はてなキーワード: 資料とは
平均的二次創作絵師はぽっちゃり越えたデブ女腹描くので調教されていたが
わたしはWokeした
原作絵資料見くらべてAIイラスト描いたら,公式絵は常識の延長線上だった
顎から額までの長さと同程度のおっぱいは巨乳,これ以上は長乳,以下は美乳
異常だった
大和撫子魂取り戻した
Q.
A.
「根拠」と「証拠」は日本語で似たような意味を持つ単語ですが、微妙な違いがあります。
「根拠」とは、ある主張や判断を支えるために、その根拠となる事実や理論のことを指します。つまり、何かを裏付けるための根本的な理由や根拠を示すときに用いられます。
一方、「証拠」とは、ある事件や事実を立証するために用いられる証拠品や資料、目撃者の証言などを指します。つまり、ある主張や判断が正しいかどうかを示す証拠を示すときに用いられます。
例えば、ある事件の犯人が誰かを特定するためには、事件現場の指紋やDNAなどの物的証拠が必要です。これが「証拠」です。一方、ある政策が適切かどうかを判断するためには、その政策の実施によってどのような影響があるか、その理論的な根拠が必要です。これが「根拠」です。
「この管理簿がそもそもどこにあるかわからないし、管理簿の書き方もわからないから平社員の増田くんよろしく」とか言ってくること自体お前管理職失格やろと言いたくなる
「この管理簿がそもそもどこにあるかわからないし、管理簿の書き方もわからないから平社員の増田くんよろしく」とか言ってくること自体お前管理職失格やろと言いたくなる
https://www.city.toyota.aichi.jp/pressrelease/1053884/1053940.html
↑の報道資料(豊田市のBCC強制システム不具合による情報漏洩)見て思い出したけど、以前トヨタ系企業に勤めてた時、外部にメールするときは必ずCCを上司に入れないとメールを送れないシステム入ってたなあ…。かなりの人口がトヨタ系に関係する豊田市といい、そういうシステムが好きなんだろうか。
転職してトヨタ系ではない会社に入ったら、そもそも必要なければCCに上司入れなくていいよって感じで面食らった。
転職後しばらくは上司にCCしないのが不安で不安でしょうがなかったが、今ではあのシステムだと必要以上に上司にメールきて面倒だろうなと思う。トヨタ系の時の上司は部下の監視が趣味みたいな感じだったから好きそうだけど。
※トヨタ系だからこのシステムいれてたのかは不明。もしかしたらトヨタ系関係なくて元弊社だけ、もしくは割とどこでも導入されてるものなのかも。
https://www.kansai.meti.go.jp/1-7research/gaiyou/kinkigaiyou.pdf
→100点を目指してたまにマイナス100点を取るぐらいなら常に60点がいい
→相手の立場に合わせて言葉を変えるとリソースが消費されるので職場では常に丁寧語。
→咄嗟のときにタメ口にならないように独り言も丁寧語にしておくと安心。
目的:アバレージでの生産性を高める。仕事のクオリティに対する信頼度を上げる。
目標:ケアレスミスを減らす。ミスの挽回にかかるコストを逆算し、それより少なければミスを減らすための新たな作業を追加してもトータルの生産性は高まる。
手段:資料作成時の自分と、作成後の自分によるダブルチェックにより、ケアレスレベルのミスだけでも無くす。
・あらゆる入力箇所に対してチェックをする
→誤クリックからの誤入力などがあるので全ての場所に危険が潜んでいる
→空白部分への誤入力も警戒
→修正後にもう一度見比べるのに使用する。修正箇所が2つ以上になった場合全てを覚えていない可能性を常に警戒。
・作業中にミスを発見したら、後でまとめてではなくその都度修正をする
→赤ペンを入れただけで満足する可能性があるので、なるたけ修正は1つずつやっていく。よほど入力に手間がかかる場合は……注意力を高めろとしか言えねえ……すまん。
目標:自分の送受信だけでなく相手の送受信も。また記録を残すことで忘れることと忘れられることの両方を軽減。
手段:音声情報はその場その場で消えてしまうので、なるたけ文字でやり取りする。
・電話や口頭伝達を減らせる機会があったら積極的にメールやチャットを使用
→チャット画面が後から消えてしまう場合、重要箇所はコピーしておくと吉。言質を取るのもあるけど、自分が忘れるのをまずは防ぐためにも。
