はてなキーワード: avexとは
ということは今やってるブレイブビーツは4月で、2クールで終わってしまう。
とても辛い。
いやわかってるんですよ。
ダンスの科目化に便乗して始まったシリーズだし、そのくせダンスシーンはまだ物足りないところがあるし、でも日常アニメというか、なんてことのない普通の少年向けアニメとして安心して見られるシリーズだったんですよ。
前作のトライブクルクルから、avexのダンスをどうアニメに落とし込むかというのには非常に苦労しているのは明らかだった。だってあんなモーションキャプチャまんまなモーション、どうやったってアニメっぽくないのだから。そこは最終的に、ダンスを踊ると攻撃的な波動が出てダメージを受ける悪役が出るところまで、どうにか世界観を持っていってアニメ的にしてあったわけですよ。主人公は煎餅屋の息子でヒロインは踊ってみた主の世界観からですよ。とはいえ人情話とかよくできてて泣けるんだ。
それを踏まえてブレイブビーツは、もう最初からプリキュア的世界観でいーじゃんという割り切りから始まっているわけです。だから世界観はとても緩い。そのかわり、描ける話も広くなった。例えば今日の、天才ビジネスマン小学生がクラスメイトの女の子のお誕生日会に誘われて空回りする話なんて、他のどのアニメでできるんですか。そんな話を手堅くまとめられるのはとても尊いと思うのです。
わかってるんです。グッズも作れないし、avex資本がなければ続かないことは。わかってるんです。avexはavexで、キンプリという金脈を見つけたことは。ブレイブビーツは最初から危うい立場だったのです。
ガンダムUCをニチアサでやって子供達に伝えたいって意義はわかる。そっちの方がビジネスとしても正しいでしょう。でもブレイブビーツみたいなアニメを子供と親に届けられる枠も、今となってはニチアサしかないのです。でもこんなの商売にならない。
わかってるんです。ただ悲しい。
相違点も多すぎる程にあるのだが、共通点が多い事件だと思った。 以下、反論大歓迎。
◆共通点
・犯人は単独犯の独身男性ということ(ミサミサとか魅上照はというツッコミはさておき)
・正義側がいくらなんでもやりすぎじゃない?ってことをやったこと。(遠隔操作→取り調べ方法に問題点等)
・警察のプライドにかけて超本気出す所(デスノート→警察関係者の家族のビデオ撮影など 遠隔操作→雲取山の掘り起こし、数ヶ月に渡る尾行等)
・主人公(夜神月orゆうちゃん)の子供じみた性格。挑発に乗りやすいとことか。
・主人公は箱入り息子のおぼっちゃま(参考:ゆうちゃんは学習院の中高出身)
・第二部も途中までかなり主人公有利な展開であったこと
・主人公、そんなアクティブに行動しないほうが良かったのでは・・・・ という無茶な行動の数々。
デスノート→有名な犯罪者だけ事故死とか病死とか死因をばらけさせればよかった(犯罪への抑止力を持たせるために敢えてキラの存在を世に知らせたかったので全部心臓麻痺にした) ゆうちゃん→2秒で250字を書き込ませる。
・最後の最後で主人公のミスによって勝負が完膚なきまでに決してしまうこと
→デスノートだと第一部でキラが監禁中のヨツバキラ。 遠隔操作だと公判中の予告送信 …ここホント惜しかったよなあ・・・・・・・・・ 詰めが甘かった。 誰か協力者を保釈後の短時間で作れればまだまだ面白い展開が続いたのに。
・第一部で完全犯罪に出来たはずなのに、残した証拠等が第二部に繫がって自らの破滅に繫がったこと
(これはやはり主人公の自己顕示欲 もしくは 承認欲求が関係している?)
