はてなキーワード: 塩分とは
猫には塩分濃すぎて危ないのでは
ダイエットの話を見て、自分も運動しなきゃな…と思いつつ、自分は健康的な飯を食べれば絶対痩せると思う。
小腹が空いたら飯よりも、開けたらもう食器も出さずに食べるだけでいいお菓子に走ってしまう。水も飲めば腹が膨れる。カロリーと塩分糖分だけで栄養がまるでない。
いざ食事しても適当な惣菜、それも買い忘れていたときは買いに行くのが面倒でもっと雑になる。
レトルトと冷凍食品がよく食べるもので、チンするのも面倒なときは白米に卵かけるだけとか、食パン焼くだけとか、そんなのばっかりだ。
簡単レシピ!みたいなのももはや食材をいくつも出したり食器を出して食べたら洗って…という部分で億劫。
食べるのが遅いため、食事自体も億劫に感じている。というか食べるのが面倒で料理しない。面倒なときは魚の骨は取りたくないし2品も3品も食べていられない気持ちが強く、調理段階でサボる。
食べるのが面倒過ぎると1日2食や1食しか食べないこともあるが、そういう時は手軽なもので間食しまくっているので栄養バランスは死に、きっとエネルギー効率やなんやらは最悪になっているだろう。ヤバいと思ってサプリメントはとってる。
結局やる気がないという話になるため、やる気さえ出せばいいのだが、これが難しい。多分2週間に一度しかやる気が出てない。
やる気の出ない話を書いていたら文字を打つ気力もなくなってきた。
コロナ太りって訳じゃなく慢性的なデブだったがここ数ヶ月でダイエットした
今もそこそこデブ
んで食べてたのがオートミールだけどこれが鳥の餌みたいで食えたもんじゃない
牛乳やお湯でふやかすだけみたいな食べ方がパッケージに書いてあるが本当に美味しくない
巷ではオートミール米化!炒飯!リゾット!ブリトー!など様々なレシピが出てて、ひととおりやってみたがめんどくさい割に期待した美味しさは得られなかった
結局今はお湯とスープの素かお茶漬けの素ぶち込んで食べてるけど塩分高くてやめた方がいいらしい
あと勧められたのでプロテインも飲んだ、やっぱりまずい
ミルクプロテインからソイやら複数メーカー色々試したが、カロリー気にして水で飲むのが無理
牛乳に溶かすのは飲める
あと関係ないが1袋の量が多くて高いのがムカつく
結局3ヶ月強でBMI3くらい落とす成果だったが目標には程遠い
餃子の神は白い髭を蓄えながら、宙に浮いている。杖を携えているが、こういうときの神は何故か西洋系だ。
「お前は餃子の無限性を理解している。しかしじゃな、餃子が宇宙であることまでは理解しておらん」
なんだと、この爺は俺に説教しようというのか。餃子の無限性を体得したこの俺にだ。餃子技が無限であるゆえにその手から繰り出される餃子もまた無限、これ以上の餃子マスターはいまい。粉、湿度、油の温度、油の種類、粉の練り方から寝かせ方、刀削麺の技術も参考にして完全無敗(?)の技術を身に付けた。ひき肉は鹿児島県産の黒豚と黒毛和牛を5:5でコネ併せた、そのままでもハンバーグの名店に引けを取らない、口の中で溶けるひき肉を用いている。その上にんにくも――。
しかし神は考えを読んだのかファファファと笑ってみせる。FFか。
「やはりわかっておらん。餃子は変幻自在、変幻自在であるがゆえにこのような餃子が出てくることを考えておらぬ」
そういうと餃子神は、目の前に一皿の餃子を出現させてみせた。そして悠揚とした面持ちで食うてみいという。
俺は餃子神を睨(ね)め付けながら差し出された餃子を一口に含んでみた。じゅわっと広がる衣の油と、さっくりとした菓子のような生地、たちまち広がったのは衝撃的な味だった。
「なんだ、あんこか!?」
この野郎、と俺は思った。
たしかに餃子の生地を使っているが、中身は餃子とは似ても似つかない物が入っている。名古屋名物のマネでもしたつもりか。俺は叫んだ。名古屋人になったつもりで叫んだ。
「大うつけが! これはスイーツであって餃子ではござらんみゃー!!」
大うつけ信長をデコレーションしながら叫んだ。我ながら完璧な名古屋人だ。
