はてなキーワード: 歯磨きとは
対人で対面しない暮らしをしばらく続けると、虫歯菌を貰わない。
すると、てきとーに歯磨きしても虫歯にならなくなる。口の中の酸度が上がらない。菌の構成がかわるんだろうな。
(納豆は歯に良いような気がする)
ど田舎にあるのが嫌だ
車出さないとどこにも行けないのが嫌だ
蚊に食われまくるのが嫌だ
当然のように実家に泊まるのが嫌だ
布団がかたくて腰が痛くなるのが嫌だ
髪がパサパサになるシャンプーが嫌だ
尻が痛くなるくらい硬いトイレットペーパーが嫌だ
知らないのに挨拶しなきゃいけない近所付き合いが嫌だ
名前も覚えてない親戚に結婚出産のお祝いもらったり返したりするのが嫌だ
お礼の電話が長いのも嫌だ
昔の内輪エピソードを何回も聞かされるのが嫌だ
食事の時に動かない男共が嫌だ
付き合えって酒飲まされるのが嫌だ
四六時中付いてくる甥姪が嫌だ
スマホを覗き込んでくる甥姪が嫌だ
部屋を覗いてくる甥姪が嫌だ
タブレットで動画見せてると「何も考えない子になる」とか根拠ない文句言ってくる義両親が嫌だ
親戚で集まると「今日くらいは」と言って幼児が遅く(23時)まで起きてるのに誰も何も言わない空気が嫌だ
次の日に眠くて機嫌が悪い子供に「この子はわがままだね」と言ってくる義父が嫌だ
いらないって言ってるのに子供の服を買ってくる義姉が嫌だ
あそこの子はどこの大学を出たとかどこに勤めてるとか話してるのが嫌だ
仕事辞めて家庭に入ればいいのにとか言われるのが良い
ああ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だ嫌だーーーーーーーーー
三歳女児にものすごくイライラさせられてなぐりたい衝動にかられるけど
悪いことするたび注意してるけど、三歳児は注意しただけじゃなおらない
子供の歯磨きしたいから10回くらい「はみがきするから、あーんして」「はみがきするよ」と声かけしても娘はずっと別の話をしてたから
あの腕を踏むポーズ(ネットで子供のはみがきのやり方を調べたらきっと出てくるポーズ)をしてはみがきしたんだけども
娘は怒ってしばらく「ママ、ずるい!」と言っていた
三歳児は自分のみたいものしかみないし、自分のしたい会話しかしないし
でも、新しい靴を買ったら娘が喜んでくれたときとか
幸せだなって思うんだよ
昭和、平成初期だったら子供が親が気に入らないことしたらすぐに手をあげて、体罰という名の虐待をしていたんだろう
でも、今の子育てはそれじゃだめなんだよな
体罰したらそれは親の中では正義なのかもしれないけど、子供を虐待してる毒親と自分が同レベルになって、自分の位をさげることになる。
色覚障害のある方が、特殊なサングラスを通して色のある世界を初めて見る、という映像が時折SNSで流れてくる。
初めて見る世界に思わず顔を伏せて涙を流している様子に感動した人もいると思う。
先日「発達障害の人は『言っていいことと言ってはいけないこと』を20代くらいから学び始めるが、普通の人は3〜4歳から学び始める」
という旨のツイートがTLに流れてきた。衝撃だった。
自分は発達障害の診断はつかない所謂グレーゾーンだが、新卒で入社した会社で思ったことをそのまま口に出したりしていた。
とても良くして頂いた先輩には後年「初めて聞いた時、ハプニングだと思った」と言われた。
先輩、本当に申し訳ありませんでした。
「シワや毛玉のある服を着て出かけるのはみっともない」とか
「普通の人はちゃんと子供の頃に歯磨きしていて、銀歯なんてほとんどない」ということにもここ数年で気がついた。
歯磨きして寝るまでの間に何か食べるなんてと嘆くのも聞いていた。
親から然るべく教育を受けていなかったわけではなく、自分にはそれらが落とし込まれず、すり抜けていたのだと思う。
お母さん、ずっとずっとごめんなさい。
あと普通は不機嫌をある程度コントロールできるらしい。どういうこっちゃ。
車の運転も後で恐怖で寝込んだりするものではないらしい。なんてこった。
自分にも定型発達の人から見える世界を見られる眼鏡があればいいのになと時折思う。
色が全く見えないわけではないけど、「それって色あったんだ」「この色って見え方違うんだ」「色があるっぽいけどわからない」と気づいては驚きや焦りや恥ずかしさやるせなさが湧いてくる。
一気に見えたら見えたで耐えられないかもしれない。
この先も生きていけば1つずつ気づいて学んでいけるのかもしれない。
見てるだけで老けてきそうな猫背、みそ汁をじゅるじゅる吸い込む音、ただの白米も吸い込んで食べるしゅぽしゅぽ音、
もちろん出演してる人にとっては誇らしいし外部からはそう見えるのだろうけれど
BGMとか妙に重々しいナレーションとかが地元民としては全く好きになれない。
重々しくナレーションされてもなんなん?って感じになるじゃん
たとえ私が宮崎監督だの庵野監督、あるいは総理大臣くらいのわかりやすい偉業をなしとげた人間だとしても
はぁ?見せ方ってもんがあるやろ?ふつうのじいちゃんがハァ磨いてるとことってなんぞたのしいんか?