・検察側を挑発する多くの言動。 (デスノート→死刑囚を操って書かせた手紙など)
・主人公が疑われる立場として最大級の怪しいポジションにいたこと
(夜神月→警察の関係者、 ゆうちゃん→のまネコAvex殺害予告事件の前科などなど)
・崇拝者が多い所(デスノートはキラの行動に対して、遠隔操作事件はゆうちゃんのキャラクターに対して)
・事件を犯した凶器?が普通の一般人レベルを超えた力であること デスノート→人を殺せるノート ゆうちゃん→スーパーハカーが作るウィルス (だからこそ裁判では自分はただのスクリプトキディで無能だと証明しようとしていた)
デスノートは対決における推理部分、遠隔操作は裁判部分 と おそらく警察内部での犯人を特定する際の調査部分。 んんwwwwロジカルですぞwwww
◆相違点
それは、画面の中だけでなく、リアルにおいてもだ。公演、ライブはもちろん、握手会など近い距離でも、僕らは彼女らを感じられる。
日常をただ、平々凡々と暮らしていたのでは出会うことさえ、許されなかった弩級の美少女に。
僕は、彼女に憧憬を好意を覚える。彼女らは資本主義世界でプロダクトされた理想の美少女で、彼女らはマスプロダクトされた彼女らについてのプロダクトを以て、僕に彼女らを伝えてくれる。
好きだ、大好きだ。愛してる。
まるで、この世の理、万有引力に導かれるかのように。不思議な話だ。
現実世界では、近づくことさえ、許されなかった彼女らに、恋することが許される。
彼女らがアイドルになってくれたおかげで。彼女らは僕らの想いを拒絶しない。
しかし、彼女らのファンは残酷な真実に気づくだろう。画面の中で、ステージで、輝く彼女らを見て。
いや、むしろ、無数にいる彼女らのファンや握手会で自分の後ろに立つ係員を見て気づくかもしれない。
もっと、自然に、もっと、普通に。例えば、クラスメイトのように、近くで出会えればよかったのに。
でも、僕は気づく。もともと、彼女らは特別で、本当は、出会えなかった。
だから僕は、彼女らがアイドルでいてくれたことに感謝しなくてはならないのかもしれない。
【秋元康の罪】
今や、過熱したアイドル業界を牽引するAKB48を始めとする48グループ。
古くはおニャン子クラブの時代から、アイドル業界を手のうちに収める彼には、その業界を発展させたという功績がある。
そして、罪もある。
AKB48の最新曲『真夏のsounds good!』でその罪について検証しよう。
この夏を代表するであろうこの曲のPVは彼が指揮したらしく個性的な設定が付与されている。
その最高指揮を執るのが、彼、秋元康だ。
軽快な曲、爽快な歌詞とは裏腹にPVの物語性にはダークなものが感じられるだろう。
AKB48を卒業することが予定されている前田敦子を助けようとする渡辺麻友。
「もういいよ行って。行きなってば先に。私たちは私達が変わるためにここに来た」
次々に倒れていくメンバー。
そんなダークな情景を見せたあとに、PVは青空の下で彼女らが踊るものになる。
真っ白な水着。真っ青な海と空。清々しいほどに爽やかで、それが先ほどの情景と対比される。
これほどまでに綺麗な未来が、つまり、新生AKB48が生まれ得るのだと期待させる。
それはPVの終盤、渡辺が前田を連れていくシーンだ。行く先は、先程、白い水着を着て、砂浜で踊っていたメンバーの下。
生まれ変わるなら、彼女らは前田を迎えるべきではないし、前田はそこを目指すべきではない。
渡辺もそれを助けるべきではないし、助けているということは、前田が抜けた後の新生AKB48の可能性を否定しているとも言える。
前田もAKB48を抜けた後の自分の可能性を否定しているのかもしれない。
つまり、秋元氏は彼女らに新生AKB48の可能性を彷彿とさせるPVを提示しながら、その可能性をPVの中で否定しているのだ。
アイドルグループは予定調和でなく、突き進んだ結果であるべき、ジャンケン大会のようにガチであるべきだという秋元氏の思想とは反するようにも思える。
しかし、よく考えて欲しい。
私にはそうは思えない。
彼は、凋落したことのない、紛うことなき、この時代の寵児であり続けたし、今ではその世界の重鎮だ。
彼に単なる根性論など通用しない。
努力だけではだめだと、成功するには運も必要だと、グーグルプラスで語った彼には美辞麗句に賭された、文字通り飾り物の世界ではなく、本当の世界が見えている。
