はてなキーワード: 牡蠣とは
塩
1.ブロッコリーを蒸して火を通しておく
2.ニンニク2かけをみじん切りにする
3.オリーブオイル漬けのオイルをフライパンに適当にいれる。割と多め
4.みじん切りにしたニンニクと鷹の爪をフライパンに入れて弱火にかける
5.オイルがふつふつとしてきたらニンニクに火が入りすぎないように火を止める
6.パスタを茹でる。鍋で湯を沸かして塩を3%ぐらい(適当)入れてパスタを投入
7.パスタの茹で上がりのタイミングに合わせてフライパンに牡蠣とブロッコリーを入れて再び火をかける
8.ソース全体が温まったら味付けの塩をして軽くパスタの茹で汁を入れて水と油を馴染ませておく
9.身崩れ防止のため牡蠣とブロッコリーをフライパンから取り出し皿に盛り付けておく
牡蠣を選ぶ前にあったかいコンソメが出てきてそれで胃をあっためながら今日のおすすめの牡蠣の説明を受ける
日本の牡蠣はデカさ至上主義みたいなとこあるけど海外の身の締まったぷりっとしたやつも好きだ
あんまりないけどあるなら台湾の牡蠣が好きだ 小ぶりで旨味の凝縮加減がすばらしい
生でいくつか食べて、グリルオイスターも食べて、最後にパスタを食べてシメる。うまい。
次。
それがなきゃその辺で自分で生牡蠣を買ってくる。大根おろしでよく洗って、表面に小麦粉を叩いて、ガーリックバターで表面をさっとソテーする。コーニッシュソルトを軽く振って、あったかいうちに食べる。
蒸し牡蠣もいい。レモンより酢橘とかのほうが甘味があっていい。醤油を垂らしてさっと食べる。ビールにも合う。
牡蠣の鍋もいい。味噌鍋で白菜とネギが柔らかくなるまで煮込んで、最後に牡蠣を乗せてそんなに火が通らないうちに食べるのもいいし、最後煮詰まってくったくたになった野菜と豆腐とでろんでろんの状態でもうまい。
次。
油がじわっと染み出して、安い感じではあるんだけど悪くない。
以来、一ヶ月ほどほぼ毎日使っている。
一口大に切ったり裂いたりして鍋に入れる。
総量の0.8%の塩を入れる。
オリーブオイルをひと回し。
今までキノコほとんど食べなかったのに、美味しすぎて常備菜となった。
言わずもがな。美味いやつ。
甘いは美味い。
面倒なので漬け込みとかはせずに、アイラップに肉と塩と砂糖とオリーブオイル10ml入れて、そのままホットクックへ。
粗熱取れたら冷蔵庫に入れて、翌日夜に切ってジップロックコンテナへ。常備菜とする。
キノコのジップロックコンテナを半分食べて、空いた部分にサラダチキンを入れてお弁当に持って行ったりするようになった。
あ、卵を一緒に入れておくと温泉卵出来るよ。
一回作った。テンション上がったけど、胸焼けが優ったので、次回は少し先になりそう。
米麹と同じ量の水を入れて6時間。休日に作って、平日の朝ごはん代わりとかにしてる。
甘いは美味い。
甘すぎるので割って飲むのがちょうど良いくらい。
これはもしや大発見なのでは!
と思いついて調べたら既に「発酵あずき」という名でこの世に存在していた。
60℃以下まで冷まして、米麹を入れてメニュー:甘酒で6時間。
甘過ぎないあんこが出来上がる。最後に煮詰めるモードで温度を上げて発酵を止めておくのがいいと思う。
計9時間ほどかかるけども、大量のあんこはテンション上がるのでまた作る。
最近ここらのスーパーで見かける、冷凍のお惣菜おつまみ(フライパンで調理するような、ガーリックシュリンプだとか牡蠣のアヒージョだとか)、
凍ったまま鍋にin。パスタ、半分に折って鍋にin。
味が足りなければ塩を足す。
いっつも、スープパスタみたいになっちゃうので水の量は検討の余地がある。
今まで、冬場は鍋かカレーを作って数日運用、夏はスーパーのお惣菜で済ませていたのだけれど、ホットクックのお陰で食生活がガラッと変わりました。
健康的な食生活が続いてるのに、全然痩せないのはなんで。食べ過ぎかな。。
1.6Lがちょうど良くて、一回で食べ切れるか、少し保存出来るくらいの量を作れるのがとても良いと思う。
分量を測ることと温度管理を意識し始めたのも良いポイント。当たり前だけど味が安定する。
勝間和代が言ってるように、調味料がほぼ塩とオリーオイルになったので、ちょっとお高い塩とかに手を出すのもありかなと思ってる。
色んな反応貰えて嬉しい。狙い通り(?)良さそうなレシピが集まってきてもっと嬉しい。
お料理の話だとみんな優しいよね。
・牛丼良さそう!作る!