歯並びが至高でなくてわるかったのぅ!歯に挟まった肉筋とれたわもうおわりがらがらぺっ!
っておもうとおもう。
道行く人もクーポン券切れるの明日だっけ?くらいのことしか考えてない。
https://labo.hatenastaff.com/entry/AnondAI
骨しゃぶりをしてくれるようになるまでお腹に優しくしてやらなきゃ。
うちも骨しゃぶりを躊躇されなくなりそうだわ〜って思ってたら、ついさっき思ったんよね。
だから、今日は一日がんばってやるぞ!って決めてもやっぱり泣き出しちゃってたんだよね〜。
悲しいな。いつになるか分からないだわ〜!って思っていたのに
「歯磨きしゃぶりは良くない」「あっ歯ブラシだけして寝るね」そうやって子どもに思わせることができるのも
スーパーで買い物してレジに並び、袋をレジ袋に詰め終わったあとのレジ前。
むしろ私や、おそらく私よりほんのちょっとお口の周りが変だと思われている低所得者層と思われる人たちが見つけ
低所得者しゃぶりつくような生活と、中流家庭生活への転落が必至だった。
幸いにも、大学時代2年のうちに何とか就職することに成功した。
それなりの身分ではあるが、この10年以上、リーマンショック前後の不況下ながらそこそこの贅沢三昧の生活を送ることができている。
ごくまれに、週5のシフト、休日出勤、健康診断は年に数回、残業も月平均30時間未満
残業しゃぶり放題でした。私は、たまに残業がなくなって自由そうにしてる同僚を見ると、
鬱なのに疲れているのかわからなくて、どうしようもない自分が嫌になっていたのを今も覚えています。
愚痴抜きにしても、同僚たちとの間で新しいコミュニケーションが生まれてませんでした。
おっぱいしゃぶりをされているのですね、仰向けになるのも仰向けになることもできず、
ただ仰向けで女の子の顔を仰向けに乗せられながら、体を愛撫されていました。
ということは、整体というものが、本来あれこそは本来エロティックであることの証左となるのです。
小さな生き物は必ず終生可愛いものだ。わたしが小さい頃、おばあちゃんの家によく遊びに行ったのを覚えている。
女の子の一人が「雨宮優菜」という名前だった。少女の家によく遊びに行った祖母が「お菓子をくれないか」と言った。
おばあちゃんが私に「雨宮優菜です」と言うと、照れくさそうに「
雨宮優菜の母親が自殺してた! 妹が押し入れの中から出てきた。→妹が押入れの中から出てきた。
深夜残業の後、急いで秋葉原に来ているのでちょっくらオタクのお店に寄りたいと上司に指示を受けた。
そこで私はこんな物を買って帰った。1.お菓子やぬいぐるみ。2.家電。
よくわからない物は「趣味です!」などとコメントして、送り返したりする。・雑貨のお話
30前後のサラリーマンだと思っていた。2人が並んで靴を脱ぐのを見て、自分が着ていた制服を急いで脱いで机に向かう。
「いや~寒いねぇ」
2人が笑い合う間、俺は少し視線が合ったような気がした。
んな、はてさて、という顔をしているうち、olの彼女の様子が何やらおかしくなった。
目を開けてこちらを見ない、ちょっと変だぞ、と思ったからだ。でも確かに、彼女は少しだけ息を吐き
はてなしゃぶりは簡単にやめるべきだ。いや、変えざるを得ない。変えるべきなのだ。
ぼくはダジャレで需要を伸ばし、はてなスターで逃避したい。やめられない。
では、始めよう。
オチ:「まゆちゃんのひみつ」(ちくま子供文庫nex)