はてなキーワード: ?????とは
🍑🍑🍑🍜🍜🍜🥠🥠🥠
👦🧑へいらっしゃい!🐟🦑🐙🦐🦀
😆😍😚🤐😌😏よっぽどカチーンと来たのかナ?
堪能したらいいんやで😍😙😚😘😋🍗🍖🥓
😂😋😁😆🤩ヤッター!
はあ~~~~~~~~!私っていらねえ存在なんだなあ!!!!!!!!!
私は私の見てる世界や好きな世界の主人公じゃないから私がいなくても私の好きな世界は回るんだよ!!!
がんばったことも報われない!一番好きな趣味でだってもう10年やってるのにドへたくそじゃない!諦めなよ!
でもその趣味辞めちゃったら私にはほんとに何もなくなる!虚無だよ虚無!
だけどいくら上達しようと思っても上達しない!向上心だけが大きく育っていって私の首を真綿で締めるみたいにじわじわじわじわ締めてるんだよ!
友達ももうやめてるしやめるいい機会なんじゃないのかな!最初は苦しいだろうけど自分に失敗談吹き込んでればきっとやりたくなくなるよ!
もうやめなよ!いい加減オトナになりなよ!こんな趣味、誰もやってないよ!
僕の体質の話。
2週間に一度くらいの頻度でウィークエンド頭痛に悩まされている。
いつも決まって左側頭部が痛くなり始めて「あー、来たな」と思ったら
寝ようが頭痛薬飲もうが痛みレベルが最大になるまでは引かない、やっかいな頭痛。
ガンガン痛くなるレベルまで来て初めて長時間の睡眠で治ったり、頭痛薬が効くようになる。
主に休日で寝過ぎたり、リラックスしすぎたりすることが原因で発生する片頭痛の一種らしい。
(脳の血管が拡張して当たったらいけない部分に当たって云々)
これのせいでよく貴重な休日をほぼ全日にわたって極低パフォーマンスで過ごさざるを得なくて、
なんて面倒な体質なんだと腹も立つのだが、一点だけ謎のメリットというか、
「その日のうちに頭痛が回復した場合に限り、回復後にやる気がモリモリ湧いてくる」というものだ。
前述したとおり、この頭痛から回復するためには痛みMAX時にたっぷり寝るか頭痛薬を飲むしかないのだが
「その日のうちに」という条件を満たすためには大抵の場合「頭痛薬を飲む」しか方法はない。
痛みをこらえてフテ寝して、翌日の起床時に治癒していた場合には起こらない。
休日の起床時から始まって、痛みのピークを迎える昼過ぎ~夕方ごろに頭痛薬を飲むと、3時間後には痛みが消えている。
その後、頭痛発症中の下げモードを挽回するかのごとく、なぜか気分が高揚してくる。
本来やろうと思っていたが頭痛によってできなかった事、に対するモチベーションがめちゃめちゃに湧いてくるのだ。
もしかして愛飲するナ○ンエースに何か入っているのか、とも思ったが
「前日の夜から始まって翌日に引っ張ってしまったケース」が日中に自然治癒した場合でも起こる事が最近分かった。
起床 !頭痛発生! !!!!痛みのピーク!!!! 治癒 就寝 ├────────┼~~~~~~~~~┼wwwwwwwwwwwwwww~~~┼米米米米米米米米米米米米┤ (あー、来たな) (頭痛薬を飲む) (やる気モリモリ) (よかった。寝よう)
起床 !頭痛発生! !!!!ピーク!!!! 就寝 ├───────────────────────────┼~~~~~~~~~┼wwwwwwwww┤ (来るのが遅い!) (つらい。諦めて寝よう) 起床(翌日) 治癒 就寝 ├~~~~~~~~~~~~┼米米米米米米米米米米米米 ┼────────────────┤ (起きてもまだ痛い) (何か自然に治った。やる気モリモリ) (よかった。寝よう)
【失敗パターン】
起床 !頭痛発生! !!!!ピーク!!!! 就寝 ├────────────────────┼~~~~~~~~~┼wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww┤ (中途半端!) (頭痛いままだけど寝るしかない) 起床(翌日) 就寝 ├───────────────────────────────────────────┤ (寝てる間に治った。いつも通りの朝だ) (頭痛いだけだった。損した)
やる気モリモリ状態でのパフォーマンスは頭痛発生前の平常時を大きく上回り、集中力が高まるのが自覚できるほど。
ロウアー期を経ねばアッパー期に入れない事を考えるとトータルの能率は然程上がらないのだが、
集中力がそのままクオリティに直結する作業をうまくこのタイミングに持ってくると、かなり捗る。
ホノオがサンデー読みながら「あだち充、俺だけはお前の良さを分かってるからな!」とか「あだち充~~~~!!頑張れ~~~~~~~!!!」とか「誰かッ!誰か留美子を助けてやれる奴はいないのか!?くっ……!すまない留美子!俺はお前に何もしてやることができない!!」みたいなこと言ってるのを見て
あるあるすぎる
何目線なんだよ、とかお前は○○の何なんだよ、とか友達かよ、みたいな
今も畑健二郎の結婚を知って「畑の野郎やりやがったなこの~~~~~~~~!!!!」「久米田に礼しとけよ~~~~!!師匠の七光りの癖してお前は~~~!!」「青山剛昌みたいに離婚すんなよw」「サンデーでハヤテの読み切り掲載されてから何年経つんだ?あの時はタイトルの『ごとく』が漢字表記で如くだったな……。パロディ元に怒られてサンデーに謝罪文載った時はあーこいつ終わったなと思ったが……ふっ……大きくなりやがって……」とか思っている
ただのキモヲタでいいのか
各SNSで言うと色々と差し支えがありそうと思ったので増田で書きます。
増田での咲-Saki-の知名度ってどのくらいなのかわからんけど、まあ書くよ。
①咲-Saki-本編について
12年経っても相変わらず面白い!小林立!やっぱあんたとどまるところを知らない天才だよ!永遠の女子高生!俺は性別女だって信じてる!
