このSQLは何をするために何をしているのか、いつどのような目的で使うことを想定して書いたのか
を書く。主に自分のために。
でも、SQLって運用段階に入っていくと、少しづつ更新されていくじゃん。そうするとコメントと合わなくなっていくんだよね…それが辛い。
SQLは意識して書かないと死ぬほど読みにくくなるのが気に入らない。
前の職場には何もかも全部大文字で表記し、ろくに改行も入れないバカが居て死ぬほどつらかった。あろうことか、読みづらいクエリを書ける自分にプライドを持ってるっぽかった。ああいう奴とは二度と仕事をしたくないよ。
SELECT COL0,COL1,COL2 FROM TABLE0 WHERE COL0=1000 AND COL2 IN (100,102)
これを少しでも読みやすくするために予約語を大文字、カラム名やテーブル名を小文字で表記している (カラム名・テーブル名が大文字で決め打ちされているなら、予約語を小文字で統一している)。
SELECT col0,col1,col2 FROM table0 WHERE col0=1000 AND col2 IN (100,102)
しかしこの方法も万全ではなくて、例えば複数のテーブルが関連するクエリが
SELECT t0.col0, t0.col1, t0.col2, t1.col0 FROM table0 t0 LEFT OUTER JOIN table1 t1 ON t0.col3=t1.col3 WHERE t0.col0=1000 AND t0.col2 IN (100,102)
みたくなってしまう (テーブル名のtable0、仮名t0、カラム名col0が全部小文字になっているため、なかなか読みづらい)。
皆さん、どうやって工夫されてますか?
http://idolmaster.jp/blog/?p=30006
これのニコ生見てました。
新アイドル2人追加に関しては賛否両論ありますが、追加自体には自分は好意的に受け止められました。ま、出演格差がろくに解消されていない状況で新キャラとか何言ってんのって想いはありましたけど。
新曲のソロシリーズに関しては、「まーーーーーーーたASハブかよ」くらいにしか思いませんでした。好意的にとらえるなら、新CDシリーズがコロムビアの方で出るしバランスとってんだろうってところでしょうけど。
新コミカライズに関しては、まあ、うん、あんま期待してないです。正直、ゲッサンが良すぎたので、あれを超えるのは無理だなと。
中野サンプラザのフリーライブ。ま、どうせ当たらないし多少はね?
「合同」ってなんだよ。
ミリオンライブの世界では、先輩後輩という区分がされていても、ASとシアター組は一緒に活動してきた仲間だろ?
315プロで、先輩として描かれているJupiterが他の315プロのアイドルとライブをしたら「合同ライブ」って言いますか?
明確に後輩と位置付けられてるLegendersが他の315プロのアイドルとライブをしたら「合同ライブ」って言いますか?
言わないでしょ。ユニットから選抜でイベントやったときは越境なんていわれますけど、それとは全く違う。
ASとシアター組で行うライブは、越境でもないし、合同でもない。
ASもシアター組も、ミリオンライブ開始当初からずーーーーーーーーーーーーーーーっと一緒に仕事をしてきたんだから、今更別物のような扱われ方をされてもふざけんな、としか言いようがない。
そりゃ、中の人の事情から言えば、今までSSAや10thといった特殊なときと、リリースイベントくらいでしか一緒にやったことがないけど。SSAや10thはあくまで「2やOFAの世界を基準にした世界における765プロのライブ」だからこそ、「ミリオンスターズは別」だったわけで。
でも今回のライブは、「ミリオンライブを基準にした世界における765プロのライブ」でしょ。
だったら「合同」をつける必要なんてないじゃん。
そりゃあお前、発表したがるやつしか目につかないんだから、そんなやつばっかに見えるのは当たり前だ。作ってはいるけど発表はしてないやつなんて、ごまんといるわ。
あと、発表してるやつがみんな承認欲求のために発表してるわけじゃねえよ。単純に、それを作ることを分かち合える仲間だったり、作った感性を分かち合える仲間だったりと盛り上がりたいだけっていう場合もある。その場合、題材は別に他人の創作物でも良かったりする。
http://anond.hatelabo.jp/20170530044702
人工知能の隣接分野の助教を昔やっていたことがある人間だけど、研究倫理の授業はもちろん必要だと思う。そして、今は、たいていの大学で、大学教員は毎年研究倫理教育のミニテスト受けないと、最悪研究費執行を停止するかも、とおどかされる仕組みになっている。だから、例の炎上したところの先生も、ほぼ確実に、学内の研究倫理のミニテストや講習は受けているはず。
けれども、今回の件が研究倫理の授業・講習を受けていれば回避できたかというと、正直微妙だと思う。なぜなら、研究倫理教育の主眼は研究不正の抑止で、今回の炎上は明らかに研究不正とは関係ないから。特に、STAP細胞事件の後、どこでも研究倫理教育は研究不正に関する内容が多くなった。出典をしっかり書きなさい、も当然、その中に含まれる。URLやハンドルネームを記載したのも、研究倫理教育の影響があったのではないか。そう考えると、むしろ、研究倫理教育が炎上を促進する要素を作った可能性すらある。
後は、学生本人が研究倫理教育をどれだけ受けていても、指導教員がOKしたら、これはOKなのだろう、と思う学生が普通なのではないか。そこも考えると、研究倫理教育で今回の炎上が防げたとは、あまり自分には思えない。
追記:
