はてなキーワード: スシローとは
僕が「知らない」ことを欠点としか思えない君にはうんざりなんだよ。
こんなところに愚痴を書き込んだり、スシローで一人で晩酌とか、そんなダサいことが平気でできてしまう女性と一緒にいるのは疲れた。
今、会社で気になっている彼女は学力は最低レベルで僕よりものを知らないが、そのぶん発想が奇抜で楽しいし、かわいい。好きだという気持ちがあるから、相手の学力なんて気にならない。そんなもの勉強すれば誰でも身につけられるけど、相手を思いやる気持ちって、もうどうしようもなく「育ち」で決まってるんだよ。君にはそれがない。
お願いだから早く別れてくれ。
彼だけじゃなく、
いままで関わった人には、
常に"不満な点"を一生懸命見つけながら
接してきたのではないか。
なんらか不満を見つけながら結婚生活を送るか、
彼は専門学校卒で、ややイケメン。これはこれでバランスが取れている。
まともな学歴と知性があって、ややイケメンであるなら、増田レベルの喪女を選ぶはずがないからだ。
そういう男なら、若くてかわいくて知性もある女性を選ぶに決まっている。
増田が選ぶなら、自分にふさわしいレベルの相手を選ぶしかない。
で、この二者択一で、増田は外見に引かれて、前者を取ったわけだ。そのあと、文句を言っている。
はっきり言って、この増田は結婚の適性がない。一生一人でスシローで独酌しているしかない。
さっさと別れろ。そして一生、一人で暮らせ。それ以外に、選択肢はない。
一般に、はてな民というのは、他人との協調性がないくせに、やたらと外見ばかりに引かれる。
そのあとで内容空虚な点に気づいて、後悔する。
一方、普通の人は、外見よりも中身を重視して、結婚する。これなら幸福になれる。
だけど、はてな民には無理だね。一生一人でいろ。
増田のような人々が結婚できる相手は、2次元の世界にしかいない。
一般人と交際しようと思うな。勝手に引きこもっていろ。世間に出ると、世間にとって迷惑だ。
どうしても世間のまともな人々と交際したいのであれば、外見ばかりに引かれるという腐った腐女精神をたたき直せ。
頭の善し悪しを気にするのって中途半端な学力の人たちなんだよね。
増田から見て今彼は「頭が悪い」と感じるのだろうけど、世間一般から見たらどんぐりの背比べのようなもの。
増田は決して頭のいい部類ではないし、下手したら中の下。
私からしたら週末に飲みに行く仲間がいる今彼とひとりぼっちでスシローで晩酌しているあなたを比べたら今彼の方が優秀だと思うけどなぁ。
なんか同じようにスシローでひとりめし喰っていたので
あんたと状況が似ていて笑ってしまったよ。
ただし今は土曜の昼間なので晩酌ではないけどな。
たぶん、あんたのいっている一般常識は俺にはあるし、
社会人として最低限身につけておくべき素養ってあると思っているから、
あんたが嘆く気持ち、わかるわ。
彼女の本棚にはファッション雑誌と歴史小説と医学雑誌が並んでいたよ。
でも、めちゃくちゃ忙しい臨床現場に身をおいて時間がないのな。
正直女性を半分捨てているような感じだな。
まあ美人ではないな、たぶん、どちらかというとブサイクな方なんだろうな。
同棲はしていないけれど、
彼女はいびきはうるさいし、おならはくさいし、生活はびっくりするほどだらしないよ。
そういうのは別にいい。
今日は彼女は仕事だけど、よくスシローやくら寿司で一緒に喰っている。
おいしいねって、笑いあえるのがいいんだよ。
彼女も同じように楽しんでくれているので、俺もうれしい。
でもひとりのときは、どうすれば彼女にふさわしい人間になれるかと悩んでいる。
彼女に少しでも追いつきたいとと思っている。
要するに価値観の問題だろうね。
あんたが相手と大切にしたいものはなんだろうね。
あんたが相手に与えてあげられるものはなんだろうね。
※追記