俺の中では「雑誌で追うと面白い漫画ランキング」不動の1位だよ!あ~~小林立~~~~!天才!天才!天才!天才!天才!天才!天才!天才!天才!天才!
「5決は蛇足」とか「決勝はよやれ」ってネットで叩かれてるけど、5決の内容が面白すぎるのでセーフ!ネットの声なんか気にせず描きたいことを描ききってくれ!俺たちは待っている!
出版社や編集はあんたの才能が惜しいからあの手この手でなんとか連載を引き延ばそうと画策しようとしてくると思うけど、負けずに2022年くらいまでには団体戦決勝終わらせてくれよな!
②阿知賀編について
完結して5年近く経ったことに驚いている。自分の中での「5年前」って言葉は未だに咲-Saki-アニメ第一期が放送された2009年あたりのこと指してる感覚なんだよね。
これも文句なしの名作なわけですが、阿知賀編のことを考えると未だに「阿知賀女子が1位で通過してよかった」という思いと「白糸台が1位通過できなかったのはやりすぎなのでは?」という思いが交錯してしまう。
「阿知賀編」という物語単体で見れば阿知賀女子が1位通過するのはこのスピンオフを完結させるために必要なことではあったというのは重々理解している。
ただ、王者・白糸台の副将たる亦野さんが6万弱失点し、大将のあわあわが決勝を前に弱みを見せつけてしまったことで「咲-Saki-シリーズ」全体の説得力を損なってしまったのでは…?と感じる次第。
このあたりは咲-Saki-界隈では手垢の付いた議論ではあるが、俺は小林立がこういった批判をもろともせず「2位通過した王者・白糸台」を決勝で描くことで読者の予想を超えてくることを知っている。
③シノハユについて
咲-Saki-のことを超能力麻雀ってバカにしてる奴ら!シノハユ読め!こっちはお前らの好きな「本格派な麻雀」打ってる漫画だぞ!お前らの嫌いな超能力ほぼねえから!
ただ…展開が遅い…。咲-Saki-本編は基本的に闘牌シーン+回想シーンの2つで成り立っているけど、シノハユはその2つに加えて日常パートまで入れてきよった。かわいいからいいけど。
これ本当に100巻までやるんですか?まあやるなら俺は付き合うけどな
④怜-Toki-について
怜-Toki-読んでひとつわかったのは、俺百合が好きというよりも「小林立の描くちょっとズレた百合」が好きなんだなってこと。
怜-Toki-は百合のプロがガチで描いてるせいなのか、俺には意外と響かないんだよな~。突然iPS細胞とか言い始めるような小林立的な狂気が足りないんだよ。まあ、エッチだから良いけど。
あと咲-Saki-やシノハユと比べると麻雀漫画としては色々と未熟かなあ、とは思ってる。
例えばドヤ顔で葉子がダブルリーチの有用性語るシーンあるけど、あれには凄い違和感があった。
もはやそういうことをいちいち「説明しない」のが咲-Saki-の凄さなんだよ!読者に「こんぐらいは理解してるでしょ?」って投げるのが小林立の小林立たる所以なんだと思っている。
まあ連載始まったばっかだし、これから麻雀漫画の描き方どんどん吸収してってください
⑤咲日和について
咲-Saki-の公式ほのぼのスピンオフ4コマとしては非常に忠実で申し分ない出来であるのに、作者独自のギャグセンスを咲-Saki-の雰囲気を壊さない程度に出してくるってホントすげえわ。
もしも池田の巻がまんがタイムきらら系の雑誌に連載されていたら違和感なく「きららの漫画なんだな」って思うだろう。そんぐらい4コマ漫画として出来上がってるよ。
⑥立-Ritz-について
小林立を語る上で非常に重要な漫画だけど、大和田秀樹があまり好きではないので特に何も言いません。
⑦実写版について
咲-Saki-って言ってしまえばSF漫画に近いものだと思うけど、それ実写化成功してるって本当おかしいわ。実写化に関わっている人たちもまた天才よ。
咲-Saki-ヲタをドルヲタにし、ドルヲタを咲-Saki-ヲタにする架け橋になっているという意味では両業界WIN-WINの関係だよな。
浜辺美波ちゃんかわいすぎ~~~~~~~~~
✨🍰☕💐🌹🍓🌌🌈💖💫
この最強寒波の中、少しでも快適な睡眠時間を過ごせればと思い。
まず施工以前のスペックから。先週まではこれが最強だと思っていた構成。
