はてなキーワード: バターとは
チキンライスにしてもバターライスにしてもオムライスおいしいお
炊き込みご飯もいいお、材料揃えるのめんどかったら、山本ゆりさんの鳥一枚丸ごとだけの炊き込みご飯レシピが包丁すら使わずにめちゃくちゃ簡単で良かったお
それにはまずおまえが鶏皮をどう思うかをきかねばならない
鶏皮いらないよ派は剥がして胸とおなじようにつかえ、はがした皮はせんべいにしてめざめて1か2に進化しろ(3)
揚げ物もジューシーでうまいが、そこらへんでかえるケンタがベストだ
(1)
ソテー。鶏皮のついてないほうから厚みをそぎきりにして観音開きのドア全開みたいなぺたんこにしろ。もも1枚でフライパン1枚余裕でうまる。
そいつに塩コショウ、あればマジックソルトをてのひらにザリザリを感じる程度になすりこめ。慣れてるやつはフライパンの上でやってもいい。からあげ粉もすこし振っても良い。
皮目を下にして中火でフライパン。このときギューギューフライ返しでフライパンにおしつけろ。おしつけた分だけ皮がうまくなるし、自分の脂でフライされていく。
お好み焼きはおしつけたらあかんが鶏ももだけは押し付けろ。世界一が通りにくいとおもえ。
ちゃんとぺたんこになったらふたをしろ。片面5分くらいずつやけ。フライパンにでた肉汁もうまいからご飯にかけろ。
とおもったら最初から角切りか… まあ焼くなら皮を下にして蓋してよく焼いてくれ
(2)
適当に野菜や豆腐をきって、昆布といっしょに水入れた土鍋で煮るだけ。
あれば水少なめにしてキムチをぶっこんで最後にチーズかけてタッカルビにしてもいい。
(3)
胸とおなじようといっても胸はたいてい唐揚げ推奨なんだが、きのこと白ワインバター味、きのことトマトオリーブ味、などでいためてもうまい。
塩はもも1枚に2g以上ひつよう。とにかく塩があう。
皮をはがしたもも肉は胸肉の上位互換だ、鶏の中では最強といっていいほど力強いぞ。
ささみとまぜたら胸になるかなくらいの味。
これやれば2キロなんかすぐだぜー。鶏肉おいひぃ~っていいながら消えていく
なんで?
去年はジョージア(グルジア)料理のガーリックの効いた松屋のシュクメルリがバズった。
それなら今年は同じく旧ソ連ウクライナのガーリック効いたミニストップのチキンキエフが流行っても良くない?
「チキンキエフ」は、東ヨーロッパの「ウクライナ(首都:キエフ)」の名物で、バターを鶏むね肉で巻き、衣をつけたカツ料理
ミニストップでは、食べやすいように鶏の骨をつけ、片手で食べられるようにアレンジしています。
鶏肉のやわらかな食感と、中に入ったとろ~りとしたハーブ入りガーリックバターソース
ツイッター上では、ウクライナ大使もミニストップのチキンキエフを紹介。
バターが無い時点でひやひやしたが予感的中
――ふわとろ半熟オムライスを作りたい!!
表面を破ると半熟の卵がトトトっと出てくる、ふわふわ生地のまろやかなオムライス。 その味を想像してからは一瞬だった。
次の瞬間にはフライパンを握っていた。
まず卵2つを茶碗とかに割り、箸で混ぜる! この際、格好いい俺は「卵片手割り」という高等技術を使うので、必ず殻が混入してしまう。 なので取り除く。
そして塩コショウを少々。
牛乳を大さじ1くらい投入。
続いてフライパンにバターを落とすのだが、バターが無いのでマーガリンを取り出す。 しかしここで悩む。 「動物性か植物性かの違いだったっけ? 代用してもいいのかしら」 不安なことは即座にググる。
結果、マーガリンは特別なやつじゃない限り焦げるので代用は不可、との結果が得られる。 ヒュー、調べてよかった。 しかし実は、好奇心に勝てなかった俺はググる前にマーガリンを焦がし済み! なので「やっぱりダメなんだ^^;」程度の感想しか抱かなかった。 プロの料理人は常に慌てないのである。
仕方が無いのでバター無し、オリーブオイルのみで頑張ることになる。
強火でギャンギャン加熱するのだが、ここらへんの火加減が難しい。 サイトによって、強火で、とか中火で、とかバターがグツグツ言ったら、とか情報が統一されていない。
とりあえず総合的に判断した結果、強火で過熱しきった後に濡れタオルでフライパンを20秒冷ます、後 に中火、という火加減を選択。
中火にして、そこに卵を一気に流すのだ。
そしてイメージでは、一気に空気と共にかき混ぜて、フライパンを傾けて順に折りたたんでいく。 半熟の卵を中に残しつつチキンライスの上に優しく乗せる。
最後にナイフで半熟の卵を切り開き、フィニッシュ である。このとき同時に自分の未来も切り開くのがポイントだ。
しかし実際には、卵を投入した瞬間にゴゴゴと固まり、必死に混ぜるとなぜかフライパンの底に卵がくっ ついてバラバラになってしまう。
