はてなキーワード: ぷよぷよとは
キャンディークラッシュとかぷよぷよの売上ぶち抜いてるんじゃない?
まただ。またこの夢だ。
自分はぷよぷよの大会に出場したことはない。3連鎖以上は偶然でしか起こせない。
でもこの夢はまるで実際に見てきたかのように何度も見る。
大量に並ぶセガサターン。ブラウン管テレビ。恐らく90年代の光景だろう。
ふちの太い眼鏡をかけたアラレちゃん風の女性が気持ち悪そうにしている。
その女性が「ぴゆ!」と叫んだかと思うと、大きな音を立てて地面に倒れ込む。
その辺にあった旗を組み合わせて即席の担架を作るが、すぐに破ける。
しばらくすると本物の担架を持った別のスタッフが駆けつけて来る。
館内放送が流れて、全員速やかに外に出るようにアナウンスされる。
スタッフすらも何が起きているのか把握できてないらしく、会場は混乱する。
そこで停電が起きて真っ暗になる。
春先なのに異常に会場が蒸し暑くなって、やがてサウナのようになる。
泣き出す人も出てくる。でもどうも様子がおかしい。
ぷよぷよするなッ🕺🏻🏃🏻👫🏻
私にも経験がある。
参考書を買ってひたすらコードを打ち込むのだがまるで頭に入ってこない。
参考書が悪いのではないか、自分に向いてないのではないかと思い、別の参考書を買い、気づいたら家の本棚が参考書だらけになっているのだが、結局プログラムは書けないままなのである。
今になってみると上記の行動はある一定の意味があったとは思うが、本質的に意味も理解せずに写経をしているのと変わらない行為だったと思う。
どんな環境が良いのか?
私はJavaScriptを奨めたいと思う。
理由はブラウザとテキストエディタがあれば開発環境が揃うからだ。良くわからない複雑な環境設定で消耗する必要はない。
またブラウザをリロードすれば実行結果がすぐわかるのも手軽で良い。
尚、外部のライブラリの使用はオススメしない。車輪の再発明上等である。
目的の設定:
ブラウザ上で動くブロック崩しを作ることを一旦の目的としよう。別にぷよぷよでも良いしテトリスでも良い。
作り方:
・画面にブロックを表示する
・ボールを表示する
・自機を表示する
この段階では動かなくて良い。HTMLでそれっぽく表示されていれば良い。
次に自機を動かすことを考えよう。
キーボードのWを押したら左に、Dを押したら右に動くようにしよう。キー入力を受け付けて描画している自機を何ピクセルか横に移動させる。同様にボールを動かす、壁に当たったボールが跳ね返る、ブロックと衝突を判定する、ブロックを消滅させるなどなど一つずつ解決しよう。結果はブラウザにすぐに表示されるから逐一チェックできる筈だ。
おそらく上記を実装する時に上手くいかない事が沢山出てくる筈だ。なぜ上手くいかないかを考えて調べてみよう。もしかすると考え方が間違っているかもしれない。可能な限り実装したい動作を分解して考える事がポイントだと思う。そして解決策は必ずあるということも忘れないでほしい。
さて、それっぽく動く物はできただろうか。
ある程度動くものが出来たとしたらとても苦労したことだと思う。そして飛躍的にプログラミングが出来るようになったという実感がある筈だ。
・実装したい動きを分解して考える癖をつける事
・進歩が分かりやすい形で表示される事(モチベーションに繋がる)
プログラミングの話となると言語選択や作法の話になりがちだが、最初は全くそんな事を気にする必要ない。コードは汚くて良いし、動けば正義だ。動作が速ければ尚良い。自分がやりたいことをコードで表現出来て楽しめる事が何より重要だ。
音楽というものは年月経っても文化が続いていくが、音楽ゲームというものはこれから廃れていくものである。
今もあるBEMANIみたいな典型的な音ゲーのサイクルを同じようにずっと続けて行くとなると、徐々に音ゲープレイヤーの人口が減っていく。
ゲーム文化全体のプレイヤー人口の縮小みたいに巻き込まれるような影響ではなく、従来からの音ゲーというジャンルに孕んでいる問題があるからで、
それは、「オートプレイなど機械でもできることを人がやる意味があるのか?」ということ。
人が機械みたいになってしまったら、人間がそれをやることに疑問になってくる。
しかし囲碁・将棋はもちろん FPSなどの他のゲームジャンルよりも、かなり早く廃れる可能性がある。
それはプレイヤー側の楽曲自体に対する価値や造詣が意外と浅はかなのではないか ということ。
プレイヤー上級者である程、難しい譜面をこなす事に集中し、楽曲自体は「(理由は明確に分からないけど)キャッチーで音ゲーっぽい」という曲であれば、プレイ中に掛かる曲が何でもよくなる。
つまりその時は曲が耳に入っていなくてもよいのである(※1)。曲の質については感覚的に大ざっぱにしか捉えてないのである。「(何となく)感じがいい」「プレイしてて楽しい」とかその程度である。または、ゲーム展開の印象や思い入れと曲自体の評価判断を錯覚している。
するとどうだろう。選ばれやすい曲は譜面難易度の高い曲ばかりになり、譜面関係無く楽曲自体が良い曲が陰になる。
それが次回作に反映され、高難易度の選ばれやすい楽曲の曲調はワンパターンとなり、高難易度譜面プレイヤー・音楽教養の無いプレイヤーによって曲が分けられていき、それをモデルにした新曲は似たり寄ったりして、良い曲目的だったプレイヤーは去っていく。
楽曲は形骸化され、譜面は目先に壁があるようなものになり、それをこなそうとするプレイヤーは機械化され、制作側はそれを繰り返す。
それにお金を落とすとなると、メーカーにとっての都合のいい鴨になっているに過ぎない。
今はまだ人間によって音ゲーの楽曲・ゲーム中の譜面が作られているが、今後譜面製作が自動化されたり、さらに曲自体もAIが作る事になるかもしれない。
まったく人の手が加えられず、音ゲーでプレイする曲・譜面などが作られるとなると、もはや工場みたいになっている。
botによって作られたゲームを人間がやってるの光景って、それは機械に振り回されてる人間ではないか。
それを人間が機械みたいにやって「人間離れしました」って。何が面白いんだ?
