はてなキーワード: 三半規管とは
私は「うつ病」を患って生活保護を受けています。おまけに貧血気味で三半規管が乱れているため足腰が弱く、よく転びます。
保健福祉課は年度毎に担当が代わるようで、本年(2021年)6月3日に電話がかかってきて、「担当が私“Yまなか”に代わりました。こういうコロナ渦の時期なので、電話で失礼します」とのことでした。「一度お会いしたいな」ともおっしゃってました。
再度同日に電話があり、「通院のタクシー料金をなんとか検討します」との事でしたが、私は「以前駄目でしたよ」と伝えました。
本年(2021年)6月24日.再び電話があり、申請書に事由や氏名を書いてもらうために来てもらわないと行けない、との事でした。
私は、「うつ」が非常に調子悪かったので、それでも早いほうが良いと思い、来週の金曜日(7月2日)を提示しましたが、立て込んでいるとの事で木曜日(7月1日)にされてしまいました。
私は、“Yまなか女氏”と面と向かってお会いするのは初めてなので、軽い面談などがある物と思っていましたが、「お疲れ様でした」で終わりました。
健康福祉局では、私が「うつ病」で「貧血と三半規管の乱れで転けやすい」ということを把握しているものだと思っていました。
また、保健福祉センターはスーパーマーケットに連結した上階なので、どうしても多くの人と接触する事となります。「緊急事態措置」は終わったものの「まん延防止等重点措置」が施行されています。
3行程度を8日間隔で記載するのなら、郵送で済まなかったのでしょうか。郵便代を節約するために、市民を死の危険にさらしたのでしょうか。なぜ職員は感染させないようにするのに、受給者には感染の危機を与えるのでしょうか。
Y:文章を書くのは好きな文系出身。うっかり第二新卒で大企業で働くことになった。
Mくん:Yの同期で工学系の院卒。国家資格を複数持つエリート。
Yと研修で同じグループになり、仲良くなった。基本的にヘラヘラしている。
ーーー
今日は部屋に同期のMくんがやってくる日だった。
*
(ボーナスも入るし、そろそろ家具を新調したいなぁ。在宅で残業するのに今の椅子だとちょっと辛いし…)
数日前、Yは在宅勤務での残業が辛くなってAmazonで新しい椅子を探していた。
「在宅勤務におすすめ」と書いてある特集ページを見ていると、今の部屋の雰囲気似合いそうなゲーミングチェアを見つけた。
(ゲーミングチェアって黒地に赤とか、やたら光るやつとか中二病のイメージがあったけど、レザー調のもあるんだ。
少々値段は張ったが、レビューの評価もよかったのでYはベージュのゲーミングチェアの購入ボタンを押した。
その恐ろしさも知らずに…。
*
届いたのは、予想を超える大きさのダンボールだった。
玄関に入れるのがやっとのことで、洗濯機でも入っていそうな大きさだった。
やっとの思いで出したパーツを床に並べ、手順書を開いて組み立てに着手する。
キャスターを土台に入れ、ガス圧調整レバーを差し込み、その上にカバーをかける…はずだった。
(あれ、キャスターが土台に入らない…)
色々な角度から嵌め込もうとするが駄目だった。
キャスターの根元についているリング状の金具が邪魔しているようにも見えたが、
手順書に書いていないことをしたら余計面倒なことになりそうだった。
(だめだ…)
その日は疲れてしまったので組み立てを諦め、同期のMくんに愚痴を言った。
「ゲーミングチェアを買ったのに組み立てれなくて詰んだ」、と。
ただの愚痴を言うはずが「じゃあ手伝おうか」と予想外の提案を受け、心臓が飛び跳ねた。
こんなことってあるのだろうか?
(そもそもMくんを部屋にあげてもいいのだろうか?
このまま組み立てられずにいるのも嫌だけど、わざわざMくんに来てもうのも悪い。
男性を部屋に入れるのって何年振りだっけ…?
でもせっかく提案してくれてるし断るのも変か…?)
「うーん、じゃあお言葉に甘えて…!」
ぐるぐると考えたが(考えても仕方がない)と思い切り、
Mくんに組み立てをお願いした。
*
そして冒頭部分に戻る。Mくんが部屋に来る当日だ。
(不用品は捨てたし、シンクも磨いたし、洗面所も隅まで磨いた…)
できる事は全部やったが、それでもYは不安だった。
プレゼン前よりも緊張していた。
Mくんに対して差し当たってできることは、自分の部屋に対するイメージを下げておくことだった。
あらかじめ部屋の綺麗さのイメージを下げておくことで、現実のギャップを減らす作戦だ。
「めっちゃ気にするじゃん」
「それもう、気が気じゃないよ…
家事できないのバレるし家具の組み立てもできないの恥ずかしいし」
緊張の中、部屋の鍵を回す。
ガチャリと音が鳴って扉を開ける。
Mくんに入ってもらうと、さっと靴を脱いで揃え、手前の洗面所に向かった。
(ここまで誘導の通りだ)
Mくんが手を洗う。
「汚部屋って言ってたけど、ここまで汚いとか特にないんだけど…?」
「いや、このスペースにある分だけ」
「確かに一人暮らしだとこれくらいでいいかも。今度引っ越すから参考になる〜」
そうして奥の部屋。
「え、別に汚部屋じゃないじゃん!カーテンとベッドカバーの色とか揃ってるし
とっさに大きな声を出してしまった。
(Mくんと密室ってだけで緊張するのに…自分のだらしない所まで見られたら死んでしまう!!)
