はてなキーワード: 病原体とは
皮肉として、
あと咳による唾の飛散を多少防げるのでその点では有効
されるに決まってるやろ anond:20190206161438
物理的に保湿してますし、物理的にガードしてますし、そりゃノーガードよりは
緑膿菌、肺炎球菌、百日咳菌、結核菌、インフルエンザウイルス、風しんウイルス、麻しん・・・などの 飛沫核感染する病原体が、空気中にぶっ放されること
なんでもかんでも規制する世の中になって、すごい生きづらい時あるよね。
というか、なんていうか息苦しい?そんな感じ
正直な所、ここ数年は特に何かあるたびに規制って言葉振りかざして、俺は正義!みたいな人が増えすぎ。
なんだけども、
規制されるのは規制される側にも問題があった事を忘れてない?っていうのも時々考える。
俺はやってないし、規制ムカつくわ!ってい人もいるよね、気持ちはめっちゃわかる。
世間は優しくないから、悪い部分が少しでもあると一括りで考えてくるから嫌だなって感じ。
でもまあなんというか、そこも例えばビジネスみたいな言い方だと複数の店を経営してる企業が一店舗だけ悪い対応してクレーム入った挙げ句に全体が悪いって言われるのと同じなんだよね。
理不尽だけど、グループの一人が悪さしたら全部が悪いという考えは、今後も続いてしまうんだろうなと。
だから、どんなに俺はやってないって思っても規制派には通用はしないし、火に油を注ぐだけになりそう。
そんな状態から発生するのは、元々居る悪い病原体は変わらないとして、今まで真面目だった人も理不尽に耐えられなくて黒に染まってしまう事。
そうなったら、規制派にとってはさらにチャンスが舞い降りてきた事になっちゃうんだよね。
結局世の中は理不尽だよねぇ…。
普通にあるだろ
酔っ払いがフラフラ歩いてるけとゲロぶちまけられるかもしれないから離れよう
迷子っぽい女の子が泣いてるけど女の子や親から不審者扱いされるかもしれないし声かけるのやめよう
あいつマスクしてちょっと咳払いしてるけど風邪か?インフルかも、近日大事な用事があるしうつされたら困るし離れよう
ないの?
「う、う、う、うわああああ!!前から女の子が歩いてくるうう!!いちゃもんつけられて事案として取り上げられてしまう!!通報されちゃう!!早く迂回しなきゃ!!」
「マスクしてる奴は全員インフルなんでしょ!!近寄らないで病原体!!!!」
とかそこまでビクつくのはおかしいけど
あ、ちょっと離れよ
一応気をつけよ
くらいはあるだろ
http://b.hatena.ne.jp/entry/s/lineblog.me/yamamotoichiro/archives/13172599.html
親しくない益がない対メンヘラの言が「メンヘラ」を病原体とか怪獣、モンスター、つまり避けるべき相手と仮定しているので、思いもよらずモンスター扱いされてしまった人には届いてほしくない記事です。
その調子で締めに「病院に行け」といらすとや素材では伝わるものも伝わらないでしょう。
またメンヘラは差別用語とは思いませんが(将来的にはわかりません)
”メンヘラ”という、ネット社会でスラングとして使われている「差別用語」を臆面もなく用いている時点で、「デリカシーないな、最低だな」と思った。やっぱこの人はゲスなんだな
「デリカシーがない」
あと略語にはコミカルさに加え意図せずに揶揄的な意味も組み込まれる場合もあります。
メンヘラではなくメンタルヘルスに難がある人など面倒くさがらず表記すれば、
もし変化がないとしたら発言したコミュニティの性質や発言者の人間性によるものでしょう。
http://anond.hatelabo.jp/20170528064815
ネット原住民の拠点がまだ、2ちゃんねるであった時代から、その競争相手の中にはいわゆる荒らしたちが多く見られた。誹謗を目的とする者や、トンデモを極める者。とんでもない事で出世する者。当時はまだ、掃き溜めの一つに過ぎなかったのだろう。
