を取るにせよ価値のない仕事をしている、競合と比べて費用効果が悪いバックオフィスは切られる。この結果は変わらない。

結果が同じならそれでいいじゃないか、という人もいるかも知れないが、そういう考えだと、外資系の人だけが潤うだけだ。

ドラッカーは上の人のように、グローバル化に乗り遅れなければ助かる、というようなミスリードはしていない。

英語なんぞを頑張るよりは、世界に誇れる仕事をして、新しい価値を生み出すことを考えろ。

何でもアメリカルールに揃えようとするな、それよりは自分らしいやり方で独自の価値で勝負しろ、と言っている。




上記記事は、失礼ながら形だけ見たら植民地化された国で、まっさきに奴隷監視役を請け負って中間支配でおいしい目を見ようとする類の人と変わらないように思う。

彼は善意でこういうことを書いてくれたと思うからこそ、この手の微妙な話は伝え方に気を使って欲しい。ちゃんと真実を、誤解のないように伝えて欲しいと思う。

ぶっちゃけ、彼の言いかただと日本やばいですよと煽った挙句に、問題は解決しないどころかよりドツボにはめる結果になりそうだ。

そして彼のような人だけが儲かる結果になる。そういう結果になった時、自分の言った発言に責任が取れるのだろうか。

せっかく外資系で、日本の中に閉じこもってる人より世界現実を見てるんだったら、

いかにして日本アメリカ流に屈せずに自立自存の道を歩めるかまでちゃんと「自分の頭で考えて」それを伝えて欲しい。そういう議論ができるのが外資系のいいところとちゃうの? 

これって日本を知らないアメリカ人自分たちの作法が絶対的に優れてるという前提で語ってることを、日本人側として素直に受け入れちゃってるような気がしてならない。





上の記事の人にはすみません言いがかりみたいな記事を書いてしましました。完全に憂さ晴らしです本当にありがとうございました

私が勤めてるSI企業ってのは、この人の何倍も腐ったアメリカマンセーコンサルタントさんがですねうわなにw

いや、でもホント中小企業で頑張ってる人に話を聞くべき。 

なんだかんだ偉そうに言ってるシステム屋より、実際に海外と勝負して売れる価値を作ってる彼らのほうが偉いし、ずっとよく物事を考えてる。

2012-01-21

採用戦略

日本経済武器は分厚い中流層だった。

彼らがマスコミ扇動によって共通の消費を行い、そこそこ付加価値の高い商品を大量に購入し、日本企業は潤っていった。

分厚い中流層が崩れ、二極化を始めたら、今まで日本国内需要で潤っていた企業ビジネスモデルの大きな構造転換を強いられるだろう。

そういう社会で売れる商品は2種類だから

下層向けの、低付加価値大量生産・薄利多売の企業と。

上層向けの、高付加価値オーダーメイド・少数販売の企業と。

中流層向けの、そこそこ良い商品を大量に売ることで利益を得ていた企業は、消費者を失い崩壊せざるを得ない。

じゃあ日本の分厚い中流層を支えていた根本はなんだったのか?

それはかなりまずい学生でも意外性に期待する企業採用姿勢だった。

一握りの超優秀な人間が、同じ企業に勤めるだめ人間を養い、企業の中でそれなりに利益を配分し、中流層を作っていたのだ。

そして彼らのマス消費が還流し、二次請け三次請けの中小まで潤していたのだ。

じゃあ、もし、企業が「優秀な学生しか取らねえからおまえらざまぁww」と言ったら?