───┐ [←薄手のシーツ(布団ズレと足元から熱が逃げるのを防ぐ)] ━━━━━━│ [←掛布団(安いポリエステルのやつ)] ~~~~~~│ [←毛布(しまむら)] ●┻━━━┛ │ [←僕(男性:中肉中背、30代、独身)] ^^^^^^^^^^^^│ [←冬用シーツ①(マイクロファイバー)] ============ [←電気敷毛布] ^^^^^^^^^^^^ [←冬用シーツ②(マイクロファイバー)] ■■■■■■ [←以下ベッド(マットレス含)]
【補足】
・布団に入る30分前に電気敷毛布を「中」でON、入眠時は「弱」に。
・冬用シーツを2枚構成にしているのはクッション性と、背中側の断熱性向上が目的。
ベッドが古くボロいのでこれをしないと硬いし寒い。
・肉体性能はあまり高くない。寒がりという程ではないが、代謝は低め
・寝る前に暖房を切るので就寝中の室温は低い
この構成で前年までの同シーズン内は全く不満なく朝を迎えられていたのだが、
さすがにここ数日の気温の低さで早朝、もしくは真夜中に目が覚めてしまうようになった。
何度か冬を過ごし、試行錯誤の末に最適化された環境だと信じていたので正直ショック。
暖房を付けたまま寝ればいいかとも思ったが、コスト的にも最終手段だと思っていた。
電気敷毛布の出力を上げるのも体に良くなさそうだし……(金玉に良くないとか聞いた)、
他に何か手はないか、と思っていた時にタイトルの説を思い出したというわけである。
やり方は実にシンプルで、上記の図の掛布団と毛布を入れ替えるだけ。
いつもの手順を踏んで、おそるおそる寝床に入ってみると当然ながら「冷たい」。
直接体に触れるのが表面サラサラの掛布団なので、やはり毛布に比べると快適性は雲泥の差。
背中側は冬用シーツと電気敷毛布のおかげでヌクヌクなのだが、腹側が寒い。
これマジかよ、朝まで絶対もたん、今すぐにでも元に戻したい、と思ってのたうち回る。
やはりフカフカは偉大だ、体感温度と触感は密接な関係がある、この説を謳うやつは真の寒さを知らない、
などと後悔が大きくなって来たころ、少しずつ体温が掛布団に伝播して冷たさが落ち着いてきた。
電気敷毛布の助けもあって、5分くらいすると感触以外は従前の構成と同等になった。
毛布が肌に触れていない感覚に一抹の心細さを覚えるものの、何とか眠れそうだぞ、と思える程度にはなった。
寝る。
室温は前日のそれよりさらに低かったが、途中で起きてしまう懸念は杞憂に終わった。
それだけでもおお、と思ったが、それ以上に感動したのは布団の中の環境。
寝返りを打ってみても、冷たい部分に触れる感触が一切ない。暖かい部屋で寝てるのと変わらない。
掛布団自体が暖気を帯び、それに包まれているような感覚だったのだ。
ない頭を絞って考えるに、掛布団は本来「体温で暖められた空気をとどめておくためのもの」であり、
毛布はおそらく「断熱するためのもの」というのが本分なのだろう。
毛布を直接体にかけた場合はフカフカで気持ちいいしすぐ温まるが、
あくまで体表+毛布の厚さの範囲にしか熱が及ばず、寝返りを打つと
毛布や敷布団の冷えたままの部位に触れて「寒っ」となる。
対して、掛布団を直接体にかけた場合は中綿全体がぬくもる事で布団全体が温かく、寝返りも打ちやすい。
そして掛布団によって広がった暖空間をうまく封じ込めるのが、上にかかった毛布――――。
───┐ 留留留留留留│ 暖暖暖暖暖暖│ ●┻━━━┛ │ ^^^^^^^^^^^^│ ============ ^^^^^^^^^^^^ ■■■■■■
何という事だ。穴がない。完璧な理屈だ。快眠で冴えた頭が理解した。
暖を取るなら点より面、電気ストーブよりファンヒーター、ホッカイロよりもヒートテック。
最初の冷たい感触に耐え、掛布団さえ温まったら、そこは小さな温室となる。
そのイニシャルコルドすらもフトン乾燥機などを併用すれば限りなくゼロに近づけられる。
こんなことを、今の今まで気づかずに生きてきたなんて…………。
知っていた人からすれば「何をいまさら、情弱乙」なのだろうが、自分の頭がこの理論を直感的に理解できていなかった。
今なら理解る。
毛布は、掛布団の上にかけるのが正しい。と言うか、そのように創られた。
しばらくはこの新鮮な感動を楽しむことにする。