何なんだよ日本。
一億総活躍社会じゃねーのかよ。
会社入って1年目だけど小中高で勉強したこと、ほとんど使わねーじゃねーか。
どうすんだよ俺活躍出来ねーじゃねーか。
たくさん勉強して、就職活動して社会に出て働いて税金納めろって言うくせにこのゴミみたいな教育システムは何だ?
大学でたは良いけど、10何年学んだこと活かせないうえに奴隷みたいに働くくらいなら日本の糞教育なんて学ぶ意味ねーよw
義務教育すっぽかして専門技術とコミュニケーション能力高めたほうが活躍できてたわアホ
不倫してもいいし賄賂受け取るのもどうでもいいから、非効率なゴミ教育を見直せ、教育に時間とカネを回せ
ふざけんな日本。
不倫したり賄賂受け取ったりウチワ作ってるやつ見繕って国会議員を半分位クビにすりゃ財源作れるだろ。
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人気のないアイドル見てるようで辛くなってくる。
徐々に悲壮感が漂ってくる。
突然声が元気になり、
「それではみなさんお疲れさまでした。」
「また見に来てくださいね♪」
と、配信が切れた。
辛い。明日はもう配信やめよう。
職場の先輩と結婚して1年ちょっと経ったアラサー女です。子供はいません。
夫も私も二人ともそのまま同じ職場で正社員総合職として働いてる。
「愛妻弁当作ってるの?」
「毎晩ご飯作ってるの?」
とか相変わらず尋ねられるの、正直イラッと来る。
「お昼はお互い好きなもの買ってます!夜は早く帰れた日は作りますね」
なんだよ。毎日朝昼晩作れってか?そうじゃない女は妻失格か?というか女失格か?日本死ねよ。
ただでさえこっちは朝の準備に時間かかるのに、更に早起きしろと?
夫の健康のために?
そのまえに妻が忙しくて健康損ねそうなんですけど。
っていうか夫だって立派なオトナなんだから自分の健康管理くらい自分でするわ。
(我々夫婦の間では同意のうえ、昼食はお互い好きに買い食いしようということにしている)
(我々夫婦の間でもこれについて同意はしてるが、結局料理スキルが夫の方が低いので料理する比重は私のほうが高くなってしまっている)
同じ職場の既婚女性(そもそも少ない)の先輩方もそうしてると言ってたわ。
それなのに未だにこうした質問が飛び交うのは一体なんなんだ?女に何を求めてるんだ?
だからこんな馬鹿なおっさんばっかりになるんじゃないのか。日本死ね。
おっさんたちが新婚だった時代は女性が全部家庭のことをやってくれてたわけだから、
現代と違うバックグラウンドを持ってるおっさんが、一回り以上歳の離れた私と話さなきゃいけない状況になって
みたいに色々考えて自分なりに話題あわせてくれてるんだろうなってのも推測できるから、
なんか揚げ足取るようにいちいち不満を持つのもホントは嫌だよ。
でも専業主婦にはなりたくないんだよ。
旧時代の遺物みたいなおっさんたちが思い描いてる所謂『理想の妻』像と同じ女になりたくないんだよ。
社会に出ていたいんだよ。
でも私の場合、仕事してるかぎりは家事は専業主婦と同じレベルにはできない。そんなにハイスペックではない。
夫はそれでもいいと言ってくれているし、私に専業主婦は向いてないだろうからと、家庭に入れとは全く言わないし、家事分担しようとしてくれてはいる。
(それでもやっぱりこれまで実家ぐらしだった夫なので、家事の比重は私:夫で7:3くらいか)
家事も完璧にこなしつつ仕事もバリバリできるスーパーウーマンも中にはいるかもしれないけど
家事も仕事も完璧で、常に夫のために尽くし、3歩とまではいかなくても常に1歩は下がって着いてくる、そういうスーパーウーマン。
当然子供なんて産みたくない。
がんばって働いても子供産んで産休取ったらこれまでのキャリアが振り出しに戻る上に
追記(2/22)
怒りと勢いに任せて書いた記事に多くの反応があってびびってます。
落ち着いて読み返したらかなり支離滅裂な文章だったので恥ずかしくて部屋でちょっとのたうち回りました。
あたたかいコメントや賛同のコメントを下さった方も批判のコメント下さった方も含め、こんな記事を読んでいただきありがとうございます。
たったこれだけの一個人の問題で日本死ねって言うな、みたいなご指摘がありましたので、少し補足を。
完全に説明不足だった私が悪いんですが、
今回書いた職場の数人のオッサンの事例ひとつだけを取って「日本死ね」へ直結したわけではさすがになく、
職場以外の友人知人や親戚などからも「共働きだろうがなんだろうが家事は女がやってる」という前提で話をされた経験がこれまでけっこうな頻度でありました。
(言葉狩りになってしまうので普段はいちいちつっかからず適当に流しながら聞いてます。)
私だけでなく自分の共働きの友人女性たち(違う会社・違う職業)にも、私と同様の経験をした人もいます。
後出しでごめんなさい。
自分の周りがそういう環境だったので、共働きが増えてきた昨今でも
専業主婦が一般的だった時代のような「女が家事をしてるのが当たり前」という考え方が日本では未だ主流で、それを疑いなく信じてる人たちが多いと思ってました。
でも皆様のブコメ見るとそういうふうに思ってない方もいらっしゃるようで、狭い視野の中でカリカリしすぎてたかもと気付くことができました。何か新鮮でした。ありがとう。
