はてなキーワード: はイクとは
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/1818945
りゅうちぇるが「パパの子育て悩み相談」で相談者は指示待ち人間だとバッサリ斬って「ほんとそれ」共感続々…「理不尽では」の反応も
https://twitter.com/nanimok_/status/1468229274444443650
元記事
夫(相談者)の自己認識、それに引っ張られつつ自己流要約した元ツイ、それをさらに要約して誇張したまとめタイトルに引っ張られてすべてが歪んでいる。
(夫は「妻の言い分は間違っている。スマホは見てないし頼まれごともすぐやっている」とは言ってないので真実だろう)
妻の3つの発言は同時に成り立たせるのが困難なものではなく、ダブルバインドではない。
夫は「いろいろ手落ちはあるにしても家事に意欲的な人」には見えない。夫自身も自分は自主的で意欲的とは言ってない。
妻は自主的に行動しろとは言ってない。"頼んだことをすぐやらない"は当然すぎる非難、"私が一人で外出する時に食事や荷物などすべて用意していくのが負担"はフラットに取れば感想、深読みしてもただの頼み事。
やった家事に後出しで文句をつけているとギリギリ言いうるのは"娘と過ごすときにスマホばかり見る"だけで、これすら本当に後出しかどうかは記事からは読み取れないのである(「娘と過ごすときにはスマホ見ないでね」と指示されていた可能性がある)。
これもやはり当の夫が指示待ちと非難されたとも後出しで文句をつけられたとも言っていない。
(なお、相談者が実在するかどうかはこの棘やブクマカの勘違いとは無関係なのでここでは論じない。そもそもVERYをよく知らないので本当に既婚男性が投稿しないような雑誌なのか判断できない)
80分約3万円で本番やるところだったんだが、後半10分ぐらい俺は断続的に泣いていた。
俺はバキバキの素人童貞で、自らの射精キャリアの殆どをオナニー(悪名高い床オナ、ここ一年ぐらいは床オナ封印して緩めのオナホ)でこなしてきた。
対人風俗歴は昨日入れて4回しかなく、デリヘル2回にソープ2回。対人で射精できたのはデリヘルの手コキ1回のみ。それ以外はいつも射精への挑戦と挫折を繰り返し、最後は抱き合ったりして終わっていた。(そしてそれを半ば言い聞かせるようにして自分を納得させていた節があった)
フェラや素股ではイクほどの快感はなく、中に入れてもしばらくするとフニャフニャになってしまう。(これは俺の「またいつものように中折れするかも」という不安が先立っている事も理由としてあるかもしれない)
昨日のソープも案の定中折れが発生し、心の中でいつも通り溜息をついたのだが、そこで俺は何故か「自分がイケた事がろくにない」と言う事を目の前のソープ嬢に吐露していた。
「ごめんね、しぼんじゃった。……実際、隠してもあれだから言うけど俺中でイケたことないんだよね。デリの手コキぐらい」
のような感じのことを一息に言って、それを聞いた嬢はえぇーと言っていた。
今まで昼の知り合いはおろか、風俗関係にも誰にも言ったことの無い秘密を、なんで今言っちゃったんだろう、とその時ぼんやりと思った。
ぼんやりの理由は、告白した瞬間に急に涙が滲み出してきたから。完全に予想外の涙だった。
涙の理由としてはイケない惨めさが大きかったけど、その中には少しだけど確実に、解放感があった。
こんな事言い出してキモいんだけどさ、と前置きして、俺は嬢に「イケないのが自分の中で凄くコンプレックスになっている事」「イケないという告白を何故か君に言ったけど理由は良く解らないこと」「抱きしめさせて欲しい、その上で泣かせてほしい事」をポロポロっと口走った。
嬢は泣かれると対応に困るから泣かないで〜と言っていたが、俺はお構い無しで嬢を抱きしめて涙ぐんだ。
嬢はそんな俺に対して、そんな事ありふれた事だから気にするな、泣くな、と言ってくれた。
