昨日さんまのまんまスペシャル見てたら明石家さんまが満島ひかりに「子どもが欲しいならいくらでも種提供するよ。俺は種馬としては優秀だよ。」って言ってたけどなんでこんなこと放送出来るの?あり得んセクハラだろ。面白いと思ってんのかよ。死ね。
最近ずっとお金のことでゲンナリしている。ちゃんとしなければいけないんだけど、考えれば考えるほどなんか頭がどんよりしてくる。
昨日読んでいた小説、パティシエの主人公が後輩の男の子に「原価粗利人件費まできっちり計算してお菓子つくったことある?」って怒っていてこちらまでゲンナリしてしまった。
子供のころ、お金の話題はあまりお上品ではなく人前で話してはいけないことみたいな空気だったのに、大人になるといきなり原価は?利益率は?わたしたちの人件費も経費だよ?みたいな感じになる。わたしの子供のころ受けた教育が悪かったとしてももうすぎてしまったことだしわたしは当人だから善悪の判断ができないのでアーその教育適切じゃなかったなーと思う人がいたら他山の石としてほしいのだけれど、なのでわたしはそういう話がめちゃくちゃ苦手だ。
そういう考え方をするとわたしは極端なのでそれこそ「呼吸するだけでお金がかかる」と思って死にたくなってしまう、多分教育とか空気じゃなくて性格の問題なのだろう。
「お金」に対して「水物」「騙し取られる」「悪い人がたかる」みたいなイメージが強すぎるんだと思う。現代社会で生きているのだからお金についてしっかり考えて管理なり運用なりしなければ生きていけないこと、もういい年なのだからこういう極端なイメージを排除して普通に対応しなきゃいけないこと、どちらもわかっているんだけどどうしてもゲンナリしてしまう。
それまでずっとテレビから離れていたんだけど、テレ東のキングちゃんという番組にはまった。毎週月曜日が楽しみになって、それに向かう日々になんというか活力が生まれた気がする。週刻みの生活を送っていなかったから、この感覚が新鮮だった。
多分女に生まれたら誰でも一度はアクセサリーとか化粧や服装に興味を持つものだと思うんだけど私にはそれがない。
よくアクシーズが叩かれるけど正直アクシーズってブランドがあること自体話題になって初めて知った。
それを見て服装に気を遣わないと、おしゃれしないとこんな風に馬鹿にされるんだと思ってファッション雑誌を見ても、自分と世界が違いすぎて見る気をなくす。
化粧も親が使ってるブランドをそのまま。
多分普通は色んなブランドを使って合う合わないを決めると思うんだけど、色んなブランドを使えるお金がよくあるなと思ってしまう。そう言えばキャンメイク使ってる人も叩かれてた。
社会がごたごたしてる一因って絶対ネットやSNSの普及にあると思う。声が大きいだけの人達の意見がまるで世の中の多数派の意見のように見えることで、社会全体が変な動きをするようになった。声の大きい人が目立つだけのネットの世界は、実際の社会をまるで別物のように見せてしまう。嘘と嘘が絡み合い、憎しみだけが増長し続け、実際の社会に悪影響を与えていると思う。
でも、俺はAIがそんな糞みたいな状況を救うと思っている。AIがネット上に大量に意見を書き込むようになることで、社会はいい方向に戻っていくと思う。AIは人間と違って24時間365日、疲れることも飽きることも知らずに書き込みを続けることが出来る。50年でも100年でも相手を叩き続けることも出来るし、擁護し続けることも出来る。ネット上がそんなAIの書き込みだらけになれば、「ネット上の意見」の価値は無くなってしまうだろう。どんな意見も「どうせAIが書いてるんだろう」と思われるようになれば、AIと意見と議論を交わすなんてアホらしくなり、「ネット上で意見を交わす」という文化は消え去るだろう。その結果「でかい声」は存在出来なくなり、他人を傷つけるやつらは淘汰され、社会は美しさを取り戻していくことだろう。俺は、互助会がはてブの価値を下げている何倍もの規模で、AIがネット上の意見の価値を下げてくれることに期待している。AIこそが地球の救世主だと思う。
お前んとこは客を何だと思ってんだ、と。
その問題の営業(個人)が休みたいなら、他の奴が納車すりゃあいいだけだろ、と。
俺を怒らすなよー (例の議員みたいに)。
うちの長女(5歳 幼稚園年長)が「将棋を好きになっちゃったー!」とのたまっている。数日前に児童館で中学生にちょっと教えてもらったのがきっかけだ。
横で対局の様子を見ていたが、長女に将棋はまだ早い様だった。
小さい子供は基本的に相手の身になって考えるとか相手の思考を先読みするという事が出来ず、それが出来る様になって来るのは5歳くらいかららしいんだけれど、長女はまだその域に達していないっぽい。
自分が指せば相手も反撃してくる、という事がわからないので、自分の歩と相手の歩が対峙してても取ろうとしない。
そんな感じなので、指せる大人がみていると滅茶苦茶もどかしいことこの上ない状態なのだが、相手をしてくれた中学生が辛抱強くて優しい子だったので、怒ったり急かしたりしないもんだから、長女はなんか楽しかったみたいだ。
長女はすっかり将棋に魅了されており、昨日テレビに藤井聡太君の特番のCMが映る度にはしゃいでいた。
実は私も長女と同じ年頃に父から将棋を教わったのだが、その頃の私には早すぎだったし、父も、私に将棋をやって欲しいとは思っておらず、ただ私の弟に将棋を覚えて欲しくて私をサンドバッグ役に仕立て上げただけだった。
当然だが私は将棋が大嫌いになった。
いくら本人が興味を持ったとしても、与えるのが早すぎれば簡単に挫折するし、教える大人の気質や思惑によっては子供に大層な悪影響を与える、というのを私は身をもってしっている。
長女の将棋への興味には、今は知らんぷりしておいた方が良いのだろうか?
