今までは毎日のように家に来て飯を作って洗い物もしてくれていた。
めっちゃ助かっててかつ飯も美味かった。
ただ、生活習慣が全く合わん。
寝る時間が合わないんだ。
彼女は日付変更とともに寝るが私は3時とかに寝る。
故に自分の時間をとりたいし、課題も山盛りだからどうしてもそうなってしまう。
学生故に部屋が1つしかなく彼女に合わせると電気を消した中レポートを書かなきゃいけない。
あと、惚気ではないんだが寝たいにも関わらず仲良しを要求されるのがかなり辛い。
寝たいのに要求された後は全部してやらなきゃいけない。
もう飽き飽きして距離をおいているんだが、何考えてるかさっぱりわからん。
価値観が違うせいなんだが。
誰か教えてくれ。どうしたら良いか全く道を見いだせん。
うちひしがれている奴が悪いと、明るくなれと。
彼らは明るい人間が好きで、そんな奴の世話をしたくないという。
ならいじめられている段階で、殺してあげればよかったのに。
自分に素直になればいいのに。
もし対象者がきたら即ダメですって、ガードマンか店員かに門前払いされるの?
もしくは、それ誰が言うの?
そのダメですって言うのにかかるコスト維持するのも大変じゃないの?
こそっと入れるような気もするけど
世の中厳しいな。
そう?だって日本人相手なら主語の大きさだのヘイトクライムだのソースだの細かいこと気にしないで遠慮なく気軽に叩けるじゃん。
http://anond.hatelabo.jp/20161029155709
神戸の震災の後、「近所の人の顔も知らんかったら災害あっても助けあいなんてできひんし」ということで、「近所のおっちゃん、おばちゃんと顔なじみになろう」とはじまったのが「トライやる・ウィーク」。
実際には近所のおっちゃんやおばちゃんが集まっている場所といったら職場になるので、なんとなく「職業体験」みたくなってしまった。
スタート時には、カルチャースクールとか趣味の集まりに顔を出して一緒に活動する、なんてのもあった。
それが、「職業体験」の側面だけが独り歩きして、全国に広がった。
いいのかわるいのか知らんけど、事実関係はそういうことらしい。
ちなみに、これは伝聞だから、信用せんようにね。
梨子が出場できない事をわかっていたのにその場ですぐ言わなかった事
私はこの二点がどうしても気になってしまった。
言いたい事をなかなか言えないというのは理解できる。
しかし、内気な花陽や花丸、コンプレックスのあった凛が勇気を出してスクールアイドルになった事に比べると
言いづらいことを言う勇気を出せなかったことりと梨子に共感も納得もできなかった。
そもそもサンシャインの方は
「ない場合は塩コショウで」と書いてあるとムカつき度さらに倍。
塩コショウをクレイジーソルトで代用なんて、言われんでも思いつくだろうに、最初からクレイジーソルト使用がデフォルトという思考がなんか鼻につく。
連絡なかったら自然消滅とかじゃないんだー
ただ働きしろなんて言われて本当に働く人は少ないと思います。みんな一生遊んで暮らせるお金があれば働きませんよ。働く人もいることはいるでしょうが、やはりお金で労働者を雇わなければ日本という国は成り立ちませんね。
お金がもらえるから頑張れる。いくらやりがいがあってもお金が貰えなければやる人なんて殆どいないでしょ。
最近中学校で実施されているらしき職場体験というのは大人たちが働いている現場まで行って実際に(タダ)働きしましょうねというイベントらしいです。(あまりこういうことは言っちゃいけないけどいない方が助かると友人が言ってた)
「職場体験」であるからには、中学生が荷物であろうと役立たずであろうと「頑張って」働いたのですから給料を与えたらどうでしょうかね。一生懸命働いて給料が貰えるという体験を実施すればとてもリアルだし、働き甲斐というものも味わってもらえるのではないでしょうか。
頭が悪すぎて、憲法上の基本的人権と普通の人間という幻想を混同しているんだろうな。おまえらには前者はあるが後者は無いのに。
天才秀才がずっと努力して学び続け、意識的に掴み取ったポジションを、ほんとは俺がそこに座るはずだったのにと愚痴る以外にお前は何をした?
この国の土地バブルが弾け、債権バブルが弾け、ITバブルが弾け、国内の中間層が軒並み底辺層に落ちていく激流の中で、滝に挑む鯉のようにあがきまわったことが一度としてあるのか?
