親が後者で、僕が前者だが…
残念ながら親の頭では、彼らの時代の歴史が全てなので、毎度話すたびに後者が如何にスゴイか(実際に彼以外は当時すごい実績だったのは間違いないが)を語る癖がある。
別に大したことでも無いのだが、前者出身だと何かそれを含めて「うーん」みたいな感じ。
実際に前者は若い子たちと話す時は、それなりに認知されているのだけど、年配の方は元ヤンキー高の癖にみたいな認識しかないので、何とも微妙な所。
かと言って、親の唯一の誇りである、それをこき下ろしてもしゃーないしな。
人間はむつい。
○朝食:なし
○昼食:おにぎり三つ
○調子
最悪。
仕事には行った。
行ったが、仕様変更やら何やらで全く進まなかった。
どうせ朝令暮改なので最終決定の明日以降にゆっくり残業して片付けようと思うので、今日はさっさと帰った。
それにしても腹が立つ。
昨日僕が休んだんだ内に誰かが進めてるだろうと期待していたが、案の定僕任せにしてほったらかしていた。
それならそれで共通メソッドを作るところを僕のスケジュールに加味しといてくれよ、イライラするなあ。
設計が緩くて何したらいいのかわからんのも嫌だけど、露骨に嘘が書いてあるのは本当に面倒くさい。
最悪なのが、設計者の機嫌が常に悪いから、質問しにいくのが怖い。
どうも手戻りが発生するのが嫌なようなのだが、そもそも設計者がちゃんと設計しないから手戻りするんだから、僕に当たられても困る。
さらに「もうレビュー終わってるし」とか言うんだけど、いやいや関係ないからね、じゃあこの嘘まみれで実装していいの? ってなる。
僕はもう根本的に人と会話をするのが滅茶苦茶苦手なので、こうも設計書にぽろぽろミスが出てきてそれを会話しないといけないのは、本当にツラい。
掲示板とかWikiとかチケットみたいな、会話しなくても共有できるシステムが欲しい。
むきゅー。
最近お母さんが変?iOS/Android「ママはストーカー」が配信
http://www.gamer.ne.jp/news/201601140078/
なにこれエロい。
「モンスターハンター ストーリーズ」の第2弾PVが公開。「モンスターハンターフェスタ’16」の関連ステージを収録した映像も
http://www.4gamer.net/games/298/G029812/20160114085/
児童向けでしょ? とスルーしてたけど、ちょっと面白そうだな。
僕はモンハンは、PSPの無印、2nd、2ndGと、WiiのGと、3DSのTriGをプレイしてて、
理由は色々あるんだけど、一番大きな理由が「シビアなアクションに疲れてきた」です。
なんだけど、モンハンの世界観は好きなので、こういう別路線から遊べるゲームはちょっとやってみたいかも。
大好きなダイミョウザザミの有無で購入を決めようと思う。
私はその数年前に恐喝がどんな風に始まったのか既に知っていた。だから目の前で刃物を振り回されて脅迫され部屋の中をめちゃくちゃに荒らされても、それは私が死ななければならない理由にはならなかった。男も部屋を荒らされるまでは、死ぬことなど考えてはいなかった。めちゃくちゃに荒らされた部屋は、男を私を道連れにした死へと押しやった。その時私を無力にしたのは、恐喝を相談する為に警察を呼んでほしいという私の懇願を拒否し続けた男の態度だった。自分がした事は全部無駄だったのだという感覚は、数時間前に目の前で刃物を振り回されて脅されたショックと一緒になって私を無気力な状態に追いやった。
女とのことは自分でなんとかする、と言いながら結局その後の何年も女に恐喝され続け、同時にその女を性欲のはけ口に使い続けた男は、初めて自分と女との関係を私に話した後に私を強姦した。惨たらしい体験。そのまま帰せば二度と私が会わなくなる事を知っていた男の身勝手さ。その後も結局「関係を持った事を親に言うぞ」という女の脅しに屈し続け、自分の見栄の為に警察に行く事ではなく死ぬ事を選んだ男を愛していた自分のみじめさ。それでも愛していたのに。
結局。信頼していた相手に身勝手な理由で殺されるというのは、とても耐えきれるものではなかったのだ。その男にとっては「死ぬのを止めた」でも、私にとっては「殺されるのを止めた」にはならなかったから。恐怖は焼き鏝を当てた様に私に刻まれてしまっていて、油断をするとふいに顔をのぞかせた。足元に立っていられるしっかりした地面なんてもうなかった。殺される時に感じた灰色の霧の中をどこまでも落ちてゆく様な虚無感は、二度と消えてはくれなかった。
それでも私に親がいたら、酷い目にあわされた娘を抱き寄せて泣いてくれる親がいたら、私は救われていたかもしれない。たとえ、医者が恐怖と結びついてしまって治療さえ受けられない状態になっていても。私には逃げ帰れる家などなかった。
研修医として男が働き始め、看護婦と好き勝手を始める少し前かな。「今日は具合はどうですか、って聞いている気分になる」と言われたのを覚えている。そうだよね。もうほとんど何もできないほど病んでいたのだから。目の前にいるのはいつも私を殺そうとした男で、油断をするとふいにそれはフラッシュバックした。お前が元に戻らないのが悪いと看護婦と関係を持ってから男は私にはき捨てたけれど、それは消えないのだよ。殺されそうになって生き残った犯罪被害者に尋ねてみればいい。それは消えないのだ。見えないふりをしながら、顔を出さない様に騙しながら、抱えてゆくしかなかったのだ。そういう状況に私を追い込んだ男に好き勝手な嘘をつかれたくはない。
男が働いていたのはとても大きな総合病院で、実は精神科もあった。でも当然だけれど私がそこで診察を受ける事は無かった。そこにいたのは、男が私に危害を加えた事を知る立場になる人間だったから。それもやっぱり男の保身の結果だったのだと今はわかる。指輪さえもない紙切れ一枚の結婚も、男にとっては殺人未遂の時効が来るまでの単なる時間稼ぎでしかなかったのかもしれないね。
婚約者がお世話になった人が結婚式で勃起人をやりたいといいだした。発起人じゃなく。
その人は婚約者の父の部下にあたる人で、婚約者自身も大変お世話になったそうだ。
実は私も結構そういうノリが好きだ。
クライアントから「明日までに回答願います」というメールが届いた。
見た瞬間、事前連絡もなく、定時後にメールして、しかものうのうと明日まで回答って
どういう神経してんだ。ばかじゃねーの。
は?って。
なんで自分らの首を絞めるようなことをするの?
