しかし公金を使う行政や政治家の事業については、疑われたときに疑われた側が、資料で証明する必要がある
そのために常に必要な資料を保存しておく必要がある
ということが、Colaboの件でみんなわかったと思う(わかったよね?)
Permalink | 記事への反応(1) | 09:55
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コラボの件は、疑われたら疑われた方が無実の立証責任があるって言うか、常識的に残してる記録や領収書があるから行政にそれをチェックしろって要求したって話だよね。
公金チューチューシステムを疑ったとして、外部の人間が指摘できるのは、せいぜい資料におかしいところがあるっていう指摘ぐらいで、「不正を疑うなら不正の証拠を出せ」っていう...