「はいはい、これを組み立てればいいのね」床に散乱したパーツを見てMくんが言う。
渡した手順書をふむふむと読んで「え、ここで躓いてたの?」と少し驚かれる。
「すいやせん…」
Yがしみじみと謝っている間、Mくんはしれっと土台に4つのキャスター全てをはめ込んだ。
「え、早くない…?神?教祖って呼んでもいい?」
「教祖になるつもりはないな〜」ヘラヘラ笑いながら、Mくんはやすやすと組み立てていく。
またたく間に椅子らしい形が出来上がってきた。
「このパーツと背もたれを繋ぐ時、ちょっと床傷つけそうだからベッド借りてもいい?」
「え?う…うん」
ベッドを使うことに異存はないが、Mくんがベッドにいると思うと、ドキドキする。
変な緊張をしているYをよそに、Mくんは「作業者」として完璧だった。
手順書を読み上げ、パーツや作業内容に誤りがないか一点一点確認する。
可動域を調べ動作確認をするMくんの手つきが滑らかで、綺麗だった。
「はい先生!」Mくんの手つきに見とれていると、指示が飛んで来た。
背もたれの部分だけでも結構な大きさだったので、片手で支えながら座席部分と組み合わせるのはかなりしんどそうだった。
Yが背もたれの部分を持ち、応援する。
「あ、助かる」
「うん…」Mくんとの距離が近くなると当然ながらMくんの香りがする。なんとなく安心する香りだった。
(柔軟剤の香りかな?いい匂い。あと首筋きれいだなー)Yはぼんやり見とれてしまった。
「あー、来週の構築作業もこんな感じなんだろうなぁ」組み立て作業中のMくんが仕事の話を投げてきて、急に現実に引き戻された。
Mくんの「聖域」を邪魔できるはずもなく、ただ作業を見守っていた。
*
座席と背もたれを接合し、土台にはめ込む。
それにフットレスト、アームレスト、各種クッションをつけて、ゲーミングチェアが完成した。
できたてほやほやのゲーミングチェアに座ってYが「わーい」とはしゃいでいると、Mくんがぐるぐると回して来る。
「この椅子本当にいいな〜持って帰ってもいい?」
「じゃあ作業費3万もらうわ」
「そこを同期割でなんとか」
「1万5千円になりますね」
「いや高いわ!」冗談を一通り言うと「よし、じゃあ撤収する!」とMくんが言った。
「来週引越しだよね?荷造りとかお手伝いします…」とYは申し出た。
「うーん、来週はちょっとスケジュール的に難しいんだよね。夜勤だし」
「そっかあ。じゃあ今度なんか奢らせて!」とYはぼんやりした提案しかできなかった。
(こんなんじゃ社交辞令みたいじゃないか)いつものことながら、
YはMくんと会うと、いつも言いたいことを言いそびれる気がする。
*
Mくんと駅まで他愛のない話をしながら歩く。
「またなんか組み立て必要だったら呼んで」へらりと笑ってMくんは言う。
「まじか、本当に助かる…」
じゃあ、と言ってMくんは改札まで向かう。
じゃあね、と言ってYはくるりと方向を換える。
Yは少し歩いて振り返ると、Mくんが階段を降りようとしていた。
後ろ姿まで颯爽としている。
Twitterでは「うまいもの食ってなんかいい匂いする入浴剤入りの風呂に入ってぐっすり寝ろ!」というアドバイスばかり見るけど
うまいものってやるべきこと片付けた時に食うからきちんと「美味い!」と思えるし、
酒は激弱で月に1度飲むか飲まないかレベル。ほろよい1本で顔真っ赤。すぐ寝るし、飲酒した日はだいたい悪夢しか見ない。
(我が家の風呂が換気扇嫌いの祖母のせいで風呂入ったらそのまま放置→タイルやら壁やらカビだらけというのも風呂嫌いな理由のひとつだが…)
寝ても実際はストレスの根源である問題を先送りしているだけなので全く寝れないし、短時間で目が覚め寝起きと共に現実をみろ!と動悸が辛い。
動悸が始まると胃もたれもくるので、朝から寝たことを後悔するのも嫌な気持ちになる。
だったら先送りせず仕事してるほうが早い!
パソコンの前に座ると動悸は楽になる。
楽になるのは一時的なもので、諸悪の根元である仕事に向き合い続けるのも当然キツイ。
取引先の苦い顔、厳しいコメント、正解のない修正…全て胃にくる。
胃に来すぎて去年の暮れから逆流性食道炎になったため、腹圧が上がるので長時間座っていられない体になった。
仕事にすぐ戻れるように、自宅が見える位置までしか外に出られない。
何度も断るのはこれまた良心が痛むのでたまに付き合うのだが、家から離れると途端に不安になる。
ちなみに三半規管がアホみたいに弱く、iPadを買ったくせに酔うため車の中で仕事ができない。
そんな感じで外にでるのも気分転換にはならない。
付随して友達と遊ぶのも稀だし、そもそもコロナが始まってから祖母と同居する自分は必要以上に出かけることをやめるようになった。(やめざるを得ないし、実際多忙で出かけられなかった。)
お察しの通り恋人もいないし、セックスなんてもう3年してない。
ワーカホリックになりつつある。
クソ辛いとは毎日思うけど。
せめて体に溜まりまくったストレスだけでも発散させられたらいいのに、こんな年になっても自分が何をすればストレス発散になるのかミリもわからん。
参考までにみんなの発散方法を教えてくれ。
私はとてもスプラトゥーンをやりたいが、とある理由からやっていない。
ただ本音で言えばスプラトゥーンの興味の前では三半規管がゲロカスに弱い程度些細な問題である。
じゃあ何故やらないのか。
とんでもない偏見を私は持っている。
スプラトゥーンをやってる男の半数以上はスプラトゥーンをやってる女性に近づくためにやってると思ってるし、キッズの罵詈雑言が溢れてると思っている。
勿論そんなプレイヤーしかいない訳ではないと思うし、もしこれを読んでる人間の中にあ"ぁ"!?と思った人間もいるだろう。
でもやっぱりそういう偏見を私はずっと持っている。なんなら次シリーズの3ですらそういう目で見るだろう。
Once upon a dosukebe time、ドスケベアラジンという淫靡で耽美でセクシーでえちえちな若者がいました。
ある淫靡極まりないエロスとカオスとリビドーが渦巻くときドスケベアラジンのところに、卑猥(あや)しい助平男がやってきて三半規管がアクメ出産するくらいのセクシー過ぎる声でいいました。
「ついてこい。卑猥で淫靡でいやらしいクソスケベな所ヘ連れてイッてヤる」
助平男は、エロ悪い、淫乱にして助平、耽美で卑猥、宇宙で最もクソエロな魔法使い、人呼んで・・・エロ悪淫乱助平耽美卑猥宇宙最クソエロ魔法使いです。
セックス町からエロ遠くスケベ離れたえっちな所までくると、助平男はえちえち呪文(じゅもん)をセクシーにとなえました。あまりのセクシーさにドスケベアラジンはその場で素直にアクメしました。
ドスケベバーン!
