はてなキーワード: 皇帝とは
顔立ちは気に入らないけど面白かった。3期が楽しみ。
ただ気になるところがある。
ラインハルト軍が反乱貴族を追って確か要塞攻略する場面だったと思う。
反乱貴族とテレビ電話してるとき、「姉弟揃って皇帝に媚びるんだな(大意)」と煽られたラインハルトが激怒して作戦を変更した。
それを見た部下同士が「ラインハルト様も『感情に支配される人間』なのですね」と話していた。(感情に、のところにアクセントがついているのでこういう意味になる)これが納得いかない。
これが「ラインハルト様も感情に支配される『人間』なのですね」(人間にのところにアクセントがつく)なら理解できた。
ラインハルトを深く慕っていた部下が思わぬ一面を見て等身大の人間であることを実感するのは納得がいく。
また、「ラインハルト様“は”『感情に支配される人間』なのですね」も冷たすぎて話が違ってくるがわかる。無様な姿を見て急に醒めたんだろう。
だが「ラインハルト様も『感情に支配される人間』なのですね」だと「世の中には感情に支配されるタイプの人間と支配されないタイプの人間がいて、前者の方がずっと数が多いor部下の知る別の誰かも前者だったが後者も存在する」「ラインハルト様は後者ではないかと思っていたが実は前者だった」という意味になる。
だが部下は感情に支配されるタイプとされないタイプの話などしておらず、ラインハルトを感情に支配されない人間だと思っていた描写もない(確か)
あの名前忘れたけど黒髪の参謀が感情に支配されないタイプであると見せたかったのかもしれないがそれならもっとわかりやすくしてほしい。
ネムイ朝第4代皇帝エーガミ帝の息子、王子カカナイ(400~455)はネムイ朝第6代皇帝エーカキ帝とその弟第7代皇帝ヤッパエーカキ帝の摂政を務めた。今日でも「ソシャゲイ」の渾名で知られる彼は人々に愛された統治者であった。
1998年に世界遺産に登録され今もなお人々を魅了し続けている巨大神殿グ=グプレカードとアップ=ルカードは彼が建設を主導したものである。又公共事業で雇用を生む傍、国の主要輸出産品を生産の安定しないクリップスタ塩、プロクリエ糸、アイビ酢から、安定生産・安定供給の可能なスクフェ酢、デレ鱒、シャニ鱒、バン鳥、マギレ粉等に変え貿易による経済の発展を促した。
ネムイ朝第5代皇帝コンシューマーゲームシ帝の弟でもある彼は、先代の父の死後わずか7歳で即位し成人した2年後には精神を病んだ甥のエーカキ帝に代わって長期に渡り政治を執り行った。エーカキ帝が31歳で狂死し、ヤッパエーカキ帝が即位したのちにも民草の支持を得て摂政の職を続けることとなった。しかし仕事中毒とも呼べる働きぶりであった彼は、54歳のある日、朝食のテーブルについた途端に脳の病で倒れ人事不省に陥った。その晩、家臣や侍女たちが見守る中突然起き上がり「モン・エナ(人生見つめ直せ)」のただ一言を発して息絶えた。この遺言の解釈については諸説あるが、隣国シューカイのエフジ王(※注)へ向けた言葉という説が有力である。(※エフジ王は先の大戦で占領したホーグバイソ区の住人へ苛烈な重労働を強いていた。)
カカナイがこの世を去ってからたった一月後、不幸なことにヤッパエーカキ帝は後の第8代皇帝ネロの差し金により暗殺される。ネロはエーガミ帝の息子でありコンシューマーゲームシ帝とカカナイの異母弟であったが、政治手腕は兄達に似ずネムイ朝の崩壊の原因となった。
そして時代はオキンノツレエ朝へと移り変わってゆく。
まじかよ令和新選組最低だな〇ロシアエー。
山本一郎さんへ。@Ichiro_leadoff 明日の週刊文春でこのような記事が出るようです。はからずも私のツイートや記事内容 https://t.co/qssIYK70xe が事実であると証明されたやに思います。これを「ガセネタ」とするのはどうかと思います。是非訂正をお願いします(しなくても結構です)。では失礼します pic.twitter.com/T3mFlVqb4y— 古谷経衡@長編小説【愛国商売】(小学館)発売中! (@aniotahosyu) September 9, 2020
まだ当該の週刊文春は刊行されておらず、本件記事の取材にも関与していない古谷経衡さんが、なんの根拠もなく「菅義偉さんの集団就職は嘘だ」とネットで主張した件ですか?
