はてなキーワード: 顕名とは
名無しじゃなくハンドルネームを出して主張しないと、顕名かつ各種メディアにも出て既に権威を持ってる人間から権力をなくすのは難しいぞ。
というかひとりがHN出して主張してもダメだな。集団として声がでかくならんとダメ。
Twitterとかで、腐女子の立場から腐ツイフェミ批判してる人たちが少しいるじゃん。あの層がしっかり盛り上がる必要がある。
現状あのクラスタは、ツイフェミ批判する論客めいた少数の腐女子とその周囲で同意する多数の男ばっかなわけで、もっと野生の腐女子もツイフェミ批判の潮流を作らねば、金田淳子みたいな腐ツイフェミ文化人の発言力は変わらない。
別にあいつらと直接仲好しグループになっていちゃいちゃしろというわけではない。それはエコーチェンバーや派閥化になりやすいからな。
直接交流はないし同一グループではなくてもツイ腐ェミを批判する腐女子アカウントが沢山存在することが大事で、それが遠目から見れば存在感ある一つの潮流になってると思われれば、それを無視して勝手に腐女子代表ヅラをされることはなくなるぞ。
かつては女オタクと言えば腐女子でしょと思われてたのが、ここ数年で多数の夢女や百合オタや男女CP萌えの女オタが「腐女子と女オタは別概念なんすけど」と愚痴り続けた結果、別物とかなり広まったりしてるけど、そういうパターンを目指そうや。
普通に泳いでる分には何も起こらないけど、ちょっとでも傷ができて出血しようものなら一気にたかられて骨まで食い尽くされてしまう感じが。
しかも大半が遅れてきてすでに弱った獲物ばっかり狙うハイエナみたいなピラニアばっかりで、誰かが噛み付くまでは獲物の場所を匂わせたりちょっとちょっかい出してみたりしかしない卑怯者ばっかり。
ちょっと変なことを書いたら煽られて、反撃したらそれを理由に攻撃を正当化されて袋叩きになるとか、陰険な学校のいじめと構図が全く一緒だよ。
クソ真面目に本音を書いてしまう人には向いてないけど、自分の意見に対して世の中はどうやって反応するんだろうっていうのを調べるにはまさにもってこいのサービス。
自分から開けなければ絶対に壊れない檻の中で生き血の滴る餌ぶら下げてサバンナの真ん中にいるみたいな感覚が最高に楽しい。
はてなーたちは動物園の檻の外から奇妙な動物に対して好き勝手意見を言ってるつもりかもしれないけど、書いてる自分からしてみれば全く逆。
安全な檻の中からたかってくる様々な奇妙な動物たちを眺めて楽しんでいます。
以前はそれでも対話を試みてくる知能ある動物もいたけど、今は明後日の方向見てダジャレだけ言ってるやつか檻の中相手に顔真っ赤にして全力で殴りにくる奴らか、頭良さそうな顔して自分が世界のルールを決めてる神様かなんかだと勘違いしてるようなやつしかいないんだよ。
はてなーが顕名のサービスを捨てた理由って、そういう人間ばっかり増えたからだと思う。
体感としては「日本死ね」がターニングポイントで、あれがバズったからというよりは、そういう空気が高まっているところにちょうど投げ込まれたような感じに見えた。
まあちょっとみんな余裕なさすぎだよ。
スルー力も大事だし、多様性にいちいちいっちょ噛みしないでそのままの存在をそのままで受け入れることが大事なんじゃないかな。
書き散らすための増田と共感狙いやツッコミ待ちの増田を分けることによって、毎週二桁ブクマの増田を複数書けて、月に数回ホッテントリするコツみたいなのが判ってきた。
「月に数回www雑魚wwww」みたいな増田も居るかも知れないが、それは増田がスゴイのではなく増田が強いってだけ。
もっと量産してるにせよ、少数精増でやってるにせよ、毎週複数エントリでホッテントリできてるならさっさと顕名に移行してマネタイズしたらいいと思う。
それができない、する気が起きないでしょ。ってことは
ということである。他にも色々あるかもしれない。(スルーされてもダメージないし、過去の発言掘られないし、そこそこかまってもらえるし)
とにかく、増田の匿名の美意識というか嫌儲みたいな空気感があるから今のところ、自由に意見やネタを投稿できてしかも拾われやすいという、
増田からしたたら、すごく過ごしやすい増田なのではあるが、この状況が続けば、いずれ破綻する。
そもそも正式サービスでもないわけで、放置されやすい状況ではあるんだろうけど、このままだと一気に終わりを迎えるかもしれないし、
その時には、受け皿がないのが今のインターネットではないだろうか。
恫喝DM事件及びその後に起きたパワハラ事件の加害者。さらに被害者女性に二次加害を行った人間。
彼らの事を批判すると、奇妙な事を言って彼らを擁護しようとする人間が現れます。かつて町山智浩自身が言った言葉ではありますが「被害者しぐさ」と云う行動を取ることによって、彼らは悲劇の主人公を演じようとするのです。こんな具合に。
例1:「被害を受けた当事者でもない人間たちがゴチャゴチャ言うな」⇒それを言ったら何の問題についても、誰も批判することができなくなりますよね。関東大震災当時の在日朝鮮人虐殺や第二次世界大戦当時の南京虐殺、従軍慰安婦問題やその他の戦時性暴力etc.これらについて私は「被害を受けた当事者」ではないですが批判はしますよ。「自分は恫喝DM攻撃やパワハラ・セクハラの被害を受けた『当事者』ではないから口を挟むのは止めよう」と云う態度で見過ごし続けてきた果てに行き着いた先が、今回発覚した映画秘宝のスキャンダルなのではありませんか?
例2:「いくら謝っても批判する人間たちは許さない。反撃できない人間を一方的に攻撃するな」⇒恫喝DM攻撃やパワハラ問題が発覚して、まだ3か月も経過していません。「いくら謝っても」と言うほどの年月は経過していません。それに、たとえ戦時中や戦前の事でも、何年経過しようとも「反省するべき事は反省するべきだ」と私は思います。加えて言うならば、被害者及び第三者の立場から岩田や町山ら、双葉社に対して求めているのは「公開の場での説明」です。すでに「被害者が非公開を望んでいる」と云うのは虚偽の理由だったと判明したのだから「経緯」や「再発防止の為の取り組み」について早急に説明をしてくれと望んでいるのです。
例3:「匿名で批判をするのは卑怯だ」⇒これまでエゴサーチしての恫喝DM攻撃や、信者ファンネルを利用した多人数攻撃と云う手法を行ってきた町山や岩田を擁護する人から、それを言われると驚きますね。私も基本的には「批判や議論は公平に行われるべきだ」と考えます。しかし「もしも匿名でなければ、批判した時に報復行為としてどんな物騒な事をされるか分からない」と不安を抱かせて、議論の場における必要最低限の相互信頼を損ね、顕名での批判を躊躇させる原因を作ったのは、町山や岩田に外なりません。
お願いだから、これまでトランプ政権や自民党政権を批判する時に貴方たちが披露し続けてきたのと同じぐらいの饒舌さで、自らが果たすべき「説明責任」を果たして下さい。