お願いするほうも、助けられるべきも民衆のほうだ!
中国のひとって、素朴な人が多い気がする(広い国だし端から端までそんなかはわからないけど)まあ、そんなところが、用意周到な悪人に日本人が騙されちゃう可能性でもある。
何してんのよ!
さわんないでよ!
変態!!
…サイテー
ふーん、そういうことするんだぁ
増田くんはそういうことしないと思ったんだけどなぁ
アタシにそういうことしたいんだ
アタシのこと、そういう相手としてみてるんだぁ
わかってんだよー
毎回目が合うたびに、私の体見てたでしょー
どうせ、アタシのことばかり考えてんでしょ
キモいんだけど
ねぇ、
アタシで何想像してんのよ
言いなよ
言えよ!
なんかエロい事考えてんでしょ
はぁ!
聞こえねぇよ!
なぁに?
アタシにいってごらんなさいよ
ふふっ
何?
言えないようなこと考えてんの?
まじキモいんだけどー!
何赤くなってんの?
黙ってないでなんか言ったら?
ねぇ
へぇ、いい度胸してんね
それなのに、アタシに抱きつこうとするなんて…
いいの?
その、
初めてが私で…
この前結成15周年おめでとうこれからも頑張ろうなってライブやったのに
脱退とか解散とか無縁なバンドだと思っていたので突然の発表に驚いている
来月のライブ楽しみにしてたのに素直に楽しめない
また彼のギターを見る機会はあるんだろうか
端的に言うとそれは村はてブには該当しません。元記事ではアカウントの選定を一定のルールに従って選定してフィルタリングしてはどうかという提案なのに対して、村はてブは村人の選定は人力手動でやってそのアカウントがブクマした記事を集計したりフィルタリングしたりしています。フィルタリングはこれも人力手動で設定した URL を減点したり、特定のサイト(BuzzFeedとか)だったらタイトルにサイト名を挿入したりとかです。
ついでに、せっかくなのではてなブックマークや村はてブについて色々語ってみようと思います。
オワコンとか廃村なのか?とか言われていますが、村はてブは自分は情報収集の中心になっています。と言っても、途中経過と選りすぐりだけですけど。自分にとってはとても良いです(自分用に作ったからねえ)村人リストとかブラックリストとかは更新してないけども、現状で問題を感じてないからであって、メンテナンスを放棄した訳じゃないです。コードの方も特に利用に関して問題のあるバグが発覚してないので同様です。村人の追加とかは元々保守的な性格なのと、村人を増やすと載せる載せないの閾値の設定もやり直さないといけなかったりとまあ要するに面倒だからですね。そこを楽になるように閾値設定も自動でやるようにするべきだったかもしれないかなと今更。
上述の通り村はてブは手動でアカウントを設定して集計してるだけでして表向きははてな村のメタファーを使っていますが、言ってしまえば temtan お気に入りのマイホットエントリーと大差ありません。だから村はてブに合う人は temtan と似てる感性を持ってるという話、逆に合わない人は temtan の感性と合わないってだけです。村人の選定はある程度公共性を考慮して選定してありますが、所詮は一個人が適当に独断と偏見で選んだだけです。
村人候補者機能について。これは村はてブで上がってきた記事を沢山ブクマしてる人をリストアップしてるだけです。当初の狙いとしては候補者、つまり村人リストに入れると良さそうな人を選定する機能として実装したのですが、上記の通りの既に村はてブに上がってきた記事をブクマしてる人を村人リストに入れると今までの傾向がより先鋭化する方向に向かう訳でして。自分としては今の村はてブには上がってこないが良い記事が上がってくるようになる人が良かったのに。つまり、当初の狙いと全く逆の機能になってしまったのですね。こりゃあかんははは。
はてなブックマークの将来に関してはだいぶ前にもう諦めた感じです。正直現状維持してくれればそれでいいやって感じ。村はてブを作った後のしばらくは色々やってて、スパムを色々調査してみたりブラックリストの更新を助ける自分用アプリを作ってみたり。けど、肝心要のはてなブックマークが機能的に全く進化しない。新機能は入れないし、API だって増えない。今でもアカウントの情報(ブクマ数とかお気に入り、お気に入りられとか)の API が無いっぽいし。表面的なリニューアルはするけどコードに手を入れるような事を全然しないのでもう諦めました。正直、技術者としてのプライドがあるならパーソナルブラックリストぐらい実装しろとは思うのですがね。これに関しては、自分の予想はそのコードに手を入れるだけの技術力を持った技術者が居ないんじゃないかと思っています。なので改良したくても出来ない状況なんじゃないかなとか。まあしたいと思ってるのかも疑問ですがね。最近だってリニューアルしたけど自分達で使ってない、ユーザを見てないの丸わかりで、結局は元に戻したりしたからね。
