はてなキーワード: パチンコ依存症とは
知り合いがパチンコ店の集客コンサル的なことをやっているんだが、最近のパチンコ店はすごいらしい。
まず、禁煙スペースを多くとっているらしい。10年ぐらい前まで俺もよくパチンコをやっていたんだが、当時のパチンコ店といえば長時間打っていたら煙で白い服が黄ばむほどタバコの煙で充満していた。最近は禁煙スペースだけではなく、服にタバコの匂いがつかないよう、匂いを取る機械を置いているところもあるみたいだ。
そして、女性をターゲットにした店作りをしているところが多いらしい。なぜならここ数年の業界トレンドとしてパチンコをする女性が増加し、要は彼女たちを囲い込み、パチンコ依存症にしてしまった方が店としては美味しいという訳だ。いかにも不振に悩む業界らしい策である。改装して女性向けに綺麗な休憩スペースを用意したり、ホテル並に豪華な化粧室まで作るところが増えているとか。
あと、一番驚いたのが店内にフードコートのようなイートインスペースを用意するところが増えているところだ。昔はちょっとエッチな恰好をしたケバいお姉ちゃんたちがコーヒーを運んでくるくらいだったのが、今や本格的な食堂が入っているというから驚きだ。
法人によってはボケ防止を大義名分に老人ホームにパチンコ台を設置し、老人に打たせているところもあるそうで、オワコンオワコンと言われる業界だが、もしかしたらしぶとくずっと生き残っている業界はここなのかもしれない。
以前、『NHKアナウンサーと同じドラッグを使ってた立場から、思ったことを書いてみる。』という
エントリを書いたのだが、続報があったので、また思うことを書いていく。
いや、しかしラッシュを持ってるだけでなく、製造もしていたとはね。
現在でも、○○とかメジャーな海外のリゾートでも合法的に手に入るらしいから、そこらで購入して持ち込んだか、
あるいは、そういうルートで持ち込まれたものを譲ってもらったのかと思っていたが。
実際、一時期、航空会社とか旅行会社の関係者が持ち込んだのばばれて逮捕って記事もあったしな。
製造してたとは、これまた一段、業が深い。
ラッシュが国内で手に入りにくくなり出したころ、実は、個人でも合成できるという話は、ネットにも結構出回っていた。
基本的には、三種類の物質が必要で、必ずしもそこいらで簡単に手に入るものでもないのだが、
○○○○液を使ったりすれば、あとはそれほど特殊な道具などはなくとも、それなりに製造できたものらしい。
当時は、製造や所持までは違法ではなかったから、案外あちらこちらに情報が出回っていた記憶がある。
今そういう情報を書き込むと、厚労省麻薬取締部にマークされるのだろうか?
しかし、密造してまで使用していたとなると、こりゃかなり強い依存性があるわけで、
お前はラッシュに依存性がないタバコのほうが危険だみたいなことを書き飛ばしていたが全然そんなことはないじゃないか、
ドラッグ中毒の弁護なんかしやがってこのクソホモ野郎さっさとてめえのチンポ齧って死ね!