・アクアパッツァ、美味しいとよく聞く。魚の調理はほとんどした事ないけれど、やってみようかな。
・無水カレーは今週末作る予定。
・肩ロースで角煮。こないだ安く売ってて買おうか迷ったのに〜
・シャトルシェフ。レシピ流用可とは良いこと教えて貰った。検索範囲が広がるね。
・今のところ、2台は必要ないと思ってるけど、あんこ(改)作ってる間は、マックに行ったよ。
横着して一緒に調理したらローストビーフが硬くなってしまった。レシピブックは57℃と書いてあった。
低温調理帯の8℃の違いは大きいらしい。
鶏レバーは美味しかった。レバーそんなに好きじゃないのを忘れていたのを差し置いても。
・サツマイモ(まるごと)
もう一回20分掛けてちょうど良くなった。
40分は長いかなぁ。次は蒸しじゃなくて茹での方向でやってみる。
27歳女。そういえば、海女、そして牡蠣を食べること、それが海の全てとして育った。
産まれ落ちて50年が経つころ、容易には見分けがつかない海藻とその黒さ、
闇に溶け込むことによって色、緑、黒、青、紺、もちろん知っている、より深い闇、他に色々、緑、黒、黒、緑、緑黒、黒緑、青、黒青。黒。青青青青青。黒緑、でも赤。赤茶けた黒、赤黒、黒、黒、赤黒赤黒黒黒黒、でも赤鉄錆びた赤
鈍色に光る赤、でも人間の垢とは思わないよね?笑でも黒。長い時間をかけて鉄は錆びていった、結果として
白人がかつていた、かつて夜に光る人は居て頂けただろうか?その中でも黒、そして藍色の闇を抜けて
黒は赤に、そして白に。白は存在し得なくなり、klウロ、spれは黒。・それはくr
垢。
人間の垢は黒。黒。赤かかかかかかk?垢だよ?
垢は黒くなrああったね
有名な言葉よね。
今私が作ったの。
1周目は月の流れをどんなメニューあるんだろうって様子見するじゃない、
次の月はまあ日替わりと言えども、
だけど、
今日私ね、
1月の日替わりメニューをもらうついでに日替わりを食べようかなって思ったの。
もう店頭に掲げてあるチョークでオシャレに描かれている看板でネタバレしていて楽しさ半減までとはいかないけど、
だから私は牡蠣フライにテンションが低いことを悟られずに日替わりの牡蠣フライを食したの。
そしたら!そしたらよ!
口の中にぶわっと広がる海!
マジでそう言う感覚に陥るほど一口で恋に落ちそうな牡蠣フライだったの。
私が牡蠣フライに対してテンションを下げ下げで挑んだことが恥ずかしいぐらいよ。
本当に磯の香りがして海の味がしたの。
本当に美味しかったわ。
だから
私気付いたわ。
でもただ単に揚げたてだから美味しいのか、
でもよ!でも、
作り置きしておかず
ダチョウ倶楽部の上島さんに熱々牡蠣フライをほっぺにくっつけても熱々おでんと遜色ないぐらいリアクションできそうなほどだもん。
本当にシェフに敬意を表すわ。
私はそこを見逃さなかったの、
揚げたのを作り置いてストックしておかないタイプのランチ牡蠣フライだ!って。
どんだけコスパ良いのよ!って反面
逆に言うと毎日ランチしか楽しみがない淋しいやつなのかよ!とも限らないことも無くないことは無い!って
ここはペコパさんが肯定してくれるのとは逆に否定して欲しいところ。
それだけで幸せになるんだなーって
うふふ。
ミックスと行ってもトマト、トウモロコシ、ポテサラ的なサンドだったわ。
七つの草の力が集まったファンタジーあふれるウォーラーじゃないかしら?
刻んでおかゆに混ぜたら良いんじゃないのかしら?
ほら簡単でしょ?
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!