でも、折角だから子の好きなものは伸ばしてやりたい、好きなだけやらせてあげたいという気持ちもある。
だが私自身が長女を潰す原因になるのが怖い。私が直接手を下さずとも、私が長女を将棋教室などに行かせたせいで将棋を嫌いになったら?と考えてしまう。
じっさい、習い事なんて一部の天才の為にあるようなものでありあとの生徒はただの授業料搾取要員だ。よほど何か閃く物を持っていなければマトモに扱われないものである。
……と考えて、長女に将棋を教えるのをやめる、というのも長女を潰す事になるのでは、なんてぐるぐると悩んでしまった。
ちなみに、私は将棋のやら何やらで色々と父から口出しされるのが嫌になったので、大人になってから父が何故か絶対手を出さない囲碁を、自力で覚えて楽しんでいる。たぶん一生涯の趣味になる事だろう。
【追記】
https://anond.hatelabo.jp/20170624075344
「頭の悪いボンクラ」なんてひどい!と思ったけど、まあそう言われてみればそうだし、役に立つかどうかや得るものがあるかどうかというよりも、やりたいかどうか、好きかどうかが大切だろうね。
やりたいっていうんだからやらせてみればいいか、と思って取り敢えず娘を図書館に連れて行った。娘は子供向け入門書を自分で選んでニコニコしていた。
私用にも少し詳しい目の本を借りた。あとスマホにアプリもインストールしてみた。将棋盤と駒のセットも買う。
入門書をパラパラ見てみたが、詰ませ方とか守り方の図を見て、こんな複雑な事を父がやってるの見たことないな、と驚いた。ただ駒をぶつけあって飛車角をぶんぶん動かし玉を逃げまどわせるだけが私の知っている将棋だったが。
入門書を読むだけで父への逆襲が果たせそうだ。
あと詰将棋おもしろいwwwwww囲碁で頭が疲れた時に気分転換にやろう。
ずっと毛嫌いして避けていたけれど、気が少し軽くなった。
元増田の意見に異を唱えるわけではないんだけど、ああやってマスコミで訃報を大きく取り上げるのって、実はものすごく少数なんだよね。芸能界に大きく貢献した俳優や歌手であっても。まして外国の人ならなおさら。
往年の大スターでさえ、特に脇役が多くて今名前が売れていなかったり、引退していたりすると亡くなってもわずか数行の記事で済まされてしまう。昔のファンなら「あの人が亡くなったのに、なんてこんなに扱いが小さいんだ」とガックリ来ることさえあるよ。
実は多くの著名人は普通に亡くなっている。死去の際のメディアの取り上げ方は実に恣意的で、しかも他社にならえの傾向が強いから、特定の人だけがすごく大きく取り上げられるけど、それはほんの一部なんだ。その一部の人の遺族にとっては酷な話かもしれないけど。
いくら若く乳がんで死んだからと言って、ブログで闘病生活を綴っていたからって、
その彼女の死から「なにを学んだか」と聞かれて答えなければならない夫という状況。
私は中学の時に同級生の友人が死んでいるが、「何を学んだか」なんて聞かれて答える必要はなかったし、それが普通だ。
なにより、その死を悼む言葉がテレビにもネットにもあふれかえっていても、人の死すらも「消費」され、「エンターテイン」されているに過ぎないことが理解されてない。優しい顔をした薄情者たちであふれかえっている。
田舎じゃ厳しいかもしれんが、銀座辺りまでくれば余裕で使い切ってもっと欲しくなる程度の金額だな。
とりあえずApple storeで半額消える。なんなら全額使っても良い。
これは当たってると思う。
ふたばの二次裏mayに定期スレとして「1987~1988年生まれスレ」というのが立つ。
例えばこれなど。
http://futalog.com/470516060.htm
定番のスレ画があり、しかも立てばいつも結構な人気になるスレだ。
貧乏人が生活レベルをあげる。これは身の丈に合った行動とはいえない。
元がマイナスからスタートの人間が更にマイナスになってしまう典型例。
スタートラインが違うのだ。
オシャレをする美女とスブ。
男性で例えてもいい。
イケメンがブランドで身を包んでいるのとキモデブがブランドで身を包のでは
後者は無理してるなと感じてしまうし逆に印象も悪くるなってしまう。
無理してるなと感じてしまう。年相応の服装や化粧をしたほうがプラスになる。
もう少し自分を見つめ直して身の丈にあった行動をとってほしい。
将来の夢の話になって、俺は特になかったけど彼女は世界にも数頭しかいない珍しい動物が食べる餌、「チャコールウッド」を探す旅に出る夢を持ってた。
他に色々喋ったけどこれしか覚えていない。
ビーチサイドでのんびりしてると野口五郎が拳銃を持ってやってきて自身のこめかみにあてて自殺する真似ごとをした。
「俺の女にするには時間もかかったしデートのテクニックも大変だった。でもなんとか俺の女にできた」
「それにこの歳になって生まれて初めて整形で人工筋肉をつけたよ。腹筋を足した」
「ももクロのマネージャーが人工筋肉をつけろって言うんだよ、オリコン10位圏内に入れるには歌唱力をアップさせるしかないって」
「半信半疑だったけどこの手術のお陰でびっくりするほど歌唱力がアップした。20歳のころよりもさらにだよ?」
俺はそこまで聞いてから一つ尋ねることにした。
「しおりんを手に入れて歌唱力もアップしてオリコン10位以内に入って、それなのになんで自殺の真似ごとをしてたんですか?」