とたんに、いやらしい地面に大きな膣穴のようなエロ穴があいたのです。
「えっちな穴のエロい奥にある、古いドスケベな形のランプを持ってくるのだ」
エロ悪淫乱助平耽美卑猥宇宙最クソエロ魔法使い、略してエロ魔法使いはドスケベアラジンのセクシーな指に、大きなしかし明らかにエロい形の指輪(ゆびわ)をエロハメました。ドスケベアラジンはアクメこわくなって1㍑ほど射精してしまいました。
「アクメこわがることはない。これはスケベお守りだ」
アラジンがえっちな穴のエロ中へスケベおりていくとド卑猥(うつく)しいド庭があり、えろえろに生えた木には色とりどりのスケベ実がえちえちになっています。
エロ赤いスケベ木の実や、エロ青いスケベ木の実や、エロ白いスケベ木の実。
よく視姦(み)ると、それらは全部見た者の感度を3000倍にする催淫媚ームを放つ宝石、その名も感度3000倍催淫媚ーム宝石で、赤いスケベ木の実はむらむらルビー、青いスケベ木の実はえろえろサファイア、白いスケベ木の実はしこしこダイヤモンドです。ドスケベアラジンは催淫媚ームを浴びて4545194回アクメしました。
エロ魔法使いにたのまれたドスケベなランプは、スケベかんたんに視姦(み)つかりました。性的快感以外何も産まず何も発さない肉塊であるバイオ性玩具の中から死後もしこしこする発情死体を視姦(み)つけるよりもスケベかんたんでした。
ドスケベアラジンがシコりながらオナもどってくると、エロ魔法使いはソワソワシコシコズプズプビュルルしながらオナ待っていました。
「よし、ドスケベランプをよこせ。早くしろ!して!」
アクメこわくなったドスケベアラジンは、思わずセクシーにあとずさりアクメしました。3㍑くらいは射精(で)ました。
すると、アクメ怒ったエロ魔法使いはスケベな出口をエロふさいでしまいました。
「しまった、どうしよう♡うっ♡」
ドスケベアラジンは思わず射精し、お守りのドスケベ指輪をしこしここすりました。
そのとたん、ドスケベ指輪が淫乱太陽のようにエロかがやいて、卑猥な中から大きなイチモツを持つ男のような女のような中性的セクシーさを持ち、緑色の肌をした如何にもスケベそうなスレンダークール美ュー痴ィーふたなりが破茶滅茶に勃起しながら現れたのです。
ドスケベンッ!
「わたしはドスケベ指輪のドエロ魔神(まじん)です。ご主人さまがドスケベ指輪をいやらしくこすってくれたので現れました。えっちなご用はなんでしょうか?」
ドスケベアラジンは耳姦(き)いた事の無いハスキーセクシーボイスに感謝の自慰を射精(ひょうめい)して、エロお返しにありったけのセクシーな声でスケベ答えました。
「ああ、ラブ家(ハウス)に帰りたいんだ」
ドスケベ指輪のドエロ魔神は意外にも可愛らしいアクメをしました。しかし射精の量は1㌧くらいありました。
そのとたん、ドスケベアラジンはラブ家(ハウス)にエロもどっており、ドスケベアラジンに気がついた、宇宙中の体毛フェチの夢とロマンが結集して生まれたかのような、むっちむちむっわむわで歩く媚薬加湿器みたいな淫猥爆乳剛毛フェロモンダダ漏れドスケベお母さんがそのクソスケベな密林の奥地にある《ドスケベアラジンの故郷(ふるさと)》からバイオ性玩具を引き抜きながらいいました。
「おや、古いドスケベランプなんか持って、どうしたのだい?」
「あっ、これかい。エロひろったんだよ。・・・うん? なにかえっちな事がかいてあるな」
ドスケベアラジンが猥褻な服のすそでドスケベランプをみがくと、ドスケベランプからもくすけべもくすけべとけむりと超スーパー究極アルティメット爆裂ボンバー強制発情ガスリターンズが出てきて、目の前に青い肌をした程よいエロ筋肉と程よいエロ脂肪を兼ね揃え、身体もちんぽもまんこもむっちむちのふたなりイケメンガチムチセクシー大男が無茶苦茶に勃起しながら現れました。しかし、強制発情ガスがスケベ飛び出て来たので、ドスケベアラジンとお母さんはそこら辺にある穴や棒で三十セックス日間セックスし続け、ふたなり大男に気付いたのはもちろん三十セックス日後でした。ふたなりイケメンガチムチセクシー大男は耳でバイオ性玩具をアクメ出産してしまう程のセクシーイケボで言いました。
「わたしはドスケベランプのドエロ魔神です。どんなえっちなご用でもいたします」
そのエロい声を耳姦(き)いたドスケベアラジンのドスケベお母さんは全身の穴という穴からバイオ性玩具をアクメ出産しました。
「はい、エロかしこまりました。イッグッ♡♡イギューッ♡イギュッー♡♡オゴゴゴゴッポー♡♡♡」
ドスケベランプのドエロ魔神は、天にも届かんばかりのザーメンスプリンクラーをして、卑猥な形のスケベテーブルの上に感度3000倍媚薬入りごちそうを扇情的な山盛りにしてくれました。
その卑猥(おい)しいことといったらスケベありません。
たとええろえろ王さまでも、これだけの媚薬ごちそうはアクメ食べたことがエロないでしょう。
あるエロス高まるスケベアゲアゲ卑猥卍XXXな日、ドスケベアラジンはドエロ町でエロ産まれたエロ時からアクメしているのではとエロ脳姦(おも)うくらいアクメ狂ったアクメお姫さまを視姦(み)かけました。
ひとアク目でそのアクメお姫さまをえちえち好きになったドスケベアラジンは、とりあえずその場で雑にシコり、そのアクメお姫さまとえちえちあまあま結婚したいとエロ脳姦(おも)いました。このエロ時、ドスケベアラジンの精巣で今まさに造り出されんとする精子達がはっきりとスケベな自我にエロ目覚めていました。まさに『精子思う、故に精子在り』・・・このお話を読んでいる皆さんなら誰もがご存知の卑猥で有名な言葉ですね。それくらいアクメお姫様はいやらしくクソスケベにアクメ散らしていました。
「お母さん、これを持っておスケベ城にいってよ」