とにかくくっつく。
ここで涙目。 仕方が無く、底にくっつきまくった卵のピースをかき集めてチキンライスにかける。 食う。 半熟オムライスを食いたかったのに、スクランブルエッグもどきを食っている俺。 半熟要素が何処にも無い。 強いて言うなら未熟な俺の姿だけがそこにある。うまい! 飯はまずい。
そういう失敗を、実はもう4回やった。 4回ともスクランブルエッグになったので流石に泣いた。
そして卵が切れた。
なので次は卵を買いがてらバターを買う。
まじで買う。
バターが鍵に違いない。 アンパンマン的に見ても、バタコの投球力がいつも鍵となっている。 それと同じことだ。
半熟オムライスが完成したとき、そのときこそ俺が完熟オムライサーとなるときである。 道のりは、遠い。待ってろよ素敵なオムライフ。
毎日、午前10時、正午、午後3時になると、エラン・バニエルは携帯電話にアラートを受信する。味見のための呼び出しだ。2020年1月の月曜日の午前中、テルアヴィヴから東に数マイル離れたビジネスパークでバニエルに会ったとき、彼はデスクの前に座っていて、彼の前にはプチブールというバタービスケットがのった2枚の白い磁器製の皿が置かれていた。どちらの皿のビスケットも同じように見えたが、ラベルを見ると、バニエルから見て左の皿が792、右の皿が431となっていた。
どうでもいい。どうでもいいよWIRED。僕が知りたいのは君たちの食事ではなく、記事の内容なんだ。そう増田はひとりごちた(WIRED脳)
先日、たまたま入ったカレー屋で、注文を待つ間、カレーの香りとはいったいなんのにおいなのだろう、と考えた。
スパイスの香りだろうか。しかしスパイスとひとくちに言っても、ガラムマサラとか、コリアンダーとか、いろいろある。カレーによって使っているものも違うだろうし……。
そう思いながら嗅ぐカレーの香りは、鼻を抜け、喉を通り、お腹を鳴らす。
待ちきれずに銀色のスプーンをとると、ほんの一瞬だけ、自分が実家のテーブルについて、プラスチックのちいさなスプーンを握っているような気になるのだった。
言葉にならない香りは、言葉を知らないこどもの頃を思い起こさせる。
ものごころついたころ、家では私と姉のカレーだけが甘口だった。だからきっと、スパイスの香りに混じって、すこしマイルドで甘い香りがしていた。きっとそれは、私にとっていちばんしっくりくる「カレーの香り」で、言葉にはしきれない、私の思い出の中だけの香りだ。
自分だけというのは、さみしいような、とくべつなような感じがする。
ちいさなころ、そこら辺に落ちている石ころをとくべつなものだと思って集めていた。はじめは母にも内緒にしているのだが、そのうち、こっそり見せてあげたくなって、たから箱から出してしまう。それを見せて母がよろこぶとうれしくて、だけど私だけのたからものではなくなってしまったことに、すこしがっかりする。
同じ香りを嗅いだときには、思い出といっしょに、たから箱からそっと取り出されてくる。
注文したバターチキンカレーがやってくると、私はカレーの香りをたから箱に大事にしまって、スプーンを握り直す。
「環境に配慮した商品ですか?」という女性タレントの発言についたコメントですが、リベサヨとやらを批判するために我々末端の店員を無能なマニュアル以外で動けないバカ扱いして頂いてありがとうございます。
まず、女性タレントの質問ですが我々にとっては「ただの」質問です。「〇〇が入ってないシャンプーありますか?」と同じです。分かればその商品を教え、分からなければその通り伝えるだけです。想定内の通常業務です。
もちろん仕入や経営の意思決定などありゃしませんが、お客さんの要望は上に上げますよ?
はてブでホテルのピーナッツバターをスーパーに要望出し続けて置くようなった話がホッテントリに上がってましたよね?それと同じです。
環境に配慮した商品の要望が多ければ、そういう商品を置くようになります。それが質問であってもね。
そしてあの質問はその程度の意味だと末端の店員は理解しています。自分たちの意識を変えようとしてるなんて全く思えなかったですし、その質問内容も端的に表現しただけだという事くらい分かります。
そら「めんどくせぇ」と思う店員も多いでしょうけど、都合よく意識の低い店員を基準にしないで欲しいですね。
たかが質問程度で迷惑行為、末端に言っても意味が無いとリベサヨとやらの批判者は我々をマニュアルに定められているであろう事以外はできない弱者にしたいんですね。そんな無能な我々でも並べる商品を要望により変えたり、お客さんの質問対応をする適当にあしらう程度の仕事はできるんですよ。