こっちの事情考えずに、クライアントの言うことばっかり聞いて、
しかもその場で都合のいいことばっか答えて、
やってられない。
アイカツ、第一期(星宮世代)は人気商売としての「アイドル」を描いたとするならば、第二期(大空世代)は誰かがつくり上げる芸術のために生きたファム・ファタルを描いている、とは言え内科。ファム・ファタル(運命の女)である大空あかりは、日本におけるアイドルという大衆性を生きたのではなく、特定の誰かのための女神として生きていることを描かれた。アイカツは2015年に売上を落としてしまったという。それは2期ではさもありなん。売上を作るための女児アニメに必要な大衆性を得難い作品性ではあったのであろう。大空あかり世代の売上不振は、圧倒的カリスマとしての星宮いちごと、芸術のディーバ・特定の人間のために生きる(本人は望んでないかもしれないが)ファム・ファタルとして描かれた大空あかりの限定的なカリスマ性が要因なのではないだろうか。大空あかりは、彼女を支援するファッションデザイナー:瀬名翼のファム・ファタルである。大衆の欲望を受け止める「アイドル」ではない。アイドルになろうとし、多くの人の心を射止めたが、それは創作の域を出ることはなかった。演出上の必要性として、大衆の心を得たとしか描かれなかった。アイカツ第二期は、大衆の夢としてのアイドルではなく、創作の女神として誰かの心を占める女を描いている。だからアニメーションキャラクターとして感じることの出来る「かわいい」だけでは乗り越えられない鬱屈と魅力を迸らせている。星宮いちごは、その圧倒的な求心力により「かわいい」だけで多幸感を得られる存在になり得ていた。しかし、大空あかりは万人には受けないが、誰かのトラウマになる刃として影響を与え続けるのではないかと思う。
http://anond.hatelabo.jp/20160114175700
の増田です。
いやね、俺もクリスマスクラリスから年始にかけて、5万以上課金してSSRが1枚しか出なくて、「いくらなんでも表示されている確率と乖離しすぎだろう!!」と、激しく萎えている部分もあるのだが、だからと言ってこのゲームになくなって欲しいとは思わないし、今でも楽しくやっている。
もし彼がゲームをやっていないのだとしたら、実際に課金した人たちが望んでいない流れに、代表面して持っていかないでくれという感じなのだ。
自分が金突っ込んでて、ステイクのある会社の直接、間接的な競合だって所に、一応業界の健全な発展ってのも名目つけてお化粧しながらやってんじゃないの。
互助会は論外だけど、増田も8年前くらいの増田のほうが好きだった。昔はこんなに殺伐としてなかった。今の増田ちょっと怖い。煽り煽られが2chっぽいというか。そう思って過去ログ探ってみたら「ゴミクズ」みたいな単語とか2ch発祥の言葉は少なかったけど学歴ネタ精神科ネタが多めだった。今よりは平和、ぐらい
世の中には勤務中にツイッターやってる人たちがいるそうだが俺達食品工場で闘うバイトマンにはそんな時間はない。
昼休憩の1時間が貴重な時間だ。(休憩室まで遠いしホコリ取ったり準備もあるから実質昼休み時間40分)
1秒すらさぼるのをゆるされず、きっちり働かされる。
工場内では物流、製造、加工と3つ部屋に分かれており、物流が一番楽だし汚れない。
製造は味付けされた食材を扱うのでバイト体に臭いが付く。臭いがつくとなかなか消えない。
加工は肉体的にきつい。腱鞘炎にすぐになる。
現実はフィクションのように単純じゃない、って、いつも言われる。でもそれは、逆だと思う。
もうフィクションの中では、悪いやつをただ悪いやつとして提示することは、難しい。
悪いやつにもなんか事情があったんだとか、正義の反対には別の正義があるとか、そういう筋立てはとても多い。
それに、「被害者」の心の動きも複雑だ。紆余曲折を経て被害者と加害者が愛を育む展開だってけっこうある。
「いや待ってくれ。これこれこういう視点もありうるのでは? 別の角度から見たら正義といえるのでは? 被害者はただ被害を受けているだけだったのか? そこには“同志的な関係”があったりしたのでは?」
違うよ。
現実は、そんな複雑なフィクションなんかより、もっとずっと単純なんだよ。
悪があって、被害者がいるんだ。