はてなキーワード: 六花亭とは
この手のクッキーって、旅行先の土産物屋でよくある「北海道に行ってきました」プリントのクッキーと同じだろ。
センス無い(六花亭やもりもとのお菓子に比べて、もらってもあまり嬉しくない)のはともかく、ツイッターに写真上げてまでたたくことかよ。
無視して食わなけりゃいいだけだろ。
というか、この手の「もらったものに公の場で文句を言う」って、男ではほとんど見られず、ネットで見るのは女ばかりが言ってて、
かつての「デートでサイゼリア」「プレゼントのジュエリーが4℃」もそうで、男だと「おごって貰えた、プレゼント送ってくれただけで嬉しい」となるところなんだよね。
いかに女が「貰えるのが当たり前」な恵まれた立場で甘やかされて感覚がマヒしてるかの証左だと思うんだよね。
というかこの手の
「一部少数の感受性豊かな(変な)女性達が、個人的なお気持ちである自分の不快感という感情の原因物を身の回り(=社会)から排除するために、「女性への配慮が足りない」「〇〇のことを考えろ」という心にもない建前を持ち出して無理やり社会全体の問題として火付け炎上させようとして、その無茶な理屈建てを批判される」
というパティーン、スープストックや産休クッキーよりもずっと前から、男性向け創作物(表現)では何度も繰り返されてきてるよね。
「そうだそうだ、この表現は問題だ!この表現を肯定するのはアンフェ、女性差別、キモいオタクだ!」
て火付けの肯定(レッテル張り)ブコメが多数ついてスター集めて上位ブコメになってたよね。
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3つどころか1つも思い浮かばない
(追記)
アンケート増田禁止条約につきましてはモノローグの体をとっておりご指摘はあたらないものと考えております
フランス国歌のラ・マルセイエーズとか。スペイン国歌の国王行進曲って言いたくなったけど歌詞がないインスト曲を挙げるのは違うもんね。
ラ・マルセイエーズってマルセイユの歌って意味だっけ?マルセイユ自体がギリシア語マッサリア由来だとはわかってるけどその語源はわからないらしいな。さらに謎。
マルセイユといえばたぶん関係ないけどマルセイバターサンドも「六花亭」という店名があるのに「マルセイ」のほうが妙に存在感があってなんの意味なのか謎なことが有名だよな(ほんとに関係なかった)
おお、宇多田ヒカルの人間活動宣言後の路線展開とあわせてこの傾向強まった感あるよな(評論家気取り風コメント)
出てこない……わけじゃないんだけど、「出てこない」ことをネタにしたのが「マシマロ」 https://www.uta-net.com/song/12249/
本文と関係ナイッってあったな。このエントリで言えば本文と関係ないマルセイバターサンドみたいな感じだな
「黒毛和牛上塩タン焼680円」MVで焼き肉してるから肉って印象はあるけど、歌詞だけ聞いたら肉を食べてるかすらわからない。わりと長めなタイトルだけど1文字も出てこない
歌詞登場しない系にも2パティーンあるというかワイの受け取りが2パルパティーンあると思うんだけど「まあさすがに登場せんやろな……」みたいなのと「えっコレ登場してなかったけ!?」みたいなんがあるな。
黒毛和牛上塩タン焼680円はさすがに登場せんやろ系、チェリーとかはえっコレ系。
勝手にシンドバッドがまず浮かんだ。栞のテーマ、TSUNAMIもか/歌詞が特徴的なミュージシャンだと割と頻繁にある気がするけども。くるりとかキリンジとか、スピッツとか/元を辿ればはっぴいえんどかも。
札幌市民だけど
めっちゃ食う。コロナ前までは仕事の日のランチに週2くらい食べてた。
ちなみに札幌はルーカレーも結構盛んで、同じく週2くらい食べてた。
お店に行くのは年数回、自宅で食べるの含めると年5、6回。ただしラム肉そのものは月2くらいのペースで何かしらの料理で食べる。
ちなみにベル食品の成吉思汗タレは冷蔵庫に常備(道民はソラチ派とベル食品派に分かれるが、きのこ・たけのこ戦争のような抗争はなく、比較的平和)
■らーめん
めっちゃ食う、コロナ前で週1くらい。ただし札幌味噌ラーメンとは限らない。
■すし
回ってるの含めると月1以上、回ってないのは自費で年1,2回、コロナ前は仕事で月1くらい行けてたんだけどなぁ。
どこかしら親戚から送られてくるとかで年1は食べる道民が多かったと思うけど、お歳暮とかの風習がすくなくなって食べる機会は減っているのかな。
ふるさと納税でゲットして年1はたべてる。
■白い恋人
お土産物の定番白い恋人は北海道コンサドーレ札幌の試合で配られたり(石屋製菓がメインスポンサー)、石屋製菓のチョコレートファクトリーにあ遊びに行ったときに食べる機会がある。
自分で自分用に買うことはほぼないないけどたまに食うとうまい。
白い恋人が道外向けのお土産ポジションなのに対し、六花亭は誰かを訪問するときにお持たせに使われたりするので食べる機会が多い。大好き。
北海道民は北海道の食べ物が基本的に大好き。味噌ラーメンにバターとか例外はあるけど観光客が好きそうなものはだいたい好きだったりする。
■ロイズのちょこまん