それは企業単独では最善の戦略かもしれないが、すべての企業がそれをやったら、今の大企業は軒並みアウトだ。

典型的合成の誤謬

だめ学生採用する、その一見愚かな戦略が、企業根本を支えているのだ。

優秀な学生以外はいりませんから、とふんぞり返るバカ人事は、その戦略自分の首を締めていることに気づいていない。

新卒採用を辞めたいのは企業も同じ

新卒一括採用さえやめてくれれば学生は文句言わないよ

まぁ学生側の意見としてはそうなんだろうな。企業としてはもはや「新卒」にも「一括」にはこだわってないんだけどね。

企業から言わせてもらえば、新卒採用辞めるのにネックなのは学生側の意識全然変わらないことだとすら思ってたりする。



ソ○ーが新しい取り組みを発表したね。そしたら案の定、企業側より学生側の反発が強かった。

自分を優秀じゃないと思っている学生が「これって得するの優秀な学生だけじゃないか」って吠え出した。

わかりきってたことではあるけど人事の人間としては心の底からうんざりしたね。

なぜ企業が、優秀じゃない学生を、優秀じゃないという理由でもって、優遇してさし上げる必要があると思えるのか。

もともと新卒一括採用は、企業の都合ではあるけれど、それ以上にこういう弱者救済のための性格が強かった。

学生は確かに大変だろうけれど、定数が用意されている一括採用からこそ就職できる人ってのが多かったことくらい考えたらわかるだろうに。

ただ就職できないことが不満なだけで、自分のことも就活の仕組みもまじめに考えたことがない学生が、考えなしに新卒一括採用を批判して、

そこまでいうなら、と企業が「当たり前」仕組みに戻したら慌てだす。

優秀な人から優先されて、基準を満たす人が少なければ今までの定数以下でも門を閉じるというのは、企業論理からしたら当たり前です。

そもそもなぜ他でもない○ニーが、他者に先駆けてこういう取り組みを発表できたのか、って少しでも頭を使った学生がどれだけいるんだろうか。

努力しないで何でも他人のせいにする、自分を理解していない、自分の頭で考えない」の三拍子が揃っていたらなにをどうやっても駄目だということくらい理解して欲しいものです。