だから、単純にがんばれば、努力すれば認められるというメッセージを発さないのだろう。
それは、彼の信念に反するから。
そう、彼の思想はこの世界を精緻に写しだしたものであるように思えるし、それに僕は同意する。
だが、この思想が彼の罪を生んだ。
つまり、それは、その一種リアリティ溢れる思想、イデオロギー性を伴った作品を彼女ら、世界で認められうる美少女らに歌わせ、演じさせてしまったというところ。
僕らは、アイドルに夢を見ている。
小難しいことを、批判めいたことを歌ってほしくはない。
社会批判。その歌詞、そのメッセージ性は痛いほどに、僕の胸に届く。
しかしそれを彼女らに歌わせることで、彼女らは政争の具のような体裁を見せてしまう。
なんの色付けもされていない、ピュア=純真な女の子を僕は見たいのにも関わらず。
別の例では、秋元氏は純真な、つまり、彼女らが思っていることを彼女らが歌っているという構図の作品を生み出すことに成功している。
それが、SKE48(KⅡ)の『お待たせsetlist』だ。
選抜総選挙で高柳明音は、秋元氏にこう叫んだ。「私達に公演をやらせてください」と。
彼女らは、それまでリバイバル公演(他のチームの公演楽曲で公演する)ばかりを行い、自分たちのオリジナル公演が行えなかった。
だから、彼女らSKE48(KⅡ)とファンの思いを高柳は秋元に代弁した。総選挙の会場で熱を込めて語った。
秋元氏はそれに呼応するように公演楽曲を書き、オリジナル公演を与えた。
『お待たせsetlist』には、SKE48(KⅡ)の思い、そして、ファンの思いが込められている。その歌詞は秋元氏が書いたものだが、聞く者にとっては、彼女らの気持ちそのものが歌われているように感じられる。
僕は、彼女ら=色付けされていないプレーンな彼女らを望んでいるのではないか。
そこには、如何に崇高な思想やイデオロギーであっても介在するべきではないのではないか。
だからこそ、僕らは秋元氏が秋元氏の思想、イデオロギーを彼女らに歌わせ、演じさせることに強烈な違和感を覚えるのである。
さて、散々彼の罪を述べてきたが、彼の功績は大きい。夏に控える前田敦子の卒業に関して、彼はこのように述べている。
「相変わらず表現は下手だが、その分、ストレートに伝わってくる。時々見せるはにかんだ表情は、あの頃の“あっちゃん”のままだ」と。
彼女につまり、この世界で美少女と認められたアイドルにバイアスをかけることなく、アイドルというひとつのステージを卒業させる。
そのことには頭が下がる思いだ。
さて、そのようなイデオロギー性の濃いアイドルの対極にハロープロジェクト系列のアイドル、モーニング娘。やスマイレージといったアイドル勢がいる。
一時程の勢いはないが、それでも業界内で存在感を放っている。そんな彼女らはイデオロギー性から解放されたアイドルといえる。
彼女らの歌う曲の歌詞や、日常を何の疑問も持たずに歌いこなすものであり、楽曲名からさえ強い思想は感じられない。『プリーズミニスカ ポストウーマン』(スマイレージ)『ピョコピョコウルトラ』(モーニング娘。)といった曲名からは、いわゆるおバカな空気さえ感じられる。
純粋な気持ちを歌っているかどうかで言えば、アイドルを眺める視点では、こちらの方が、彼女らの気持ちが歌われていると想像できる。
まさか、つんくがうぶな乙女の気持ちを持って生活しているとは思うまい。
【つんくの罪】
そんなつんくにも罪はある。
それは、作品そのものではなく、それらを歌いこなす際の彼女らについてである。疑問に思ったことはないだろうか。
彼女らの楽曲は、つんくが曲詩ともに担当する。48グループの秋元氏が詩のみの担当であることとの差がここに出ているのかもしれない。
よくよくハロプロメンバーの歌い方のくせを聞いていると、そのくせが似たものであることに気づくはずだ。
そう、つんくの歌い方のくせに似ている。と。
つんく自体、アーティスト時代の歌い方のくせは強いものだった。
それ自体はなんら問題がないのだが、その歌い方のくせを彼女らに楽曲提供することで一種押し付けているのではないか。
ピュアな彼女らの、女の子らしい歌い方を黙殺してしまっているのではないか。そう感じられて仕方ないのだ。
ここでも、僕らは嘆くことになる。彼女らの気持ちを彼女らの歌いたいように歌っているものが欲しいのに。本当の彼女らが欲しいのに。
資本主義に浸け置きにして、彼女らの骨を抜くのはもうやめてよ!そんな不自然な美少女見たくないよ!
