はてなキーワード: 貴方とは
なんか絶妙に話が噛み合ってないから、多分俺の説明が悪かったんだねごめんね。
俺が違和感感じてるのは「非正規のうち女性が占める割合は7割の原因は性差別が原因だ」っていう主張に対してであって、身の回りで正規雇用で働いてる女性沢山いるし、何も体力も能力もないから女がスタンダードだから女は非正規が多いだなんて1mmも言及してないよ。
電磁波を避けたり無効化したりする努力をしなかったのは何故ですか、何故あなたはバリアーを使えないのですか。
バリアーを使えないということは、貴方はもう正常とは言いづらい状況かもしれず、現代の電磁洪水社会で生きていくことはもう難しいかもしれません…
ここに一滴飲むだけで象が倒れる飲み物があります。これを飲むことで現代社会での苦しみは無くなるでしょう…
性格的に、かなり惚れっぽい。
社会人になってからこの性格でかなり自己嫌悪に陥ることが増えた。
本当にちょっとしたことで(落ちたものを拾ってくれたりとか、物を貸してくれたとか)ですぐに「この人素敵だな」センサーが働いてしまうので、
この人、私が惚れてることに気づいてるかもしれないと思うといたたまれなさとこんな人間が貴方様に惚れてごめんなさいという気持ちと単純な恐怖心でいっぱいになる。
運の悪いことに最近会社のチーム編成がかわり、若手の男が多い環境に放り込まれ、さらにその悩みは加速した。これでは仕事にならない。そこで、苦し紛れではあるが、最近彼氏ができたと嘘をついてみた。
そうすると、途端にかなり気持ちの面で仕事がやりやすくなった。どんなにこの人いいなという感情になっても、相手は自分に彼氏がいる(嘘)を知っているから、怖くない。
もうこんなくだらないことで悩まなくて済むと思うと
鬱が晴れた。
「君はロックなんか聞かない」とか「カブトムシ」とか、挙げ句の果てには「貴方の恋人になりたいのです」
切っ掛けは、妻から暴言を吐かれてからだとはっきり認識している。
妻がブラトップを乾燥機に掛けたくないと思っていると知らなかったからだ。
妻は烈火の如く怒り狂い、こう言った。
この言葉に、僕はひどく傷ついた。
だが、男に生まれた僕には叶わない夢だ。
そして、愛しい我が子に、自分で乳を与えられないことが悲しくもある。
だが、乳の出る乳房を欲していても、ブラジャーのことは知らない。
妻がブラトップに対して抱いている思いは知らなかった。
乳房を持っていないからブラトップを乾燥機に掛けたのではない。
だが、「乳房を持たない」ことが理由だと言われて、ひたすら悲しかった。
ちょっと咥えてくれたが、すぐ「違う」という顔をされた。
それでもその時はとても嬉しかった。
もちろん、出なかったが。
今日、うっかりしていて、妻のブラトップを乾燥機にかけてしまった。
こっそりクローゼットに入れておけばバレないだろうと思う。
だけど、妻から「持たざる者」と言われたことをまたありありと思い出してしまう。
あの日、妻から「持たざる者」と言われてから、自分の乳房が憎くて仕方ない。
形だけで何もできない、僕の体を傷つけたい。
少なくとも初見でエンディングを見るまでは攻略情報なんて見ないほうが絶対に楽しめる。
ワンパで勝てちゃう凶悪コンボは自分で発見した必殺技だし、正解がわからないのでとりあえず好きなキャラを使うことについても正解を知らないんだから間違いなじゃない可能性を信じられる。
ゲームってのは作り手と受け手のコミュニケーションなわけで、そこで「俺の言ってることの意味分からなかったら翻訳してくれる人に聞いてよ」「わかりました。貴方の言うことは意味不明なので最初から他の人に聞きます」みたいなことやってちゃダメでしょ?
純粋にプレイングで殴り合うのが楽しいのに育成の段階で勝負してどうするんだって話よね。
RPGに雑に対戦モード載せたゲームによくあるけどマジで要らん。
基本無料ゲーが課金アイテム売るためにPtW(pay to win)にすることの是非は知らね。
ぶっちゃけコレも要らんよな。
まあオマケで競えるモードあるのは別に構わんけどこれがエンドコンテンツ何や!つうか攻略は基本コレ使う前提なんや!みたいな感じで言われるとうーんってなる。
ポケモンみたいに対人ゲー兼個人ゲーという両刀であることが特徴ってジャンルならまだしも、ほぼ個人ゲーなのに対人要素載せてきてそっち向いてバランス調整とかはなんなん?