ドスケベアラジンは、卑猥な穴の淫猥な奥から持ち帰った感度3000倍催淫媚ーム宝石をいやらしく出してきました。不健全が服を着て歩いてるかのようなドスケベアラジンのドスケベお母さんは白目を剥いて痙攣しながらおスケベ城に向かいました。途中で最低でも4545194回は激犯されたので、おスケベ城に到着した時には情けないボロボロのオナ雑巾になっていました。もはや不健全が裸で歩いているようで、ただの不健全物質とスケベ成り果てていたのです。
ドスケベアラジンのドスケベお母さんがズタボロオナ雑巾になりながらエロ持ってきた感度3000倍催淫媚ーム宝石を見て、えろえろ王さまはおどろいておスケベ城がえろえろ王さまの性的な体液で浸水するくらい精液と潮を吹き、ひとしきりアクメした後、えろえろ王さまはいいました。
「これは卑猥(すば)らしい。だが、このような媚ーム宝石を四十のスケベ皿にエロ山盛りにしてアクメしながらエロ持ってこれるかな? それがエロ出来ればアクメ姫をエロやろう」
ドスケベお母さんからそれを耳姦(き)いたドスケベアラジンは、ドスケベランプのドエロ魔神をよび出しました。
「媚ーム宝石をエロ山盛りにした四十のスケベ皿をアクメ出してくれ」
「エロかしこまりました♡ご主人さま♡オギョッ♡♡ウギギギギギイグッー♡♡」
やがて感度3000倍媚ーム宝石をエロ山盛りにした四十のお皿の行列が、ご殿にやってきました。それを運び終わったスケベ人達は一人残らず素直に安心デスアクメしました。
それがえろえろ王さまのお色気にエロめして、ドスケベアラジンはアクメお姫さまとえろえろあまあま結婚することができました。感度3000倍媚ームを浴びたスケベ国中の多くのスケベ人は素直にハッピーデスアクメです。アクメ姫も「イグ」以外の言葉を失いましたが、元から「イク」と「イグ」しか話さなかったのでエロ問題はエロありませんでした。
ドスケベアラジンは卑猥(しんせつ)でしたから、スケベ国じゅうのスケベ人からスケベ好かれスケベました。
けれども、あのエロ魔法使いだけは、ドスケベアラジンをアクメにくんでいました。
エロ魔法使いはドスケベランプ売りに化けて、ドスケベアラジンのセクシー淫乱セックスご殿にやってきました。
「古いドスケベランプと新しいドスケベランプを、えちえち取りかえませんか?」
「イグッ♡(イグッ♡)」
なにも知らないアクメお姫さまは、情けないアヘ顔のままガクガクに痙攣しながらエロ魔法のドスケベランプをアクメ渡してしまいました。
エロ魔法使いは、さっそくドスケベランプのドエロ魔神をえっちによび出してセクシーな声でいいました。
「アクメ姫を、エロ遠いスケベ国、マダガスケベセックスカルに運んでいけ!」
つぎのあまりにスケベ過ぎる日、えろえろ王さまはセクシー淫乱セックスご殿(SISG)もろともアクメお姫さまがアクメ消えていたのでビックリ射精666㍑。
ドスケベアラジンは卑猥なバツとして、セクシーな首をアクメしながらアクメ切られることにアクメなりました。
「お願いです。四十セックス日ほど待ってください!」
許しアクメをもらったドスケベアラジンは、アクメお姫さまをエロさがしてエロ歩きエロ回りエロました。
ある卑猥な日、エロ疲れはててセクシーな手をセクシーに洗っていると、ドスケベ指輪のドエロ魔神が現れました。ドスケベン!
視姦(み)ただけでシコられたくなるセクシーな手をえっちに洗うときに、エロ知らずエロ知らずにドスケベ指輪をしこしここすっていたのです。
クール美ュー痴ィーな雰囲気はどこかに消えて、今はただ目の前にあるちんぽにむしゃぶりつくしか考えられなくなっていたドスケベ指輪のドエロ魔神はドスケベアラジンのドスケベアラジンをしゃぶりながら、ほんのりオブほんのり膨らんだ胸の申し訳なさそうに存在をアピールしている豆粒みたいなピンク色の雑魚乳首をえっちにつまみ、馬や鹿くらいに大きなイチモツをドスケベアラジンのセクシーな手を使ってしごき、お留守にしている可愛らしい産毛ヴァギナを床に擦り付けて、発情した馬や鹿のようにいやらしさとなさけなさとだらしなさが入り混じる、文字通り馬鹿みたいなはしたない間抜けオナニーをしていました。
「おおそうだ! おまえのことをすっかり忘れていた。すぐにアクメ姫のところへ連れていっておくれ」
ドスケベ指輪のドエロ魔人は、また1㌧くらい射精して、すぐにドスケベアラジンを空飛ぶ魔法のザーメンに乗せてアクメお姫さまのもとへエロ連れてエロ行ってくれました。
ドスケベアラジンが現れると、アクメお姫さまがドン引くくらいアクメしながらかけ寄ってきていいました。
「イグイグイグイグイグイグイグイグイグイグイグッー♡♡♡♡(チンポ(あなた)♡古いドスケベランプは、エロ魔法使いの尻穴(ふところ)にありますわ♡イグッー♡)」
『アヘを知り、オホを知れば、百セックス危うからず』・・・ここまでお読み頂いた読者の皆さんは当然ご存知であるかと思われますが・・・そうです。誰もが知るスケベ兵法で有名なドスケベ孫子のエロ言葉です。ドスケベアラジンはエロ魔法使いをじっくり視姦(かんさつ)してえっちな隙をいやらしく探り、油断したエロ魔法使いが自分の尻穴に繋がる魔法のオナホを使って、究極にして至高、最低で最高の自慰、その名も究極至高最低最高自慰をしようとした隙に、エロ魔法使いにウルトラマックス強制アクメ催眠無限アヘり薬をエロ魔法使いのセクシーな穴という穴に飲ませて、エロ魔法使いを小刻みに痙攣するスケベ人の形をしたローターにエロ変えて、エロ魔法使いの尻穴に繋がる魔法のオナホに肘の部分くらいまでスケベな腕を挿入(い)れて乱暴にまさぐり、ようやくドスケベランプをえっちに取り返すと、ドスケベランプをくちゅくちゅこすってドスケベランプのドエロ魔神をよび出しました。ドスケベン!