ソープ嬢の仕事でイケない客なんて大勢見てきた。一回もイッた経験無いと言う客だっていた。気に病むほどのレアケースですらない、と。
自分の心の中でも「イケない男は実際いっぱい居るし……」という慰めはとうに作っていた。
でもそれは何処か空虚で、慰めにならない慰めだった。自己肯定感の低い人間が自分を自分で慰めたって元気付けられはしない。
でも嬢は今まで自慰に過ぎなかったその慰めに、同調する事で自分という存在をもってある種の重みを与えてくれた。たった1人分の客観性だけど、その瞬間に俺の自慰は「慰め」に変わった。
この問題に関して確かに存在する「個」としての味方が初めてできた事に、俺はまた泣いた。n=1だが、その嬉しさを初めて知って泣いた。だんだん流れる涙の意味が変わっていっているのをひしひしと感じていた。
最初と違って今は嬉しくて泣いていると伝えると、嬢はまた慰めてくれた。
朝からずっと待機してても1日客がつかない子もいる、プライベートで問題ある同僚の嬢もいる、でもみんなそれでも次の出勤している。
みんな色々抱えてるなかで、問題を解決するのには諦めないという事が絶対必要だから、あなたも諦めずHし続けるしかないよ。
最初に何の期待も不安も持たず、ただHして、イケなかったら「でも次はイケるかも」って考えるぐらいでいいんだよ。
それを聞いて、咀嚼して、俺は今日3万払って着て良かったと思った。
はっきり言ってソープ嬢としてはハズレの部類だった。ブスだし年齢詐称激しいし終始小馬鹿にした感じでプレイするし、なんかよそよそしくて時間稼ぎされてる様な感じもあった。何ならちょっとムカついてた。
でも、印象の良い嬢だったらイケない事告白して無かっただろうと思う。ましてや泣いてない。数十分経ったあとでも距離がある「他人」だったから、俺は自分の暗い部分をふっと投げつけられた。
「諦めない事」「フラットでいる事」「次を信じ続ける事」なんて模範回答すぎて陳腐ですらあるが、俺には刺さった。でももうその時には嬉し涙は出なくて、代わりに微笑みが出た。
今日来てよかった、感謝してる、ありがとうと言っていたら時間になった。
グロい体型にされてエロ以外の価値をなくしてほしい。仮に復帰しても、発情させまくりだったり、歩くr18状態、愛液の過剰分泌による汚染で惨めに周りに迷惑をかけながら暮らしたい。スーツを着ても見えてしまうおっぱいとグロ長乳首、歩くだけで絶頂。話す言葉が全てみさくら語。最高や。近くの子連れは私から離れる。でも、私は改造された被害者ヅラができるので、そういう不幸な子供を大量に作ることができる。私はそれを見て絶望することができる。エッチなことに汚染され、仕事はまともにできない。社長は辞めさせられない。罪悪感の中私はイクことしかできない。おばあちゃんになったらもっと最悪。グロさが倍増してオナニーしかできないキモい何かになる。信頼される大人も経験できない。ただキモい何か。求められてないみさくら語を喋る性欲ババア。嫌でおかしくなりそうだ。
<プロローグ>
その男は一度死んだはずだった。
満月は徐々に厚い雲に覆われ、辺りを漆黒の闇に塗りかえていった。
男の傍らには、無残にひしゃげたラップトップの残骸があった。
一瞬の激しい通り雨が降ると、ラップトップは怪しげな閃光を放ち、男はその刹那小刻みに身体を揺らした。
一度は止まってしまった男の鼓動が再び刻み始める。
男は自分の置かれている状況を最初は理解出来なかったが、身体中の痛みがそれを思い出させてくれた。
男の視界の先には数刻前に彷徨っていた山道があったが、それは既に崩壊して形を留めていなかった。
ーーーぼくは、復讐してやる……
ーーーぼくを馬鹿にした全てに……
男はゆっくりと動きだすと、拾ったハンチング帽を大事そうに抱え、闇の中に消えていった。
厚い雲が晴れた満月は、紅く鈍い光を放っていた。
つづく
まだ飲み続けているのは、NPO・TWOれいほくのスタッフ里木だった。
NPOは先日代表理事が殺害されたばかりだったが、何事もなかったかのように平常運転だった。
ーーーくそ、なんでこんなとこに俺は居るんだ?