理解のある彼くんに振られた。2年半の付き合いだった。
私は発達障害(アスペルガー、ADHD)に躁鬱病、リストカット・自殺未遂経験あり、その上毒親育ちという絵に描いたような「メンヘラ」なのだが、高校2年生の頃から付き合っていた彼氏がいた。私のことを知っている友人は彼のことを「理解のある彼くん」と面白おかしく呼んでいた。事実彼は私や私の病気に理解があったし、私もことあるごとに彼に頼り切って依存していた。嫌なことがあればすぐに泣きながら電話していたし、未遂した時も「もう死ぬね」なんてラインしていた。私は親からの愛情を暴力と暴言、(皮肉なことに裕福だったので)金銭でしか受け取れなかったから、私も同じように彼には暴力と暴言、クソみたいな方法で稼いだ金銭で愛していた。それしか愛情を伝える方法がわからなかったのだ。そんなことばかりしていたら振られてしまった。
私のメンヘラは付き合った頃にはすぐにもうすでに始まっていた。付き合う前から、彼が好きな女の子がいることを妬ましく思ってリストカットしていたし、付き合ってすぐもその女の子の事をなにかと恨んでは暴言を吐いていた。「どうせあの子のこと今でもちょっと可愛いと思ってるんだ!あの子がお前を好いているこの状況を正直少し喜んでいるんだ!死ね!」高2の頃はそんなことばかり言っていた。高3になってからは彼と女の子との関係がゼロにはなったものの、私はクラスに馴染めない事による不登校、それを恥だとか何とか言ってくる毒親のせいで激しい鬱病になった。にも関わらず難関大学を目指す受験生である彼には毎日すがっていた。結構な時期になるまで毎日2、3時間は電話させてたし、寂しいと言って放課後何時間も残らせたりした。ちなみにこれのせいなのかそうじゃないのか分からないが彼氏は難関大学にはきちんと落ちて、今は一個だけ受かった中堅大学に通っている。ていうか本命の受験前日に未遂を起こすような問題女だったので、絶対に私のせいで第一志望には行けなかったと思う。
それでもなぜかうまくやれていた。いや、上手くしてくれていた。発達障害でも精神病でも何でもない(ただ家庭環境だけは複雑だった)彼氏は私にすごく優しかった。高校を卒業した頃には3泊4日の旅行にも行った。大学に入っても依存心は全く変わらず、大学の友達と遊んだり、あと私は美大生なのだが大量にある課題をするよりも何より彼氏との交流のみが楽しみだった。何故なら私のわがままを初めて聞いてくれる人だったから。電話がしたいと言えばバイト終わりで疲れてても2時間は電話してくれるし、寂しい辛い会いたいと言えば自転車を漕いで平日でも最寄駅まできてくれた。いじめられっ子で毒親育ちの私にとっては、彼氏はこれまで出会ったことのない「神」のような存在だったのだ。欲しいものは何でも与えてくれた。金銭で手に入らないものもあるんだと、裕福な育ちをしてきた私は初めて知れた。
それでもある日、本当に突然、私に別れを告げてきた。理由は「もう一緒にいることが疲れたから」。私は正直、まあ、そうだよね、以外言葉が出なかった。そりゃそうだ。暴言と暴力ばかり振るってきて、欲しいものばかり要求してきて、むしろよくもまあ2年半も私はいい思いができたものだ。
だけどそれでも思うことがある。毒親育ちじゃなくて、愛情表現が暴力と暴言以外に知っていたら。発達障害じゃなければ不登校にもならなかっただろうし、鬱病にもならなかっただろうし。全部そのせいにする私が悪いのかもしれないけど、そう思う。
ああそれにしても、すごく良い2年半だった。
友達のいない私は毎日昼休みになれば彼氏の教室に行ってご飯を食べていたし、放課後になれば一緒に帰った。毎日泣きながら電話をすれば「大丈夫。」と言ってくれた。私がすることはどんなことでも応援して、背中を押してくれた。後ろを振り向けば彼がいるだけでどうにでもなれる気がして、鬱病も少しずつ治せていった。まあ君がいなくなったせいで今は薬の量が増える一方なんだけどね。
だから「理解のある彼くん」と付き合うすべての女性に言いたい。その優しさに甘えちゃダメだよと。理解のある彼くんは、貴方のことが好きだから優しくしてくれるだけであって、好きじゃなくなったら優しくしてくれないんだよと。そしてその好きじゃなくなる瞬間って突然くるんだよと。
あとこれはすべての人に言いたい。恋人に依存するのは良くないよ。私みたいに恋人を引いたら何もない人になっちゃうと、もう本気で死にたくなっちゃうから。
きっと貴方は根はいい子で、周りもそれに気が付いてて、嫌われてなかったんだね、それならもっと自信持ってもいいと思う
私は残念ながら、一度も声を荒げたり睨んだり話しかけられたのを無視したりその他不興を買うようなことはしなかった(性格いいからじゃなくて怒られるの怖かったから)つもりだったんだけど、偶然放課後の教室で女子と二人きりになると、怯えた顔で足早に
きっと貴方は根はいい子で、周りもそれに気が付いてて、嫌われてなかったんだね、それならもっと自信持ってもいいと思う
私は残念ながら、一度も声を荒げたり睨んだり話しかけられたのを無視したりその他不興を買うようなことはしなかった(性格いいからじゃなくて怒られるの怖かったから)つもりだったんだけど、偶然放課後の教室で女子と二人きりになると、怯えた顔で足早に逃げられてしまったから