はてなキーワード: 感染とは
以前、私と子供達が感染疑惑で抗原検査を受けたとき、夫だけが「感染が発覚したら仕事を休まなきゃならない」とゴネて検査拒否ったので、予防接種の予約も絶望的かなと思った。
だが、私が夫のかかりつけ病院でわざわざ自分の予防接種の予約をとりつけてきて、予約の取り方詳細と、近隣の病院はどこも残された枠が少ないことを話したら、夫は案外すんなり予約してくれたのでよかった。言わなかったら受けないままになってただろうというのは、どうかと思うけど。
8月中にワクチン二発目完了予定だからシルバーウィークは休み突っ込んで地方の実家帰ってイヌと遊ぼうと思ってたんだけど
実家には高齢の両親(ワクチン済)と出産のために里帰り中の姉(ワクチン済)、
そしてこの前2歳になったばっかの可愛い盛りの甥っ子がああああ
俺は一人暮らし都内住みテレワーク歴一年半越え、外出は週一回〜二週に一回のスーパーかコンビニへの買い出しまたは持病の定期通院オンリーという筋金入りのコロナ脳
絶対に感染したくないでござるの精神でやってきたし今後もやっていくが
万が一、億が一、俺がどこかでもらってきてちびすけにうつしたらと思うとあばばばばばば
でもイヌと遊びたいようイヌかわいいようノーイヌノーライフの俺のメンタルが限界だよう
だがちょっと待って欲しい、今コロナのワクチンは12歳以上対象だから下手すると俺あと10年甥っ子避けていかなきゃならないの?少なくとも今すでに老犬のイヌはそれまでに確実に死んじゃうぞ??
都内では検査で把握できてない感染者がもうどこに何人いるかもわからないし俺がワクチン後に無症状感染状態になって「ヘーキヘーキ☆」で逆にうつす可能性あると言えるし
ああああああ
政府はコンビニ感覚でいつでもどこでも検査受けられるようにしろクソが
ちきしょおおおおお
ロシアンルーレットの引き金を!2歳の子どもに銃口向けて引くことはできないッ!!自分のこめかみならまだしもなッ!!
でもイヌと遊びたいようイヌかわいいようノーイヌノーライフの俺のメンタルが限界だようクーン
ああああああああ
直行直帰するわけではない(そういうインスタも実際流れてたよね)から、会場でスタッフが精一杯やってますというのは接触削減が切に求められる今の状況ではむなしい言い訳レベルにしかならないし、手洗いやアルコール消毒はやった気にはなれても接触感染の少なさから言って感染抑制にはあまり繋がらない。ディスタンスとマスクは効果があるだろうが、こういう要請を無視して他県イベントに行くような人が本当にどれだけ守っているのか。デルタ株に置き換わって従来のディスタンスでは不足の可能性も含め、とても『感染対策を万全に』は出来ていない
のだろうことが伝わってきた。
英国のサッカー大会や米国のライブのように、こういったイベントでどれだけ感染が起きたかといった事後調査をやらないことで「ここで感染が拡大した証拠はない」と出来るようにしたことが一番の『感染対策』なのだろう。
実は去年、国内旅行しまくった。一番ペース多い時で月2回くらい。
感染者も東京都で200人/日とかで、デルタ株なんてのもなかったから、今考えると感染リスクもかなり低かった。
5月あたりは航空会社もソーシャルディスタンスを徹底してて、真ん中の席は予約不可。ガラ空きで快適に移動できた。混雑が嫌な増田としては非常に嬉しい。
あとは航空券の株優もかなり暴落してて(JAL・ANAの株優が1000円で買えた時もあった)、直前に旅行のスケジュールを立ててもかなり安く行けた。
いつでもキャンセルできる施策もあった。最安の割引運賃で予約してもキャンセル料が掛からず、かつてないほどにフレキシブルに旅行を計画できたし、突発旅行もしやすかった。
また、政策もよかった。
「五輪やってるんだから旅行していいだろう!」なんて逆ギレではなく、GOTOトラベルで旅行が奨励されていた。
これも高級ホテルがリーズナブルに宿泊でき、ワンランク上の旅行が手軽に楽しめた。
インドの事例↓
「インドから学んでください。自然感染で集団免疫を獲得すると大きな犠牲を払うことになります。
十年以上の昔のことだが、リベラルの人たちと社会的セーフティネットについて話した時の、個人的な思い出話である。
この時、ネットウヨク的な言動をする人々に対して、我々の社会はどのように対処していくべきかについて話が及んだ。
その頃はまだ「社会の中で負け組の人たち、自分の人生が上手くいっていない人たちが、その鬱憤を晴らすために、嫌韓的な言葉を撒き散らしているのだろう」という考え方が世の中では主流だったと思う。
それで私は「そういう人たちが悪いことを仕出かすのを防ぐためにも、社会全体が彼らに対する救済策を考えていかなければなりませんね」と発言した。私としては穏当な発言のつもりであったが、その場に居合わせたリベラルの人たちからの猛烈な反発に私は晒された。
曰く「あんな奴ら(嫌韓的な言動をする人たち)なんか救済する必要は無い!」
曰く「社会的救済を得られない負け組であることは、他人に害を与えることの言い訳にはならない!」
曰く「お前はネットウヨクなのか?」
思い出話は以上である。ここからは、今現在の私が思っていることである。
今、フジロックの主催者と参加ミュージシャンたちが、社会から痛烈な批判に晒されている。
私が思うのは「かつて私の発言に猛烈に反発したリベラルの人たちは、フジロックの主催者と参加ミュージシャンに対しても、同じことを言うのだろうか?」ということである。
やはり「政府が助けてくれないことは、他人に害を与えることの言い訳にはならない!」と言うだろうか?何と言っても、数多くの死者を出すことが確実な病原体ウイルスを撒き散らす行為は、どんな理由をつけても許されざるべきテロ行為だから。
それとも「政府や社会が助けてくれないから」という理由があるから正当化されるだろうか?