それは、ちょっと違うんじゃないかと思っている。
ラッシュに「依存症」があるとすれば、つまり「精神依存」であって、
アルコール依存とか、ニコチン依存のような禁断症状(医学的には離脱症状っていうのか?)が出てくるような
「肉体的な依存性」はないらしい、ということだ。
その辺詳しくはないが、「精神的な依存症」というのは「パチンコ依存症」とか「ネトゲ廃人」とかそういうのと同じだと思う。
パチンコやネットゲームに、禁断症状を引き起こすような毒性はないだろう。
もちろん、精神依存も問題なので、公共放送の職員、それもアナウンサーが、
「しかるべき」ってのがどの程度なのかはまた、別に考えるとして。
ただ、まあ「パチンコ依存症のNHKアナウンサー」というのはいかがなものかという気はするが、
それが重篤な犯罪なのかといわれると違う気もする。
パチンコの金欲しさに着服したとかなれば、それは犯罪だろうが、
個人的には、ラッシュがまた合法化されて欲しいか? と聞かれれば、まあ、されてほしい気持ちは、ないことはない。
でも、諸般の事情を考え合わせれば規制されるのも「お役所」の判断としては、けして不合理とは思わないし
わざわざ危険を冒してまで使おうとも思わない。
なんだろう、「レバ刺し、うまかったなあ。また食べられたらいいけど、まあしょうがねえかなあ」ってのと
自分自身、レバ刺しは結構好きだったし、一度も危険な目にあったことはなかったので、
ある程度自己責任で食べられるようにしてくれてもいいんじゃないかなあ、と思わなくもないが、
まあ、こうなってしまっては仕方ないかな、という感じだ。
一方で、「厚生省麻薬取締部」が乗り出してきて大騒ぎする案件なのかなあ?という感じは相変わらず拭えないし、
この件をいくら深堀しても「本当の危険なドラッグの撲滅」には、あまり関係ないだろうという印象もかわらないけれど。
そういえば、前回のブクマに
「危険ドラッグやマリファナなどの法的規制を批判している人の理屈は、
スピード違反や駐車違反の取り締まりを食らって文句を言っている人の理屈とほぼ一緒なんだよね。
恥ずかしくないのだろうか。」
というのがあったが、別に恥ずかしくはないだろう。
「ほぼ一緒」ではないものを勝手にほぼ一緒と判断して人を恥知らず呼ばわりする粗雑な頭な持ち主であることを
こんなに高らかに宣言して恥ずかしくはないだろうか? とは思うが。
本来、「駐車禁止」にする必要のないところを駐車禁止にして取り締まりをしてたり、
非合理な速度規制で取り締まりをしていたら、文句を言うのは当然だし、
駐車禁止も、ついついスピードが出てしまいそうな道でのスピード違反も、悪質な飲酒運転も一緒くたにして
「あいつは違反者だ!」って叩きまくったり、同じ刑罰を科していたら、そりゃバカの集団だろうと思うし。
マリファナが「必要のない駐車禁止」だと言い切るつもりはないが。
あと、ブクマでいえば、いわゆる「ゲートウェイ・ドラッグ理論」(弱いドラッグは「入り口」であって、
だんだんと強いドラッグへと進んでいくから、入り口を規制すべきです理論)にかなりの支持が集まっていて
一方で、「あれはウソ」と批判する意見もあったのが興味深かった。
ゲートウェイ理論が本当なのかウソなのか、断定的に言えるほどの知識はないが、
酒だってタバコだって、入り口でとどまっている人もいれば、重度な依存症になる人もいるし、
入り口を規制したって、いきなり「奥地」にアクセスしちゃう人はアクセスするだろうし、
入り口に注ぐリソースがあったら、まず、奥地を何とかしろってのもあるし。
そういえば思い出したのだが、ラッシュが規制され始めたころ、一部でまことしやかにささやかれていたのに
どういうことかというと、ある時期まではゲイとか、大人のおもちゃに造詣の深い人が
だんだん、脱法ドラッグやらシャブやらを使っている人たちが、あれもこれも一緒くたに使い始めてしまったため。
まあ、適当な推測だろうが。
スマホという限られた操作系の中において、ここまで心地よいアクションを実現できたのは見事としか言いようがない。
どれくらい面白いかというと面白すぎて生活に支障が出まくって、それを理由にアプリを削除してしまったくらいに面白い。
その面白さはユーザー登録数83万人、同時接続15万人でサーバーが吹っ飛んだ姿をみれば一目瞭然だ。
一つは強化するためには地道にクエストを繰り返す必要があるという点だ。
そしてもう一つは強いアイテムを手に入れるためには、強化を繰り返しながらアイテム獲得クエストを繰り返す必要があるという点だ。
いわゆる一般的なソシャゲーなら金に物を言わせていきなり強くなったりできるが、それがこのゲームにはないのだ。
その代わりの課金要素として、一度に獲得できるアイテム数を増やすことができる。
しかしながら、このゲームにはいわゆるゲームプレイに体力的な制限がない。
それの何がヤバイかといえば、時間の有り余っている人間が課金などせずとにかくゲームをプレイし続けてしまうという点だ。