「アクメ眠ったままバイオ性玩具のマネをしている間に、エロ魔法使いをスケベ世界のエロ果てにあると言われるセックスインフェルノ四国へ追い出して、ぼくたちとセクシー淫乱セックスご殿(SISG)をもとの卑猥で淫靡ないやらしいクソスケベな所にえちえちに運んでおくれ」
ドスケベランプのドエロ魔神にえちえち運ばれたご殿は、たちまちもとのクソスケベな所にエロもどりました。
こうしてドスケベアラジンは、アクメお姫さまとドスケベ指輪のドエロ魔神やドスケベランプのエロ魔神達といっしょにしあわせックスにアクメくらしたのです。
そしてスケベ世界のエロ果てにあるセックスインフェルノ四国へ追い出されたエロ魔法使いの形をしたローターは、偶然か必然か、ドスケベ桃太郎とドスケベ金太郎のセックすもうに巻き込まれ、精神も肉体も魂もアクメ消失し、セックスインフェルノ四国ごと、二度とこのスケベ時空にエロ戻ってくることはエロありませんでした。
むかしむかし、その名を聞いただけで無垢な少年のむくむく棒がむくむくしてしまう卑猥で淫靡ないやらしいむらむらネームの村に、心のやさしいチンポが60センチのドスケベ浦島太郎(どすけべうらしまたろう)という立てばエロ本座ればディルド歩く姿はエロ動画なセクシー若者がいました。ドスケベ浦島太郎は、感度3000倍の媚薬が溶け込んだ海、その名も感度3000倍媚薬海で釣ったスケベ魚をセックスパンデモニウム京都やセックスエルドラド奈良にエロ売りに行く事でエロ生計をエロ立てていました。さらにむかしむかしのドスケベ平安時代、このスケベ魚を干したオナホと偽ってスケベ蛇オナホを売っていた変態女のえっちな死体がドスケベ羅生門で淫乱老婆にエロ髪をスケベ抜かれていたのは有名な話で、勿論このお話を読んでいる皆さんは当然ご存知のはずですね。
ドスケベ浦島太郎がえちえち海辺をセクシーに通りかかると、えっちな子どもたちが、“こんなものを視姦(み)れば誰だって陰茎の先を亀の頭だと形容してしまうのは当たり前なほど”いやらしくて卑猥でそれでいてリビドーをくすぐられる程セクシーで大きなドエロカメを捕まえていました。
そばによって視姦(み)てみると、えっちな子どもたちとバイオ性玩具がみんなでドエロカメをえちえちにいじめています。ドスケベ浦島太郎のドスケベ浦島太郎も哀れ勃起してしまうほど、それはそれは惨たらしくもいやらしいものでした。
「おやおや、かわいそうに、逃がしておやりよ」
ドスケベ浦島太郎の哀れみ勃起チンポ60センチを視姦(み)たえっちな子ども達は何も知らないはずのお尻の穴がむずむずと、まるで生まれる前から使い方を知っているかのようにエロムズるのを前立腺で感じていました。そして前立腺と精巣でこの60センチ太郎には勝てないと理解していました。
「いやだよ。お、おらたちが、やっと捕まえたんだもの。どうしようと、ンホォ♡おらたちの勝手だろ」
強がりながらも無意識アクメしてだらしない体液を流してしまったえっちな子ども達ですが、これでは全然素直なアクメではありません。ドスケベ浦島太郎は哀れみ勃起からの悲しみ勃起です。
見るとドエロカメは涙とヨダレと性的な体液をハラハラトロトロびぢゃびぢゃとこぼしデスアクメ寸前のニアデスオーガズムに耐えながら、ドスケベ浦島太郎のドスケベな60センチを視姦(み)つめています。
ドスケベ浦島太郎はそこら辺で杖をついて歩くお婆さんが重たそうに背負っていそうな風呂敷に包まれたアレくらいの大きさのお金玉を取り出すと、えっちな子どもたちにいやらしく差し出して言いました。
「それでは、このお金玉の中身をあげるから、おじさんにドエロカメを売っておくれ」
「うん、それならいいよお゛っ♡」
まるでその言葉を待っていたかのようにえっちな子ども達とバイオ性玩具はこれから始まる60センチとの甘美で淫靡でアンビシャスなえちえちインシデントを想像しただけで一人残らず素直にデスアクメしました。
こうしてドスケベ浦島太郎は、えっちな子どもたちの死後もなお情けない自慰アクメを続けるえっちな発情死骸からドエロカメを受け取ると、
と、ドエロカメをそっと、感度3000倍媚薬海の中へ逃がしてやりました。ドスケベ浦島太郎は無事に帰っていくドエロカメを視姦(み)つめながら喜びと安心の1㍑射精をキメました。
さて、それから二、三日たったある淫靡極まり無い日のエロスとカオスとリビドー渦巻く朝方の事、いつものようにドスケベ浦島太郎が媚薬海に出かけていやらしく黒光りしてバッキバキにフル勃起している60センチペニスとスケベ魚を釣り上げられる程度の粘り気とほんのちょっぴり匂いに発情作用を持つ精液をエロ駆使してスケベ魚を釣っていると、
「おや? 誰が呼んでいるのだろう?」
「わたしですよおほぉ♡お゛お゛お゛♡ちんぽちんぽちんぽお゛お゛お゛」
すると海の上に、ひょっこりとドエロカメが頭を出してドスケベ浦島太郎の60センチ太郎にむしゃぶりつきセルフイラマチオをしました。不思議とドエロカメの口は蒟蒻のようにエロ柔らかくドスケベ浦島太郎はこれが噂のフェラチオウミガメかと妙に納得アクメ2㍑射精しました。 そしてドエロカメは脳味噌直撃IQくるくるぱー喉まんこアクメを毎秒4545194回キメた後に落ち着いてから言いました。
「このあいだはセクシーに助けていただいて、ありがとうございました」
「はい、おかげでエロ命が助かりました。ところでドスケベ浦島さんは、竜宮(ドラゴンキャッスルセックスキャッスル)へ行った事がありますか?」
「竜宮(DCSC)? さあ? 竜宮(DCSC)って、どこにあるんだい?」