そんな思いにかられて、すべてに思想やくせのないアイドルを探す。いることはいるのだ。
例えば、SUPERGiRLS
例えば、YGA
天下のavex、そして吉本興業のプロデュース。資金力も申し分ない。ルックスも申し分ない。でも、なかなか売れないのだ。
吉本興業に至っては、NMB48という48グループの力を借りて、アイドル事業に参画する始末。
個人的にICONIQがなんだか好かない理由を考えてみた。
在日だからとか韓国人だからとか、そういう彼女の根本的ルーツじゃない何か。
私が彼女を知ったのはSugerというアイドルグループからだったと思う。
彼女たちの音楽を聴いたことはないけど、名前も知っていたし割と好意的に見ていた。
私の友達も「あゆみちゃんってコ、かわいい~♪」と言っていたので、
かわいいかったのだろうし(私は特別好きな顔ではないけど)、日本語もできるからちょこちょこテレビに出ていたと思う。
でも、業績不振の所為か、数年で解散した。
別にファンでもないので、細かく彼女の仕事を追ってきたわけじゃないけど、
エロかっこいいとか称される人の「Cutie Honey」を韓国語カバーして、
「ブタカケブタカケ」とか「田代田代田代ちゃんと亡命しろ」と歌ってたのも知ってるし、
よく見ると結構名の知れたドラマにちょこちょこ出てたみたいだ。
別に彼女の過去を消したら良いとか思っているわけではないけど、
都合よく韓国籍と日本語を使い分ける調子の良さにみんな辟易してるんじゃないかと思う。
韓国では反日の発言をしていたとか?(ソースがないので分からないけど)
日本のバラエティでは色々やんちゃしてた学生時代のころのトークを、あびる優よろしく話していた。
その時はSugerとして落ち目だったので、一か八かカケにでたのかも知れないけど、
解散してからは韓国で虎視眈々とトップを狙っていたのかもしれない。
CMで初めて聴いたときは誰だろう、どんな新人だろうと多少なりとも興味が湧いた。
(あの髪型を"スキンヘッド風ベイビーショート"と言うらしい。要は坊主。)
人の記憶とはそう簡単に消えない。 数年前ならなおさらだ。
SugerのAyumiとして、韓国で活動してる李亜由美として、
女優の伊藤ゆみとしての自分は本人的にはどう片づけてるか知らないけど、
今さら「ベールに包まれた大型新人歌手ICONIQデス!」と言われても、いやいやいやとなってしまう。
ICONIQ前に活動してたときの要所要所で仕事を一緒にした人はどう思っているんだろう。
私だったら「え?ICONIQ?あのアユミちゃんが?え?」と、困惑し笑ってしまうだろう。
BoAや東方神起が所属してるSMの人はどう思っているのだろう。
ボンビーメンで共演した山田優などはどう思っているのだろう。
大人の事情とは言え、ちょっと笑える。
Avex自体が落ち目の多少歌えるアイドルを売りだすのが上手だとも言える。
浜崎あゆみはアイドル時代「未成年」などで出演して女優業をしていた。
(個人的には浜崎あゆみに関しても、いまだに違和感があるのだけど。)
なので、Avexが戦略的にICONIQも同じように売りだすことができるかも・・なんて思っていても不思議ではない。
実際、ICONIQを違和感なく受け入れる人間がいてもおかしくない。
Sugerを知らない「かわいいきゃOK」の若い世代が、実際にICONIQをアイコンにする日がくるかも知れない。
個人的には、非常にうさんくさいと思っているし、調子良いなぁと思って辟易してる。
また、上に行ければとりあえずなんでもOKな図太さもドン引きものです。 それだけ。
これまでの経緯については
http://anond.hatelabo.jp/20100325180538
と
http://www.youtube.com/watch?v=ong19QLqtf8
の1分10秒あたりを見ていただきたい。
簡単にいうとそらの女史が主催したUST放送で切込隊長が松浦社長に暴言を吐いたという事件。
ちなみに立派に名誉毀損の要件は満たしている。
さて、ツイッターで高速土下座をした切込隊長だが相変わらずフォロワーとキャッキャいってるだけで松浦社長の件について聞かれても
どうも最近、twitterでキチガイに絡まれる確率が高まっているような気がする。
といっているだけだった。
下からよんでください
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ありがとうございます。会社の法務と広報がもう動いているので僕は任せていつも通りツイートしてますから! RT @boowy: @masatomatsuura 社長。そんなやつ怪我させないように紳士的に俺が叱ってやりますよ。
約1時間前 TweetDeckから
皆さん心配はいりません。。詳しくまとめでも誰かが書いてくれるでしょう。被害者面する気もありませんが、誠意が見られないので。人に失礼な暴言を吐いた時はまず正式な謝罪をするとかするべき事をするのが当然だとは思いませんかみなさん??
約2時間前 TweetDeckから
たまには怒るか。
約2時間前 TweetDeckから
正式な誤りもなく、
約2時間前 TweetDeckから
あらあら。だいたい最初はだれが悪いのかね。
約2時間前 TweetDeckから
まぁ、みんなここではくだらんけんかはやめてください。するなら、avexのオフィスかしますからどうですか。
約2時間前 TweetDeckから
生放送で見ず知らずの人に罵倒されしゃぶ野郎と何回と言われた・だそれだけのくだらないことです。大人の言うことじゃないですね。まぁ、僕もたまにそれ以上にでしたといっても、たいしたことないですよ。avexはどう対応するか考えてると思いますが僕は関知しません。
約2時間前 TweetDeckから
僕は大丈夫ですよ。まずいのはあちらじゃないですか。RT @jejukie: @masatomatsuura 荒れてるんですか?大丈夫ですか?