・・・ただ、あんまり事情がわからないでマスコミとかリクナビ情報くらいしか知らない人にあまりきつい話をするのもアンフェアだと思うので説明するね。

最初は受け入れがたいところから話をするけど、ちゃんと後で説明するから頑張って最期まで読んでくれると嬉しい。




論点は2つ

・早期採用するのは上位10%の人材を確保するため

新卒採用するのは、一度就職した後の優秀な人の行き来が少ないため



早期採用するのは上位10%の人材を確保するため

もともと企業が早期採用戦争をしてでも唾つけておきたいのは優秀な上位10%の学生だけなんだ。

もちろんこの%は多ければ多いほどいいんだけど、本当に優秀な学生の数ってのは昔からうそう変わらない

から「ある問題」を解決しないままで、新卒一括採用をやめようと思うなら、

幹部候補枠(幹部候補よりも優秀な技術者の方が欲しいんだけど)みたいな特別枠を設けて、優秀な学生採用だけ企業からアプローチするって形になるだろう。

今は世間に配慮してそこまで露骨にはやってないけれど、これがOkなら新卒採用なんていつでもやめてやるよって感じなんだよね。

トヨタみたいな大企業はどうなんかしらんけどさ。あそこは未だに教育しっかりやるらしいからまず人数確保が大事なんかもしれんね。




90%の人間ぶっちゃけ採用しようがあんまり変わらん。偉そうに言ってるけど私もこっち側だよ。十把一からげで採用されたんだ。たまたま今人事ってだけでね。

ほんとにコミュニケーション能力があればいい。言われたことをちゃんと理解して実行できる程度の責任感があればいい。

愛社精神やら大層な志望動機別にいらない。というか、入社する前から愛社精神とか持ちようがないのはこっちもわかってる。

から、通年採用だろうが、3年採用だろうがどうでもいい。むしろちょこっとくらいは社会経験積んでる奴のほうが楽でいい。

自分たちで採用せずに、コミュニケーション能力だけチェックする第三者機関とか専門学校みたいなところの卒業生から一定数回してもらうとかの形でいい

もちろんこいつらは正社員扱いはしない。3年目あたりまではしっかり勉強してもらうために職を保障するけどそのあとは成果でないならやめてもらう。

そうすれば、頑張れるやつだけ残る。頑張れる奴ってのはそこそこ職場のことも好きになってくれるもんだ。




新卒採用するのは、一度就職しちゃった後優秀な人の行き来が少ないため

理想としては、頑張って基準を満たせる奴は残ったり上にいって、

そうじゃない奴はグレードを下げて自分レベルに見合った職場に行ってもらうっていう仕組みにする。アメリカ大学方式ができるといい。

そのかわり、雇ってる間は、社員に対して無茶な労働条件とかは絶対許さない。大事に扱うことを義務とする。

みんな頑張って生産性上がれば、福利厚生やら教育やら、いろんなことができるんだ。

まぁ粗末に扱ったり社内で教育の機会が少なかったりしたらすぐに移動できる仕組みになるのだから、もともと無茶なんかできないけどな。


上位10%の人間を特別扱いして大切にするってのは別に残り9割を疎かにするって意味じゃない。

それぞれがそれぞれの能力に合わせて、自分のできる仕事をやって一生懸命頑張ってもらおうって話だ。

こうしたほうが全体としてレベルアップするから結局9割の人も得なんだけれど、そういう話に耳を傾けないから9割なんだよな。

まぁ実際に足をひっぱるのは下10%なんだがな。

別に今のままでもお前らの就職活動が有利になるわけじゃないのに、

一番能力ないやつに限って優秀な奴とか企業の足を引っ張りたがって、そういうところには才能があるんだよ困ったことに。

今までのやり方を維持しようとする。みんなで不幸になろうとする。だからいつまでたってもちっとも問題が解決しない。

これは年代を問わずだ。学生でもこういうタイプの人いるでしょ? 団塊から若者からって話じゃないんだ。




まとめ 企業学生は対立してるわけじゃない 本当に解決すべき問題を一緒に考えよう

長々と語ったけど、理解してもらいたいのは1つだけ。企業としても「新卒の時に確保しないと優秀な人材自分会社に来てくれない」という悩みがあるということだ。

解決しないといけないのは結局「新卒で全てが決まっちゃう」みたいなガチガチした仕組みをなんとかしようってことなんだ。

そこを解決できれば、他の問題ってあれよあれよと変わっていくと思うんだよね。逆に言うと、そこを変えずに新卒採用だけやめると

まぁ間違いなく企業はただでさえ少ない優秀な学生採用リソースを集中させて、あとはいい加減になるだろう。普通学生はかえって不幸になると思うよ。


学生側も「新卒採用してもらえないと、人生おわる」って言ってる奴多いだろ。全く同じように企業も悩んでるんだよ。

企業学生嫌がらせのために新卒やら早期採用をやってるんじゃないんだ。企業だって必死なんだよ。

