はてなキーワード: 外人とは
日本語が怪しい
顔写真は綺麗
今回はそれとは別の「セクストーション」と呼ばれるやつを見かけたので記録に残しておく。
この振動棒をアプリで操作する際、電話帳とかをぶっこ抜くのだろう。
そして、動画をとったら揺すってくる。これがセクストーションだ。
自分のLINEアカウントは遊び用なので本名とかも書いてないしいざという時は捨てられる。
動画だって髪型をなんとかしたりすれば一般人の暮らしに影響はない。
あとはこの振動棒への誘いをどう避けてビデオ通話に持っていけるかだ。
なんとか言いくるめると、一回ビデオ通話することがだいたい許可される。
今まで2人として、それぞれ5分ぐらいは相手してくれる。
でも、3人目に行こうとしたら2人目と同じ映像だったので、おそらく相手も固定の映像を使っているのだろう。
ということで、いきなりこういうお誘いしてくるやつには気をつけましょう。
ウイグル人の臓器抜いて外人に売りさばくのも彼らにとっての日常の一つなんだろうな
スマホで展示品を3Dスキャンしていたのではないか?──2月6日に幕張メッセで開催された「ワンダーフェスティバル」(ワンフェス)。プロ・アマ問わず腕によりをかけて製作したガレージキットの祭典で、ある入場者達の行動に出展者や運営が危機感を募らせている。
2月6日に幕張メッセで開催された「ワンダーフェスティバル」(画像提供:ワンフェス実行委員会)
発端は出展者の1人・44kさんのツイートだった。「ワンフェスで奇妙な画面のスマフォをかざしている三人の男性(日本語をしゃべってはいなかった)が僕らのブースに来ていたけど、あれ今分かった。デプスセンサーだ。LiDARだったんだ……」。スマホ画面にはスキャンアプリの特徴的な模様が見えたという。
LiDAR(light detection and ranging)はレーザー光を対象物に照射し、反射して戻るまでの時間から物体までの距離を計測するセンサー。スマートフォンのカメラのオートフォーカス性能を向上させる目的で19年ごろから使われ始め、例えばiPhoneシリーズは20年発売の「iPhone 12」以降が搭載している。
実は展示品を勝手に3Dスキャンする行為がワンフェスで注目を集めたのは初めてではない。2018年ごろにも“デジタル万引き”とネットで話題になり、メディアにも取り上げられている。
もっとも当時は市販の3Dスキャナーが大きく、バッテリー動作するポータブル機は精度が低かったため一部で問題視されるに止まった。ワンフェス実行委員会は「来場者の撮影に過度な制限をかけると出展者の負担になる」として、当時はあえて注意喚起しなかったという。
しかしLiDARを搭載したスマホや3Dスキャンのアプリが増えた今は状況が違う。誰でもそれなりに精度の高い3Dスキャンが行える状況になり、3Dプリンターなどと組み合わせて海賊版の製造などに用いられる可能性も否定できない。
ワンフェス実行委員会は「現在の機器の進歩を考慮すると出展者に対する注意喚起は必要。ディーラーの皆さんが不安や不快と感じている点は看過できない」と話す。件のツイートの他にも同様の連絡が数件あったという。
一方で「現在のスキャン精度では鑑賞には堪えるものの、そのまま3Dプリンターで出力して商品化するのは現実的ではない」とも分析している。鑑賞用のスキャンであってもかなり丁寧に、全方位からのスキャンが必要で、彩色の状況によっては光が反射や吸収されてしまい、うまくスキャンできない。またフィギュアの背面や足元の台を鏡面にしたり、作品の前にガラスやアクリルなどがあったりする場合もスキャンしにくく、こうした特性はそのままスキャン対策になるという。
ワンフェス実行委員会は今後、注意喚起とともに出展者に対応を促す考え。「スキャン撮影を見かけたらディーラー受付か事務局に連絡するようにお願いしたい」と話している。
文化の盗用って手段や文物そのものはあまり問題じゃなくて、イメージの塗り替えと、塗り替え「ラレ」側に対抗発信手段や勢力がなくて何も言えないってのが問題なんだよなって思った。
昨日上司に急遽打ち合わせ設定されて、東京へ転勤して欲しいんだけど…、と言われた
喜ぶ奴は喜ぶかもしれないが、車持ってるし車で出かけるの好きだし、今住んでるところは家賃も安いので東京には絶対行きたくない
なのに給料は上がらないしそこそこの歳なのでもう家賃補助は出ない
そんなの理不尽だ
ただ、行きたくない理由としてはそれくらいで、家族も居なければ家も買ってない
ジャパニーズカンパニーではこういう時社畜に拒否権はないことは良く知っている
なんか上司に刺さる裏技的な「転勤できない理由」を知ってる人はいないだろうか?
良くある戦法として「転職カードをチラつかせる」っていうがあるがこれもなるべく使いたくない
他にも「業務内容が合ってない」というのもあるかもしれないが、バリバリ合っているので無理
「どうせ在宅なんだし、どこで働いても一緒っしょ?」も言ってみたが、向こうの敏腕メリケンマネージャーが「Face to faceコミュニケーションガ大事ネ!アジャイルソフトウェア開発宣言読ンデネ!」みたいなことを言ってきているらしく、(遠すぎる)在宅勤務はNGと言っているらしい