しかし、2007年以降そんなネット原住民が、活動場所の変化やモデルチェンジ、その中でトンデモを極め始め、そしていつしか、不良顔負けの、嫌われ者と変化していった。この、荒らしのSNS進出はいったい何時の時代に遡るのか、いろいろな資料を見てみたが、はっきりとした答えは見つからない。そこで、ネットの専門家に話を聞いてみた。
A氏は、栃木で、フリーターという若者時代を過ごし、その後、貧困を10年以上追い続けているネット有識者という経歴を持つ。現在、執筆を続けるほかインターネットでの出演など、多方面での活躍を行っている。
「私の知る限り、最初からSNS専門として機能していたのでなく、1990年代にはものすごいSNSの誕生時期となるのですよ。そのなかでものすごく少数ではありますが、今の荒らしに通じるものがいた。その中で、さらに脚光を浴びる荒らしというのが出てきたんですね。それが2000年代ですか。それで、やはり荒らしの時代背景は兎角その後ネット環境絢爛期に入るのですが、その時にですねネット媒体の活発化が目立つようになる。そうなってくると荒らし達が、ツワモノ名乗りするようになる。彼に失礼な言い方になるのですが、足手まといになると。だから、穏健派などを排斥すると。やはり、それで周りの人間が素直に、あそうですかと、それならばネットから離れようとはならない。それならば、上を目指そうとなる。私をつまはじきにするような連中がいるんだったら、そうされないレベルになれるようにがんばろうじゃねーか。そういう人たちが、日本各地にあふれるようになる。2010年代前半に2ちゃんねらーのSNS進出が加速すると一気にね、まさにそれがSNSにおける荒らしの絢爛期の始まりですね。ネットの病原体として機能するようになる。」
「今までは、2ちゃんねらー系荒らしの別働隊という形で、中には職業化されていたところもありますけど、そうでなく、2ちゃんねらーとは切れた集団を持ちなおかつ徒党を組んで連合体を組むというのが2010年代前半。それ以降もずっと続いています。」
2ちゃんねるブームの終わりを迎えた2009年、南関東のある職業ネットユーザーが誕生する。
その名は、「greatchina2」
日本国内における職業荒らしの一大勢力、プロ固定。そして、それの派生系の一つ、「gudachan」その、「gudachan」において、唯一の派生系である、この「greatchina2」というネット原住民。K5顔負けの行動力で活動を行い、日本内外のネット原住民を魅了する。ネット時間のいくらかを、荒らしに捧げた彼。その内実を見ていこう。
(未完)
私はワクチン賛成派だったのだけど、最近、心の中でわきたつ反対論に負けてきている。
それについて、書いてみたいと思う。
私は、天然痘のように、この世から病気を消してしまうためだと思ってる。
理屈でいえば、1人が2人以上に感染させることさえしなければ、病原体はこの世から徐々に消滅する。
コンピュータシミュレーションなどしなくても、だれでもそんなことはわかる。
エイズの撲滅が難しいのは、治療薬の開発が困難だからではない。
無症状のまま過ごす期間が長いせいで、症状に気が付かないまま病気をばら撒く、その一点に尽きる。
野生動物から噛まれて感染するということは、感染している野生動物を全て見つけ出して、次の感染動物を出す前に処分なり隔離なりを実行しなければならない。
世界中の野生動物をすべてチェックするというのは、かなり無理がある。
古釘を踏んで感染する破傷風なんかは、世界中の地面を一度すべて火で焼いたりしない限り撲滅は出来ない。
2.一度罹ると、二度とかからない。
ある期間、世界中の人間がワクチン接種を済ませてしまえば、麻疹ウイルスは次の感染者を出すことができなくなり、麻疹ウイルスはこの世から消滅する。
本題にはいろう。
インフルエンザについて考えたい。
なぜインフルエンザに毎年かかるのか、インフルエンザが毎年変異を繰り返しているから、と私は理解していた。
ところがだ