自分会社が優秀で働きがいがありつづければ、いずれ優秀な人間が移ってくるって環境じゃないから、なんとか新卒の段階で捕まえようとする。早期採用を目指す。

一括採用・・・まぁおまけみたいなもんだわな。

そういう企業だって悩んでるってちょっとでも想像力が働けば、今の就活構造を理解できると思うんだ。

就活ぶっ壊せデモみたいなことをやるような学生は、そこの想像力が全く働いてないってことだね。

この問題は、企業学生が協力して解決していく問題なんだ。 今は対立してるような感じだけれど、決して対立したくてしてるわけじゃない。見方を変えれば協力できるわけよ。

そういうふうにしてもらえれば、新卒一括採用なんて何の意味もないやつはすぐにやめるだろう。だってほんとに必要ないもん。


こういうと、3割くらいは「じゃあ既得権益団塊世代が悪いのか」などと次の敵を探し始めるんだけど、ここまでわかったなら後はどう考えたらいいかわかるよね。

どの世代にも、敵になる人もいれば、味方になる人もいる。 自分たちは何を問題にしていて、そのためにはどういう人達と協力できるかって考えてみて欲しい。




おまけ論点  社内教育はどうしたんだよ?について

こういう話をすると、どうせ超優秀な奴は転職じゃなくて起業しちゃうからお前のところには来ないよ、

それより普通のやつを教育で育てろよっていう人もいる。教育万能論ですね。

でも、社内教育学校のお勉強とはぜんぜん違うんだよ。

教科書があって、そのとおり教えたら仕事が出来るようになるってものでもない

(まぁ教科書レベルすらできてない学生さんも多いのでそこは教えるけれども)


どちらかというと、それぞれの部署で、社員の人が自分能力きちんと発揮して活躍する。

それが後輩にとってもロールモデルになって部署が活性化されるというのが重要なんです。正解は部署ごとに違う。

教育を考えても大事なのはリーダーになれる人であって、困るのがヤル気のない人なわけですね。

人事部の人間が教えられるのは、技術的な研修を用意することを除いては(それについても最近は非公式な勉強会に勝てませんが)

それぞれの人がリーダーシップを発揮して仕事をするためのヒントを提供して、それを応援することくらいです。

できるだけ成果だけではなくて教育や成長をベースにして社員を評価するってことくらいです。

2012-01-19

[]「就活ぶっこわせデ​モ」×岡田斗司夫 一部まとめ

http://live.nicovideo.jp/watch/lv77506187

50分から70分までの内容。

文字書き起こしではありません、主観を混ぜて恣意的に編集してますニュアンス微妙に違っていると思います

(カッコ部分は岡田さんは言ってない部分です。私が勝手に付け足しました。明確に私の意見であるとわかるようにしてます。)

「勝利のイメージを持たず、勝算を考えず、勝算が低いとわかってもその活動にこだわろうとするのは、運動自体がやりたいからだよ」


 経団連と交渉して就活ルール変えていきたいっていってるけど、

 それに応じることに、経団連に何のメリットがあるの?

 そもそも今の就活ルール経団連責任なの?経団連さえ変われば就活は変わるの?

 それを受け入れてる学生側の意識に問題はないの? 変えていくのは学生意識が先じゃないの?

 経団連がどんだけ強いのか知らないけど、経団連に関係ない企業が95%以上あるよね。

 学生意識をそっちの95%に向ければいいんじゃないの?

 経団連がアホなことばっかり言ってるならそっちには行かないって

 みんなが言うようになればいいんじゃないの?

 「経団連に左右されてるだの影響力が多いだの」っていうのは主語が消えてるよね。「学生が、影響されている」だよね。

 まずそれを取り違えてない?



 別の話で例えよう。

 ジャニーズみたいなイケメンが5%、それ以外の男が95%として

 女がみんなイケメンに殺到しているときに、

 「女が、自分イケメンに選ばれないから不満だ。自分イケメンに評価されるようにルールを変えてください」って

 女が交渉したらうまくいくと思う?

 それって個人だから聞いてもらえないけど団体交渉にしたらうまくいくって類の話だと思う?

 この場合だったら変えるべきなのは、女の意識じゃない?イケメンにこだわらなくてもいいって考えを押し出すべきでしょ?

 ・・・ほらそこですぐ「イケメンに訴えかけつつ、女性側の意識も変えていきたい」って言わない。

 (今は両面選べないって前提で話をしてるんだ。わかりやすい例えまで出して選択を求めているのにそうやって問から逃げるのは卑怯だよ?)



 

 戦い方として考えた時にも、単に団結して交渉しようってのはおかしい。

 労働組合意味があるのは、運動しているのがいなくなったら困る人だからだよ。



 たとえきみたちが頑張って10万人集めたところで、

 それが経団連のいらない学生だったら意味が無いわけでしょ?