ーーーちょっと夜風にでもあたるか。
そう考えてシェアハウスの外に出た。
周囲には他に何もない。
このど田舎の暮らしは最初こそ楽しかったが、段々と生産性のない連中との生活が嫌になりつつあった。
玄関の外階段に腰を掛けると、ポケットから煙草を取り出してジッポーで火を着けた。
暗闇に一筋の白い狼煙が上がると、背後に人の気配を感じた。
里木は振り返らず、声を掛けようとしたその刹那、背中に鋭い痛みを感じた。
熱く焼けるような痛みが次第に広がり、続け様に肩、腕、首筋と刺すような激痛が走る。
ーーーな、なんだ、何が起こってる?!
彼は碌に抵抗する暇も与えられないまま、階段から無様に転げ落ちた。
転げ落ちながら仰向けになった彼は、初めて背後の主の姿を捉えた。
部屋からの逆光で影となった背後の主の顔は、深く被られた帽子でよく見えなかった。
そして、今まさに影は鎌のようなものを振り降ろそうとしていた。
つづく
彼女は目覚めると里木が居ない事には気づいたが、普通に家に戻って寝たのだろうと思い、不思議に思わなかった。
リビングには、NPO職員の森と石渡、そしてムツミの3人だけだった。
森と石渡の2人は床に転がって寝息を立てていた。
シェアハウスにはムツミ以外に3人の住人がかつてはいたのだが、NPOの代表理事の谷野が惨殺された事件後しばらくして、事件のショックからかムツミ以外全員、シェアハウスを出て行った。
ムツミも一度は去ろうとしたが、NPOの皆が余りにも不憫だったので、一人残ったのだった。
彼女が偶然にも遺体を発見したのは、起きて自室に戻ろうとした時に、ふと玄関の扉を見ると鍵が掛かっていたからだった。
扉は両開きの二枚扉で、鍵は二枚扉の合わせ目に取り付ける閂状の鉄の棒が装置から飛び出るタイプである。
その鍵は遠くからでも開閉がわかるように開いていると青に、閉まっていると赤に光るようになっていた。
その鍵が赤く光っていた。
彼女は、里木はここの鍵は持っていないから外に出たなら鍵が掛かっているのはおかしいと思った。
彼女が玄関の鍵を開けて外に出た瞬間、真っ赤な階段と恨めしそうに天を仰いで絶命している里木の姿を捉えて、あの黒い虫を見つけた時のように悲鳴をあげた。
つづく
遺体の検死や現場の捜査が行われ、事件当時にシェアハウスに居たムツミ達三人は、リビングに集められ事情聴取が行われた。
当夜は三人共に泥酔してつぶれてしまったため、当然ながらアリバイもなかった。
「そう言えば、玄関前に防犯カメラがあります。もしかしたら何か映っているかも。」
森がそういうと、玄関内にあるボックスに入った装置からデータを取り出し自分のラップトップで映像を再生した。
カメラは玄関前のアプローチを映したものだったので犯行の瞬間は捉えていなかったが、真夜中に後ろ姿の人物が一瞬映っていた。
ハンチング帽の男、概念隼人は数日前から行方が分からなくなっていた。
クラインガルテンとその周辺を探したところ、山道が崩落した下に彼のものらしき壊れたラップトップが残されていた。
しかし、そこには彼の姿はなかった。
現場周辺の数日の捜索も虚しく、一向に足取りは掴めなかった。
つづく
<モノローグ>
片一方は鎌を振り上げ、もう一方に襲いかかっていた。
