はてなキーワード: 保証とは
ていうか、ユーザーの声を聞くためだけに互換動作の保証に費用をかけるくらいなら、PCエミュでのレトロゲープレイを公式に認めて、そこで発生する(かどうか分からない)損害は宣伝費や経費と考えた方がよっぽコストパフォーマンスがいいように思えるんだけど
ギリ30代だけど、金は無いけど時間はある(ネットで最安値を調べたり実店舗を巡ったりできる)大学生だったから自作してたというのはあるな。
保証が切れた後でもその辺のパーツを交換するのは大した金も手間もかからないから俺はあまり気にしてないよ。何なら自分で勝手に交換修理したっていいし。
一度 DELL のデスクトップPCのファンが壊れた時には流石にDELLから純正のファンを取り寄せたけどね。(純正でないとサイズ的に無理だったので)
一見極端な発言に見えるけど、限界集落のためにインフラなんて整備している余裕なんて日本にないと思うんよな
キャラクターの速度の話になると途端に光速度不変の原理を持ち出したり相対論的にはどう解釈できるかみたいな話に持ってく奴らが滑稽でならない。
異世界で相対性理論が成り立ってる保証がどこにあるんだい?科学的物理理論はほとんどの創作で設定として全く織り込み済みではないのだから(結果的には作者もまた常識でものを考えてるせいで現実の物理法則との矛盾がほとんどないような描写しかなかったとしても)聖闘士星矢の能力はジョジョのザ・ワールドと同じとか考えても実にくだらない。それは相対論の仮定のなかでのみ等価と解釈できるってレベルの話でしかないので、異世界同士のキャラ同士の能力が同じ物理法則のなかで同値か論じたところで、そもそも異世界同士なので法則も違うでしょうってしかならんわ
特許とか商標とかの話が出てくると「トロール」だの「邪悪」だの言われて、だいたい権利行使する側がすごい叩かれてる。
中には全然話を理解しないままアホのようなブコメを残してる奴もいて、絶対「自社を有利にする権利=悪」みたいなアレルギー持ってる奴いるやろな。
挙句の果てに「訴えずに仲良くコラボすればいいのに」みたいなお花畑みたいなのも現れる。
増田先生が主張しているは論点は理解できるけど、なんだろう?現実とはかけなはれたすごく大きな論点のズレの感じます。
一つは「科学が正しい保証が無い」から反対している人は実は少なくて、
「仮に科学的に大丈夫でも風評被害の影響を受けるから嫌だ」「利権がなくなるから嫌だ」「科学者が信用できないから嫌だ」「なんとなく嫌だ」
とか反対している人はそういう理由の気がするんですよね。だから反論の建前として科学が信用できないと言うことはあっても、
本音は科学的に正しいかはどうでもよくて、自分に被害があるから反対してるだけの気がするのです。
どのみち科学的に証明できたところで上記の反対理由は何一つ消えませんからね。
増田先生は「反対派を説得するために科学を持ち出す人」に対して言及してることは理解してますが、
「科学的に正しいと証明されている」というそもそも無意味な議論に増田先生が反論したところで、社会的にはなんの意味をなさないのです。
もう一つは、報道レベルの知識でしかないけど、中国や韓国は日本が予定しているより多くの汚染水排出を既にやってるらしいですね。
であれば、どのような影響があるかはすでに中国とか韓国とかで科学的に調査可能だと思うわけです。
環境が完全に同じとは言わないですが、日本は彼らよりもはるかに希釈してる流す予定のわけで、
IAEAにも確認して、汚染水を排出してもおそらく大丈夫というお墨付きをもらっているという状況ですよね。
であれば、「ごくわずかに例外が発生する可能性を除いて科学的に 99 % は問題ない」とは少なくとも言える状況のわけですよね。
我々は、このまま税金を投入し続けて汚染水を抱え続けるか、汚染水を垂れ流すかを選ばないといけないわけです。
これは科学の問題ではなくて、茨の道2択のうちどちらかの痛みを受け入れないといけない政治判断の問題です。
どちらの道にもデメリットがあるんだから、「科学的には 99 % は問題ないし IAEA が大丈夫と判断している」ならもうそれでいいじゃないですか。
(もういい、というのは「科学的に証明されている」→「科学的に 99 % 大丈夫」と同じような意味だと考えても政治判断的に大差がないという意味です)
こんな状況の中で「科学的に考えれば、実は例外が発生する可能性もゼロではないんですけどね」とか現実問題の解決とかけ離れた主張してると、
視線に気づく気づかないの話は、気づく場合が多いから気づかれるものとおもって行動しろみたいな心がけ論じゃなくて
本気で「自分は男性から向けられる性的視線のすべてに気付いている」と信じている狂人らしき者がちらほら見受けられるんだよな
何かしらの超能力で視線の有無を確定事実として認識できるらしい
性的視線がレーザーのように着色されて視える異能をお持ちなんでしょうね 自分の体に着弾するレーザーが存在しなければ視線は存在しない
現行品の出荷を終息させて小売店の在庫が空っぽになってから安価な新製品を投入して置き換えてるだけ
この「現行品出荷終了→新製品出荷開始」はだいたい一ヶ月くらいかかるし、その間そのゲーム機はお店のどこにもない状態が続くことになるし、それでも売れ残ってるお店には何らかの保証しなきゃならないので、メーカーとしては頻繁にやる動機がない
せいぜい一世代につき一回か二回が限度
転売ヤーが成り立つのは一時的な需要過多によって市場価格が高騰しているからなのであって、その商品が良いものであるからではない
少なくとも供給元のメーカーにとっては、転売ヤーによる買い押さえは余計な供給不足を引き起こし、生産計画や販売計画を狂わせるので、いい迷惑である。当然この影響は小売りにも影響するので、小売りにとっても迷惑である。
では、最初から高い値段で売れば良いと思うかもしれないが、それはそれで難しい。
たとえばゲームハードなどの場合、販売台数を稼ぎシェアを取ってナンボなビジネスモデルを取っている。そのため値段を高くした場合、一時的な利益は出るかもしれないが販売台数は出ないため、長期的に見た場合に利益が出ない。一時的に値段を上げてそのあと下げればいい、と思われるかもしれないが、値段を上げて売れる保証はない。コロコロ卸売り価格を変えれば小売りはいい迷惑だし、市場価格は乱高下するので市場も当然混乱する。
また、初っぱなで店頭価格がべらぼうに高いと、「こんな高いもん要らんわ」と消費者に印象付けてしまい、需要をさらにしぼませてしまう。「足元見んな」と客に思われれば、商品と店舗どちらのブランドイメージも悪くなる。