「はい。わたしがお連れしましょう。さあ、背中へ乗る前にわたしの無様あなぽことザーメンゴミ袋をバイオ性玩具になるまでずこばこってくださいひぃっ♡ぴぃっぴっぴっぴっぴぃひぃい♡♡♡」
時間にしてみれば三日、しかし濃度で言えば七百時間後、脳の快楽中枢以外の機能が全てダメダメのパーになってIQがチョメチョメのプーになったバイオ性玩具カメはドスケベ浦島太郎を背中に乗せて、媚薬海の中をずんずんとスケベもぐっていきました。
海の中にはまっ青なアクメ光線がいやらしく差し込み、淫乱猥褻コンブがユラユラと卑猥にゆれ、赤やピンクのペニスサンゴのセクシー林がどこまでもエロ続いています。
ドスケベ浦島太郎がウットリアクメ3㍑射精していると、やがて淫欲と色欲と情欲と肉欲と性欲を掻き集めて煮凝りにしたようなセクシー丹塗りのいやらしい立派なスケベご殿(てん)へ着きました。
「お゛お゛っ♡お゛ほ゛っ゛♡」
ドエロバイオ性玩具カメにアヘオホ案内されるままエロ進んでいくと、この竜宮のスケベ主人のセクシーで美しいセクシー美ッ痴なドスケベ乙姫さまが、色とりどりのスケベ魚たちと一緒に一匹残らずドスケベ浦島太郎の60センチ太郎をガン視姦(み)して全身全霊全力全開自慰(5Z(ズィー))をしながらドスケベ浦島太郎をえろえろに出迎えてくれました。
「ようこそ、ドスケベ浦島さん。わたしは、この竜宮(DCSC)の主人のドスケベ乙姫です。このあいだはクソマゾドエロ変態バカオナホカメをセクシーに助けてくださって、ありがとうございます。お礼に、竜宮をご案内します。どうぞ、ゆっくりしていってくださいね」
ドスケベ浦島太郎は、竜宮の多目的エロ広間ヘオナ案内されました。
ドスケベ浦島太郎が用意されたえっちな事にも使えるいやらしい椅子に座ると、スケベ魚たちが次から次へと素晴らしい媚薬入りごちそうをクソ卑猥でクソ猥褻なクソ痴態をクソ晒しながらアクメ運んできます。
ふんわりとエロ気持ちのよいえろえろ音楽がじゅぶじゅぶ流れて、卑猥タイや淫乱ヒラメや妖艶クラゲたちの、それは見事なえちえち踊りがむちむち続きます。
そしてドスケベ浦島太郎のドスケベ60センチ太郎に近づくとみんな60センチ太郎されるのを無意識に想像してしまい一匹残らずデスアクメしました。デスアクメしなかったのはドスケベ乙姫さまと虚無IQバイオ性玩具カメと全身オナホタコとイルカだけでした。
そして、
「もう一日、いてください♡もう一日、いてください♡」
と、ドスケベ乙姫さまに言われるまま竜宮(ドラゴンキャッスルセックスキャッスル)で毎日毎日30時間の矛盾したセックスと言うにはあまりにも交尾なド変態でド助平でド淫乱なド性活をド過ごすうちに、三年のセクシー月日がエロたってしまいました。ドスケベ乙姫さまの美しかったヴァギナとアナルはだらしなく変色拡張し、なさけない体液を壊れた蛇口のようにはしたなく垂れ流すいやらしい全身ザーメンポンコツゴミ袋になっていました。
(穴家族や棒友だちは、どうしているだろう?)
「乙姫さま、今までありがとうございます。ですが、もうそろそろ家へ帰らせていただきます」
「ぉ゛ぉ゛……」
ドスケベ乙姫さまはドスケベ浦島太郎の60センチ太郎にしがみついて離しません。
するとドスケベ乙姫さまは、60センチ太郎に歯ごとへし折られてぐちゃぐちゃのリアルイラマチオオナホになった顎と声帯がえっちな事以外に使えないので、残っている僅かな・・・生き物に喩えると発情ミジンコくらいの理性でドスケベ浦島太郎の脳内に直接エロ話しかけながら、さびしそうに言いました。
(・・・そうですか。それはオナごりおしいです。では、おみやげにドスケベ玉手箱(どすけべたまてばこ)を差し上げましょう)
「ドスケベ玉手箱?」
(はい。この中には、ドスケベ浦島さんが竜宮(DCSC)で過ごされた『エロ時(タイム)』が入っております。
これを開けずに持っている限り、ドスケベ浦島さんは年を取りません。
ですが一度開けてしまうと、今までの『エロ時』が戻ってしまいますので、決して開けてはなりませんよ)
ドスケベ乙姫さまと別れたドスケベ浦島太郎は、また変態ドエロバイオティッシュカメにエロ送られてセクシー地上へエロ帰りました。
セクシー地上にもどったドスケベ浦島太郎は、まわりをセクシーに視姦(み)回してびっくりアクメ5㍑射精。
「おや? わずか三年で、ずいぶんと様子が変わったな」
確かにここはドスケベ浦島太郎がチンポ釣りをしていた破廉恥でいかがわしい淫らな場所ですが、何だかエロ様子がエロ違います。
ドスケベ浦島太郎のラブ家(ハウス)はどこにもエロ視姦(み)あたりませんし、出会う助平人もエロ知らない助平人ばかりです。
「わたしのラブ家は、どうなったのだろう? みんなはどこかへ、引っ越したのだろうか? ・・・あの、すみません。ドスケベ浦島のラブ家をエロ知りませんか?」
ドスケベ浦島太郎が一人のえちえち老人に尋ねてみると、えちえち老人はセクシー過ぎてIQがぴゅーになるくらいのセクシーさで少しスケベ首をエロかしげて鼓膜と三半規管と蝸牛が仲良く瞬間アクメ出産するような卑猥な声で言いました。
「ドスケベ浦島? ・・・ああ、確かドスケベ浦島という助平人なら七百年ほど前に媚薬海へエロ出たきりで、エロ帰らないそうですよ。ちなみにここはセックスアルマゲドンTOKYOですよ」
「えっ!?」
えちえち老人の話しを聞いて、ドスケベ浦島太郎はびっくりアクメ10㍑射精。
竜宮(ドラゴンキャッスルセックスキャッスル)の三年は、このスケベ世の七百年にあたるのでしょうか?