しばらく攻防が続いていたが、数分の後には抵抗も虚しく、襲われた側の影が無残に崩れ去った。
戦いに勝利した影は、相手が絶命したのを確認した後、物言わぬモノとなったそれを引きずり、近くの崖から落とした。
崖下には川が流れ、その濁流にかつて人だったモノは呑まれ消えていった。
争いの中で落ちたハンチング帽を拾い上げた鎌を携えた影は、それを大事そうに抱えて急いで山の中を駆け出した。
辺りは再び静寂に包まれた。
つづく
シェアハウスの面々が解放され、捜査員が引き上げた時にはもう午後8時を回っていた。
彼らは遅い夕食として作り置きのカレーライスを食べ、落ち着いた後も、なんとなくリビングに残っていた。
暫くは三人とも黙ったままだったが、森が口火を切って話し始めた。
「あの概念さんが里木さんを殺すなんて信じられない。確かに変わった人だったけど、人を殺すような度胸とかなさそうな人だったし。
ムツミが少し考えて切り出した。
「あの、気になってることがあるんです。朝、私が気付いた時に玄関は施錠されてたのですよね。おかしいと思いませんか?」
石渡が訝しげに聞く。
「なぜ?」
「里木さんは鍵を持ってないのにどうやって外に出たの?」
あっと言って、森と石渡は顔を見合わせた。
「何のために?また、ここに来るため?
あと、概念さんはどうやって鍵を手に入れたの?私たちがいる隙にってこと?」
「里木さんが持って出たのかな。物騒だし施錠しておこうとして。」
「それでも、概念さんが持ち去る理由がないと思う。私たちも殺すつもりなら分かるけど。」
ムツミはそう言って背筋が凍るのを感じた。
つづく
シェアハウスのリビングでの話し合いは、結論が出ないまま御開きとなった。
遅い時間だったので、森と石渡もシェアハウスの部屋に泊まることになった。
ムツミは、凶器を持ち去られていることを考えると、やはり里木が防犯のために外から鍵を掛けた後、概念に殺されて鍵を奪われたと考えるのが妥当だとは思った。
だが、少し引っかかることはあった。
そこに辿り着きそうな矢先、焦げる匂いが漂ってきた。
おかしいーーー
彼女は鍵を開けて外に出ようとしたが、扉はビクとも動かなかった。
慌てて扉を激しく叩く。
大声で叫んだが、誰からの応答もなかった。
そうこうしているうちに、熱い空気と火花が部屋に舞い込んできた。
やはり燃えている!
つづく
<作者からの挑戦状>
ここまでの話で犯人を推理する全ての手がかりは与えられている。
また、そう考える根拠はどこか。
また、シェアハウスの失火は犯人の放火によるものであり、里木の殺人の犯人と同一人物である。
健闘を祈る。
<翌日の高○新聞 朝刊>
X日未明、本山町のシェアハウス「つんく」木造二階建てyyyy平方メートルが全焼し、焼け跡から2人の遺体が見つかったほか、男性1人が軽傷を負った。
軽傷を負った森さんの話によると、遺体は
石渡文太さんと永島ムツミさんと見られ、県警では現在身元の確認を急いでいる。
<森の回想>
厚い雲が晴れた満月は、紅く鈍い光を放っていた。
森は、ハンチング帽の男に悪態をつきながら、後をゆっくりと追った。
ーーーぼくは、復讐してやる……
ーーーぼくを馬鹿にした全てに……
ーーー先ずは、あんただよ!
