キャラクターの速度の話になると途端に光速度不変の原理を持ち出したり相対論的にはどう解釈できるかみたいな話に持ってく奴らが滑稽でならない。
異世界で相対性理論が成り立ってる保証がどこにあるんだい?科学的物理理論はほとんどの創作で設定として全く織り込み済みではないのだから(結果的には作者もまた常識でものを考えてるせいで現実の物理法則との矛盾がほとんどないような描写しかなかったとしても)聖闘士星矢の能力はジョジョのザ・ワールドと同じとか考えても実にくだらない。それは相対論の仮定のなかでのみ等価と解釈できるってレベルの話でしかないので、異世界同士のキャラ同士の能力が同じ物理法則のなかで同値か論じたところで、そもそも異世界同士なので法則も違うでしょうってしかならんわ
「異世界なら物理法則も違う」理論で、何の説明もなく、壁を通過したり空中を歩いたり身体が液体になったりしてほしい
まず創作が現実を無視してる事実に対して、なんらかの理論のような免罪符を要求すること自体があたおかってそれ一 創作だぞ?
光速以上で動いてるキャラは時間を遡ってるでしょとか馬鹿な考えに取り憑かれてる奴は二度と創作読むな