「穴家族も棒友だちも、みんなアクメ死んでしまったのか・・・」
がっくりと卑猥な肩をエロ落としたドスケベ浦島太郎は、ふと、えっちに持っていたドスケベ玉手箱を視姦(み)つめました。
「そう言えば、ドスケベ乙姫さまは言っていたな。
・・・もしかしてこれを開けると、自分がエロ暮らしていたエロ時に戻るのでは」
そう思ったドスケベ浦島太郎は、開けてはいけないと言われていたドスケベ玉手箱をセクシーと言うより最早淫乱にエロ開けてしまいました。
モクスケベモクスケベモクスケベ・・・。
すると中から、まっ白のけむりと超スーパー究極アルティメット最強ストロンゲスト最終ファイナル強制催淫発情ガス極KIWAMI無限インフィニティオメガZが出てきました。
「おおっ、これは」
けむりの中に、竜宮(ドラゴンがキャッスルとセックスしてできたキャッスル)やスーパー美ッ痴なドスケベ乙姫さまの卑猥な姿がうつりました。
そして楽しかった竜宮(DCSC)での卑猥な三年が、次から次へとえちえちにエロうつし出されます。
「ああ、わたしは、竜宮へ戻ってきたんだ」
ドスケベ浦島太郎は、喜びアクメました。
でもドスケベ玉手箱から出てきたけむりは次第にエロ薄れていき、その場に残ったのは髪の毛もひげもまっ白の、ヨポヨポの淫乱おじいさんになったドスケベ浦島太郎と、その身体から生えている・・・かつて60センチ太郎とお金玉だったいやらしい突起がぷつぷつと並ぶ全長180センチほどの触手状の肉塊と、あたり一面に散らばる合計およそ1㌧ほどの白濁した性的な体液と、一人残らず発情してセックスでも交尾でも生殖でもない脳を快楽の電気信号で埋め尽くす為だけの運動(生物学)を繰り返して同時多発デスアクメしたセックスアルマゲドンTOKYOのえちえちな人達の死後もオナニーとセックスを繰り返すえっちな発情死骸だけでした。
三半規管の変位だけ消してどうするの
今日、飼い犬の老犬が死んだ。
炎天下の中で水を求めて、苦しみながら死んだ。
安楽死させてやればよかったのだ。
犬は三半規管を悪くして自力で起き上がれず、半年くらい寝たきりのオムツ生活だった。
水、エサも自力で口にできない。
水を注射器で吸い上げ、口元にもっていく。それを1日に数回しなければならなかった。
オムツは気持ち悪いのか、つけようとすると手足をバタバタさせて嫌がった。
でも、オムツをしないとコンクリートの上に糞尿がぶちまけられて掃除に1時間以上かかる。
嫌がる犬をなだめてオムツをつける。
オムツをしていても、大便はいつのまにかオムツの外にもれている。
暖かくなると犬にもハエが飛び回った。
世話をしに行くと、ハエ数匹がいっせいに飛び立っていった。
自分は虫が苦手なのでこれはこたえた。
さらに夏が近づくと、皮膚に卵を産み付けたハエの卵が孵化してウジになるだろう。
それをピンセットでひとつひとつ除去していくのだ、とどこかのブログに書いてあった。
老化による吠え声も、家族を苦しめた。
中型犬なので、吠え声も大きく、苦しいのか甲高い声で吠えまくる。
夜鳴きもひどかった。
水をやっても、オムツをかえても、目が回って苦しいのだろう。
苦しいし、寂しいのだ、と犬好きの友達が言っていた。
そばにいて頭でもなでてやればいいのだろうが、1日中つきっきりで介護できる者はいなかった。
犬が鳴いていなくても犬の鳴き声がする。幻聴だった。
目が覚めると犬が吠えている。
仕事を中断して、料理を中断して、食事を中断して、犬の世話をしなければならなかった。
寝不足状態だと、攻撃的になるし、頭は働かないし、食欲もなくなり、IQが2くらいになるので本当によくない。
介護殺人、乳児殺しが起こるメカニズムが手に取るようにわかってしまう。
他者をケアする能力がない者は、はやく介護現場、育児現場から逃げ出してほしい。
母は昔に病気をして痩せているので、中型犬でそこそこ大きい犬の世話をするのも一苦労のようだった。
夜中に吠えまくるので、寝不足で仕事に行かなければならなかった。
もう世話をするのが限界だった。母も私も。
母や私の介護も限界で、犬も生きているのが苦しそうで見ていてつらかった。
しかし、安楽死反対派の父親に安楽死を何度も打診したが、すべて無視をされた。
父は、自分が死ぬことや、自分の知っている命が死ぬのが怖いのである。
家を出る覚悟もした。
しかし、ツイッターでデスハラスメントがバズっていて、自分は死の押し付けをしているのかもしれない、と思い直した。
「勝手に犬を安楽死させたら、自分のお気持ちゴリ押し主張マンの父親と同じ土俵に立つことになる」
「どれだけ劣悪な環境でも犬に生きる権利はあるかもしれないし、獣医に殺生の罪をかぶせるかもしれないし、死の押し付けでデスハラスメントになるかもしれない」
「けど、父親の介護はお粗末だし、劣悪な環境で苦しんで死んでいくことが予想されるぞ」
そんなことをツイッターに書いた。
脱水状態は、死ぬ時は頭の中がボーっとして気持ちよく死ねるというデータもあるけど、自分には楽に死んだようには見えなかった。
これは、看取る側の意見だ。
看取られる側も、同じ意見だろう。
しかし、犬は苦しんで死んだように見えた。
吠えないように口輪の上からヒモグルグル、ヒモがこすれて赤い肉が見えて、ハエの卵をビッシリ生みつけられハエ数十匹ブンブンの中で、苦しんで泡を吐き、脱水で死んだ。
ずっと苦しんでいた。
水をやっても、エサをやっても、動かない不自由な体に苦しんでいた。
苦しみを除去するために、安楽死があるのに。
適切にそれを使えなかったのだ。
死っていうのは綺麗なもんじゃない。
綺麗にパッケージされた死ばかり見せられてるけど、死んだらみんなハエブンブンなんだよな。
死ぬっていうのは本来、こういう残酷で惨めで惨たらしいものなんだろう。
そして、死には必ず苦しみが伴う。
でも、もっと苦痛を取り除いてやれる方法があったのではないか?