約2時間前 TweetDeckから
普通にしてましょ。
約2時間前 TweetDeckから
約2時間前 TweetDeckから
僕もユーチューブ見ましたよ。笑えました。
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@masatomatsuura 問題に気づきまして、そのとき即座にお詫びを打ったのですが、お聞き届け戴けておりませんでしたでしょうか。また、改めてお詫び申し上げます。 http://bit.ly/9ZI3ZM http://bit.ly/9tKUmk
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あくまでツイッター上でのみ謝る常識のなさにウォッチャーを「さすが山さん」とうならせるものだった。
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いやぁ、もちろん最高クラスの弁護士に頼みましたが、僕のやるようなものじゃねぇ(笑)と言われ、他にしました。()RT @kacho007: 会社の法務に相談はしても弁護士は個人で( @masatomatsuura )界隈で揉めているらしい? http://bit.ly/c6kg3M
38分前 TweetDeckから
返信 リツイート
そいつの名前も知らんし、それで許される問題ではないだろRT @yuki1206: すいませんでしたって言っていたのを確か、本人のツイートで。RT @masatomatsuura: どこで謝罪したのよ(友達)RT @yuki1206:
41分前 TweetDeckから
出た、特攻隊長・・RT @doragon0411: えっ、君じゃないよRT @minya1999: ゴメンなさい…。RT @doragon0411: 謝らなければ、許す訳にはいけません。ほどが、あります。
約1時間前 TweetDeckから
どこで謝罪したのよ(友達)RT @yuki1206: たぶん、謝罪はしたかも。でも、それよりも、そこまでクローズUPすることでもなかったんじゃないかなぁ? RT
約1時間前 TweetDeckから
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とのことでまったく許す気配がない。話はもはや会社の法務部、広報部に広がっているらしい。
さて最近は民事での名誉毀損は平均400万の支払い、そしてネット上での刑事での名誉毀損罪もなかなかに厳しくなっており最高裁で有罪判決がでた。他に有名なのはスマイリーキクチさんの事件だろう。
しかしくさっても資産300億、1年の純利益が80億のグループ企業総帥の切込隊長である。対戦相手としては過去に比べて東証一部大企業のトップであり過去最強ではあるが一歩も引かずこのトラブルをどうおさめるかに注目が集まる。
この記事はhttp://changi.2ch.net/test/read.cgi/market/1268903979/ の住人の協力で書き上げました。サンクス。
重なってきたよ。
本日は売れないミュージシャン兼音楽評論家Aさんに現代の音楽シーンについて語ってもらいます。
では。
インタビュアー(イ):現代の音楽シーンについてどう思われますか?
A: どう? どうもこうもない。なっとらん。
イ:は?
イ:どういうことでしょうか?
A:私の音楽は世界基準を元に作っている。それが認められないというのは日本がおかしいのだよ。
イ:(ちょ、なんか流れが怖いぞ方向を変えねば)
は、はあ。では話題を変えまして。現代の音楽シーンをにぎわしているGIRL NEXT DOORについてどう思われますか?新人ながら先日オリコン一位を獲得しております。ボーカルのかわいさとダンスの切れが特徴かと思いますが。
A:は?あの頭の長いボーカルがかわいいなどと目が腐っているのかね?盆踊りのようなダンスを素晴らしいなどと思うはずが無い。もっと音楽を勉強したまえ。
イ:(お、おい全否定かよ)
え、え、えーとでは東方神起はいかがですか?イケメンに4人のハーモニーが特徴的かと思われますが。
A:は?整形ボーカルグループがどうしたって? 売れてるとはおかしいな。所詮AVEXの自社買いと工作員の仕業であろう。もっと音楽を勉強したまえ。
イ:(何これ陰謀論?)
A:ああ、そうだな。陰謀めいた物を感じるね。みんな音楽の勉強がたらんのであろう。そうこの音楽を聴きたまえ。これは良いぞ。世界基準だからな!
は、はあなんとなく良いような気がします。
A:気がするではない!良いんだよ!もっと音楽を勉強したまえ。音楽を。では私の音楽も聞きたまえ。
イ:(はあ、なんだろうかこの押し売り展開は)
んー。良いんじゃないですかね。
A:良いんじゃないですかじゃない!良いんだ!君はほんと音楽を勉強した方が良い。世界基準は最高!それに従った私の音楽も最高なのだよ!
イ:(はあ、何だこの人世界基準の単なるうけうりじゃないのかしら?)