 交渉したいんだったら、まず相手をよわめて自分たちを強めないと。

 優秀な学生経団連なんてクソ食らえって思うようにしないと。

 経団連の影響が弱くなる状況を作らないと。

 「経団連の影響が強いから直接経団連に訴えかける」っていっても

 向こうとしたら交渉のテーブルに座る必要すらないよね。

 君たちがやるべきなのはまず

 「相手は間違ってるから私たちのいうことを聞くべきだ」なんて

 真正面から突撃することじゃなくて(というかこれただの自己満足玉砕だよね)

 経団連側の企業に入らなくても

 ハッピーになれる人たちといった現実的なイメージを数多く作って

 「経団連が横暴なルール押し付けるなら別の選択をする」

 というルートを作っていくことだよね。


(あととにかく「学生が」「親が」って言うのは一旦やめろ。

 まずキミはどうなの?キミは95%に興味がないの?大企業就職したいってことでしょ?

 「みんなが」そうだから自分も」そうしたいんじゃないの?

 社会運動って言ってるのにその中心であるキミ自身の考えをいろんなもので代弁してごまかしてるようにしか見えないよ?)

  

君たちの活動が盛り上がらないのは、他の学生が参加できる、したくなるような明確なサクセスストーリーがないからだよ

就活活動をしないで多様な幸せ像」を提示していく必要がある。お金がないとか広報する手段がない、っていうよりまず中身を詰めなさいよ。




厳しいこと言ったけれど、僕(岡田)は今の就活特にリクルートのやり方が正しいとかは全く思ってないよ。

リクルート学生就活を対象としたプアビジネスに目をつけてそれを続けた結果として、洗脳が完了してるってのが今の状況だろうくらいに思ってる。

パ○ンコとか就活産業社会的正義ないと思うし、日本の恥だとおもうんだよね。

社会にあるものは誰かに必要とされてるのは認めるけど、そろそろやめようよって言いたい気持があるよ。

でも潰れろっていっても潰れないでしょ?デモしても受け入れてもらえないでしょ。

それよりは「就活リテラシー」がない人が食い物にされてるって問題に注目して

この人達就活リテラシーを上げて、支援するためのサービスやんなよ。

就活RPGだとすると、

今はリクルートが用意した呪いの剣と呪いの鎧しかないわけじゃない?

鎧は重くて体力奪われるし、剣も切れ味悪いよね。しかも高い、と。

呪いを解く教会と、適切な価格でちゃんとした武器防具を提供してあげればいいよ。







すごく話が盛り上がっていたんだけれど、このあたりでいきなり生放送が切れてしまって復帰しなかったため(リクルートの妨害?)