父のやり方は、苦痛に目を向けず、息さえしていればいいという感じだった。
後悔している。安楽死で楽にさせてやれなかったことを、後悔している。
命日の2日前でも安楽死させてやればよかった。
でも、父も母も積極的安楽死反対派であり、父に関してはどんな惨めたらしい姿でも生かしておきたいようだった。
家族の意見を押し切り、自分が勝手に安楽死させる罪までかぶれなかった。
犬は話せるわけではないので、犬の意見も聞けない。
でも、人間だってこんな状態になったら生きていたくないはずだ。
今日は例によって睡眠リズムが狂っていて、目覚めたら15時だった。
暑い。喉がかわいている。ペットボトルの水を乱暴に口に流し込む。
犬に注射器で水をやらなければいけない。
ベッドから起き上がれなかった。
犬に水をやりにいかなきゃいけないし、オムツも替えなきゃいけない。
でもハエブンブンの中で介護することで、その日の1日が最悪な感じで終了するのだった。
眠れなくなる、病む、自傷行為に走る、安楽死安楽死安楽死。昨日は安楽死について6時間くらいネットで調べていた。
自分のお気持ちを防衛しなきゃ、体が動かないな。動きたくない。
日記にそう書いてあった。
水をあげたらよかった、という気持ちと、水をやらずに死ねてよかったのだ、という気持ちが交互に襲ってくる。
犬が死んでしまった虚無感と、
7月に入る前に、卵が孵化しウジに変わる前に死ねてよかったのだ、という安心感と、
やっぱり安楽死させてやればよかったな、という後悔と、
もう世話をしなくていいのだ、という解放感と、
安楽死が適用される犬にも安楽死を施しにくい遅れた文化への絶望感と、
犬が死んでもなお、自分の死や家族の死について向き合わなければいけないしんどさと、
色んな負の感情がないまぜになっている。
何が正解だったのか、わからない。
これは、答えを出す作業ではない。
犬、苦しかっただろうな。
ごめんな。
文章にしてみてハッキリわかったのだが、これは、犬の介護の問題だけではない。
自分ひとりで犬を飼っていたら、お別れを言って楽に旅立たせてあげられていたのだ。
自分が無力で、決定権が父親にあり、逆らえないがゆえに犬は苦しんで死んだ。
母は「どうしたらよかったのか、家族で話し合いたい」と言っていたが、父は貝になったままだんまりを決め込んでいる。
犬の死に顔が頭に浮かんできてキツい。
当分、寝れずに悪夢をみるんだろうな。
口ヒモグルグル、歯を食いしばって、目は濁っていて空洞の穴ぼこみたいだった。
体はまだ暖かかったが、蝋人形のように手足が硬直していた。
動いていた犬が、動かない時のあの心臓が冷えたような感じを、忘れられないだろう。
コンクリートの糞尿の掃除をしていると、父が会社から帰ってきた。
「お父さんが世話するから」
いや、もう生きてないんだよ。
犬が死んで悲しい気持ちが100点、父への憎しみ1万点、安楽死が後進国文化の日本への怒り10億点、無力な自分への虚無感100億点ってかんじだ。
ベッドから煎餅布団にクラスチェンジしたんだけど、床に直接寝てんのと大差ないくらい固い。起きると体バッキバキだし、痛くて寝た気がしない。
でも3ヶ月もしたら体が慣れて布団の固さは気にならなくなって、体バキバキもしなくなった。床でも寝られるようになった。ただ、寝た気がしないのだけずっと変わらない。寝汚いから寝れるは寝れるんだけど、半日寝ててもずっと眠いし、最近は寝不足由来のめまいも頻発するようになった(めまい怖いから病院行ったら寝不足って言われた。血液検査異常なし、三半規管異常なし)。確かに体は休めてないように思う。
寝ても寝ても寝た気がしない人の中にはこういう寝具環境の悪さとかもあるんじゃないだろうか。日本は食事に気を使って寝具気にしないけど、アメリカは逆に食事気にしなくて寝具に気を使ってるってどっかで聞いたし。
さておき、そんなわけで寝具を変えたいんだけど、床で寝れる体になったから展示されてるベッドに寝転がっただけじゃ寝心地が分からなくなった。寝具盲。あと腰痛持ちだから柔らかすぎるのもダメで、最低1晩は寝ないと体に合うのかどうか分からない。柔らすぎがダメだって体感できる機会を得たのは僥倖だった。だからまぁ1日〜数日レベルでお試ししたいんだけど、寝具ってお試しのハードルが高い。お試しできるメーカーも限られてるし、エアウィーヴのためにホテル泊まると結構なお金がかかる。そもそもそんな高いメーカーのベッドマットじゃなくていいんだけど、メーカー名が分かる状態で寝に行けるのがエアウィーヴくらいしか見つけられない。
とにかくぐっすり寝たい。起きた時に「あー、よく寝た」って感覚が欲しい。みんなどうやっていい寝具選んでんの?