それを更に加速させるのが、武器などのアイテムの獲得率が低いという点だ。
課金によってアイテム獲得枠を広げたくない貧乏プレイヤーは、さらに執拗にクエストをリトライすることになる。
それこそ手に入るまで何度でも挑めばいいのだ。
そこでさらに狂っているとしか言えないのが、プレイヤーの基礎パラメーターを向上させるいわば万能アイテムがクエストで発見できるという点だ。
一つのアイテムを獲得するために、ときに数百回同じクエストを挑む必要があるらしい。
しかもそれを効率よく回すために、途中でクエストをリタイアしてさらにリトライさせるというのだ。
バカか。
そんなゲーム性にしたら大半のユーザーが課金なんかせず時間が許す限りリトライするに決まってるではないか。
それでもこのゲームがこれほどまでに面白くなければ問題にならなかったのだ。
アクション性、アイテム獲得時の中毒性、それを演出する完成度の高いエフェクト、何をとってしても申し分のない完成度なのだ。
このゲームが抱える最大の問題は、運営の赤字なんて些細な問題ではない。
それだけ多くのユーザーが、課金もせずに一つのゲームに熱中して時間を費やしているのだ。
アクションゲームという性質上、プレイしている最中に同時に他のゲームを進行させることはかなり難しい。
つまり、当然その間は他のソーシャルゲームにおいても経済効果が停滞してしまうのだ。
それはゲームに限ったことではない。テレビ、漫画、食事に入浴。それこそ他のことを同時にすることが困難なのだ。
モンハンエクスプロアはガチャを用意するなり、武器収集クエストを体力制にするなりして早くマネタイズの目処を立てなくては自社の債権では済まないほどの経済損失という風穴を世の中に空けてしまうことになる。
これが妄想ならどれだけいいか。ここ数日の間、脳内に響く警鐘が止まらなくて本当にヤバイ。
パチンコ依存症が被害者のお金と生活を奪ったとするなら、このゲームは人から際限ない時間を奪ってしまうだろう。
結論から言うと「自分を正しく客観視できていないから」です。 (※ただし中毒や依存症は例外とする)
デブが決意してダイエットをするも成功しないで終わる理由 「自分はどのくらい太っていて、普通体型になったらどれくらい得をするか」 をわかっていないから。
今まで落ちこぼれだった受験生が決意をする も、志望校に受からないどころか三日坊主で終わってしまう理由 「自分はどれくらい勉強かできなくて、現実的に考えてどのくらいのペースで勉強すれば志望校に受かるか、また志望校に受かるのと受からないとではどれくらいの差(損得)があるのか」 をわかっていないから。 (もしそれを理解していたなら志望校に受からずとも結果はでるし今までのダメな自分よりは 「変われる」はずです)
決意をしたのに変われない人っていうのは、そ の決意が偽物だったわけでも量的に少なかったわけでもなく、ただ単に「自分を正しく客観視できていなから」ってことでどうでしょう。
ちなみに自動車産業は約43兆円、外食産業は約23兆円、アパレル業界は約10兆円
パチンコ業界の市場規模の縮小は国民生活にとても大きな影響を与える
もしパチンコがなくなったら多くの人たちが路頭に迷うことになる
困るのはパチンコ店やパチンコメーカーで働く人とその家族だけではない
パチンコ関連の雑誌やチラシなどで広告収入を得ている新聞社、出版社等のマスメディア
パチンコに版権を提供して利益を得ている芸能関連事務所、ドラマ、アニメ、ゲーム業界
パチンコ依存症の人にお金を高利で貸し付けて利益を得る消費者金融業界
消費者金融への過払い金請求訴訟の費用で儲ける弁護士や法律事務所
消費者金融と法律事務所の両方からのCM広告料を得ている民放テレビ業界
最低限の生活保護は仕方ないと思うけど、その金で遊んでいるから許せんわけですよ。
その対策としての案が現物支給なわけで、あなたは現物支給がなぜダメかを論じているだけで、その代替案がまったく出ていない。
少しだけあったのがこれか。
パチンコがダメならパチンコをつぶせばいい、とパチンコ依存症は病院に送るべきだ。
だけど、パチンコが潰れても娯楽は他にいくらでもあるわけで、その全てをつぶすのは不可能だし、健全な一般人にも影響がある。
パチンコ依存症は病気ではないから病院に送ってもまるで意味がない。
結局それならば現物支給のほうがまだいい案ってことになる。
私は、生活保護受給者は、言い方は悪いけど今の刑務所みたいなところを作ってそこに入れればいいと思う。
中に畑とか田んぼとか作って出来る限り自給自足させて、足りない分の食料を施設が購入する。
施設内に管理者を置いて、料理なんかは生活保護受給者の内、可能な人がうけおう。
もしかしたら今よりお金はかかるかもしれないけど、お金は配らないから不正受給の心配もないし、遊びに使われることもない。
加えて刑務所に入ろうとして軽犯罪を起こすような人もいなくなる。
お金を自由に使いたくて出ようとして頑張りもするだろう。
それっていわゆる共産主義じゃね?