今日は彼のお母さんを呼んで、一日早いけど母の日ということで二人で手料理を振る舞い、プレゼントを渡しました。
そんで寝る前にはてな見たらえらくブクマがついていて戦慄しました。
おかげで前に進めそうです。
わたし
30代女
見た目は年相応
駅弁卒
彼
30代男
見た目はなかなかのイケメン
専門卒
昨年から何度か
「彼氏と同棲しようとしている/同棲を始めたのだけど、なんかちょいちょいうまくいかない」
という内容を増田に書いている。
彼とは結婚に向けて少しずつ話を進めている。
互いに両親にも紹介済。
毎週金曜日は彼は職場のメンバーと飲み会なので、わたしも今夜は一人で近所のスシローで寿司を食べつつ晩酌をしている。
マリッジブルーというやつなんだろうけど、同棲を始めてから彼にみるみる冷めている自分がいる。
冷めている、と言っても、いびきがうるさいのも、おならが超くさいのも、バスタオルを惜しげもなくじゃんじゃん使うのも、そういうのは別にいい。全然いい。
こないだは、映画を一緒に見ていて、話の流れで「士農工商」ということばを彼が知らなかったということがわかった。
思わず
「わたしもべつに歴史とかそんなめちゃくちゃ詳しいわけじゃないけど、これはたぶん常識だから…」
と言ってしまったが、それが嫌だったようで彼は一人でしばらくイライラしていた。
たぶん同棲前までは、常に気を張って懸命に言葉を探しながらわたしと接してくれていたのだろうと思う。
ただまあ、知識がないというだけなら、まだいい。
それだけなら、なんとかなる。
彼はどうやら、そもそも頭が悪い。
「語彙が少ない」「論理的思考力に乏しい」のだ。
こんなに頭が悪い、というか、ものを知らない人だとは思わなかった。
「レツゴー、レツゴー」
って歌うから、ふざけてるのかと思って明るく笑いながら
「もう違うよ、レリゴーだよ」
って言うと
「え!レッツゴーじゃないんだ」
と照れくさそうに言う。
本当にレッツゴーだと思っていたらしい。
いやまあ、ディズニーに興味がないのは知ってるし、興味がないから適当にしか入ってこないのもよくわかる。
んだけど、さすがにそれぐらいは把握しとこうよ。
毎朝、ZIP!であんだけゴリ押ししてるじゃない。(うちは、平日朝は必ずZIP!と決まっている)
「Let it go」の「Let」の意味や用法までは知らずとも、彼もタイトル自体は何十回と目にしているし、ビートルズの「Let it be」がどういう歌なのかをなんとなくでも知ってて、そこに日本語版の「ありのままに」というフレーズも合わせて聞くなら、まあ原題のニュアンスは普通はわかるもんだと思う。
たぶん彼は、「Let」の用法は間違いなく知らない。それは仕方ない。
でも「Let it be」も知らない。聞いたことはあるだろうけれど、たぶん意味は知らない。
覚える必要があったわけではない。
今日までの日常で幾度となく見聞きする中で、自然と記憶に残っている。
ビートルズとか士農工商とかいうのは、そういうものじゃないかと思う。
思うに、情報に対する感度が違いすぎるのだ。
見聞きする機会は彼にもあったはずだ。
それを受け止めるアンテナがなく、記憶に留めるだけの容量もない。
知らないことを責めてはいけない、と思う。
わかんない人に寄ってきてほしくないので注記しますが、ビートルズだの士農工商だのレリゴーは、あくまで例示ですからね。
そのレベルのことを正確に知らないって、ホワイトカラーの社会人の知識量としてはどうなの、って意味です。
あと、はてなーはこういう話をするとバカのひとつ覚えみたいに「別れれば?」と言うが、すぐにそれを言う人は、別れずになんとかしたいからこそここにこういうことを書き連ねているのだということが理解できない人だと思うので以降話を聞かないようにしている。
