姓名判断でいい結果になるように字画数を決めてから漢字の意味を考えて決めたらしい。小学生低学年の頃に教えられたけど、当時はその意味はいまいち分からなかった。今ではその名前に見合うように生きられるか、真剣に考えてるところ。
ゼロ年代の想像力やPLANETSで最近になって惑星に興味を持ったけど旧サイトが見れないorいちいちURL直すのが面倒くさいという人のために。
旧惑星開発委員会は宇野常寛(善良な市民)さんが大学生のころ趣味で運営していたサイト(2002~2003年)です。
http://anond.hatelabo.jp/20071031195955
第1話 第2話 第3話 第4話 第5話 第6話第7話 第8話
第9話 第10話 第11話 第12話 第13話 番外編 ベンヤミン事件1 ベンヤミン事件2 ベンヤミン事件3
・善良な婦女子の不定期エッセイ
・月刊クロスレビュー
ガンダム 押井守 ガイナックス 宮崎駿 ジャパニメーション ジュニアノベル前編 ジュニアノベル後編 大月アニメ 角川マンガ 富野
・石原の野望
http://members.at.infoseek.co.jp/toumyoujisourin/isihara.htm
http://members.at.infoseek.co.jp/toumyoujisourin/saiban01.html
・亡国対談
・オタ向けアイドル小百科
自分の能力を認めて欲しい。
そして無能力なクズは死ぬべき。
とは言いつつも。
高校時代は入学早々にやる気をなくし
授業に出つつ一日中伏せつつ部活には入らず家に帰って寝るだけのような三年間を過ごし
(もちろん予備校でも友達を作ろうと試みたこともありませんし、話しかけられたこともありません)
ゲームセンターで予備校での勉強以上に、予備校そっちのけるように努力して
対戦では勝てず友人もできず薄ら笑いをされながらプレイを見られるだけという
パッとしない結果に終わり失望、その他人生初の数々の挫折を挟みつつ
結局偏差値55(代ゼミ調べ)ぐらいの東京の私大を一校補欠で引っ掛けただけで
そのまま繰り上げされず(ちなみにその学校、なぜか補欠合格は300人ぐらいいました)、
大学はひとまず諦め、社会に承認されることと能力を育てて自分の存在を認めることを求めて非肉体労働の派遣社員になるも
みたいなこと言われて研修段階一ヶ月でクビ。
ズタボロにされて生きる気力を全て失い親に迷惑をかけながら毎日涙と汗で枕を濡らす今に至り、
そしてこんなことを書き込んで自分の存在を残そうと必死にしてる日常が続く。
自分は友人がいないからわからないけど、友人関係というのは
見るべき点をお互い見せ合うことで成り立つものだと思ってます。
そうじゃないと友人にする意味がありませんから。
ということで自分はネット上にも現実世界にも友人が誰一人いません。
誰も自分に長所があるなんて思ってくれないのでしょう。
誰か自分に見るべきところがあることを教えて欲しい。
それを誰かに教えてもらわないと、何かをする意味がない。社会で生きる意味がない。無いなら死ぬしかない。
でも、それを見初めてもらうためにはどうするのか分からない。だから動けない。
それでも「やりたくないこと」をきっちり線引きしてる自分は相当わがままだよね。
このよくわからない文章も含めてゆとり教育の産物か。
物知りだし情報がきちんとまとめられてる。いい文章だと思う。
徒弟制度=職人としての専門家は早めに学校通うの切り上げないとなれないような気がする。
かなり若いうちからやんないと身に付かないからね。
昔と違って高卒の需要が減ったんだよ。
下手に高卒を増やすよりも大学で専門家を増やすべきだって風潮なんでしょ。
まぁ、本当に専門家が生まれているのかと聞かれれば疑問ではあるが、
無為に高卒を増やすのは少なくとも時代に逆行してると言わざるを得ない。
ついでに言えば、大企業と中小や第一次産業との間での格差問題もあるという罠。
格差自体はあって然るべきだけど、俺らの口に入るもん作ってくれてる人らが貧しいのはなんかおかしいと思わない?