よく共産主義は、悪平等が原因で悪い方へ進んだ、みたいな言説あるけど、実際の所悪平等どころか全然平等じゃなかった。
あれって、「大きい政府が国民に必要なものを何もかも決めるんで、お前らは国の言うとおりに作れ」のせいで
どんなにいいものを作っても、政府に認められていない物は、人々に普及させることが出来ない、という
市場原理をぶちこわすシステムのせいで、ボロボロになった感が強いと思う。
実際、生活保護を現物支給なんかしたら、実際に必要なものが全然足らず
(必要なものは人によって結構違うし、時期によって変化もするしで、かなり複雑
とても少数の人間が、全て把握できるようなものではない)
「生活保護用配布品」を作る権利を手に入れて、政府からお金をせしめようとする業者が
政府と癒着して、ろくでもない代物をポコポコ作ってしまうことは目に見えている。
「今時コレよりマシなものが100円ショップで手にはいるのに、何で100円くばらずに、駄目なものを500円で作って現物支給するの?」
みたいなことは、多分ザラに起こるのではないかと。
よく、「生活保護の金でパチンコいってたらどーする」って意見あるけど、
「パチンコ屋が子供に教育を受けさせるよりも魅力的な商品を提供している」という時点で
政府と癒着業者が要らない物を作りまくって押しつけるより、まだ資本主義としては健全だ。
あと、集団浅慮や組織性犯罪の特徴から見ても、人間は個人で後ろめたいことするより
企業などの集団でやらかす方が、遙かに派手な悪事を行ってしまう。
企業の不正収入の額に比べれば、個人の不正受給の額は、全ての人を足してもずっと安いことがしばしばだ。
http://anond.hatelabo.jp/20100509080915
増田に同感。
親といえども手に負えないと思ったら縁を切ってしまえばいいと思う。
僕も実は親とは縁を切った。
50歳にして住宅ローンを組んで家を買ったはいいが、父親の自営業が行き詰まりを見せローンの返済に困るようになった。その頃僕はひとり上京していて欝と闘いながらどうにかこうにか生きていた。傷病手当金でどうにかしのぐ日々が続いていたが、一人部屋が欲しいと駄々をこねていたという自責の念から少々のお金だがローン返済に充てるよう仕送りをしていた。
一方、父親と仲の悪い母親はパチンコで借金を作っていた。携帯に母親からの着信があった場合、それはすべてがお金を貸して欲しいというお願いだった。初めは「これが最後だ!」と言いながらも渋々送金をしていたが、送金の条件としていたパチンコをやめることは全然していない様子だった。弟にもお金をせびっていたらしく、ついに僕は電話口でブチギレた。何と言ったかは覚えていないが、金輪際お前とは関わらんとかそんなことを大声で怒鳴っていたと思う。
そうして母親との縁を切ってから、僕はよく父親と連絡するようになった。単身赴任の多かった父親とは子供の頃から疎遠な関係で正直好きな父親では無かったのだが、いろいろと話を聞くに、パチンコ依存症で浪費していた母親に対していろいろと悩んでいたようで、ああ僕は誤解していたんだなあと同情するまでになった。
そして僕にも婚約者と呼べる人との出会いを経て、結婚しようかという時、当然結婚式費用などの話にもなるのだが、そこで父親は「なんで(お金が無いのに)結婚式なんかあげるんだ。式をあげるなら彼女の方からお金を出してもらえ」とまくし立てた。実はできちゃった結婚で、十分な資金を蓄えていなかった自分が悪い。だが、式の費用は両家で折半し、僕の父親にはその負担分は毎月返済するからと話したのだ。それでも父親は文句を言い続けて、ついに僕も切れてしまった。「もうお前とは縁切りだ!」と。
ごたごたを経て、今は可愛い娘を授かるに至った。孫を親に見せられないというのは意外にも悲しいことだと感じる。特に、嫁さんのほうのご両親が孫を可愛がる様子を見ると、僕がそれを親にしてあげられないのはなんと親不孝なのかと悩むこともある。だが、僕も親も金銭的に問題があり、一方がもう一方に頼れない状況でこうなってしまった。母親と縁を切ったのはいいけど、父親と縁を切ったのはちょっと酷だったかも知れない。