音ゲーの高難易度化特化の末路は、1000 BPM以上のSpeedcore系の楽曲をプレイしてる上級者だけが満足しているような姿なので、
新録にSpeedcoreやノイズミュージックの採用数が増える度に音ゲー文化の終焉に近づいていくだろう。
音ゲーは楽器演奏でもないのでゲームをプレイして培った操作技術は音楽分野へ応用しづらく、音ゲーのオリジナル曲はゲーム音楽に属し、その評価の共有はゲーマー内で完結されやすいので、やがて内輪でしか良さが伝わらず、二分化されるような共有に隔たりができ楽しめなくなる。
そうしたことから「音ゲーを人がプレイすることに意義があるのか?」という疑問を感じてきた人から音ゲーを離れて行く。そして音ゲープレイヤー人口が先細っていく。
そして音ゲー制作側も、従来の音ゲーの方式を変えて、音ゲーを元にした対戦など、ゲーム方式のバリエーションに力を入れていく。
例えば、ぷよぷよみたいな同時対戦型音ゲーが本格的に流行って、それだけが主流になったらもう音ゲーというゲームジャンルの終焉まで王手がかかっているのも同然。
楽曲自体に造詣がない音ゲープレイヤーって、音ゲーの何を楽しんでいるのだろうか?
大量に楽曲が消費されている中、他に似たような曲があっても、それぞれ曲構成などからの制作意図を区別・説明できる程まで意識的に嗜めていない人にとってゲーム中の楽曲は豚に真珠ではないのか?
※1:例えば、無音でビートマニアや太鼓の達人をやっても音ゲーが上手な人は目押しで大抵できてしまうわけだから、音ゲープレイ中に曲が流れてあろうが流れて無かろうが関係ないのである。それぐらい曲の価値や優先度が実際には重視されてないのだ。楽曲は添え物程度の存在でしかないのだ。
20年以上彼女が居なかった自分としてはこれが最後のチャンスだと思い、こまめに連絡し食事にも行った
何回かのデートを重ねたのち、ついに念願のSEXに持ち込めたわけだがここで問題が起きた
30年近く足ピンオナニー(足をピンと伸ばした状態でのオナニー)をし続けたせいで、足を伸ばした状態でないとイケないのである
風俗では普通に射精出来るし問題ないと考えていたが、いつも風俗嬢が手慣れた騎乗位でやってくれていたから巧くイケていたのであった
彼女とはとりあえず正常位でやってみたのだが、気持ちよくはなるものの射精には至らない
このまま終わるわけにはいかないので、彼女の気分を害さぬよううまく「言いくるめ」のスキルを使い、なんとか上になってもらうことに成功
自身が一番得意とするラッコ状態&足ピンという万全の体勢になり、「乗るなら早くしろ」と碇司令の台詞を思いうかべながら彼女に跨ってもらった
「うっ、重い…」自分の全く鍛えられていないぷよぷよな腹筋に彼女の体重がかかってくる 重さが気になって全然気持ちよくないのである
風俗ではいつも風俗嬢がM字開脚でこちらに体重をかけないようにして騎乗位で腰を振ってくれていた
(ガニ股で膝を立てての騎乗位が、蜘蛛が獲物を捕食する姿に似ているので“スパイダー騎乗位”というらしい)
結局彼女の重さを感じながらイクことも出来ず不完全なままSEX終了、ということが2回続き、2回目のデート終了後に彼女に別れを告げられたのであった
30年近くに渡って足ピン射精を繰り返してきたので、今更これを修正することは不可能、となると今後新しい彼女を探す際には「騎乗位が得意なこと」という条件がつくことになる
かといって紹介所や婚活パーティーの場で相手に求める条件に「騎乗位が上手な女性」などと書くわけにもいかない
なんとか知り合って仲良くなってデートを繰り返してSEXまで持ち込めるのが100人に1人くらいだろうか
そこまでいって騎乗位をお願いして「あっスパイダーじゃない、これは失敗だー」となってまた一からやり直し
こうなると自分に彼女が出来て成功に性交して結婚出来る確率はほぼ0%だなということに気付いた私は、新大久保の個室DVD店に立ち寄りVRゴーグルを装着して蓮実クレアのスパイダー騎乗位で射精したのち帰宅した