残念ながらここまで。「就職肉食系をやめて草食系スタイルで行こうよ」ってテーマでかなり興味深かったんだけどなー。

ここから感想就活ぶっ壊せデモ学生側の言葉は全く響かなかった。迷走ってレベルじゃないわこれ。同じ年の私から観ても子供のお遊戯

私も大学3年生で就活を控えており、彼らがそれなりのビジョンを持ってるのかな、と期待して話を聞いてみたんだけれど

とにかくピントがぼけまくりな上に、唯一明確な行動方針が「人数集めてデモしたい&経団連ルール交渉していこう」ばっかり。

現実性が全くなかったうえに、代替案があんまり考えられておらず、岡田さんの問題指摘についての反応が鈍いなど柔軟性にも疑問があった。


あと、リーダー?が宮内という人2ちゃんねるでよく見かけるバーチャル人格がそのまんまリアルに出てきたみたいでかなり気持ち悪かった。

妙に上から目線だし、岡田さんがアドバイスしたら「じゃあ岡田さんが協力してくださいよ」とか「それは岡田さんのビジネスになりますね」とか返す。

それでいて、主張にしてもいちいち「マクロ的にこうだから」「みんなそうしてるから」「経団連がー」というのが多くて

彼自身が、彼自身の責任で、自分の主張をするのを避けているのが、ものすごく不愉快だった。

我が強くて自分意見ゴリ押ししたがるくせに、自分意見について責任を取らないって最悪じゃね?この人と一緒に仕事したくないな、と思った。



それでも・・・空気読めないにしても、岡田さんにさんざんダメだしされてもひるまずにしゃべり続けたって度胸はほんとすごいと思う。

こういう感じで怯まずにいろんな人達から色々話を聞いているうちにちゃんと目標が定まって、何かやラかしてくれるかもしれない。

まぁ今のままだと駄サイクルを繰り返した挙句にgdgdと運動を続けながら、「発展的解消」とかいってやめそうだったけどな。

2012-01-13

違う水

最近興味本位FaceBookに登録してみた。

実名主義インターネットがどんなものなのか。自分の知りうるかぎりでは他に台頭しているSNSがないし、自分が普段覗いている匿名主義のインターネット世界とはまた違うのだろうという予想はあった。

そんなわけで自分の出身校も登録してみた。そんなことをしたのは初めてだ。mixiなどの国内SNSでは信用性がいまいち持てなかったから。

そこで出てきたのが、卒業してから今まではあまり付き合ってる友人がいなかった中学と高校のコミュニティだった。中高一貫でどちらもそこそこの私立の進学校だった。一人に見つかるとコミュニティ全体に見つかるのも時間の問題という状態で、あっという間に友人の数が増えていった。

そして自分は驚いた。そこにいたのはほとんどが大企業などに勤めているサラリーマン大黒柱におく家庭を持つ層のコミュニティだった。それは不況就職難や少子化などの不安日本社会を形成するニュースとはあまり関係ないように見える、豊かな家庭を形成するコミュニティだった。

だいたいの家庭が子どもを二人以上もうけ、家族海外旅行は年1回。持ち家を買い、人生を謳歌しているように見える人ばかりで形成されたそのコミュニティは、未だに高度経済成長期の頃の1億総中流家庭を彷彿とさせられた。

そして自分が普段見ているインターネット世界とは全く異なるもののように見えた。30代の年収が400万前後っていうデータはどこに行ったんだ?ワーキングプアは?若い人に金がないか子どもを作れないというニュースは?自分も含め、ニュースサイト等に溢れるあきらめと絶望の混じったコメントをしている輩はどこにいったんだろう?

そして驚きが収まると共に思い知った。自分が見ていた世界いかに狭いかということに。

そういう豊かな家庭を持つ層はわざわざネットに大量に時間を費やさないのだ。第一にそんな暇がない。だからそういう人たちの意見ネット世論として出てこない。TVだけしか見ない人とネットだけしか見ない人の間で世論が違うように、そこには住む水の違いのような温度差があった。うまくいっている人は豊かなコミュニティに残り続け、落ちこぼれた人はそのコミュニティから落ちこぼれていく。自分がそうだったように。

少なくとも日本にはまだまだ豊かさは残っていた。いつでも沈む時は底からなのだ

2012-01-11

普通プロ」がいない会社をやめると決心した瞬間

今日ふっと会社をやめると決心した瞬間があった。

まずはウチの会社がどんな会社かを文章がヘタだから箇条書きで。



時間編】

・一応定時は、10時〜19時。現実は、10時半頃〜23時。

・5分で終る打ち合わせを30分〜1時間もやる。

MTGや打ち合わせの時間を守ったことがない。顧客も平気で待たす。

納期を守ったことがない。社内納期なんか余裕で一週間くらい遅らす。



【業務編】

契約書を作らない。それでこの間「話が違うじゃないですか!!」って怒ってた。

クライアントの悪口を別のクライアントに言う。

コントロールが効かないクライアントは、「俺あの会社きらいだから今度からお前担当な!」

・夜中まで残ってるスタッフに「あ〜それクソみたいな案件から手抜いていいから。」

スタッフに一人にたいして案件の量がまったくあってない。



福利厚生編】

・打ち合わせにいっても交通費がでない。

社会保険カードを言うまでくれなかった。

給与明細をくれない。

ボーナス?なにそれ??