これからどうしようか、まあたまに思い出したときに考えている。
このまえ実家帰ったときに母親からおやじがどれくらいDQNだったのかって話を聞かされた。
簡単に言えばパチンコ依存症だ。もうやめてー!ってくらいいろいろ聞かされた。
・仕事に行く前にパチンコに行って、ぎりぎりまでねばるもんだから仕事に遅刻しないようにと車を飛ばして事故ること3回。母に内緒で示談にしようとしたが全部バレてる。
・俺の学費として貯めていた通帳を空にした。
・その他もろもろくすねてつぎ込んだ。
・そんなこんなやっといて、「俺はいまの自分を変えるつもりはない!」と母にどなりつける。
・会社をさぼり、上司から怒りの電話がくること2回「もう来なくてもいい!」。母親平謝り。
などなど。
俺が小学校のときから喧嘩ばかりしてたというか喧嘩しているところしか見たことないんだけど、原因はほぼこれだったっぽい。
で、お金がないもんだから母親が働きにでて家計を支えていた。そんな母親を親父は金にうるさい女と父方の祖父の前でののしったりしていたそうだ。。もう、なんというか。。
そりゃ、母親も怒るよな。もう怒りすぎて後年基地外じみてたもん。俺が小学生の時から毎日そんなんだから居心地悪くて、大学行ってからはほとんど家に帰ることはなくなった。あ、大学の費用も別の通帳で管理していたんだけど使い込んだみたいで、兄貴に出してもらった。これも全然しらなかった。兄貴に感謝しなくちゃ。
おやじがDQNじゃなく、普通の人だったらな、って思う。話も底が浅くてつまんないし。きっとずっとパチンコばかりしてたから中身がまったく成長していないんだな。親父みたいにはなりたくないもんだ。
・日本のやくざの30%は在日の人たち(推定3分の1は北朝鮮系、残りは韓国系)である。
・日本のやくざの10%は日本人やチャイニーズその他の人々である。
・北朝鮮からの違法ドラッグを管理しているのは北朝鮮系やくざ。
・警察の暴力団対策法によりやくざは賭博・ギャンブルによる収入の道を絶たれた。
・収入の道を絶たれたやくざは街頭右翼民族活動で収入を得るようになる。
・街頭右翼(やくざ)は特定の政治家のほめ殺しなどで政治活動を行い収入を得ている。
・しかし警察は暴力団対策法の施行によりやくざ組織と疎遠になり正確な情報が把握できない。
・やくざ組織が一般の企業に進出し始めた。産業廃棄物処理や融資という形でIT・ベンチャーへ。
・簡単に一般社会に進出できるのは古き日本文化として世間がやくざを容認する社会だからである。
・日本最大の広域暴力団山口組の収入は5代目組長(現在は6代目)のときに8000億の収入をあげていた。
・広域暴力団山口組の莫大な収入はサラ金会社への資金提供やIT・ベンチャーなどへの投融資活動に流れた。
・北朝鮮経済を今日まで支えたのは状況証拠から在日朝鮮人の人々の資金である。全貌は公安当局でも現在も不明。
・国税当局と朝鮮総連などの朝鮮関連団体やパチンコ屋・朝鮮人の間に税務免除の協定が存在している。
・国税当局は万景峰号から工作機械・ブルドーザ・トラックや資金がどれだけ流れたか全く把握していない。
・トヨタ等の日本の大企業がやくざを活用し経済活動を円滑に推進していると推測されるが決定的証拠はつかめない。
・統一教会・創価学会など、日本を蝕むカルト宗教の起源は、朝鮮である。
http://www.youtube.com/watch?v=oVE5D_5hjo4
http://www.youtube.com/watch?v=soXFjXTTdrs
http://www.youtube.com/watch?v=am143121
http://www.youtube.com/watch?v=gfUojDy5kkA
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