2ch向けに3行にしてやろう。
普通なんてものは、天才秀才が努力して勝ち取るものになってしまったんだ。
さあ壊れた頭で必死で考えろ。考えろ考えろ考えろ。
アメリカこそ悪の枢軸。人類の歴史の中で、イラク戦争ほど無意味な戦争はあったでしょうか。フセイン大統領は暴君と思われている方が多いかもしれませんが、独裁者の中では比較的善政を敷いていました。サウジアラビアには言論統制もとんでもなく、反対者は処刑されるというのに、アメリカは何も言いません。アメリカは最初からイラクが兵器を持っていないことも分かっていたようです。
アメリカが潰したカダフィー政権下のリビアもそう。アメリカが『悪』とした、カダフィーは国の富を国民に分配し、国民を思い、国民の幸福のために頑張っていた。
医療費、水道代、電気代はタダ、ガソリンも1リットル10円という格安価格。ローンに利子はなし。全国民に家を持たせ、失業者には家等の生活に欠かせないものを無料で支給。農業を始める人には農地を無料で支給、政府の売り上げの一部を国民に現金で支給、識字率を90%まで上げた。スウェーデン顔負けの高福祉の社会主義国家でした。
アメリカが挙げてる悪態は『カダフィーは独裁者である』以外すべて嘘。反政府勢力もアメリカの犬。カダフィー信者と言われるかもしれませんが、そう言う人たちも大体はアメリカ信者です。今のリビアになって国民幸福度も下がってるし、識字率も下がってる。貧富の差は拡大し、失業率も増えた。アメリカとアメリカの犬になった連中や、リビア人の少数派が多数のリビア国民の生活を破壊したのです。
NATOが攻撃したとき、リビア国民の約1/3に当たる170万人が、反対デモを行っていたといいます。西側諸国のマスゴミはそのデモを報道しませんでした。マスゴミは都合の悪いことはすぐに隠したがります。中立的な立場で、事実を報道しなければならないはずのマスゴミが、事実を報道しないのです。
『民意を踏みにじるな!悪者め!』と叫んでいる西側諸国が民意を踏みにじったのです。最低最悪です。西側諸国が殺した数万人をカダフィが殺したことにし、悪者に仕立て上げる。プーチン大統領も、各国の政治家もこのアメリカを初めとする西側諸国の悪事を批判しています。現地にいた外国人たちも、そのような事実はなかったと主張しています。私も当時リビアに行ったとき、良い国ではないかと思った。国民の1割にも満たない人たちによる反政府デモをいいことに、反アメリカ主義の国を潰そうとしたアメリカ。『民主主義』を口実にいろんな国を潰していくアメリカ。世界で一番悪なのは北朝鮮でも安倍政権でもなく、アメリカです。独裁が必ずしも多くの国民を不幸にするわけではないのです。
しかし、人が変われば政治が変わる。1代目がどんなに良い人でも2代目が恐ろしかったりする。ユーゴスラビアもチトーが死んだら内戦が始まったし、北朝鮮も金日成は庶民の気持ちを良く分かってたが、2代目の金正日は国民を不幸にし始めました。
ソ連は例外的で、レーニンが指導者になっていたが、レーニン本人はスターリンを後継者にする気など全くなく、彼の遺書には『スターリンは決して権力者にしてはならない。私の後継者は民を思い、忍耐強く、思いやりがあり、指導力もある者を指導者に…』と指示があり、後継者を決める選挙もされようとしましたが、この遺書はスターリンの命で封印され、政敵と思われるものを排除し、権力の座に就き、独裁を開始しました。
アメリカは自分の利益になる独裁国家は放置するどころか関係強化!
アメリカはフルシチョフ以来のソ連にもいちいち細かいところまで非難しました。そして、何かしらの行動をしました。
しかし、ソ連と対立していた中国に対しては激甘。毛沢東はスターリンの倍の人数を殺しました。それを認知している人間はどのくらいいるでしょうか。
また、チベット人の虐殺も見て見ぬふり。騒がれると口だけで非難をして、一切制裁無し。残虐な独裁者を許さないのなら、チベット人やウイグル人の支援をすればいいのに...
第二次世界大戦後の戦争は間接的なのも含めて7割アメリカからおこしたものです。戦争をすれば、アメリカ経済が潤うのだからアメリカは戦争を繰り返すのです。人の命より金が大事というアメリカの腐った思考は本当に考えられません。スターリンみたいなものです。
原爆を落としたことをアメリカの大統領は謝罪するべきなのに、一度も日本に謝罪しに来ていません。保守派の方々が言う『日本の誇り』を奪ったのもすべてアメリカ。日本人を沢山殺し、戦後の日本に不平等条約を押し付けたのもアメリカ。
それなのに、日本人がアメリカを恨まないのは、アメリカに洗脳されている証拠。北方領土の領有を主張するくせに、アメリカが武力で日本から奪ったグアム島の領有を主張しないのは、アメリカを贔屓しているってことではないのでしょうか。
ソ連軍が北方の島々に侵攻しようとしたときも、事前に出ていくように警告し、日系住民の命をできるだけ助けようとしました。それに引きかえ、アメリカは事前通告も無しに、罪もない市民を何人も殺害したではないですか。
アメリカはソ連への見せしめの目的(口実:戦争を早く終わらせるため)だけに核爆弾で数万人もの日本人の命を奪った『犯罪国家』です。
ひげ そらせてくれ でんしゃで