田舎の人間がよく口にするこの言葉
私の地元には、旅行で数回行った程度(それすらあるかどうか)の知識で自信の想像力の欠如を棚に上げてこういう発言をする人間がよくいる
教育、大企業、娯楽、文化、交流、サービス
人間が社会生活を送る上で"あると便利なもの"ってのはほとんどが都会に集中していて、田舎に行けば行くほど少なくなる
ここからが今回のテーマ
都会の人間が持つ田舎へのイメージと、
田舎の人間が持つ都会へのイメージは
同列に語られるべきではないと思う
都会の人間は今それらが「ある」ことを知っているから、それがなくなった生活をイメージすることはある程度できるだろう
一方で、田舎の人間は都会になにが「ある」のか知らない
100を30ぐらいにするのと0を1にするのでは難易度があまりにも違う
人間は知らないものは想像できないんだから
「都会は人が住むとこじゃない」じゃなくて
「都会に住んだことないから何も分からない」ってちゃんと言え
Permalink | 記事への反応(3) | 01:08
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死ね
🧍♀️ 🧍🚚 「僕死」
都会は商業活動や文化活動の場であって住むとこじゃないと思うぞ 田舎の人が思う都会は銀座とスクランブル交差点と東京タワーであって 大田区の賃貸マンションじゃないのよ
知人に北海道から出てきた人がいるが SNSで東京はどうのといつも文句言ってるんだが そういうとこだぞ?っていう 北海道帰ってもそんなだから居場所ないんだろう