そうなんですか。はい。
音楽業界人じゃなくても、Girl Next DoorがAVEXによって
作られたブームでしかないのは、わかってるでしょ。
Perfumeは真似して似たようなの作っても、恥ずかしいだけだと思う。
全編ボコーダーとか、さすがに入れられないでしょ。
むしろ中田ヤスタカなら、COLTEMONIKHAの方が参考になると思う。
味付けに中田ヤスタカ風のを取り入れるのはアリなのでは?
後は、そろそろピチカートファイヴの中期くらいの曲とか、再評価してもいい時期かと。
ロックテイストが強いものなら、アルバム「Overdose」辺りが売れ線のヒントになりそう。
あの2つを例に出すってことは、女性アーティスト向け楽曲なのかな?
思うんだけど、今こそ正統派の歌謡曲を書けばいいんじゃないかと。
ただし、今風の音作りで、新しい要素も取り入れつつ。
神前暁の作る曲は、参考になると思う。
もじぴったんのテーマ(ナムコのゲーム)、アイドルマスターの楽曲もろもろ、
晴れ晴れユカイ(涼宮ハルヒ)、もってけセーラー服(らきすた)、
とにかくケレン味が強くて、メロディラインがハッキリした曲を書く人。
ということで、コルテモニカ、ピチカートファイヴ、神前暁の3つを参考に、
おしゃれアイドル歌謡を作ってもらいたい。
年末やアルバムの発売前になると必ず不幸や怪我に見舞われる浜崎あゆみ
SMAP中居くんとの偽造交際で羊水イメージを払拭しようとした羊水くみ
デビューアルバム収録曲のすべてにタイアップを取ったが、実はそれしか話題のないGIRL NEXT DOOR
やることなすことすべてが“うそ臭い”EXILE(>出来レースのレコ大受賞、乙です!w)
↑ この辺は何でもかんでもとにかくメディアに露出することで必死にプロモーションしてる感じがする。
一方、大塚愛とかELTとかDo As Infinityとかは割と放置!?
こうも力の入れ方が違うのはなぜなんだろう?
上は音楽というよりはキャラクター商売みたいなもので、下は一応音楽商売みたいなものかな。
上は音楽的にはどん詰まりだから、とりあえずいじくられて何ぼっていうのもあるのかもね。
ざっと見たところこんな感じか、今現在ヤフーのメールで迷惑メール扱いされているのは。
昔はチームマイナス6%のメールなんかも迷惑メールになってたな、トップページで参加してるとか言ってた癖に。
つーか明らかにスパムメールと分かってる奴はもう個人に届ける前に破棄とかできないだろうか…やっぱ負荷とか凄いかかってしまうから駄目なんだろうかね、こういうのって。同じ件名のが何度も送られてきてるとさ、かなり鬱陶しいんだよな…。けどさ、ある程度形の決まってるウイルスメールとかはもうサーバー側ではじいちゃった方が良いような気がするんだよな…実際にやってるのかしらんけど。
あと何度迷惑メールでないと報告してもときどきアマゾンのメールが迷惑メールに行くのはどうにかならないのか。しかもメールを検索しても迷惑メールフォルダは検索対象外だから、一々大量のスパムメールの中から探さないといけないし…。もう少ししっかりして欲しいところだな、これは。
ビートルズやストーンズとか、その辺のルーツものを有り難がってる人って、
オッサンならともかく、若いやつが言ってるとしたら、理解できないし、
右へならえで満足するつまんないやつだと、心の中で思ってしまう。
リアルタイムだったら、やってたことは新鮮で驚くようなものだったのかもしれないけど、
いまどき普通に暮らしてたら、ビートルズたちがやっていた手法なんて
手垢がつきまくっていて、マトモにやられたら聴けたもんじゃないんだ。
もちろん、普通に「この音楽が好きなんだ!」「テクがうめー!」というのなら
理解は出来るけど、やっぱオッサン臭いよね。そういう聴き方は…
そんなに頭を使って音楽聴きたくない、元増田みたいな人たちにしてみたら耐えられないだろうね。
もちろんそういう人がいたって全然いいと思うし、そういう人たちのおかげで
マイナーな音楽家が食いつなげているのだ。もっと楽しそうな音楽とかライブとか、ぜひ行ってください。
正直、avex系のライブは金かかってて趣向も凝らしてあって楽しい。湘南乃風もライブいいよ。
と言いつつ…人の好きなものを面と向かってバカにする奴は死んでいいと思うな♪
ここ数年,いわゆる著作権に関する議論がネット上の各所で行われており,
その様相は混迷を極めている.
そこで,この日記では,著作権関連の議論がわき起こった経緯と変遷,
および現状についてのまとめを行い,著作権にまつわる議論についての概観を把握することを試みる.
日本にインターネットが登場したのは,1980年代の半ばから後半である.