当方は母型の実家が秋田で、集団就職の経緯や農協での菅家の活動も確認して存じております。 https://t.co/vmqKGa9WuN— 山本一郎(Ichiro Yamamoto) (@Ichiro_leadoff) September 9, 2020
対消滅してほしいコンビだけれど、とりあえずこれでどちらか片方が消えると思うと「これでアバロンのダニが一匹減ったな」的な皇帝陛下様のほほえみが頭をよぎる……
サイト名出したら宣伝感ありそうだけど、ピッコマの縦長フルカラー漫画の話。ライン漫画のやつとか他のサイトにもこういう漫画って載ってるらしい。
元々なろうもよく読むんだけど、フルカラーの絵がついたなろうって感じでなかなかおもしろい。
あと韓国漫画なので翻訳の都合か、セリフに不自然な所があったりするけど、それもスルーできれば大丈夫。
というわけで以下感想。
そもそも読み始めたきっかけ。とにかくかわいい幼女主人公がたくさん見れる。内容はよくある女性向けなろうとか少女漫画って感じで、誰とくっつくかは予定調和だなという感じ。絵を見に行ってる。
流し見してたら思いの外面白かった枠だった。どれも主人公はうまくやるけど苦労もする。適度なストレスフリー。
レベルアップの方は男性向けで、絵が縦長画面をうまく使って派手な戦闘を描いてるなという感じ。
女神育成は日本語が怪しいところもあるもののスルーできるレベル、男を落として成り上がり系。
チトラは女性向け領地運営系。これなろうで男バージョンで見たことある!が、設定がなかなかギャグい。主人公がなかなか煩悩まみれで面白い。
ロリコン集え!!枠。主人公はめちゃめちゃ可愛く描かれたロリ。どれも絵はかわいい。
ショタコン向け枠。残念ながら途中で成長していってしまうけど…
あんまりこれはなろう感ないかな?と思ったけど死んで逆行するから出だしは既視感がある。
世界観設定があまり見ない感じで、進めば進むほどオリジナリティが出てくる感じか。イキり度は盗掘王のほうが高いと思う。エルキネスは主人公の人格途中で変わりました?と思う。
女性主人公でアドニスは武力!って感じの強さ、エボニーは頭脳!って感じの強さ。アドニスは途中で絵が変わっちゃうのがなぁ。読んでるうちに慣れたけど。
他にも途中まで普通の女性向けかなと思ってたら突然男が発情しだすルシアとか、登場人物みんな頭がおかしくて何言ってるんだ!?って暴れだしたくなる皇帝の伴侶とかがあるけど長くなるので一旦ここまで。
歴史上で女性が国を統べた例は男性が国を統べた例と比べるとあまりにも少ない
まあ女性は生理的な問題でどうしても最高指導者にはなりにくいという事情もあるのかもしれない
世界で一番有名な女王はイギリスのエリザベス女王だろうか?御年94歳、後6年で生誕100年になるそうな
それはさておき、現実に女性君主が少ないのは現実的な問題だから仕方ないにしても…創作物語の世界でも女王や女帝と呼ばれる人物は少ない気がする
「王様」という言葉を聞くと大抵の人は髭を生やして頭に冠を乗せたお爺さんを連想するだろうし、
「皇帝」という言葉を聞くと今度はやたら偉そうで覇気に溢れた壮年の男性を連想するんではないだろうか?これは自分だけかもしれないけど
これはもう王様や皇帝が一般的に男性を指す言葉になっているという事なのだろうか?男王や男帝なんて言葉はあまり耳にしないし…ダンテェーイ
大抵女性の権力者といえば王様のお嫁さんである王妃様や王様の子供である王女様として登場する事が多い
何故だろう?せめて空想の世界でなら女性が最高権力者として国や世界を統べる作品がもっともっと多くても良い筈だ
不思議な事に女性自身も女性が最高権力に位置する事より最高権力を持つ男性と親密な仲になりその配偶者になる事を望んでいる節がある気がしてならない…全く不思議だと思う
続き
二つ名が「オープニングラップの狂人」and「暴れん坊」という迷惑コンビ。結局お互いでぶつかって両方リタイアする。二人のむちゃくちゃに頭を抱える小松エンジニアと激怒するシュタイナー組長の4人組のコントはF1の箸休め。ちなみに日本人エンジニア小松氏は毒舌キャラなのでそこも含めて面白い。
〜〜中略
皇帝の最強番犬。F1史に残るNo2ドライバー。寡黙、だが勝利するとブチ切れる。
絶対無敵の王者。すべてにおいて盤石。ナルシスティックな言動多し。無線芸は「もう〇〇がダメだ」からの圧倒的勝利というコンボ。
番外
トト・ウルフ: