はてなキーワード: 偽薬とは
昼夜逆転は割としていたが、ちゃんと日中はぐーすか眠ることが出来ていた
そして昼に予定がある日がメインになればすぐに元に戻ってた
(言うて突発的に夜間対応や夜勤固定ならばともかく、昼夜ミックスのシフト勤務は2度としたくないが・・・)
が、ここ1〜2ヶ月ほど数時間寝たら起きるが続いており、
夜に頭がボーっとするのと、『眠りが浅い+眠れない』は癖になると聞いていて、心配性なので不安に思っていた
だが、なんと、『バナナ牛乳飲む』+『いったん起きても感触の良いものに抱きついて目を閉じる 』、
この2つをするだけで簡単に寝れました、草ァァァァァァァァァァァァァァァァァァ
眠れねぇな・・・って思ってたけど、起きた時にタブレットとかPC使って、その光が目に入るのがよく無かったみたいね
世間一般でものすごく言われているめちゃくちゃ当たり前なことなんだけど、
ゲームやってる時・作業してる時にフツーに寝落ち出来るので、今の今まで自分は例外だと思ってましたわ
ちなみにヤクルトは効果あったのかどうかよくわからないです。でも身体に良さそうなので続けたいと思います
アミノバイタルはネタか本当かは知らんけどこれは効いたような気がする。でも偽薬効くタイプなので自信ない
どうしようもない生活をしているので必須ミネラル不足になってもおかしくない生活してるし、夏場は割と OS-1 飲む
とりあえずバナナ牛乳にはクエン酸やレモン入れてる。ついでに青汁的な粉末でもやつでも混ぜるかな
運動は運動強度の問題かもだがウォーキングも8時間・10時間立ちっぱなし動きっぱなしも効果なかった
家に帰ってきて寝るけど、3時間くらい寝たら目が覚めて眠れなかった
恐ろしい。絶対に入りたくない。
米ファイザーは14日、開発中の新型コロナウイルス経口治療薬「パクスロビド」について、重症化リスクのある患者の入院や死亡の予防で約90%有効であることを示す最終分析を発表した。さらに、急速に感染が拡大しているオミクロン変異株に対しても効果がある可能性が示されたと明らかにした。先月に公表した入院と死亡のリスクが89%低下したとする臨床試験(治験)での中間結果を裏付ける内容となった。最終分析によると、約2200人の成人を対象とした実験で、パクスロビドを投与されたグループで死者は出なかった一方、プラセボ(偽薬)を投与されたグループでは12人が死亡した。
五年以上の間、低容量ピルを個人輸入して服用している。検査は子宮頚がん検診しかしていない。
元々産婦人科で処方していたが、五年以上前だったせいか受付で薬をもらうだけ。検査も問診もなかった。
それなら格安で買える通販でいいや〜となって、現在もだらだらと服用し続けている。
月に3000円くらいというが、手取り15万ではそれを捻出することが難しい。
土日祝休みのため土曜の午前しか産婦人科に行けないのも断念した理由の一つだ。持病があり、その通院で土曜の午前は潰れてしまう。
ピルなしで生きていけるならそうしたい。でもピルなしじゃ生きていけない。
PMSが酷すぎてピル服用前は毎月会社を休んだり、つまづいただけで号泣するほど情緒不安定になっていた。あの日々にはもう戻りたくない。
時々、産婦人科医に個人輸入ピルを服用していることを話して叱られることもある(他の科の先生はなぜか話しても叱られることはないのだが)「ちゃんと病院でピルを処方してもらいなさい」「偽薬リスクもあるんだから」「血栓で最悪死ぬかもしれないんだよ」
そりゃ、わかってるけどさ。仕方ないじゃん。高いし病院に通えないんだもん。平日は仕事だし、職場の近くに産婦人科ないしさ、どうしろって言うのよ。
偽薬リスクって言うけど他国で数百円で買える薬の偽薬を作る馬鹿がいるわけないじゃん。バイアグラじゃないんだから。
まあそんなことは言わないけど、叱られたらその産婦人科は二度と行かないことにしてる。
だが、無数の研究や、数万人が参加する治験を経て数種類のワクチンが開発されているのにもかかわらず、感染予防効果についてはっきりとした結論が出ていないのはなぜなのか?
米ハーバード大学(Harvard University)公衆衛生大学院・伝染病ダイナミクスセンター(Center for Communicable Disease Dynamics)のマーク・リップスティッチ(Marc Lipsitch)所長は理由の一つとして、昨年春に世界各国で新型ウイルスが猛威を振るい始めた際、感染予防は優先事項ではなかったと説明した。
同所長はAFPに対し、「国際社会が最も気にかけ、すぐに答えを出したかった疑問は、ワクチンにどの程度の発症予防効果があるかだった」と指摘。治験はこれを念頭に計画されたと語った。
■無症状から死亡まで
このほかにも、数百万人、数千万人に影響を及ぼし、感染による結果も無症状から死亡までの幅がある病気を追跡することの難しさがある。
イングリッシュ氏は「無症状だが感染源となる可能性がある人の数を調べるのは難しい」と説明。すべての人を定期的に検査しない限り、こうした人々の特定は困難だとの見方を示した。また、現在最善の検査方法であるPCR検査でさえも、実験室の環境でなければ感度は70%程度だとも指摘した。
ただ、ワクチンの感染予防効果については、間もなく明らかになる見通しだ。
米ジョージタウン大学(Georgetown University)メディカルセンターのウイルス学者、アンジェラ・ラスムセン(Angela Rasmussen)氏は「今ある限られたデータからは、ワクチンが少なくとも部分的に感染を抑えることが示されている。これについて、よりはっきりとした答えを出すための研究が現在進められている」と語った。
中でも有望なものの一つが、米モデルナ(Moderna)製ワクチンの治験結果だ。同治験データを分析する論文を執筆中のリップスティッチ氏は「2回目の接種では、鼻の内部にウイルスがあるかを検査した」と説明。「ウイルス接種後28日目にウイルスが存在した人の割合は、プラシーボ(偽薬)と比べて60%以上減少した」とした上で、実際の効果はさらに高かっただろうとの見解を示した。(c)AFP/Marlowe HOOD
数万人規模で行う臨床試験(治験)の最終段階が課題になってる。
通常のプロセスでは最終段階の治験がカギとなる。欧米などに比べて感染者が少ない日本で数万人の治験者を集め、安全性や効果が証明できるかは不明だ。治験では偽薬も使用するが「すでにワクチンがある状況なのに、偽薬を使うことに倫理的な問題が出る可能性もある」(業界関係者)。また、塩野義の年内の実用化見通しは、特例的に早期に承認を受けることも前提にしており、さらに不透明感が増している。
1日に閣議決定された国家戦略でも薬事承認の迅速化が盛り込まれており、緊急事態で特別にワクチン使用を認める制度に関し「本年中に方向性について結論を出す」とした。
承認までのスピードが実用化を左右するのは、ほかの製薬企業でも同様で、第一三共は「早期承認制度が実現すれば令和4年の実用化が目標」とする。
3月に治験を始めたKMバイオロジクスは、令和5年度の実用化を目標としている。早期承認制度ができれば、前倒しできる可能性がある。
生理前と生理中が酷すぎて動けなくなりピル飲んでても偽薬期間(生理期間)に入ると寝たきりになる事が多いので
どんな症状なのか出来るだけわかりやすいように書いてみようと思います。
これはあくまで私の事なので全ての女性がそうとは限らないと思いながら参考程度に見てください。
もし身近な人の症状が気になる様でしたらこの記事を一緒に見ながら身近な人の症状を聞いてみて下さい。
◎-凄くいい
〇-普通
△-微妙
×-しんどい
日数カウント | 気分 | 体温 | だるさ | 精神状態 | 詳細 |
---|---|---|---|---|---|
生理前7日 | ◎ | 〇 | △ | ◎ | 体温は平熱より高めだけど気にならない。この頃はまだ色々出来るし体調は良い。 |
生理前6日 | ◎ | 〇 | △ | ◎ | 色々出来る状態だけど風邪初期の様な軽いだるさが続く。 |
生理前5日 | 〇 | 〇 | △ | 〇 | 軽いだるさが続いて夜の睡眠が浅くなって体を休めるのが難しくなる。この頃から少し余裕がなくなり怒りやすくなる。 |
生理前4日 | 〇 | 〇 | △ | 〇 | 体の状態に気が付いていても7日目の様に可能な限り動こうとする。他人に対しての余裕は全くなくなり怒りやすくなり、怒る自分に嫌気がさして悲観的になる |
生理前3日 | 〇 | △ | △ | △ | 体は少し熱っぽくて体は休めないまま7日目と同じ様に動き続けるので精神が不安定になり情緒不安定になる。 |
生理前2日 | △ | △ | × | △ | 体が不眠や軽いだるさが続ききちんと休めないままなのでだるさはMAXになって行動しにくくなる。精神的状態は怒りよりも悲しみの方が優位になる。 |
生理前1日 | × | △ | × | × | 体も心もしんどくてお腹が張ったような感覚で2日よりさらに身動きが取れなくなる。身体的な辛さと悲しみで泣いてしまうことも。 |
生理初日 | × | × | × | × | 出血が酷く生理初日で全く身動きが取れず布団で寝たきりになりお粥やポカリを飲んで過ごす。 |
◎-凄くいい
〇-普通
△-微妙
×-しんどい
日数カウント | 気分 | 体温 | だるさ | 精神状態 | 詳細 |
---|---|---|---|---|---|
生理初日 | × | × | × | × | 夜眠れないので昼夜逆転する。風邪を引いたみたいにしんどくて動けない、お腹がじんわり1日中痛くて血をとにかく大量に出してナプキンを頻繁に変える。 |
生理2日 | × | × | × | × | 昼も夜も一日中ベッドの上で過ごす、夜に起きて過ごす事が多い。初日に比べて出血量は落ち着くけどお腹はじんわりと痛み続けて寝つきにくい、体が休まらないからまだ悲観的になりやすい。 |
生理3日 | × | △ | × | × | 日中に少し起きてられるようになる。体温がこの辺りで下がり始めてお腹の痛みも血の量も少なくなり夜に少し眠りやすくなり体が回復する。 |
生理4日 | △ | △ | × | △ | 日中に3日目より起きられる。出血も少なくなり寝たきり状態からやっと回復してきて夜に眠られるようになりゆっくり休める様になる。 |
生理5日 | 〇 | 〇 | △ | 〇 | 日中に活動する時間が多くなる。出血もかなり少なくなり座りながらの作業なら1-2時間出来るようになる。 |
生理6日 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 日中を主に活動する様になる。出血はほとんどなくなり擦り傷程度の血が少し出るくらい。立って作業を1-2時間出来るようになる。 |
生理7日 | ◎ | 〇 | 〇 | ◎ | 昼夜逆転が落ち着いてきて通常通り行動できる。生理も終わり解放された気分でまた頑張る事が出来る。 |
最後まで見てくださりありがとうございます。
自分の体の変化を他の人に見てもらって生理の変化を色々な人に知ってもらえたらいいなと思って共有しました。
でも上手く書けなくて書きなぐりに近い状態で申し訳ありません。
あまり上手くない説明ですが、これを見た人の身近にいる人とか見た人や身近な人がどういう状態変化をしているのか話し合うきっかけになればいいなと思って書きました。
これを見た人が生理を特別理解するのは身近な大切な人だけで大丈夫だと思います。
長文失礼しました。