なので村はてブの新機能とかも(まあ元々プログラマとしては Web 系ではなく OS システム寄りなのもあり)やる気はあんまり無いですね。一時期はユーザ個別に村人リストを持って集計するパーソナル村はてブとか考えましたが、セキュリティの問題もありーの、集計の閾値の設定や重み付けの設定値とかどうするのとかあって考えて終了な感じ。Windows アプリで似たようなのも考えたけど、そもそも今の時代 PC の前で情報収集も既に少数派になってる気がします。
村人リストを自分なりにこうして自分だけの村はてブが欲しい人はソースコードを公開してるんで、それを自分のサイトで運用してみたり、自分で作ってみると良いと思いますね。村はてブのソースコードは SSI まわり以外はテキストデータ処理しかやってないみたいなもんだし。というかやってる事なんて大したことじゃないんで自分でゼロから作ってみると良いかと。はてブからデータを収集して集計して出力するだけだし、これならプログラマー中級者ぐらいなら良い練習になりますよ。
しかし、最近ははてな村の祭りも行われなくなりましたね。自分は村長が自転車に嵌ったのが大きな原因じゃないかと踏んでます。
追記:
パーソナルブラックリストとは特定のサイトを表示しない機能のこと。もうこんな糞サイト見たくないって思うことあるでしょ。ホットエントリ等を見る時にそれらを自動で排除する機能。
試しに血は抜かれるわ、400ml(200ml)も抜かれるわで万人に勧めるもんではない。けど、自分の血で誰かが救われるって、本当にすごいと思うんだ。
毎度のことながら、コンビニのエロ本問題が話題になると『表現の自由だから認められる』と必死に主張する人(いわゆる表現の自由戦士)が出て来る。
私は女だけど、私個人としては、コンビニのエロ本よりは実在する痴漢を含む性犯罪者の方がよほど怖い。
でも、ああいう本を見ると恐怖を感じるという人・子どもには見せたくないという人がいることは事実だし、そういう人の見たくない権利・子どもに見せたくない権利は本当に男がエロ本を見る権利よりも優先されるのだろうかと思う。
ひょっとして、コンビニのエロ本を見ると湧き上がってくる人の脳内では日本国憲法に『男がエロ本を見る権利は神聖ニシテ侵スヘカラス』とでも書いてあることになっているのだろうか。
最近同人誌にほんのちょっぴり足を突っ込むようになった遅咲きの腐女子です。
前から興味があったので思い切って某オンリーイベントに行ってみたところ、比較的小規模な会場だったこともあってそこで何人か友達ができました。
今更かもしれませんけど、考えていた「腐女子」のイメージと違っててみなさんおしゃれでかわいくてびっくりしました。
それはそうと。
親しくなった友人の一人におすすめの過去の同人誌をまとめて貸してもらいました。
その子は親しくなったメンバーの中でもダントツ一番と言っていいほど可愛らしい女の子です。
貸してもらう前に作品についてヲタトークをしたときにはしきりに「やっぱBLは純情が一番だよね」といったようなことを熱く語ってました。
しかし貸してくれた同人誌は、プラトニックなものもありましたが大半はかなりエロ度が強いもので、中には監禁・陵辱・奴隷契約・輪姦などもあり正直ドン引きしてしまいました。
返すときに感想を聞かれたので思い切って「エロが多かったけど」といったことをやんわり尋ねたところ「エロいけど、そこに愛がある」というようなことを熱く語ってお気に入りの作者さん(かなりのエロ大御所らしい人)について過去の話を教えてくれました。
私が腐女子歴が浅いせいでそういうのを違和感に思うのかもしれませんけど、なんだか腐女子のいう「純情」というのは奥が深いなと思いました。
仕事のあと馴染みの居酒屋で1人でチビチビやってたら、男女の外国人の観光客がやってきた。珍しい。この店は近隣の企業で働くオヤジ御用達の店なのに。