Citiプログラムなんかは「インターネットを使った研究」に関する倫理やその考え方がモジュールに入ってるし、そのなかでオンライン上のアイデンティティーや公開されてるブログなどの利用について触れてる
そりゃ、当然、話題になっている情報提供側への配慮みたいな話も、研究倫理教育の中には含まれてはいると思う。けれども、やはり、工学系の研究倫理教育の主眼は研究不正の抑止で、研究不正対策とそれ以外の項目が相反する場合は、研究不正対策の方を優先するのは不適切な判断とは言えないのでは。そして、研究不正抑止の重要な原則が「出典の明記」。今回は、配慮と出典明記の両方に思い至り、出典明記の方を優先した可能性はあると思いますよ。実際、BL小説群、などとごまかさずに、URLを直接挙げて文献明記したからこそ、「本当に実在のテキストを分析したのか」といったような研究不正の方向性での批判は、あがってきていない訳でしょう。
後は、今回の小説の立ち位置は、研究対象というよりも情報提供だと思いますよ。
追記2:
本記事のはてブコメントの中に、「出所の明示に不備がある」との指摘がありました。当該記事も読みました。「10本のうちのどれかわからない形で文章が複製されている」ことと、文例に(わからないように)手を加えている、ことの2点が問題点として挙げられていました。前者は、不適切で厳密には引用の要件を満たしていないことは分かりますが、10本ぐらい原文を検索すれば容易にどこから取ってきた文例か分かるので、悪質性は低いように思います。が、文例をいじっている情報は知りませんでした。情報ありがとうございます。後者をもし本当にやっていたら、悪質だな、と思います。
追記3:
「悪質性」を話題に出したら、「論点すり替え」と来ました。悪質性ではなく、法律に記載された引用の条件を満たしているかどうかという「適法性」が問題だとおっしゃりたいのだと思いますが、著者らの行為が違法行為かどうかを判断するのは我々ではなく裁判所です。法解釈には、法律に加えて過去の反例なども重要視されます。例え、厳密に法律の条文を解釈すれば、条文から逸脱しているように我々には読める行為であっても、色々な事情を斟酌して「違法とまでは言えない」といった判断がなされる事もよくあります。その意味で、我々は適法性については直接的に判断できず、現時点で論じられるのは程度問題だけでしょう。その程度を「悪質性」という言葉で表しました。他に、良い程度を表す言葉があるかも知れませんが。
今回の件は訴訟問題にもならないでしょう。が、個人的感想としては、実際に訴訟になったとしても、出処の表記についての不備は指摘されるでしょうが、悪質性が低い(盗用しようという意図が見られない)ので、最終的には引用と認められる範疇だと思いますよ。出処の表記の不備も、悪質性も、適法性判断の1材料として使われるに過ぎません。出処の表記の不備は、適法性についての結論を直ちに下すものではないです。
生産性の有無はともかく、これも能動的な娯楽の一種だよ。単に興味の持てる分野が違うだけ。ものづくりが微妙なら、知的生産をしたらいい。
一言で言うと協調したほうが得であり、仲が悪いことで得をすることが何もないからです。
でもそれは全部上っ面です。表向きです。形だけです。そんな感じでした。
作ってる工程のワクワク感とか、良いものが作れたときの達成感とか、自己満足的幸福感があることについては想像つかないのかね。
ふむ、確かにそれもそうか。失礼した。
優しい死神の飼い方を読んだ。三章がピークだった。あと、戦時下の物語を描くのって難しいなあって思った。
この小説は連作短編集になっていて、ひとつひとつの章で小さな謎をおい、全体を通して大きな謎を解くっていうオーソドックスな構成になっている。
なっているんだけど、ちょっぴり前半と後半とで毛色が変わりすぎているきらいがあった。例えるなら塩の街みたいな感じ。小出しの三篇の後に大きな物語がくるって形になっていた気がする。
個人的に気に入らないのは、物語の配分が雑だったところ。もっと後半の大事件あっさり目にして小出しの内容を充実してほしかった。
あるいはもうちょっと前後半の分け方を不明瞭にした方がよかったと思う。ダイヤモンドの捜索や、迫りくる凶悪犯の情報をそれらを解明する章を作ることではなく、ほかの事件を追っている最中に判明するような形にしてあればもっと気に入ったと思う。
また第一章の戦時下の物語について陳腐だなあって思ってしまった。この時代を書くのは本当に難しい。知識と想像力が大切なんだなあって思わされてしまった。
四章で死神が自分の存在を告白してしまうのも残念だった。その方が書きやすいし、物語も動かしやすかったのだろうけれど、最後まで死神は人間と直接関わりあってほしくなかったなあ。
とはいえ三章最終部の美しさは素晴らしかった。本当にここがピーク。というか、ここから物語の毛色ががらりと変わってしまって、それが肌に合わなかった。
地下室いっぱいに色彩と太陽の光が広がっていく感じが切なさと相まって胸に迫る読書感だった。
すっごく読みやすいお仕事系キャラクター小説って感じだったんだけど、主人公が変わるごとに、つまりは章が進むごとに月日が大きく変化するところで少し、ほんの少しだけ読みづらさを覚えた。
どうせならそれぞれの章ごとにタイトルを決めちゃえばよかったのにって思ったんだけど、そうしなかったのには何かわけがあるのかもしれない。
(1) 交渉ができない。まず言葉でハンディキャップあるし、無能な国内組が偉すぎる。
なんかおっぱい吸わせてあげるとかおっぱいが大好きだとかはーおっぱいおっぱい
おっぱいネタばっかりがあがってる気がするんだがお前らそんなにおっぱい好きか?あーおっぱいおっぱい
俺は好き。