・資料などに対して口頭で説明をする要素を減らすため、全部資料に書いてしまう
→資料のフォーマットで入力できない部分は付箋を使用する。パワポでの発表時は自分のアドリブ力は信じずカンペを読んでしまえ。
・音声で伝えられた情報は積極的にメモする。相手に伝えるときも相手にメモしてもらう。
→電話口で「これからその人の電話番号をお伝えしますが、メモは大丈夫ですか?」と聞くノリで。その範囲を多めに持っておく。
→「メモするほどじゃないよ」と言われた時ほどメモした方がいい。そういう相手ほどいざこちらが忘れた時に「は?なんで覚えてねえの?キチガイか?舐めてんのか?死ぬか?」みたいなノリで接してくる。
→ぶっちゃけ『俺の説明は完璧だから相手は一発で内容を覚える』とか思い込んでる時点でその人もまたアスペ。それも無自覚なタイプなのでこっちがその分をフォローしてやらんとなのですよ。
→アスペ同士の補い合いは社会じゃ結構よく出てくるので、面倒くさくても自覚のある側が多めにコスト払ってあげよう。自分も人にやらせてきた事だからね。
要約元の資料くれよって話やぞ
スペースが限られる以上は何かを捨ててかなきゃいけないんだし
このこと自体は間違いではないんだけど、むしろ「誰一人として借りない」本こそ捨てちゃダメなんだよ
なぜなら、たくさんの人が借りる(=人気がある)本は基本的にたくさん刷られて数が出回るので数百年後にも残る可能性が高いけど、「誰一人として借りない」本は図書館が捨ててしまったら後世に残る可能性が低いから
そんな人気がない本なんて残して何になるんだと思うかもしれないけど、数百年後の郷土史の研究者等にとって貴重な資料となる可能性は少なくない
まあ、国立国会図書館に納本されてるならそこが保存してくれるからいいんだけど、出版社じゃないマイナーな団体がちゃんと納本してくれるかは分からないからね……
その捨てた捨てたってのも資料の中身も分からないままアンチが過剰反応してるだけだよな
スペースが限られる以上は何かを捨ててかなきゃいけないんだし
オシャレなこと自体が悪いわけではないとは思う。ただ、公共図書館の重要な役割の1つにその地域の郷土資料の保管があるんだけど、TSUTAYA図書館みたいないわゆる「オシャレ図書館」がそういった資料を捨ててたっていうニュースを割とよく見る気がしていて、それが嫌われてる要因の1つにあると思う
誰かが発言したら逐一拍手する。尋常じゃないくらい丁寧な言葉遣いで会社の人に接する。気持ち悪いくらい挨拶する。
積極的にコミュニケーション取ろうとしない。学校が終わり次第黙ってさっさと帰ってた。
でも社会人になった今、会社の集団研修でこれをやってるが、周りと自分が違うことに気づいた。
「その拍手いるか?」「そんな謝る?」「懇親会のとき普通にCTOに『マジっすか?』とか言っちゃってたぞ俺」「通りすがった人ガン無視してたんだけど」
早く帰りたくて無言で帰ろうとしたら向こうから「お疲れ様」と挨拶してくれた
なんか、確かに自分と違ってそれらができてる周りの人たちはthe社会人になりそう
社会人としてやっていけそう
自分はあいさつもできないし、言葉遣いだって学生の状態のまま(単純に、同期に敬語で話すのがめんどくさい)。
しかし、題名の括弧にあるように、べつに自分は”不安ではない”。
周りに合わせようとも思わない。改善しようとも思わない。
メモだって取らない(どだい「あとで資料は共有する」つってるのになんでわざわざメモをとる?)
ここ三日の研修(自己紹介・同期との触れ合い、事業計画、会社について、ビジネスマナー)はただボ〜ッと聞いてるだけでほとんど流れ出ていってる。
もう一度言うが、べつに不安などない。
「自分が社会人としてやっていけないんじゃないか?!」という懸念は皆無だ。
どうせやってるうちに慣れる。できるようになる。
わからないことがあったらその時調べればいい。
配属されれば今よりも少ないメンバーでもっと実践的で楽しいことができる。
また「俺みたいな、コミュ障でマナーもなっていないどうしようもない人間がどういう社会人になるか?」っていうのが気になるし。
むしろ「こんな俺でもこれだけ優秀な成績あげられるぞ」っていうことを体現化してやりたい気分。「俺がそういう例の先駆者になりたい」くらいの気持ちでいる。
とりあえず配属されるまで、この学校みたいな集団研修は我慢するしかない。