はてなキーワード: じゃがいもとは
能力的に出来ないことは仕方が無いことだが、バカな甘やかしはしない方がいい
そもそも発達障害ってまず食事支援を推奨されるのに(脳の働きって腸内環境+何食ったかなので)
それ以前の通常の心身の健康を損なわない食育のとこでコケちゃってるって論外
毒親開き直りブクマカ・ブクマカを兼ねてそうな増田みたいに、毒親に共感したり、頑張ったね(←なにを???)とか言ってる場合じゃないし、
欧米に憧れるが、その対象は毎日マック食ったりじゃがいも食ってる貧困層・・・みたいな奇特なブクマカに共感してる場合じゃない
串に刺して業務スーパーで売ってたり、コンビニ・うどん屋のカウンターで売ってるのは
おれにいわせりゃ横隔膜であって牛すじじゃないんだよなぁ……あの不透明な白っぽいなにか
ぷるぷるのぷるぷるが違うんだよ
それがよ~く圧力鍋でにこまれてすじはぷるぷるねっとり、筋肉はさくっ、ゆでこぼされてもほんのちょっとのこった脂肪がねとーり甘くとろけて
このトリオがいいのよね
スーパーの牛すじは高いけどうまい……こんにゃくも横隔膜もいらない……じゃがいもとか大根とかゴボウなどの根菜も和牛だと要らない
タマネギ入れるとりっぱな牛丼になれるそれがスーパーの牛すじクオリティなんだよ
こんにゃくはすきやきにもシラタキの形でよりそってくるけどちっげーんだよなぁ……
自分はこんな感じ
・ケーキは買わない
・モンブランは買わない
・牛乳は生協の無脂肪牛乳、いくらだっけ結構高い…150円くらい?
・プリンは買わない
・コーヒー豆は買わない(業務スーパーでBlendyのインスタントコーヒーを底値で)
・コーヒーメーカーは持ってない
・ジャムはおばあちゃんちの庭の夏みかんもらってきてマーマレード自作。
・羊羹は買わない
・マスカットは買わない
・いちごは買わない
・レトルトカレーは業務スーパーの大人の大盛りカレー(250g×5袋入297円)
・スーパーは業務スーパー、地元のスーパー。イオン、高くない?
・水は水道水
・お米は5kg1800円くらいのだけど、トップバリュの5kg1400円のやつあるの?それにしようかな
・牛肉は買わない。イオンの牛肉ってタスマニアビーフって書いてあったような…地域によるのかな
・食パンは乃が美
・ジャムはアオハタの高い方
・バナナは完熟王
・お米は魚沼産コシヒカリ
・卵はヨード卵光
さあ、現実を見てみようか!
・モンブランはイオンで売ってるプリンの上にモンブラン乗ってる120円のやつ(うまい)
・コーヒー豆はトップバリュの500グラム500円のやつ(悪くない)
・コーヒーメーカーは100均のドリッパーでハンドドリップ(技術でカバー)
・紅茶はトップバリュの100袋300円のやつ(使いきれない)
・マスカットはトップバリュのマスカット炭酸水68円(無果汁)
・庶民を知るためにたまに行くファミレスはイオンモール内の丸亀製麺(かけうどん)
・レトルトカレーはトップバリュの58円のやつ(最低限の味はする)
・お米はトップバリュの5kg1400円のやつ
・卵はトップバリュの平飼い卵298円(鳥に優しく)
リモートワークになるまでコンビニ弁当か学食・社食で生活してて、自炊なんてもんをしてこなかった社会人男性ですが、この二年ほどは自炊をしております。
そこでジャガイモの話。
最初は何も気にしないで適当にスーパーで買ったジャガイモを料理に使ってました。
ジャガイモを使った料理は色々ある訳で、適当に買って来たジャガイモを使っては
たまに煮崩れしてみたり、美味しいとは思わなかったりなんてことを繰り返してました。
そこである時、気付く訳です。どうも料理によって、旨くなる奴とそうでないのがあるぞとw
どうやらスーパーに出回ってるじゃがいもは、じゃがいもと表記されてるだけで種類があるのだと。
当然と言えば当然なのだけど、果物やコメの様に品種なんて気にした事もなかったので、そこに新鮮さを感じました。
そうして分かってみると、実に色んな種類のジャガイモが、スーパーやネットスーパーなんかで手に入る。
きたあかり、男爵いも、しんじゃがいも、インカのめざめ、メークイン、ノーザンルビー、シャドークイーン、デジマ、ニシユタカ
本当に色々ある。
それを知ってしまうと元来の気質がニョキニョキと顔を出して、色々ためして何がどう違うのかと探求してみたくなる。
そうしてみつけた、俺のお気に入りイモはインカのめざめですね。
煮崩れしないし、味も濃厚で、煮物が好きなので持ってこいです。
上手に料理できるなら、きたあかりをじっくり煮込んでも美味しいけれど、男の雑な料理でも煮崩れしないインカのめざめは楽でいい。
いつか、ラ・ボノットって世界一高いじゃがいもを食べてみたいw
ふつうは値段が下がれば購入量は増えるとされるが逆の現象になる商品のことをギッフェン財というらしい
で実際に起こった例がアイルランドのじゃがいも飢饉の時のじゃがいもくらいしかないらしい
でこのギッフェン財というものは存在しないのではないかという説が出ている
俺は存在すると思う
でも俺の考えは一般的では無いと思ってるのでもしかしたら俺の中にしか存在しないかもしれない
もし一個100円のじゃがいもを見て悩んで買わずに次の日スーパーで80円に値下げしていたら「次の日は60円になるかもしれない」として買い控える可能性がある
逆にもし120円になったら基本は買わないはずだが「140円になる可能性を孕んだ」として買うかもしれない
結果は一緒でも過程が違うのではないのか?
だからじゃがいもの例も俺と同じ考え方で結果だけがギッフェン財と同じことになったのか
はたまた別の理由で起こったのか