はてなキーワード: サウナとは
いくえさんの誘いで「伊勢丹サウナ館」というサウナ関連イベントへ行く。
「ととのい」の聖地、サウナ北欧にてサウナデビューを果たして以来、サウナイキタイ欲が高まっている。いくえさんはもう何度か一人であちこち行っているらしい。羨ましい、と思う。それはサウナへ行くことに対してというよりも、一人で何かをしたい、どこかへ行きたいと思えるほどのモチベーションがあることに対する感情だ。ここ数年のわたしは、そのモチベーションが根幹的に欠如している。誘われたら行くけど、って程度。
イベントではコインケースと髪留め、ロンTを買った。合計9,100円。ちょっと使いすぎで我ながら心配です。uへ行ったら飲みすぎちゃうし、ふるさと納税もしまくったし、今月の収支は無事なんだろうか?(把握できていない時点でダメ)
あとは、会場で偶然鈴木さんと会って、さすがに驚いた。場を持たせようとして、買おうとしているものについて話したが、空回っているような気がして恥ずかしくなった。
会場を出た後は、2、3階のアパレルセール会場を見学。HYKE、Mame、マルジェラ、sacai、オーラリー、世の中のイケてる服はすべて伊勢丹にある。THE ROWもあった。気になりすぎるけれど、一着10万は普通に無理。誰が買えるの?と思う反面、ここ数年のわたしは2万くらいの服ならたまに買っているような気がする。昨年末に買ったコートは4万もした。5年前のわたしは「4万円のコートなんて誰が買えるの?」と思っていたかもしれない。2023年もなんとかして手取り30万は維持したい。お金がなければ東京に住む意味はない。
DUGというジャズ喫茶で休憩してから17時半頃にいくえさんと別れて、東新宿にあるルビーパレスという女性専用サウナへ行った。初一人サウナ。目的を持って一人でどこかへ行くだなんて、いつぶりだろう。4時間滞在とアカスリで6,700円くらい。鈴木さんとの行為を目前に、少しでも綺麗な体になっておこうという魂胆。いったい一日でいくら使うつもりなのか。そもそもわたしのモチベーションはセックスだけなのか…
今、ふと「モチベーション」ってどういう意味なんだろうとネットで調べたところ
モチベーションとは動機を意味する言葉で、動機とは、人が何らかのアクションを起こす際の要因となるもの
とあった。
わたしに欠如しているのは、本当に、モチベーション=アクションを起こす際の要因となるもの、つまり「楽しいことがしたい」「自分を楽しませたい」という感情なのだろうか。なんだか少ししっくりこない。わたしは楽しいことならいつだってしたい。ただ、何が楽しいのか、何を楽しいと感じられるのか、それがわからないだけなのかもしれない。
そうまくんと別れてからは、生きていてもあまり楽しいと思えない。そもそもわたしは、一人で楽しく生きていく方法がまったくわからない。今年は自分が何をしたら楽しいのか、せめてヒントだけでも見つけられる年にしたい。うまく言えないけれど、でなければわたしは長生きできないように思う。
ひとまず、今日はサウナへ行ったので良しとする。あと、鈴木さんと夜に少しLINEをして、バックが好きだという情報を得た。鈴木さんは性癖にグッとくる。仲良くなりたいし、早くヤリたい。8日の約束を楽しみにして眠る。
誰と女子会しても「結婚したい」じゃなくて「阿佐ヶ谷姉妹みたいに隣のマンションで暮らしたい」って話題ばかり出る
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/togetter.com/li/2021652
いやまあ上位ブコメ群は「現実見ろ」的な辛口なものの方が多いわけだから実際にはいうほど許されてないっぽいけど、
それでも「夢・憧れ・理想を語るくらい好きにさせろ」系のブコメもそれなりについてるじゃん?
でもそういうブコメ付けてる人たちでも40男が「20代の嫁が欲しい」って感じの夢・憧れ・理想を語ったらノータイムで「現実見ろ」って言う側って霊感がしてる。
まぁ特に検証もしてない言いがかりだから愚痴はこの辺でいいや、みんな夢・憧れ・理想を好きに語ったらいいじゃないって結論にしましょう。
ちなみに俺の夢は少し早めにリタイアして父が地元に持ってる土地に単身者向けアパート建てて、そこの低層階にジムとサウナ入れてマッチョ男子アパート化させることね。
実家の母も再就職するなら学生寮の食堂の名物おばちゃんになってガツガツ平らげる学生さんたちを眺めてたいと前に言ってたんだよな、変なところが似てる。
スーパー銭湯巡りが趣味なのだが、いやでも男の竿が目に入ってくるので統計を取ってみた
首都圏のスーパー銭湯ごとに包茎率を調査。偏りを避けるため、各銭湯を土曜日午前中に2回ずつ訪問し、サウナや湯船の中で客の竿の状態をカウント。中学生以下と思わしき客は対象外。数値は多少丸めている。
まずは低い方から。湯楽の里シリーズの一つ。ここは年配客が多いせいか包茎率は低い。今の中高年は若い時にエロ本の広告で包茎は悪と刷り込まれているから包茎率が低いのだ。アメリカ人の軍人の人にも遭遇したが、物凄い立派なズルムケ竿で「増田みたいなのが生きててごめんなさい」と思った
湘南ベルマーレのホームスタジアムの隣にあるスーパー銭湯。ここも年配客が多いためか包茎率は低め。そいえば湘南ベルマーレも年配客の割合がJ1で最高値だったな。
ここは特殊。年配客は少なく若い客が多いが包茎率が低い。竿が小さいのにズルムケの人もいた。週末の朝イチで高尾山に登って降りてスーパー銭湯に入るようなリア充はズルムケが多いということか。
もう一つの特徴としてここでは「見栄剥き」も目立った。見栄剥きはズルムケと比べて亀頭さんの色が妙に濃いから一発で分かるよ…強く生きよう。
京急が運営するスーパー銭湯。年配客の比率が幾分下がる分包茎率が上がっているが、まだ低い部類。
ここは家族連れと年配客がバランスよく訪れている。包茎率もバランスが取れている。
湯楽の里の回し者みたいなレポートになっているが回し者ではない。家族連れが多かった印象。
家族連れと若い人が多かった。子連れ包茎父親の姿が目立った。亀さんが全く見えない重度仮性包茎でも子供は作れる。
スーパー銭湯ではないのだが、包茎見本市の様相を呈していたここが優勝。老いも若きもみんな包茎。ここは包茎じゃないと立ち入り禁止なのではと勘違いしかけたレベル。
包茎は子宮頸がんのリスク因子なので、出来れば手術、出来なくても毎日ちゃんと皮むいて石鹸で洗おう。皮が剥けなければ保険が適用出来るので手術しよう。ズルムケにするだけでHPVワクチンと同等の子宮頸がん予防効果もあるのだから。