夏ですね。ここ数日は記録的な猛暑だそうですが、私はいつも通り空調の効いた部屋で一人無表情のままtwitterを見ていました。twitterやってるといつもと違ったタイムラインを眺めたくなるときがありますよね。なので今日は昼に起きてからさっきまでなるべく普段は接点がなさそうな人のツイートが読めそうな検索ワードを探していたのです。
なお有効度は、検索結果の実写アイコン率を元にした筆者の主観です。
まぢ
付き合って1年((期間はお好みで))
ありがと
だいすき
おつかれ
この辺は単体では微妙なので他と組み合わせる前提で。対象となる季節行事や固有名詞がある場合には補助的に使うといいかもしれません。
ほんま、めっちゃ、ああゆう/こうゆう/そうゆう/どうゆう、感動、笑、LINEで/に、クラス会
あと記号が検索できないのでハートマークが探せなくて残念です。いろいろと捗りそうなのですが。
他あったら教えて下さい。
【追記】
スシロー、サイゼ(リア)、ガスト、バーミヤン等、外食チェーンの店名。
また「呑み」(飲みではなく)もたった2文字でそれなりに有効。
同期最高
彼女にクリスマスは会えないって言われてたし、あんまり連絡くれないし、こっちとしてはさみしく過ごしていたけど、25日の夜中1時過ぎ、つまり26日の午前に電話があって、
「明日暇なら会いに行くよ」って言ってくれた。
俺はクリスマス会えないつもりで、彼女にアマゾンからプレゼントを送っていた。
来てくれるの嬉しいけど、朝佐川さんに電話して、受け取れそうなら受け取ってねって言ってみた。
わかった、電話するだけしてみるって言ってくれた。
仕事があったので俺は朝6時に家に帰って寝た。
昼に彼女が来てくれて起きた。
テレビで月亭八光がおいしいと言っていたケーキ屋に行こうと思っていた。
国道沿いのスシローに行ったら店が跡形もなくなっていてさら地になっていた。
ところで佐川さん電話したか? って聞いたら、してないとのこと。
かっぱ寿司に変更して、ショッピングセンターで年賀状とポチ袋を購入。
じゃあケーキ食べに行く? というと、彼女はUSJに行きたい、と。
とりあえずケーキ屋には行こうということになって行ってみた。
八光に騙された。
そこからUSJに。
途中の車で、彼女に結婚の話をしたら、あと二年くらいは考えられないと言われた。
もっと遊びたいのか? って聞いたらそうじゃないって。
でも他の人のことは全く考えてないとのこと。
じゃあ結婚してくれたらいいのに。
彼女は、ねむい、疲れたと言い出してちょっと困った。
でも、USJのゲートをくぐると二人してテンションがめっちゃあがる!
やっぱああいうとこって魔力があるね、と思った。
俺は9年前に、ちょっとだけ好きだった高校の同級生と二人で行ったきりだった。
彼女は、かつて男の子と二人で来たことがある、と以前言っていた。
日帰りだし、彼氏ってわけじゃなかった、と言っていた。
なのに、今回聞いたら、もういいやん、やめてそんな話、みたいな反応。
ちょっとしつこく聞いたけど、なんでそんな反応するのかわからなかった。
そして、ジュラシックパークも、バックトゥーサフューチャーも、彼女は今回初めてだったっぽい。
じゃあ何だったんだろう?
かつて誰と何しに来て、なにがまずくて話せないんだろう? っていう疑問は謎のまま。
でもま、彼女が言いたくない=俺は知らなくていいこと、なんだろう。
そしてパレードが始まった。
めちゃめちゃ寒かったけど、彼女と二人でこんなとこでこんなの見るなんて初めてだった。
26日のデートになっちゃったけど、あ、俺ってひょっとしてリア充なのかな、って思った。
セックスさせてくれないし、月に1度も会えないし、メールも週に2、3通くらいしかくれないし、結婚もはぐらかす彼女だけど、でも、いい関係かも、と思えた。
大好きだと思った。
彼女も風邪ひいてないか心配だけど、やっぱり今日はメールが返ってこない。
またはやく会いたいよ。