とはいえ不覚だった。餃子の名所は宇都宮であって名古屋ではない。できるなら宇都宮の著名人も声真似として入れるべきだった。しかし細かすぎて伝わらない。そんなことを考えているうちに、神がまた笑った。
「今まさにお主がゆうた答えそのものよ。お主は餃子お考え方を自ら狭めておる」
神は笑顔だ。勝ったつもりでいる。こいつ、俺のいったことを理解してないのか。
そんな俺を見抜いているかのように神が指差す。
「半分だけ食べてみよ」
俺は上目遣いのまま餃子を半分だけ食べてみた。
「これは……!」
半分だけになった餃子とあんこの中から肉汁が垂れだしている。こいつはスイーツと肉を融合させていたのだ。
俺は雷に打たれたような衝撃と気持ち悪さとカルチャーショックに震えた。西野カナよりも震えた。しかし瞬時に負けたことを悟った。甘みのコクとして肉を挟む手法は、パインと酢豚並みではある。しかしパインと酢豚は気持ち悪さと引き換えに、肉を柔らかくする技法を隠し持っている。そしてあんことひき肉の融合も、程よい塩分にとコクによってあんこの異文化交流を果たしつつ、刺激的な出会いをもたらしている。そして餃子の型を崩していない。俺の顔が苦渋に歪んだ。敗北感と先入観による気持ち悪さと、案外美味しいという悔しさからだ。そんな俺に餃子神は突然いう。
「ま、餃子ではないがな」
はあ? と思った。一体なんなんだこいつは。新しい餃子の可能性を示したのではないのか。
「お主のそういうところじゃ。餃子の無限性を説きながら、全く餃子を広げようとはしておらん。お主は餃子の型から離れることがない。餃子の究極は餃子にして餃子にあらず。餃子の型ありて餃子の型なし。餃子そこにありてどこにもなし。わかるかな?」
わからん。ただ、餃子の道がまるでタオのように深遠なる世界であることだけが伝わってくる。俺はその時はたと気づいた。それはすがる気持ちに似ていた。
「餃子の構成は原子、いや量子だ。世の全ては餃子ということなのか。変幻自在こそ餃子の本質だというのかッ! 完成された未来の餃子は決められているとでもいうのかッッ!?」
その悲痛な声を聞いたのか聞いていないのか、餃子神はゆったりと姿を周囲に溶け込ませながら頷いた。
「宇宙の宮と呼ばれる場所へ赴きなさい。そこは餃子の聖地……」
神に伸ばした右手がキッチンの壁に触った。神の影は薄まり、立ち消えていた。打ちひしがれて呆然としていた俺の中に南京鍋のフチで咲く炎のような闘志が湧き上がっていた。聖地宇都宮、待ってろよ。餃子の宇宙を掴んでやるぜ。
(つづきません)
数日前なった。経口補水液とスポーツドリンクを大量に飲み事なきを得たが、もうなりたくない。
取りすぎは良くない、という。
がしかし、ここ数日の気温。自らの体調。一日の行動や汗の量を考慮し、少々多くとったところで平気であると考えた。
結果的に言えばラーメンを食べるといいことが分かった。野菜も肉もとれるし、糖分も塩分もとれる。スタミナも抜群だ。
ラーメン屋の店主はきっと灼熱の中毎日ラーメンを作っているが、毎日倒れているわけではないだろう。
グーグルで調べてみたらラーメンブログでは多くの人たちがそれを推奨している。
やつらは汗まみれでベタついたりしてないじゃん
人間だけくせえ体液まみれになってキモいし、その上暑さもあんまり軽減されてないんじゃないか?という疑惑が拭えない
暑いときにイヤなのって、暑さに対応して汗が出ることなんだよな 汗さえ出なけりゃいくら暑くたってそんなにダメージはない
脱水とか塩分不足なんかも汗のせいじゃん
不快さ・臭さ・脱水症状リスクなんかと見合うだけの冷却効果をホントに持ってるのか?汗
汗で冷えるなあと感じるのって冷房浴びたときだけだからどうもありがたさがわかんねえんだよな
まあそりゃあ効果もそれなりにあるんだろうけどさあ
いまの人間なら絶対発汗機能なしに生きていけるだろうとも思うんだよな まったく同じ機能を求めるにしても水を浴びたらいいわけでさ、きったねえ汗より普通の水のほうがずいぶんマシだよ
汗って必要なのか?
夏のイヤさ、じつは暑さじゃなくて汗のせいなんじゃねえかという気がしてきた