最近になって「父親も育児するのが当たり前、育児しないのはネグレクトのクズ父」という風潮が広がってからは
反動で子供を愛してる俺かっこいいアピールしたがる自称イクメンが増えてる
なんか両極端なんだよな
ジンの話を出した増田だけど、正にこれ。昨今のイクメンブームや「自分はイクメンと呼ばれるのは嫌いですね。育児をするのは"当たり前"のことですから」というテンプレムーブの極端さに辟易している。昔読んだ「タガメ女」云々という本の中に「子供とは本来は日常の生活や人生の中に自然に存在するものであって、それを何か特別な宝物や儀式のように扱うものではないのでは」みたいなことが書いてあって、ほんとそうだよなと思った。現代はなんか「子育て」を前面に押し出して強調し続けないと精神の均衡を崩しちゃう何かがある状態に見える。
投稿主です。色々あり勢いに任せて書いてしまった。ブコメ、トラバ等々ありがたい。
で、元投稿はイクメンポエムへの苛立ちが主になっているが、反応を見て、伝えたかったのはこれではないなと思い直した。俺は弱音を公然と吐きだしたいのだ。いや、そんな重たい感じじゃない。軽口叩く感じで愚痴りたいだけだ。疲れたと言いたい。手抜きしたと言いたい。言うだけでいい。けれど言えば多方面から、何よりも妻から責めらるかも知れないと思うと怖いのだ。私のほうが大変だと言われたらグウの音もでない。足りない、もっと頑張れと言われたらなんかもう家出してしまいそうだ。もちろんそんなこと妻は言わない。だろう。が、イクメンのキラキラした投稿やそれに紐づく賞賛の声を見て、俺が勝手に「頼れる男親像」を演じ、勝手に苦しんでいるのだ。別に俺、マッチョなキャラでもないのに。ほんとそんな投稿見るもんじゃない。
それでまあ、ぐにょぐにょとした感情変換を経て、キラキラした投稿に反発するテイになった。すまなかった。と思って改めて確認してみたけどやっぱムリだ。特に「大変なママを労わろう」的なやつ。母親のサポートしてれば育児がうまく回るのか?まじか。
まあでも、他人がどうかは知らないが、俺にとっての育児は、特に初期は無力感と妻へのコンプレックスまみれだったので、ああいった投稿も分からんではない。陣痛に耐える妻の横で間抜けな顔して突っ立って、気休めにもならない励ましの声をかけ、助産師さんには屈託ない笑顔で「お父さんも産めれば良かったのにね」と言われ。ミルクを作って冷ます間に息子のギャン泣きはヒートアップし、おっぱいで宥める妻から屈託ない笑顔で「あなたにもおっぱいあればいいのにね」と言われ。悪意がないことは分かっているが、出産も授乳もできない俺は実に役立たずだなと思いつつちゃんとやっている風を装い続けていた。
だからこの滑稽さを、もっとラフに共有できたらいいなと思っている。今はどうなんだろうな。おっぱいには敵わんなあって言ったら、「男性にもできることはいっぱいあるから」とか言われんのかな。言われないかな。
※色々意見があって面白かったが本当になあ、と思ったのは「もっと酷い状況にある女性は圧倒的に多く、お前はそれよりずっと楽」ってやつ。本当になあ。俺が育児でグチグチできるよう、そういう家庭が支援される世の中を目指したいわ。
イク時はイクって言うんだぞ
○ご飯
朝:なし。昼:海鮮丼。サラダ。夜:ほうれん草と玉ねぎとエノキと豆腐とたまごのスープ。納豆。チーズ。○夜食:天一。
○調子
むきゅーはややー。お仕事は、うーむ。
1時間ほど散歩して寝ようと思ったのだけど、寝付けずうだうだしてた。
そしたら夜中に天一が食べたくなり行っちゃった。
あーあよくないよくない。
○グラブル
ゆぐゆぐHLは、餌が美味いので日課
メドゥはメドゥ琴が終わってるしアニマも割とあるので、足りなくなったら考える。
バアルはマグナじゃ使わないかな。バアルアニマはあんま無いので覚醒レベルを誰をどれだけは整理して考える。
ゴブロはゴブロ剣がまだ0本なので使い道はともかく自発はしておこう。マグアニいくらあってもいいしね。