(そもそもそういう風潮自体妄想だろという批判もありましたが、むしろ妄想であってほしい)
この風潮が私だけの妄想じゃないとしても、スルーするしか方法がないのは悔しいですが、
どうせなにか反論したところでメリットがないこともたしかですよね。スルースキルと諦めスキルを鍛えようと思います。
「女が家事して当たり前」と思ってる男性は個人的に苦手だから“私は”決してそいつの考え通りの女にはならんと言っただけの勝手な個人的意思表明であって
そういう男性と納得の上で結婚した女性のことを貶めるつもりはなく、働く夫と専業主婦で問題なく生活している方々の幸せを否定するつもりもないです。
まあそれと同じ理屈で、共働きの家庭の実態や幸せも理解してもらえたらお互い気持ちいいかなと思ってます。
私の文章が下手なばかりに気分を悪くされた方がいましたら申し訳ありません。
何にしても、ブコメでたくさんの方が励ましていただいてたように、
http://usa-fox-tv.kinja.com/fox-tv-en-vivo-2016-daytona-500-live-racing-online-1760405292
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生後四ヶ月の娘が顔をかきむしる癖が出てきで、奥さんに「かきむしらないように注意して」って言われたから、「注意しろって言われても…かきむしり始めたらどうすればいいの?」と聞いたら、(なんでそんなことまで説明しなきゃいけいのよ…)というあきれられた顔をされた。
最近疲れているせいか、気持ち悪い夢を見た。昔に見た映画なのか、小説なのかわからないが、何かに影響されてこのような
気持ち悪い夢になったのだと思うんだけど、もし「似たような話知ってるよ」という人がいたら教えて欲しい。ぜひ読み返したい。
タケシ、アキラ、マユコ(名前は適当。男2人と女1人)は東南アジア(多分ベトナム?)旅行中に現地のマフィアに拘束され、閑散とした地域にある縫製工場に連れていかれ、そこで強制労働させられる。
毎日酷使されるなか、同じくそこで強制労働させられている盲目の少年(皿洗い)との交流もあったりしつつ、ある日ここから脱出しようと計画する。「かならず『3人で』生きて日本に帰ろう」と決意を共にする。
盲目の少年にもらった情報によれば、マフィアの監視がゆるくなる来週月曜日の朝がチャンスだと。じっくり作戦を練りつつやってきた月曜日の朝。いよいよ脱走計画を実行する。
トラブルもあったが、作戦は順調。追っ手も必死になって追っかけてくるが、盲目の少年も、頑張れ!もう少しでアイツらから逃げられるぞ!と応援してくれている(目見えないのに)。
「あの門を抜ければ俺たちは自由だ!」ハッピーエンド!かと思いきや、
「さあ、『3人』で自由になろう!」と突然「ぼく」の手を引っ張るアキラ。「一緒に帰りましょ!」と笑顔のマユコ
(これまで「神視点」だったのに、ラストで突然仲間として「ぼく」が登場人物として引っ張り出される)。
えっ?と小さく声を出し、1人その場に立ち尽くし、呆然とするタケシ。やがて追っ手に拘束されるタケシ。マフィアに羽交い締めにされながら「あんた誰だよォ」と力なく叫ぶタケシ。
「ぼく」は、突然やってきた「ぼく」のせいで1枠埋まったからタケシは助からないんだという申し訳無さで一杯になりながらとにかく走って逃げる。距離と共に小さくなってゆくタケシを時折振り返って見ると、悲しみと絶望の表情を浮かべながら「ぼく」をじっと見ている。
というところで目が覚めた。
世にも奇妙な物語とかで見た話だったんだろうか。寝汗グッチョリで目が覚めた。
ストレス溜まってるのかな。
円周率の話を読んで思ったんだけど、面積379.94反対派の人たち頭良すぎなんじゃないの?
個人的には、
「379.94が嘘なのは百も承知で敢えて小学生には嘘を教えよう」
ってことだと思うんだけど。
小学生への教育って全国民の知識レベルの底上げが目標だと思うのです。
例えば、半径11の円の面積を求めよ(円周率を3.14とする)
という問いを全国民に聞いたら以下の3つに分かれるとする。
A:わからん(或いは明らかな間違い)
B:379.94
知識レベルの"底上げ"が目的だから、パターンBかCの人数を増やしたい。
そのためには機械的に3.14で計算させてとりあえずは正しいっていう
教育方針にしよう事だと思う。
そしてその後、
高校生「あれ、πって厳密に3.14じゃないから誤差考えなきゃダメじゃね?」
すなわち、大人になって「379.94です!(キリッ」って言う人がいたら
さて、数学的な厳密さを確保するために問題の方を変えたらいいという点も
議論されていたと思うが、あの問題文、本当に小学生が理解できるのだろうか。
(「半径11」が誤差を含まない場合)とか本当に分かってもらえるのか?
「どうして半径は11じゃないといけないの?」とか聞いてくるレベルじゃないの?
もちろん、頭のいい子は理解できるだろうけど、
本当に算数が苦手な子に回りくどい出題したら、
379.94すら求められない子が増えたりしない?
とにかく、379.94を正解とするかどうかについては
敢えて小学生の間は嘘を教える方が初等教育の目的を達成できる、
という思想なんじゃないかと思うわけです。