有給?なにそれ??

給与アップ?なにそれ?




みんなは、この会社のことを「ブラックじゃね?」っていうけど僕は、こんな外から見て最悪な状況でもこの会社スタッフが好きでなおかつ案件は刺激的で満足してた。



でも社長のある話でいっきにさめてしまった。



「俺達は、プロなんだからもっと意識もとうよ。いまからプロの条件を話ます。」



っといっていきなりプロの条件を話だした。僕等は、まったくその条件にあてはまってない。

世間一般の「普通プロ」を社長は、求めていたのか〜っと思った。



それならまずあなたから治さないとこの会社では、「普通プロ」は、育ちませんよ。

僕は、その瞬間にあんなに好きだった社長に急に魅力がなくなりただの屁理屈言うおじさんに見えた。



前は、ガンガン切り込んでバカやっていたのにいまは、芸能事務所大企業と取引できるようになったことを自慢し、あげく蓋をあけてみたらへんなブローカーに振り回されてあげく入金されなかったり・・・



ごめん。本当はずっと前に気付いてたんだ社長に魅力がなくなっていたのは・・・

普通」ではない僕らをまとめて「普通」ではない仕事をさせてくれた・・・

でもあなた仕事をしなくなって業績が悪くなってそれで急に僕らに「普通プロ」になってくれって・・・



この会社をやめようと決心した瞬間。

http://anond.hatelabo.jp/20120111123944

いや、ずっと働き続ける前提だろ(65歳定年とか言ってるし)