15年程度の君の身の回りサイズの見識だけで決め付けられてもねえ。
訴えられたら負けるだろうってことくらいは覚悟しておくべきだろうが、恥じる必要などまったくないね。パロディは立派な創作表現のジャンルだし、何かをポルノで読みかえるってのは創造的で知的な行為だ。
名前って、自分のルーツ、もしくはアイデンティティの根幹だと思うんだよね。それがどんな経緯で生み出されたのかを知っている/知らないの違いは、特に10代の多感な時期には相当大きな影響を与えるんじゃないだろうか。
ちなみに俺らはいずれも小学生の頃に教えてもらったが、俺と弟の名前の一文字はご先祖様(そこそこ知名度がある歴史上の人物)からで、妹の名前の一文字はお袋の名前から取られてる。教えられたのは小学校低学年頃だった。
何故「二次創作に怒ってる作者は多いはずだ」と考えられるのかも不思議だな。*同じくらい*。
そりゃそうでしょ。国民全体では馬鹿の割合は大して変わってないってことだね。
だから個人的には、大学(特に変な名前の私立大学)は半分くらい潰して、そういう学生は高卒で働くのが当然という世の中にした方がいいと思う。
・運良く続けられるバイトに出会う
・2年ほどで会社が傾く
・どん底まで落ち込み、しばらくひきこもニート生活
・貯金が尽き、とにかく食い扶持を稼ぐため働き始める
・が、未だかつて無いほどいろんな意味で酷い職場に耐え切れず辞表提出
・30歳を目前にしてニート生活に逆戻り ←今ここ
ロシア出身の若ノ鵬は素行の悪さで有名だった。5月の夏場所では、敗れた腹いせに支度部屋の風呂場の棚を殴打して破壊。審判部から注意を受けた。6月のロサンゼルス巡業では会場へ向かうバスの集合時間に遅れ巡業部から厳重注意を受けていた。また本場所の出番前の支度部屋でヘッドホンから大音響で音楽を流すなど、常識を逸脱した行動が目立っていた。
まあ負けてロッカー殴ったとか、バスに遅刻したとか、ウェイティングルームではヘッドホン爆音で集中とか、
「格闘家としては」
常識の範囲内でしょう。大麻服用者を狂人に仕立て上げようとしたけど大したエピソードも得られずグダグダになってる感。
やっぱりたぶん彼らの認識としては「出稼ぎ格闘家」なんだろうね。格闘家が痛みを和らげるためにアルコールその他の薬物に頼るのはよくあること*1。ましてやカフカスのど真ん中、北オセチアの出身となれば。
露鵬・白露山兄弟、いとこ同士の若ノ鵬と阿覧。そしてルスラン・カラエフ、アラン・カラエフもいとこ同士だ。
北オセチア共和国。場所はわかるかな? Wikipediaの南部連邦管区またはカフカースを見てもらうと確認しやすいんだが、中央アジア、コーカサス地方はチェチェンのお隣、停戦したんだかなんなんだかの南オセチア自治州(グルジア)はもちろんお隣どころか同民族の異国家だ。
ここに住むのはオセット人。古くはかの悪名高きスキタイの血を引き、モンゴル帝国でも外国人部隊として大活躍した、尚武の誉れ高きイラン系山岳遊牧民族。
南オセチアはいまだ(公式には)グルジアの支配下。北オセチアはチェチェン攻略、南オセチア紛争でロシア軍の重要な駐屯地となっている。カフカス地方はなんだか20世紀の極東のようだね。はあ。
そして中央アジア周辺といえば麻薬だ。パリの国際麻薬監視団によれば「中央アジア諸国の農民の月収は 5 ドルしかなく,半数は貧困脱出のために麻薬生産に従事してい」るとのことだし、国際麻薬統制委員会の1999年のレポートによれば「中央アジアとカフカスでは、不法作物の栽培、および、ヘロインをはじめとする薬物の密売と乱用が急速に広がっており、犯罪件数も増大している」。チェチェンじゃ、民族派の車に警官がヘロインを仕込んでしょっぴく、なんてこともあるとか。誰が搾取してんのかね。
あっちのほうの紛争地域ばっかり旅行するのが趣味の大学の先輩がいたが、いわく「コーカサス地方の国によっては大麻は煙草よりライトな嗜好品」だそうで。あんまりおれもハッピーでピースなヴァイヴスな大麻推進派じゃないほうだけど、少なくともヘロイン・コカイン・覚醒剤と同等に考えるべきモノでもないことぐらいは知ってるよ。
体一つで言葉も通じぬ極東へと出稼ぎをせざるを得ない中央アジアの戦士たち。
そしてまたロシアの草刈り場となった故郷、そこに残した愛しい祖母を思う従兄弟たち。
個別の罪を減ぜよと言うつもりはないけど、叩く前に少し想像してみることがあってもいいんじゃないかな。
##
*1) id:Midasさんの指摘によれば食欲増進のためではないか、とのこと。そっちのがありそうですね。8/20 13:00追記
大学を就職予備校だと揶揄する人が昨今増えているが、それは平均以上の大学だけかもしれない。
私の周りにはいわゆる低ランク大学の学生が沢山いるのだが、彼らの多くは四年生の夏になっても就活すらしていなかったりする。
就活シーズンには「この前面接でやたら長い名前の大学のやつがいてさー」なんて話も聞いたりするが、そいつらはその名前の長い大学では真面目なやつだろう。
昨年度と今年度は未曾有の売り手市場だと言われたりしたが、彼ら低ランク大学の学生たちの中にはSPIって言葉すら知らないものも珍しくない。
個人的にはそうした低ランク大学の人々がどうなろうが知ったことではないが、大学の存在意義ってなんなんだろうなって思ってしまった。
そりゃそんな大学は潰れるだけなんだろうけどさ。大学に通わせてはみたものの、結局昔の高卒がやってる仕事と同じ仕事をやるなら意味がないような気がする。
私が幸せにできるんだろうか。
ずっとずっとつないで歩ける手を
もしももしもあなたが持ってるなら…
遠ざかってく 靴音よりも
近づいてドアを開ける音を強く聞かせて
「二人」に帰ろう 一緒に帰ろう
後悔なんかに 時を奪われないで
しあわせは誰かにしてもらうことじゃなくて
ちゃんと抱きしめあえる人がいること
「二人」に帰ろう/西脇唯 より抜粋
よつばめぇ。
まあマジレスすると一からも何もお前は全く説明してないんだが。「ありえねぇ」が説明だと言うならもうなにも言うまいよ。
よつばの方がお前よりはきちんと説明している。
私は頭のいい人じゃないけど、もう少し質問を考えたら頭のいい人も答えてくれるかもしれないね。