東京工業大学の助手であった村井純(現・慶應義塾常任理事)率いるメンバーはJUNETを作り上げ,
それらのメンバーが中心となったWIDE Projectが,日本へのインターネット導入を推し進めていった.
草創期こそ,インターネットの社会への浸透はゆっくりな物であったが,確実に広まっていった.
インターネット登場からしばらく後の1995年,NTT東西がテレホーダイと呼ばれる,定額制接続サービスの開始を始めた.
従来まで,エンドユーザにとって,インターネットの接続は従量課金方式しか選択肢がなかったが,
定額制接続サービスの登場は日本のインターネットに大きな追い風となった.
テレホーダイの始まった1995年代以降から既に,インターネット上に違法ソフトや違法MIDIファイル,
楽曲に関して言えば,1995年頃の日本においては,MP3はほとんど無くその大半がMIDIファイルであった.
そのMIDIファイルも違法とはいえ,本当に音楽の好きな者が趣味で作成した,同人的なものがほとんどであった.
しかし,その数年後には,楽曲の違法配信の主流はMP3へと移り変わっていく.
1997年,NullSoftは当時におけるMP3再生ソフトの標準とも言える,Winampをリリースし,
その1年後の1998年には,フリーMP3エンコーダの代表と言えるLAMEの開発が始まっている.
MP3の普及には,これらMP3プレイヤとフリーのエンコーダの登場が背景にある.
(http://en.wikipedia.org/wiki/Mp3)
(http://ja.wikipedia.org/wiki/LAME)
一方,1990年代の中盤から後半にかけての日本の音楽シーンは,盛況を極めており,
参考までに,1990年代後半のCDセールス状況と,2006年前後のセールス状況をいくつか記す.
ただし,売り上げ枚数は100万枚以下四捨五入した.
globe / Departures (1996) - 累計売上229万枚 (オリコン)
(http://ja.wikipedia.org/wiki/DEPARTURES)
華原朋美 / Hate tell a lie (1997) - 累計売上106万枚(オリコン)
(http://ja.wikipedia.org/wiki/Hate_tell_a_lie)
宇多田ヒカル / Automatic (1998) - 累計売上206万枚(オリコン)
(http://ja.wikipedia.org/wiki/Automatic/time_will_tell)
モーニング娘。 / LOVEマシーン (1999) - 累計売上165万枚(オリコン)
(http://ja.wikipedia.org/wiki/LOVE%E3%83%9E%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%83%B3)
KAT-TUN / Real Face (2006) - 累計売上105万枚(オリコン)
(http://ja.wikipedia.org/wiki/Real_Face)
レミオロメン / 粉雪 (2005) - 累計売上85万枚(オリコン)
倖田來未 / 4 hot wave (2006) - 累計売上39万枚(オリコン)
(http://ja.wikipedia.org/wiki/4_hot_wave)
それまでは,Webを利用したMP3ファイルの配布など,比較的細々とした配布が主だったが,
1999年のNapsterの登場により,その様相は激変した.
NapsterはP2Pネットワークと呼ばれる技術を基礎とした,分散型のファイル共有ソフトウェアである.
このソフトを利用することで,非常にたやすくMP3ファイルの交換を行うことが出来るようになったのだ.
しかしながら,登場してすぐの1年後には,Napster開発元のNapster社は全米レコード協会から提訴されることになる.
Napster社が提訴されてからも,しばらくサービスは続いていたが,2000年7月にNapster社が敗訴しサービスは停止した.
サービス停止後はWinnyなど別のP2Pファイル共有ソフトウェアに,その立場を譲ることになる.
なお,Napsterは現在,Roxio社に買収され,合法の音楽配信サービスとなっている.
ちなみに,2000年のオンラインソフトウェア大賞は,フリーのMP3エンコーダである「午後のこ〜だ」が受賞しており,
(http://ja.wikipedia.org/wiki/Napster)
(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%88%E5%BE%8C%E3%81%AE%E3%81%93%E3%80%9C%E3%81%A0)
(http://www.nmda.or.jp/enc/fsp/sjis/osp2000.html)
Napster等のファイル共有ソフトウェアが原因かどうかは明確に分からないが,
このころから音楽業界の売り上げが世界的に低迷することになる.
当然,音楽業界は音楽CDの売り上げ減少の理由を,インターネット上の不正利用に求めた.
その結果2002年に,Avex,ソニーBMG,東芝EMIなど音楽レーベル各社は,
コピーコントロールCD(CCCD)の導入に踏み切ることになった.
CCCDの導入は,音楽レーベル,アーティスト,ユーザを含む大論争に発展したことは記憶に新しい.