ギルガメはアニマがマジで無いし、英雄王の槍はイクシード目当てで使うかもだし一応自発フルオートぐらいはしとこう。(いやこれよく考えるとイクシードだけならゴブロ短剣あるのか。まあ方陣背水だから英雄王の槍の通常攻刃の方が奥義ワンパンならマグナでも英雄王の槍の方が有用か。)
ガレオンは重要そうなので優先度上げて自発だけじゃなく連戦も考えておこう。
多分、風のマスカレードで呪文唱えてツイ救援とかもしたほうがいいんだろうけど、ツイ救援苦手なのでまあ。
あとは、ガレオン効率化のために、風六竜武器も並行するか。シャトラ使うたびにビーク欲しいなあと思ってたのでちょうどいいな。
きれいで、太すぎず細すぎず、硬さも長さもバッチリで最高だった。
眺めてるだけでも、うっとりする造形美を持っていた。
自分にとって程よい大きさなので、口でするのも、そんなに苦しくなかった。
舌を動かす余裕があった。
口だけでイカせることもできた。
(潮ふきはイクのとは別)
不誠実なので、もうないかなと。
じゃない、新しい男とのセックスが良すぎて困る。
もともと男というか人として大好きなので当たり前なのだが。
口でするのしんどい。全部入らない。
のどまでくると、うえっとなってしまう。
でもフェラチオするのは好きだ。なぜかわからないけど夢中でしてしまう。
喜んでもらえるのは嬉しい。
挿れただけでもうみっちみちで何も考えられなくなる。
初めて交わってイッた相手は初めてだった。
(向こうも中でいく相手は初めてだったらしい。知らんけど)
回数を重ねるうちに、複数回イクようになって
数ヶ月前に、ものすごく深くイった時があって今でも忘れられない。
知らない動きや声とか反応が出て驚く。
毎度そんな濃厚な行為を重ねているため
その人とのセックスの詳細を脳内再生してしまうようになってしまった。
また会いたい、抱かれたいと願い続けている自分がおそろしい。
こんなに色ボケするとは。
会えるだけで姿を眺めるだけでも良かったのに
たまに訪れる(もうないかもしれない)非日常なご褒美として位置付けておかないと気が狂いそうだ。
もう狂ってるけどな
マイベストちんぽのはなしでしたね。
結論、ちんぽだけでは、はかれない。
ということですね。
ちんちん。
いっさい考えるが入ってないので合理的な理由がなく言語化し難いんだが強いて言えば
感情が移る
↓
誰か「悲しい・つらい🥺」
↓
↓
ワイ「悲しい・つらいのは当然🥺○○はイクナイ」 ←移ってる
なお人道に反してるとか義憤に燃えなきゃいけないような話でもなんでもない
萌えほかクッソどうでも良い話
気持ちが反転しても1時間後には忘れるなら良いけど数日この状態が続く
あと誰かの嬉しいは優先度をおかしくしがち。誰かの嬉しいが自分の嬉しいに置き換わってしまう
ワイ「○○やらんとな」
↓
誰か「嬉しい!!!!!」
↓
↓
ワイ「嬉しい!!!!!」 ←移ってる
なお社会的に重大なイベントではないクソどうでもいいレベルの嬉しい
移るとやろうとしていたことを忘れるし
やろうとしていたことを思い出しても完全に気が逸れてやるべきことに戻れない
ワイ「○○買うか」
↓
誰か「ワイくん着けてるのXXじゃん?サイコーだよね✨」
↓
ワイ「(たしかに最高かも知らん)」
↓
ワイ「XX買い増そう」 ← ○○を買おうとしてたことを忘れる
※本文に関係はないですが、基本的に自宅仕事のため外部との接触がなく、買い物も常にマスクで会話もほぼなし(「袋ください」くらい)
※旅行も一人旅のため騒ぐこともなく、マスク等最大限の注意をしつつ淡々と観光地を巡りました。
※GoToは使ってません。
さて、自分は一人旅では現地の風俗に行くことにしているのですが、鳥取でも例外なく遊ぶため、旅行前から下調べを行っていました。
が、鳥取にはまじで風俗がない。一応鳥取市はデリヘルが多めで米子市はソープが多めらしいが、あくまで多めってだけ。cityhevannetでは引っかからないし、有志の口コミを見ても評判は良くない。