彼らは翻訳アプリを使い「お寿司かラーメンはありますか?」と店員に聞いた。店員は困ってた。オヤジ居酒屋にはラーメンも寿司もないのだから…。
店員も外国人も困ってた。おれはみるにみかねて、酔いも手伝って話しかけてみた。
「この店には寿司もラーメンもないよ。でも、サシミと天ぷらはあるよ!一緒に食べようぜ!」と。
外国人は大いに喜んでくれた。それを見てたほかの席のお姉さん達は、英語でメニューを翻訳してくれたり、それをみてた他の席のオヤジ達は
「なんだ、外国から来たのか!?じゃあこれ食えよ!美味いぞ!」と分けてくれたり、店員さんも「みんなで写真撮ろうよ!」と呼びかけてくれたり、輪がどんどん広がった。
みんなで身振り手振りや、英語や翻訳アプリでコミュニケーションをとった。
彼らは帰るとき英語で「本当に楽しかった!嬉しかった!いろんな国に行ったけど、こんな楽しかった夜は初めて!本当にありがとう!絶対に俺たちの故郷に来てくれ!ありがとう!」と言ってくれた。
彼らが帰ったあと、残った客や店員さんみんなで「俺らがんばったよな!!めっちゃ喜んでくれてたよな!!!イエーーーー!!」と乾杯した。
彼らは中国から来た観光客だった。俺は拙い中国語で、他の客は英語や翻訳アプリや身振り手振りで、それぞれができることをやって、楽しい時間を過ごした。
4年も前の話だけど、あの時間は本当に素晴らしくて、かけがえのないものだと思う。
半年後、俺は彼らの故郷を訪ねた。そしたらありえないもてなしを受けた。
その飯屋にいた知らない人達が「え!日本人!初めて見た!コンニチワ?」「日本!?遠いところからなんでこんなところに来たの!まあこれ食えよ!」「漢字使えるの!?」「謝謝の日本語はなんて言うんだ?」と、みんな優しくしてくれた。
日本のイメージ変わったと言ってくれた人、日本語勉強始めてくれた人、ドイツ車買わずにトヨタの車買うわと言ってくれた人、旅行先を日本にした人、日本に対してネガティブなイメージがなくなったと言ってくれた人、、沢山の中国人が、俺をきっかけに日本に興味を持ってくれたのはなんだか嬉しい。
こんな世の中だけどさ、こんな時代だけど、こんな日中関係のいまだけど、俺は日本人。俺は日本が好きなんだなぁと考えさせられたよ。
某ミステリー漫画のモデルとなった街に仕事で赴任して1年になる。小学生のころ、親の転勤で4年間暮らして以来、二度目だ。
先日、仕事でかつて通った小学校の前を通った。虐めを受けた過去を思い出した。もう、ドロドロした感情は失せている。
虐めのリーダー格だったY。この街を離れる中1の夏に、仕返しをしようと、小学校時代の連絡網(歳がばれる)で控えた住所へ向かった。そこには、古いアパート。連絡網の号室の部屋のドアを、疲れた表情で帰宅したYの母親が開けるのを見てしまい、シングルマザーであることを悟った。
それを、私は中学の同級生にバラした。Yはその後、疎まれ、高校を中退したことまでは知っている。休日に、何となくその住所へ行ったら更地になっていた。
もう一人、あるスポーツで「神童」と呼ばれたI。隣の席だったので、Yと共謀していろいろとやられた。女子が運動音痴の男子を虐めるのは、いま思うと情けない。
まぁ、神童様が何をやっても見てみぬふりが大人だった。似合わない、ミキハウスの子供服をいつも着てたよ。中学進学で別れて、その後はオリンピック選手とコネが出来たり、中学新記録を叩き出したりと、相変わらず神童扱いだった。
高校進学で、スポーツ留学したのは知っている。そのスポーツで、彼女の名前を聞くことは、進学以降無かった。
なんと無く、勤務先のパートさんに当時の彼女の家のご近所さんがいたから、話をしてみた。虐めの件は話さずに。
進学先に馴染めず、高校で競技を引退。ノイローゼ気味になって、卒業後は実家へ。実家ごと居づらくなって引っ越したらしい。消息不明。現在は、別の方が暮らしているとか。同じく、現地に散歩がてら行ったら、若い家族が暮らしていた。
毒親だったのかと思うと、闇を感じる。シンママの子のYもそうだけど、今となっては、家庭環境から虐めに走ったのは理解する。
それでも、赦す気持ちは20年以上経っても1ミリも浮かばない。仕事柄、親になったと思われる、そいつらの顔を見てみたいと思うが、この街には高確率でいなそうだ。
どちらにしても、早く異動で別の街に行きたい。
まじかっけーっす・・・
つまんねーよ死ね