おっいしー! むかし札幌で食べたちょこまんをずっと探していて、六花亭のちょこまん食べつついつもこれじゃないと思ってたんだが、ロイズのちょこまんだったんだな! 白あんの中にチョコクリームが入ってるんだけど、このチョコクリームがとろとろ系ではなく餡子によく合う硬さで、かつパサパサしてなくて大変良い。日持ち長いのもいい。
デパートはほとんど取り扱いなかったのに、新千歳のロイズには箱が山積みだったので、次からは空港で箱買いする。
https://www.royce.com/goods/detail/?o_no=8549&in_category=C238
六花亭のあんこは美味しい。バターサンドは内地でも買えるが、あんこは買えない。
桜餅は普通においしいけど、桜の香りが弱くて、六花亭じゃなくてもいいかな感。
うぐいすもちはきなこの香りが最高! これは次も買う
保冷剤とプチプチじゃあ、真冬でも飛行機乗ってる間に自然解凍しちゃった。
ので、五目だけ先に食べちゃう。ほか二つはひとまず再冷凍チャレンジ。
五目ご飯は具がたくさん!で味が濃過ぎない優しい味。200g入りなのでちょっとたっぷり。
持って帰れるなら気楽に買うんだけど、お取り寄せで送料かかると悩むなあ
パン・オ・ショコラは生地自体がチョコ味のタイプで、表面にチョココーティングなし、板チョコではなく棒チョコ2本。
自分はプレーンなクロワッサン生地に、邪道でも板チョコが入ってるやつの方が好きだな。
チョコパイは三角チョコパイ(パイ生地もチョコ味)にチョココーティングしてあるもの。中のチョコクリームがおいしい!パイ生地ぱりぱり、コーティングの棒チョコがぽりぽりで食感も楽しい。
肉が好きならジンギスカンやな
ラーメンなら梅光軒が俺は好きだが青葉でも天金でも蜂屋でもいいぞ
旭川のとんかつと言えば井泉だが孤独のグルメに出てきた自由軒もある
どっちも普通にうまいが旭川だから特別な何かがあるわけではないかな
居酒屋でいい店も多いが基本は海鮮だけど新子焼とかザンギとか鳥肉系のローカルフードを食べに行くのもいいかもしれん
蔵生を売ってる店の釜蒸し蔵って言う黒糖饅頭が美味いのでまんじゅう好きならどうぞ
駅前イオンで土産のお菓子はそこそこ何でも揃うが六花亭と柳月なら間違いはない
あと北海道の赤飯は小豆じゃなくて甘納豆を使うんだがイオンの総菜屋あたりで見かけたら食べてみてもいいかもしれんな
美術館博物館科学館もあるがよくある地方都市のそれって感じだが気になる企画展がやってればどうぞと言ったところ
どれも気候のいい時期なら散歩がてら歩ける距離だけど冬ならバスかタクシーかね
あとは何があったかねえ
https://b.hatena.ne.jp/entry/4671388889690389090/comment/Toteknon
ちょっと遅くなったんだけど、このブコメへの誰にもあまり得にならないコメント。食べていたのは豚ではなく鮭だと言う話。
お菓子の販売元の六花亭がちゃんと説明しないからわるいんだけど。
ある時依田勉三は開拓仲間とお酒を飲んでいた。つまみがなく、遡上して弱って川岸に打ち上げられた鮭を鍋に入れて食べていた。
弱った鮭は「ほっちゃれ」と呼ばれ、開拓者の食料であるとともに、飼育していた豚の餌にもなっていた。
だから開拓仲間の一人が「落ちぶれた極度か豚と一つ鍋」と一句ぶった。落ちぶれて俺たち豚とおんなじもの食べてるし! アハハ! みたいな。
依田はこれを詠み変えて「開拓のはじめは豚と一つ鍋」とし、これが後世に伝わっている。
ということで、食べていたのは鮭なんです。豚ではなく、鮭なんです。
名古屋にすんでるワシにいわせれば
わりと高級そうなあんこの味はする。
豆臭くもなく皮もこしとってあり、色が半透明の上品な藤色に見える。いわゆる晒し餡だろう。
なめらかで、表面に3本の、川辺によせるさざ波を模した模様がついている。
味はアマすぎない。後味もアマすぎて口のなかが酸っぱくなったりしない。
なかの餅は、味は米の餅っぽいのに冷めてもねちっとしてやわらかい。
しかしこの餅がどうやらやわらかいままで長くは保たないらしく、
あんこのほうが賞味期限が長いからとあんこをかきとってあたらしい餅に乗せて賞味期限延長していたようだ。
今は各店まで冷凍便で運んで販売直前に秘伝の解凍をしているらしい。
(堂々と凍ったまま売ればいいんだが解凍方法は秘伝なのか絶対凍ったまま販売やってくれない)
つまり販売されているのは解凍後であって長持ちしないから買ったら早めに食べれば大丈夫であろう。
東海エリアではたとえば名古屋駅なら知ってるだけで3箇所の売り場がある。
しかし東海エリアはもともと、あんことか和スイーツにうるさい人がおおい。
小倉トーストなんてメじゃない。あんなものはシロノワールとか参画チョコパイと一緒です。
赤福もよいが、藤田屋の大あんまきとか、すやの栗きんとんのほうが好きという人も居るだろうと思う。
六花亭のなんとかの雫とかいうボンボンもおいしいし、史上最高の美味しさというわけではない。
おお、きみあのあんこのよさをわかってるね、
というメッセージを目からビームで出しながら渡しますからよろしく。
やわらかすぎてへらの上でちょっとべちょっとなっててもそのまま皿にのせてくれればいいからね。