デリヘルにするか、いっそマッチングアプリで探すか迷った挙げ句、鳥取でトップクラス美女勢揃い(笑)のOceanでデリ嬢を呼ぶことにしました
Oceanを選んだのは自分の性癖に刺さるのがそこだけだったからという理由なのですが、嬢のスペックを見ると
れんちゃん22歳、155cm
ウキウキで店に電話をしてホテルに嬢が到着、服とマスクを取った姿を見ると
少なくとも30代(クリーム舐めてる時の田村ゆ○りみたいな顔)、165cm(自分で言ってた)、垂れたやや大きめの乳、たるんだ腹、モサモサの毛、中国人っぽいカタコト
今さら引き返せないので15,000円を支払いプレイを始めると
「イマノママダト エステダケ。オカネクレタラ モット イイコト デキルヨ。」
「いくら?」
「3マンエン」
しかし払わないと大したサービスがないため、交渉の末泣く泣く2万円を追加でお支払い
その後はゴムありフ○ラから始まり、(これ勃ってない状態からゴム付けられた)
正常位でフィニッシュ
シャワー浴びて
嬢が来てから帰るまで15分
あまりにもひどかったんで、店と名前確認して口コミしてやろうと思ったら
「ミセ?ワスレチャッタw」
「ナマエ?レン ダヨ」
まじで35,000円無駄にした。
家の近くの風俗に行けばよかった。
マッチングアプリは13,000円で自宅に呼ぼうとしてたからなんか怪しかった(2人が同じ住所指定してきた)
本当は口コミにで全部☆1にしてやりたかったんですが、そもそも口コミすらなかったので、ここに吐き出します。
鳥取に来る際はOceanに(というか風俗・マッチング全般に)気をつけてください。
風俗行くとイケないことが多いのですが、
子供の頃、おじいちゃんおばあちゃんに敬語を使わないと親から怒られた。もちろん年配者に敬意を払うのは良いことだし敬意を示すべきだと思うけど、部活の先輩ばりに敬語で話すことを強要するのは今思うとマジで頭おかしい。
「おばあちゃん、元気?」とかも許されない。『「元気?」じゃなくて「お元気ですか?」でしょ!』ってキレられた。わたしは別におばあちゃんに敬意がないから「元気?」って聞いたわけじゃない。親しみを込めて話すという概念がまるで分かってない。やばすぎる。おかしいよね?ちびまる子ちゃんで、まる子が友蔵に甘えてるのがいつも羨ましかった。まぁ、あの関係に「敬意」があるのかということは置いといたとしても、困った時や寂しい時はおじいちゃんにあんな風に甘えられるってすごい羨ましい。おじいちゃんおばあちゃんのことそんなふうに思えない。一緒にいるとめちゃくちゃ気使う。まる子はおじいちゃんおばあちゃんと同居してるからああいう関係なのかなぁ。でもタラちゃんは波平に敬語だよなって意見はお断り。アイツはイクラちゃんにすら敬語で話すから論外。
もし自分に孫が出来て、その孫が自分に向かって敬語しか使わなかったら距離感しか感じないし逆に生意気っぽくてウザい。皇族じゃないんだからって思う。孫が夏休みに遊びに来て、帰るときに「お世話になりました」とか言われたら笑っちゃうわよ。そんなんされたら、もうじき死ぬんかなって思うわ
うちの親って本当に変だったなって今になるとすごい思う。体育会系のノリいつまで引きずってんだって感じだし。かと思えば、孫なんだからもっとおじいちゃんおばあちゃんに甘えなさいみたいなこと言ってくる。挙げ句の果てには「お母さんには、いとこがたくさんいたから(つまり自分以外にも孫が大勢いたから)わたしなんて全然構ってもらえなかったわよ!あんたは数少ない孫なんだからありがたいことなのよ!?もっと孫らしくしたら!?」とか言ってきて超絶意味不明。
おばあちゃんに電話かけるのも未だにちょっと緊張するし、親元離れた今となっては敬語7割タメ語3割くらいで話してるけど、そのライン引きが微妙で結局ぎこちない会話になっちゃう。