自分の人生が上手くいかないことの腹いせで、ヘイトスピーチの標的にされるのは、その被害を受ける者からすれば「冗談ではない!」と言いたくなるであろう。
それと同じく、ミュージシャンの人生が上手くいかないことの腹いせで、病原体ウイルスを撒き散らされるのは、被害者からすれば「冗談ではない」と言いたくなるというものである。
私が思うのは、フジロックの主催者や参加ミュージシャンたちが本当にするべきだったことは、感染防止対策がザルのままでフェスを強行することではなく、率先して生活保護を申請することだったのではないだろうか?生活保護は国民の当然の権利なのだから、コロナで困窮している他の国民に対してもモデルケースになったのではないだろうか。
彼らフェス主催者や参加ミュージシャンたちがそれをしないのは、華やかな暮らしを手放したくないから、生活保護を受けるのは芸能人としての格が下がると思っているからではないか。
同じくフジロック参加したので、ブコメについて補足説明してみます。元増田じゃなくてごめん!
これが間違いなく一番の課題だと思う。やっぱり強制退場させるぐらいのペナルティを課すほかないんじゃないかな。破ったところで何も不利益がないなら、気持ちよく破る人はいくらでも出てきちゃう。
ステージ前は映像で観るよりは安全だったってことかな。ステージ間移動は木道とか狭いしね、次なに観るとか、あれがよかったとかしゃべるタイミングではあるね。一番はテントと民宿での仲間内での感染だと思うけど
おそらく、現地に行った人と映像で見た人が感じている一番のギャップがここ。ステージ前での感染リスクは低くて、むしろ映像に映っていない飲食・宿泊が危険。「フェスだから」「ライブだから」危険というよりも、集団で飲食・宿泊する機会を設けてしまったのが落ち度だと思う。
客席については、有観客のスポーツ観戦と同程度の感染リスクだと思う。フジロックは屋外だからもうちょっとマシかも。
おっしゃるとおり、配信ではフードやら宿泊やらにお金が落ちないのがネック。フェスは複合的な商売で、それを成り立たせているのはミュージシャンとその運営だけではないのが難しい。
各ステージ配置のスタッフはまったく密ではなく、離れたところにポツポツと一人二人いる程度。例年より多かった、ということなんだと思う。フードの店員さんはわりと密だったのでちょっと心配。
これはもう運営じゃないとわからないので口を出すのは申し訳ないんだけど、間隔については、厚労省の「新しい生活様式」の「最低1m」を守ったんじゃないかな。公式マスクがウレタンなのは謎だけど、発注した以上売らざるをえなかったんだろうか。アナウンスでもサージカルマスク推奨って言ってたし…。
フェス内の感染対策も問題だけど、大きな問題は余計な人流を生んだことだよね。デルタ株はサージカルマスクをしてても、運が悪ければすれ違っただけで移る。苗場周辺や各地から苗場までのルートがすべてリスクに。
デルタ株の流行の様子、デルタ株に関するデータの蓄積、フジロックによる感染拡大の状況が合わさると、今後の大規模イベントのあり方がはっきりしてくると思う。「サージカルマスクをしてても、運が悪ければすれ違っただけでうつる」の度合いによっては、もう当分、大規模有観客イベントの開催は見合わせるしかない。
学生「コロナかだったので自宅で勉強ばかりしてました。〇〇語と××語の2言語マスターしました。」
面接官B「キミ学生なのにバーベキューもフジロックもしてないの?コロナだからって、、、君の年齢だと感染しても死なないよね??」
このくらい徹底していたら問題無いと思うよ
首長から、緊急事態宣言出てるけどなるべくイベントは中止せず予定どおりやるようにという指示が出ました。
学校の新学期も感染対策を徹底して通常どおり登校させるようにとのことです。
どこの自治体も、多少の差はあれどこんな感じで、本気になってないのでは?
これはもうだめかもしれない。
「90%くらいは防げるけど、公衆衛生的には1割防げないだけでも割と致命的。なので感染対策はやめないでね」というだけの話。