例えば,CCCD導入が原因による,アーティストからの音楽レーベル契約解除,
ソニーBMGのrootkit問題に代表される,ユーザと音楽レーベルの対立など,様々な社会的な問題も引き起こしていった.
CCCDに関する議論・問題は非常に多くあり,全て取り上げることは困難なので,詳細はWikipedia等を参考にされたい.
(http://japan.cnet.com/special/story/0,2000056049,20090811,00.htm)
2005年頃になると,CCCDをリリースしていた音楽レーベルの一部はその有効性を疑問視し,
CCCDの利用を撤廃する方向に流れていった.
一方,このころ,アメリカ合衆国ではYouTubeとよばれる,動画共有サイトが登場しだした.
YouTubeはサービス開始間もない2005年の12月にはすでに,NBCの人気テレビ番組である,
サタデー・ナイト・ライブがNBCの許可無くアップロードされていた.
当時のYouTubeはアメリカのサイトであり,言語も全て英語であったが,日本からの利用も非常に多かった.
しかしながら,著作者の許可を得ずにアップロードされたコンテンツも非常に多く,
権利者の多くからは問題視されていたのも事実である.
多くのコンテンツが権利者に無断でアップロードされる中,2006年6月,
ついに日本の権利者からの依頼が理由で削除された動画が確認されている.
(http://www.youtube.com/watch?v=R-fjqo3dNhg)
(http://ja.wikipedia.org/wiki/Youtube)
(http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/681572.html)
これと関連した事項として,2000年代前半から現在にかけての日本における,
テレビ放送のアナログ放送からデジタル放送への以降とそれに絡む問題がある.
デジタル放送の開始当時は,通常放送にはデジタル著作権管理(DRM)は適用されていなかった.
しかしながら,デジタル放送を録画したビデオテープが,インターネットのオークションで出品されているのを問題視したテレビ局は,
2004年4月5日から,全ての放送に対してDRM技術のを用いたコピーコントロールを適用した.
デジタル放送のDRMは,B-CAS社が提供するB-CAS方式を用いて行われており,
原則,私的利用であっても複製物からのコピーを一度しか許さないという,非常に厳重なDRMである.
コピーワンスは,ユーザやHDDレコーダなどの製造メーカからの批判が非常に強いため,メーカなどからは,
9回までコピーが出来るコピーナインなど,より緩いDRM方式なども提案されている.
しかしながら,現在の処,前述したYouTubeなどの登場も受け,コピーワンスが変更される見通しがあるとは言い難いのが実情である.
B-CAS方式,コピーワンスについても,様々な議論が行われており,ここで全てを取り上げることは困難なので,
興味のある方はWikipedia等を参照されたい.
(http://ja.wikipedia.org/wiki/B-CAS)
(http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0511/21/news003.html)
(http://www.phileweb.com/news/d-av/200708/11/19076.html)
こうして,著作者と違法利用者のいたちごっこが続く中,
日本における著作権法は改正されていき,徐々に罰則が強化されていく.
2006年には,違法コピー等に対する罰則は,最大で,10年以下の懲役,又は1000万円以下の罰金に引き上げられている.
なおここで参考として,著作権法違反とその他犯罪の罰則の比較を載せる.
著作権法違反 - 10年以下の懲役または1000万円以下の罰金もしくはこれらの併科
強盗罪 - 5年以上の有期懲役
現状,日本での保護期間は著作者の死後50年と著作権法で決められているが,アメリカ合衆国では死後70年となっている.
アメリカ合衆国の保護期間は,もともとは,もっと短いものであったが,
ウォルト・ディズニー社の保有する著作物「ミッキーマウス」の保護期間がすぎようとするたびに,保護期間が延長されるよう法改正されきた.
この延長にウォルト・ディズニー社が絡んでいるかは明らかにはなっていないが,
状況証拠のみでアメリカの著作権法は「ミッキーマウス保護法」と揶揄されている.
現在,著作権保護期間延長問題について,広く意見交換・議論が行われいるものの,議論は水平線を辿っており問題の解決には至っていない.
ここで,参考までに,著作権およびその他知的財産権の保護期間について,列挙する.
特許権 - 出願日から20年
実用新案権 - 出願日から6年
意匠権 - 設定登録日から15年
著作権 - 著作者死後から50年
YouTubeなど新たなパラダイムの登場は,非常にイノベーティブなものであるが,
一方で,従来の権利者を混乱におとしいれている.
今後も議論は続くと予想されるが,各々,著作権法の冒頭に記されている一文を決して忘れずに議論を行ってくれることを願うばかりである.
(http://www.cric.or.jp/db/article/a1.html)
著作権法より抜粋
第一章 総則
第一節 第一条 通則