しかし26で子供産んだ女が定年まで居られる職場って公務員かよほど男女平等()な大企業くらいでは…

大多数の職場は25で妊娠しました~なんて言った時点で肩叩かれると思う。

http://anond.hatelabo.jp/20120111121135

確かに女は分かるけどねえ。

男で26,7でポンポン結婚したり子供作ったりするってのが全く信じられない。

「頭のいい大学大企業勤務」とやらならなおさら。

大企業と言いつつ東京勤務じゃないとかならわかる。

http://anond.hatelabo.jp/20120110173802

僕は27歳ですが同期は概ね26~27歳ですね。

世間一般で言えば頭のいい大学だったので

就職先もみな大企業だったりするので

社会的地位と安定性を手に入れるのが早いのかもしれません。

昨年、今年とどんどん結婚妊娠の報告が来るようになりました。

Fラン大の面談やったけど、就活ってレベルじゃねーぞこいつら

すげーむかついたか愚痴



うちの会社は、そこそこ大企業なのに、ESなしで全員面接することになってる。

で、人事でもなんでもない俺とかまで面接に駆り出されるわけだが、7割くらいは面接に1分もいらんような子が来るね。

「ちゃんと大人と会話ができて、最低限の礼儀ができるやつ」という最低限のレベルで絞った段階で学歴が低い子があんまり残らないってのがすごい。

今の仕事につくまでFラン大とかまともに見たことなかったけど、ひどいなこれは。

勉強できるできないじゃなくて、人間としておかしいわ。未開人かサルってレベル

親に甘え、友達と会話する程度、バイト先での店長やらなんやらについては基本的に礼儀などなおざり

全く躾ができてないから、本当に基本的な所作から全くできてない。

就活面接対策本とかでいちいちお辞儀の仕方から、座ってる時は足閉じろとかくっだらねーことまで指示があるのはなんでだろうと思ってたが

本当にそこから教えないと、そういうことが必要なんだってことすらわからないみたいだ。

というか、本を読んでも「なぜそれが必要か」わからん奴がいるらしく、本に支持されてないぽいところでボロが出まくり

面談が始まると貧乏揺すりしたり、猫背になったり、キョロキョロしたり。なんかの病気かと思ってしまう。

受け答えについては壊滅的だ。何も考えてないかちょっとつついたら言葉につまり、圧迫だと訴える。

もういろんな意味存在そのもの不愉快だった。一緒に仕事をしたいと思うか?とか考えるレベルじゃねーぞ

志望動機を聞いたときに「いや、エントリーシートの提出が必要なかったんで」って答えた奴がいて殴りたくなった。

出席を取らない大学講義じゃねーんだから。真面目に出席しても単位とかあげないよ?そんなこともわからないの?馬鹿なの?

学歴切りとかES切りって今まで反対だったけど、大賛成派にまわるわ。

ブラック企業研修とかも必要だわ。むしろこんな奴らを雇ってあげてる企業の優しさとか人事さんを尊敬する。

2012-01-09

アスペルガーだって結婚できる!

イケメンというわけでもなく、気の利いたことを言えるわけでもなく、洋服にも映画にも音楽にも疎い親友が、結婚した。

合理的で、部屋には異常なほどモノがなく、かといって無機質で冷たいわけでなく、いつものほほんと暮らしていた彼が結婚した。

彼に、男としての魅力がどこにあるのか?

彼は女性の気分を舞い上がらせるような話術の才はない。

ぐいぐいひっぱるような男らしさもない。

知的ではあるが、彼の知的さは、数学の点数が恐ろしくいいという程度の評価だったと思う。(東大模試東工大模試で上位にのるくらいだった)

それ以外、一般常識レベル世間一般以下だ。

二十代中盤から日経新聞を読み始め、ずっと読み続けているため、今でこそ経済ニュースに関してはかなりのものになったが、経済に結びつかない話はさっぱりだ。

でも、自分だけは知ってる。

彼ほど優しい人間はいない。

憎しみや嫉妬という感情を持ち合わせていないかのように見える。

押し殺しているのだとしたら、それとて立派だ。

少なくとも親友の僕を完全に騙し通してる。

蹴落とそうとか、出し抜こうという意識がない。

臭い仕事も、嫌がらない。

まるで数学の問題でも解くように、すいすいと段取って、さくさくとことを進める。

クールにでもなく、熱くもならず、いつもどおりの朗らかな顔のまま。

彼が結婚する話を聞いて、彼のことを評価する人間が、自分の他にいたという事実が、とても嬉しかった。

「彼の素晴らしさが解る女性がいて、それが嬉しい。彼みたいな人間世界中に二人といない。あなたはいい買い物をした。」ということを、彼の奥さんの前で口に出した。

その瞬間、「あ、失言かな?」

って思った。

あなたに彼はもったいない

という意味で取られるんじゃないかと思ったからだ。

「アイツにはもったいない綺麗な嫁さんだ」

と言われているであろう感じだったので。

俺のその言葉が彼の嫁を感動させたらしい。

後日だが、彼が「えらく喜んでいたよ」と教えてくれた。

彼は不可解そうな顔をしてた。

彼は裕福だ。

家が裕福だし(欲が異常になかったから、そうは見えなかったけど)

勤務先だって経団連会長を輩出するような大企業だ。(致命的に論文能力がないので、昇進試験には苦労してるようだが)

それでも、あんな性格(俺からすると最高なんだけど)だと女とは無縁だったんだろうなと。

彼の嫁さんは、使命感と責任感が強い経験クリスチャンだ、

頑固で、古風で、寂しがり屋で、たまに情緒不安定になったりもするみたいで、面倒くさそうな感じもうけたが、それも彼の仏のように合理的で広い心で包み込めるだろう。

まり、つまりはだ、アスペルガーだって仕事ができて、高収入で、家が資産家で、底抜けに優しくて、無欲ならば、他がどうであっても、結婚くらい出来る可能性もあるってことだ!

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