はてなキーワード: メタボとは
肌にはシワが増え、ほうれい線も以前よりはっきりし、見てくれからもおっさん感が強くなってきた。
子供が生まれてからは一緒に楽しむことが多くあるし、個人の趣味に費やす時間もなくなり、つまりは運動不足→メタボディ一直線だ。
あれだけイキってた生まれた時から一緒の我が息子(ち○こ)も、めっきり細く小さくなった。
どうやら使っていないと衰えるというのは本当らしい。
また使ったらデッコナルンカナ?
俺は入院・手術したことなんてアヌスの拡張工事だけの一度しかないが(いぼ痔)、
周りでは一生付き合っていくことになる病気がしばしば散見される。
ガンもしばしばいる。
幸いなことに、家も建てることができた。
これでいつ死んでも、家族が金銭的に露頭に迷うことは無いだろう。多分。
死んだ後にも家があり、遺族年金があり、俺の生命保険で子供の学費分くらいはなんとかなる。
どうにもならなくなっても死ねば責任を果たせる状態になったことで、随分と気が楽になった。
うちの家系では70を超えることはまずないだろうし、
まぁぼちぼちいつ死んでもおかしくないのかもしれないなーとか考えている。
4 じっとまつ
5 ・・・遊ぶ
6 牛丼を食べる。
これでだいたい、なんとかなる。
使用しすぎに注意。
いちゃいちゃ・・仲良くなる。
20前後にかまってもらうことなどないが、まあ元気は出たわなぁ。
bing に聞いてみた
独身の中年男性に必要なセルフケアとは、自分の健康や幸せを大切にするために、日々の食事や運動、睡眠などの生活習慣を見直し、自分に合った方法でストレスを解消することです。例えば、以下のようなことが挙げられます。
- 早食いや揚げ物やお酒を控える1。
- たっぷり野菜をとる1。
- ゆっくりとよく噛んで食べる1。
- 外食時でも野菜を取り入れるための工夫をする1。
- メタボや肥満の予防に必要な運動量や方法を知る2。
- 睡眠不足や不規則な睡眠を改善する2。
- ちょっといい食器や家具などで「ていねいな暮らし」を楽しむ3。
- ちょっとだけ凝った自炊をする3。
- 趣味や友人との交流などでストレスを発散する2。
これらのセルフケアは、自分自身の心身の健康だけでなく、仕事や人間関係にも良い影響を与えると考えられます。独身の中年男性は、生活習慣が乱れやすく、また改善の機会も少なくなりがちなので、一層生活習慣の見直しを意識しておくことが大切です2。
現在の和牛のA5,A4などの格付けは、脂肪交雑の多さや脂肪の色などで、肉のおいしさとは関係ない。
土佐あかうしでは、TRBという新しい格付け方法をつくったようだが、他の和牛も、おいしさに基準を合わせた等級づけに改訂してほしい。
消費者の嗜好は変化してきていて、脂だらけの霜降り肉は必ずしも好まれない。
牛にも負担がかかる。
過度にデブ、運動不足、メタボで、死なない程度に不健康に追い込んでつくっているようにみえる。
死なない程度にとかいたが、実際に肥育している牛の数パーセント、一定割合は出荷前の時期、突然死するようだ。
また、転倒するともう起き上がれず死んでしまうらしく、「肉牛 転倒」などと検索するとその対策がいろいろでる。
ビタミンAはあまり与えない方が脂肪が多く入る、脂肪が白くなるなどのようで、ビタミンも脂肪のために制限される。
数十年前、牛肉の自由化に対応して、輸入肉と差別化を図るために今の等級づけとなったと聞いている。しかし、そろそろ時代に合わなくなってきているのではないか
以前ここでちびまる子ちゃんのエピソードを教えてもらったのだが、
日本人、とくに静岡県民の良さが凝縮されているような話だと思う。
■ 藤木のひきょうを直す会の全容
ある日、藤木の卑怯に心底うんざりしていたまる子・永沢・小杉・山根の4名は、藤木の卑怯は子供のうちに直しておいた方が良いと考え、「藤木のひきょうを直す会」を旗揚げし、放課後に藤木の卑怯の直し方について真剣に議論することを取り決めた。
ちなみに関連動画にある”藤木のテーマ「卑怯者」”は会の旗揚げが決定する直前に藤木が心の中で歌っているもので卑怯な自分に対する嫌悪と半ば開き直っているかのような歌詞が秀逸である。
話し合いの前半戦は永沢主導の下、卑怯について各自で調査・研究した事を発表し、それに対しての意見を述べ合うというグループディスカッション形式がとられ、小学3年生にもかかわらず大学のゼミ顔負けの本格的な議論が行われた。
しかし…
話し合いが後半戦に差し掛かると当初の議題から大きく脱線し、何故か個性を生かした自分の将来像についてが議論され始めた。というのも卑怯は他人に迷惑をかけるものではあるが、本人からすれば危険な状況下に直面した際に、己の身を守る事のできる才能であり、個性として受け入れるべきではないか?という流れになったためである。
いつしか小杉はメタボを生かして相撲取り、山根は胃腸の弱さを生かしてモデル、永沢は玉ねぎのような頭を生かして玉ねぎおじさんのお店のマスターという短所ともいうべき個性を一種の才能であると前向きに考え、将来に想いを巡らせ始めた。
結局、藤木の卑怯を直す方法は見つけられなかったが、この話し合いを通して子供たちが、お互いの個性を尊重し合い、自らの将来の可能性を模索する事ができたという点では、決して無駄ではなかったのである。
https://dic.nicovideo.jp/a/%E8%97%A4%E6%9C%A8%E3%81%8F%E3%82%93
https://mobile.twitter.com/ichigobatakekak/status/1562100629979271168
苺畑カカシ
@ichigobatakekak
· 8月24日
少子化の日本で独身女性を支援したら、余計に結婚しない人が増えて少子化が進む。国の対策として結婚して子供を産む人を支援するのは当然だと思う。
こんな事言われてるけれど私は寧ろ逆だと思うんだよね
何故ならば、今現在「結婚したくても出来ない(決して『したくない』、ではない)」独身女性って
その殆どがお金が足りなくてそれゆえに精神的な余裕もないからだよ
独身女性を支援し経済的な余裕が生まれれば「結婚しなくてもよくなる」ではなく「安心して結婚できるようになる」だと思う
どう考えても経済的に余裕がなくて日々追い詰められている独身女性は恋愛どころじゃないと思うんだけど、何故「独身女性を支援したら、余計に結婚しない人が増え」ると思うんだろうか…?その妄想に根拠はあるんだろうか?
ていうかさあ、よく女の賃金を下げて貧困に陥れればどんどん結婚して子供を産むようになるという机上の空論を見かけるが
今時は男も女に年収とメンタルの安定を求めている以上そういう女は男から需要がないだろうし
何よりも「美しい容姿・身だしなみ」を整えるにも金と時間が必要なんですよ?
第一印象の中で髪形が与える影響はかなり大きいと言われているが、お金がないと美容院にも頻繁に行けず髪が汚くなる
女はメイクが身だしなみの一部に入れられているが、お金がないとその分コスメも禄に買えない
貧困な女性はお洒落な服を買う余裕もなくて、婚活パーティに行くのにも「舞踏会に着ていく服がない」状態
それに加えて貧困層程食事も炭水化物に偏りやすく、運動をする時間的精神的余裕もなくなるので、女性が貧困になれば肥満な女性も増えてますます結婚は難しくなるだろう(この理屈って何故か中年男性のメタボとかにはよく用いられても女性に対してはあまり言われない不思議)